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３D動画による店舗や商品を紹介する配信サービスを開始 〜次世代店舗商品紹介サービス 『The3D.jp』〜
プレスリリース
2011年3月17日
日本ビジネスパートナー株式会社
３D動画による店舗や商品を紹介する配信サービスを開始
〜次世代店舗商品紹介サービス 『The3D.jp』〜
2011年3月17日
日本ビジネスパートナー株式会社
３D動画による店舗や商品を紹介する配信サービスを開始
〜次世代店舗商品紹介サービス 『The3D.jp』〜
プレスリリース
2011年3月17日
日本ビジネスパートナー株式会社
３D動画による店舗や商品を紹介する配信サービスを開始
〜次世代店舗商品紹介サービス 『The3D.jp』〜
都内でIT流通販売業を手がけている日本ビジネスパートナー株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役 松尾豊晴)は店舗や商品の紹介を３Dビデオカメラで収録・編集した３D動画を専門に配信する専門サイト『The3D.jp
』を開始しました。
http://www.the3d.jp
■背景
2009年に３D映画【アバター】が世界的なヒットを記録し、３D映像が世界中で注目されるようになりました。日本では2010年8月19日にDPA(社団法人デジタル放送推進協会)から「３Dコンテンツの識別手法について」が発表されました。薄型テレビではパナソニックが2010年を【３D元年】と位置付けて３Dテレビを投入したのを皮切りに、ソニー、シャープ、東芝など主要メーカーが次々に３D対応テレビを発表しました。また３Dコンテンツの録画ができるBDレコーダーや３Dデジタルカメラ、３Dビデオカメラなども発売されました。
PC向け液晶ディスプレイでも【NVIDIA 3D Vision】に対応した３D製品が急速に増えており、今、“３Dソリューション”が確立しつつあります。
最近では携帯電話でも３D対応のスマートフォンが各社から発売されており、ゲーム業界では任天堂の３DSというゲーム機が発売されました。そしてネットサービスではYouTubeのテスト機能としても存在しています。
(米国の調査会社Jon Peddie Research社によれば、３D動画の表示機能を備えたPCの出荷台数が今後急速に伸びていき2014年までにはおよそ7500万台にまで増えると予測している)東芝、NEC、富士通、Asusなどは３Dパソコンを次々に発表しています。
また「次のパソコンに３D対応型を買おうとする人は非常に多い」と３Dパソコンにグラフィックカードを提供するNVIDIA社のRob Csongor氏は語っています。
このように今後、全世界的に３D映像の普及が加速化されていく中で、一方では３D動画コンテンツ市場は、まだまだ活性化されていないという現状があります。
そこで私共は新たなベンチャー事業の一環として３D動画コンテンツの配信を行うこととしました。
■提供サービスの内容
本サービスでは、すでにホームページを公開している店舗・企業に対して３D動画配信サービスページを外部リンクとして提供いたします。
３Ｄ動画を配信するページを設置することで、話題性で検索エンジンの順位が上がり、また、詳細な商品説明をすることでイメージをアップさせたりすることが期待できます。
(1)３Dビデオカメラによる３D動画撮影・編集
３D撮影専用のビデオカメラで、店舗情報や各種サービス案内を撮影・編集し、インターネットで配信可能な３D動画コンテンツを作成いたします。
(2)３D動画コンテンツの配信ページの提供
店舗・企業の既存のホームページから直接リンクすることが可能となります。
(3)統計管理画面
店舗・企業用の管理画面を提供いたします。
基本情報や３D動画コンテンツの入れ替え(アップロード)などが可能になります。
またコンテンツごとのダウンロード統計などを取得することができます。
■提供サービスの料金
(プラチナコース)
３D動画ページ登録設定費 ：840,000円
３D動画撮影編集費 ：840,000円
３D動画サーバー利用料金 ：157,500円(月額)
(ゴールドコース)
３D動画ページ登録設定費 ：210,000円
３D動画撮影編集費 ：210,000円
３D動画サーバー利用料金 ：105,000円(月額)
(シルバーコース)
３D動画ページ登録設定費 ：52,500円
３D動画撮影編集費 ：52,500円
３D動画サーバー利用料金 ：21,000円(月額)
■売上予想
2011年度に1000件を目標に掲げ、その為に代理店募集活動も行っています。
３D動画ページ
http://www.the3d.jp
【本リリースに関するお問い合わせ】
日本ビジネスパートナー株式会社
〒132-0035 東京都江戸川区平井4−8−5
担当：松尾
E-mail:info@nbp777.com
TEL03-5875-4137/FAX03-5875-4136
http://www.nbp777.com
2011年3月17日
日本ビジネスパートナー株式会社
３D動画による店舗や商品を紹介する配信サービスを開始
〜次世代店舗商品紹介サービス 『The3D.jp』〜
都内でIT流通販売業を手がけている日本ビジネスパートナー株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役 松尾豊晴)は店舗や商品の紹介を３Dビデオカメラで収録・編集した３D動画を専門に配信する専門サイト『The3D.jp
』を開始しました。
http://www.the3d.jp
■背景
2009年に３D映画【アバター】が世界的なヒットを記録し、３D映像が世界中で注目されるようになりました。日本では2010年8月19日にDPA(社団法人デジタル放送推進協会)から「３Dコンテンツの識別手法について」が発表されました。薄型テレビではパナソニックが2010年を【３D元年】と位置付けて３Dテレビを投入したのを皮切りに、ソニー、シャープ、東芝など主要メーカーが次々に３D対応テレビを発表しました。また３Dコンテンツの録画ができるBDレコーダーや３Dデジタルカメラ、３Dビデオカメラなども発売されました。
PC向け液晶ディスプレイでも【NVIDIA 3D Vision】に対応した３D製品が急速に増えており、今、“３Dソリューション”が確立しつつあります。
最近では携帯電話でも３D対応のスマートフォンが各社から発売されており、ゲーム業界では任天堂の３DSというゲーム機が発売されました。そしてネットサービスではYouTubeのテスト機能としても存在しています。
(米国の調査会社Jon Peddie Research社によれば、３D動画の表示機能を備えたPCの出荷台数が今後急速に伸びていき2014年までにはおよそ7500万台にまで増えると予測している)東芝、NEC、富士通、Asusなどは３Dパソコンを次々に発表しています。
また「次のパソコンに３D対応型を買おうとする人は非常に多い」と３Dパソコンにグラフィックカードを提供するNVIDIA社のRob Csongor氏は語っています。
このように今後、全世界的に３D映像の普及が加速化されていく中で、一方では３D動画コンテンツ市場は、まだまだ活性化されていないという現状があります。
そこで私共は新たなベンチャー事業の一環として３D動画コンテンツの配信を行うこととしました。
■提供サービスの内容
本サービスでは、すでにホームページを公開している店舗・企業に対して３D動画配信サービスページを外部リンクとして提供いたします。
３Ｄ動画を配信するページを設置することで、話題性で検索エンジンの順位が上がり、また、詳細な商品説明をすることでイメージをアップさせたりすることが期待できます。
(1)３Dビデオカメラによる３D動画撮影・編集
３D撮影専用のビデオカメラで、店舗情報や各種サービス案内を撮影・編集し、インターネットで配信可能な３D動画コンテンツを作成いたします。
(2)３D動画コンテンツの配信ページの提供
店舗・企業の既存のホームページから直接リンクすることが可能となります。
(3)統計管理画面
店舗・企業用の管理画面を提供いたします。
基本情報や３D動画コンテンツの入れ替え(アップロード)などが可能になります。
またコンテンツごとのダウンロード統計などを取得することができます。
■提供サービスの料金
(プラチナコース)
３D動画ページ登録設定費 ：840,000円
３D動画撮影編集費 ：840,000円
３D動画サーバー利用料金 ：157,500円(月額)
(ゴールドコース)
３D動画ページ登録設定費 ：210,000円
３D動画撮影編集費 ：210,000円
３D動画サーバー利用料金 ：105,000円(月額)
(シルバーコース)
３D動画ページ登録設定費 ：52,500円
３D動画撮影編集費 ：52,500円
３D動画サーバー利用料金 ：21,000円(月額)
■売上予想
2011年度に1000件を目標に掲げ、その為に代理店募集活動も行っています。
３D動画ページ
http://www.the3d.jp
【本リリースに関するお問い合わせ】
日本ビジネスパートナー株式会社
〒132-0035 東京都江戸川区平井4−8−5
担当：松尾
E-mail:info@nbp777.com
TEL03-5875-4137/FAX03-5875-4136
http://www.nbp777.com
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