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不統一の形式の伝票(納品書、注文書等々)を格安でデータに変換する「不定型伝票データ化サービス」がリリース。

これまで電子化が難しかった形式が統一されていない伝票処理を、低コストでの電子化に成功。「不定型伝票データ化サービス」がリリース。
プレスリリース
報道関係各位


マスターピース・グループ株式会社
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〜 日本と中国でのコールセンターの開発と運用に
  10年の実績を持つマスターピース・グループが
  メーカー・卸売・小売向けに不統一伝票のデータ化を支援 〜

不統一の形式の伝票(納品書、申込書等々)を格安でデータに変換する
「不定型伝票データ化サービス」がリリース
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オフショア・アウトソーシング業界最大手のマスターピース・グループから、不統一の形式の伝票(納品書、発注書等々)を格安でデータに変換する「不統一伝票データ化サービス」がリリース。

経費削減を目的として、メーカーは小売や卸売の、あるいは卸売は小売からの注文をペーパレス化するためにシステムを導入するなどの対応を行っている。一方、小売側でも、入荷した商品の納品や注文をデータ化し、より迅速に在庫がわかり、発注につながるようシステムを導入している。システムの導入によって、本来はペーパレス化が実現できるはずだが、実際には各社の力関係や業界の慣習から、紙が無くなることはなく、システムを導入しても二重作業が発生するなど、逆にコストがかさむケースもまれではない。

理由の一つは、伝票の形式がばらばらであること。最近では、在庫を持たない店舗が消費者に直接届くように注文を受け付けたり、小売ではできるだけ安くてよい商品を仕入れるために伝票形式をメーカーにあわせたりといった状況が伝票形式の不統一を発生させている。また、古くからの業界では、中小零細に企業や店舗の高齢化が進み、システムにあわせることができないといった状況もある。

MPGでは、「伝票の形式が統一されていないので、処理のコストが高い」「でもお得意先には、伝票の変更などこちらの勝手な都合をお願いしにくい」といった状況にお困りのお客様に向けて、不定型書類のデータ入力代行サービスを開始した。
既にメーカーや小売複数者で実施し、年間数千万円のコストダウンの実績を上げている。その中には、システムを導入したがコスト削減に繋がらなかった企業が、システム改修を行うことなくコスト削減を実現できたなどのケースもある。


■新サービスの名称
不定型伝票データ化サービス

■新サービスの内容
※下記のサービス紹介ページを参照下さい
http://m-piece.com/services/distribution/dataentry.php


【会社概要】
■会社名 :マスターピース・グループ株式会社
■代表者 :代表取締役会長 佐藤 修 / 代表取締役社長 伏見 隆
■資本金 :9,000万円
■資本剰余金:12億593万円
■設 立 :2001年12月10日 / 1992年9月1日(創業)
■所在地 :〒108-0073 東京都港区三田4-1-27 FBR三田ビル
■TEL   :03-5442-7111(代表)
■URL   :http://www.m-piece.com/
■事業内容:BPO事業、コンタクトセンター事業、人材サービス事業


【本件に関するお問い合わせ先】
■担当者 :吉村太一郎(よしむらたいちろう)
■TEL   :03-5442-7111(代表)
■Email  :voc@m-piece.com
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