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防災・危機管理実践セミナー 2011年5月18日(水)開催 講師：戸村智憲
2011年5月18日(水)に(社)日本経営協会関西本部主催にて、防災・危機管理セミナー開催。BCP、危機管理型クラウドなど。講師：戸村智憲。http://www.noma.or.jp/cgi-bin/perl/wgetSemi.pl?SEMINO=20013980&P=2
報道機関各位
2011年4月20日
日本マネジメント総合研究所
この度の東日本大震災において被災された方々のご無事と1日も早い復旧復興
と共に、尊い御霊のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
大震災において、これまで叫ばれてきた防災対策や危機管理の重要性に、
改めて気付かされることの多い昨今です。
この度は、下記の通り、危機に強い企業づくりに資する内容のセミナーを
開催致します。
【防災・危機管理実践セミナー(2部構成)】
日程： 2011年5月18日(水) 第1部09：30〜12：30 第2部13：30〜16：30
内容： 第1部(A)「大震災で直面したBCPの課題と実効性向上対策」
第2部(B)「IT危機管理のためのクラウド活用のすすめ方」
詳細・お申込：
http://www.noma.or.jp/cgi-bin/perl/wgetSemi.pl?SEMINO=20013980&P=2
会場： (社)日本経営協会関西本部 専用教室
大阪氏西区靭本町1-8-4大阪科学技術センタービル内
講師： 日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲
(日本ERM経営協会会長、日本クラウドユーザー協会会長)
＊BCP： 事業継続プラン(プログラム)
＊クラウド： クラウドコンピューティング
【第1部内容】
１．東日本大震災で直面した、旧来型の防災・危機管理・ＢＣＰの限界と課題
仏作って魂入れずの危機対応策・ＢＣＰ： 危機意識の欠如による問題例
危機は常に「想定外」だからこそ危機であるという認識の必要性
時間も人手もなく混乱する現場で機能しない「万全」なＢＣＰの分厚い資料
など
２．防災・危機管理・事業継続における初動と復旧・復興対策を見つめ直す
危機発生の初動に必要な「７つの対応」： 重点的な課題に重点対応する
我流のＢＣＰ策定で失敗しないためのＢＣＰ策定ポイントの解説
復旧復興フェーズで必要となる企業の枠を超えた連携やメンタルケア
など
３．新たに求められる防災・危機管理・ＢＣＰの基本と応用力の養成
想定したマニュアル類が全て消失しても思考停止に陥らないための訓練
新たに求められる防災・危機管理・ＢＣＰの基本とグローバル環境での対応
危機管理広報による正確でわかりやすく迅速な情報発信の必要性
など
４．質疑応答
【第2部内容】
１．東日本大震災で直面した、旧来型のＩＴ環境の限界と課題
本社サーバールームや自治体ごと津波で流されて消失： ＩＴ環境の全滅
避難先や自宅待機でのＩＴ事業継続の課題
自然災害や各種危機に、ＩＴ環境はどう適応していくべきか？
など
２．防災対策・危機管理対策としてのクラウド活用の必要性
バックアップ、ＩＴ−ＢＣＭ（ＩＴの事業継続）をスムーズにするヒント
クラウド＋シンクライアント＋テレビ電話会議で各地に避難中でも事業継続
広域災害時に、日本国内だけにしかデータを保存していないというリスク
など
３．ハイブリッド型クラウド【(R)戸村】による既存のＩＴとクラウドの併用策
クラウド＆スマートフォンによる災害・危機に強い企業づくりのあり方
復旧復興へ向けたクラウド提供各社の取り組みとクラウドの長短の整理
既存のITとクラウドをうまく活用するクラウド化リスクマッピング記述書策定
など
４．災害・危機管理とテレワーク・ワークライフバランスの両立に向けて
危機に強く人にやさしいクラウド活用のあり方とこれからの新たなテレワーク
など
５．質疑応答
詳細・お申込：
http://www.noma.or.jp/cgi-bin/perl/wgetSemi.pl?SEMINO=20013980&P=2
以上でございます。
【本リリースのお問合わせ先】
日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲
146-0094東京都大田区東矢口2-16-18クレストＵビル302
電話： 03-3750-8722
メール： info@jmri.jp
FAX： 050-1402-5157
HP： http://www.jmri.jp/
2011年4月20日
日本マネジメント総合研究所
この度の東日本大震災において被災された方々のご無事と1日も早い復旧復興
と共に、尊い御霊のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
大震災において、これまで叫ばれてきた防災対策や危機管理の重要性に、
改めて気付かされることの多い昨今です。
この度は、下記の通り、危機に強い企業づくりに資する内容のセミナーを
開催致します。
【防災・危機管理実践セミナー(2部構成)】
日程： 2011年5月18日(水) 第1部09：30〜12：30 第2部13：30〜16：30
内容： 第1部(A)「大震災で直面したBCPの課題と実効性向上対策」
第2部(B)「IT危機管理のためのクラウド活用のすすめ方」
詳細・お申込：
http://www.noma.or.jp/cgi-bin/perl/wgetSemi.pl?SEMINO=20013980&P=2
会場： (社)日本経営協会関西本部 専用教室
大阪氏西区靭本町1-8-4大阪科学技術センタービル内
講師： 日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲
(日本ERM経営協会会長、日本クラウドユーザー協会会長)
＊BCP： 事業継続プラン(プログラム)
＊クラウド： クラウドコンピューティング
【第1部内容】
１．東日本大震災で直面した、旧来型の防災・危機管理・ＢＣＰの限界と課題
仏作って魂入れずの危機対応策・ＢＣＰ： 危機意識の欠如による問題例
危機は常に「想定外」だからこそ危機であるという認識の必要性
時間も人手もなく混乱する現場で機能しない「万全」なＢＣＰの分厚い資料
など
２．防災・危機管理・事業継続における初動と復旧・復興対策を見つめ直す
危機発生の初動に必要な「７つの対応」： 重点的な課題に重点対応する
我流のＢＣＰ策定で失敗しないためのＢＣＰ策定ポイントの解説
復旧復興フェーズで必要となる企業の枠を超えた連携やメンタルケア
など
３．新たに求められる防災・危機管理・ＢＣＰの基本と応用力の養成
想定したマニュアル類が全て消失しても思考停止に陥らないための訓練
新たに求められる防災・危機管理・ＢＣＰの基本とグローバル環境での対応
危機管理広報による正確でわかりやすく迅速な情報発信の必要性
など
４．質疑応答
【第2部内容】
１．東日本大震災で直面した、旧来型のＩＴ環境の限界と課題
本社サーバールームや自治体ごと津波で流されて消失： ＩＴ環境の全滅
避難先や自宅待機でのＩＴ事業継続の課題
自然災害や各種危機に、ＩＴ環境はどう適応していくべきか？
など
２．防災対策・危機管理対策としてのクラウド活用の必要性
バックアップ、ＩＴ−ＢＣＭ（ＩＴの事業継続）をスムーズにするヒント
クラウド＋シンクライアント＋テレビ電話会議で各地に避難中でも事業継続
広域災害時に、日本国内だけにしかデータを保存していないというリスク
など
３．ハイブリッド型クラウド【(R)戸村】による既存のＩＴとクラウドの併用策
クラウド＆スマートフォンによる災害・危機に強い企業づくりのあり方
復旧復興へ向けたクラウド提供各社の取り組みとクラウドの長短の整理
既存のITとクラウドをうまく活用するクラウド化リスクマッピング記述書策定
など
４．災害・危機管理とテレワーク・ワークライフバランスの両立に向けて
危機に強く人にやさしいクラウド活用のあり方とこれからの新たなテレワーク
など
５．質疑応答
詳細・お申込：
http://www.noma.or.jp/cgi-bin/perl/wgetSemi.pl?SEMINO=20013980&P=2
以上でございます。
【本リリースのお問合わせ先】
日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲
146-0094東京都大田区東矢口2-16-18クレストＵビル302
電話： 03-3750-8722
メール： info@jmri.jp
FAX： 050-1402-5157
HP： http://www.jmri.jp/
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