「防災袋に必携!! 地震の時の料理ワザ」アイフォンアプリ期間限定無料リリースのお知らせ
株式会社柴田書店は、電子書籍『防災袋に必携!! 地震の時の料理ワザ』のアイフォンアプリを配信開始いたしました。限られた状況、食糧で生き抜くための料理ワザをイラストつきでわかりやすく紹介しています。
さまざまな方にご活用いただけるよう、期間限定でこのアプリを無料にて配信いたします。
さまざまな方にご活用いただけるよう、期間限定でこのアプリを無料にて配信いたします。
プレスリリース
報道関係各位
電子書籍『防災袋に必携!! 地震の時の料理ワザ』アプリ配信開始のお知らせ。
株式会社柴田書店は、電子書籍『防災袋に必携!! 地震の時の料理ワザ』の
アイフォンアプリを配信開始いたしました。
さまざまな方にご利用いただけるよう、本日より5月20日まで(予定)の
期間限定でこのアプリを無料にて配信いたします。
itunesでは以下からダウンロードしてください。
http://itunes.apple.com/jp/app/id433607564?mt=8
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グラッと来てもあわてない!!
限られた状況、食糧で生き抜くための料理ワザを
イラストつきでわかりやすく紹介。
著者の被災時における簡単レシピをイラストで分かりやすく絵解きした本書は、
具体的かつ実践的な被災時の料理本として役立つこと請け合い。
緊急事態において一番頼りになるのは、基本に立ち返る考え方だ。
ここに軸足を置いて、日頃から“何気なく”用意しておきたい防災グッズ・
お役立ち小物、また、地震に見舞われた時のアルミ缶を利用した携帯ランプ、
コンロやカマドの作り方など、参考になるイラストを満載している。
【『地震の時の料理ワザ』 目次】
序に代えて―― グラッと来てもあわてない!!
第1章 その時あわてないために
【体験的防災術と被災時の食糧確保】
心肺蘇生法とふとんのかぶり方
台所の安全ポイント
日常生活の中の避難具(アルミ缶で作るランプ)
キッチンの中のお役立ち小物
水は最後までリサイクル
日常が非日常になった日から
第2章 電気が復旧するまでの1週間
【省エネクッキングでサバイバル】
災害時に元気の出るごはん
食中毒を防ごう
ライフラインがとだえた時、アウトドアの知識を生かそう
(カマド、炭コンロの作り方)
配給品のリフォーム料理
・のせのせパン
・パンのどんぶり
・パラパラチャーハン
省エネルギーの食事作り
・乾めんの省エネ茹で
・乾めんのバチ汁
・おいそぎ汁
・トマトにゅうめん
・ミネストローネ
・ブロッコリーの蒸し煮
・厚手の鍋で炊くごはん
・すいとん
・ありものすいとん(うどん仕立て)
・パンケーキ
・おかずいりパンケーキ
食品のストックを活かす
・乾物サラダ
・ワカメコーン
・きりぼし大根のマヨあえ
・ワカメ寒天サラダ
・乾物食品の煎り煮(きんぴら 高野豆腐)
缶詰の話
煎り豆、ようかんなど豆製品のすすめ
生ものを上手に使う
・生肉を漬け込む
・野菜炒め(漬け込み肉を使って)
・ひき肉のそぼろ
・そぼろじゃが
・ハムのスープ煮
・牛乳煮
・キャベツ&ソーセージ煮
・野菜を生で保存する法
・野菜を煮て保存する法
・野菜を漬けこんで保存する法
第3章 やっと電気が来た!
【電気の復旧は日常性生活の第一歩】
『炎のない調理システム』のすすめ
・電磁調理器
・電子レンジ
・オーブントースター
電子レンジで簡単にできるインスタント夜食
・あべ川もち
・チーズぞうすい
・トマトぞうすい
・コーンスープ
【著者紹介】
◎坂本廣子(さかもと・ひろこ)
食育・料理研究家。神戸生まれの神戸育ち。同志社大学英文科卒業。
高齢者に向けた、安全な調理法「炎のない料理システム」の普及活動に
20年以上にわたり取り組んでいる。先の阪神・淡路大震災で被災し、
その経験から日常生活をベースとした“肩肘張らない”防災の普及を
ライフワークとして行なっている。サカモトキッチンスタジオ主宰。
◎画:まつもときなこ
神戸市東灘区在住のイラストレーター。1995年の阪神・淡路大震災では
近所同士、協力して配給食料や水を調達しながらの暮らしを経験。
主な仕事は、料理、子育て、生活などをテーマにした本のさし絵やマンガ、
便せん・封筒など文具のイラスト。またパンフレットの制作も行なっている。
2006年から、新たにアートセラピストとしての活動を開始。
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当プレスリリースに関するお問い合わせ
書籍に関するお問い合わせ
出版社:株式会社柴田書店
URL:http://www.shibatashoten.co.jp/
所在地:〒113-8477 東京都文京区湯島3-26-9イヤサカビル
TEL: 03-5816-8253
FAX: 03-5816-8257
代表者:土肥大介
mail:webm@shibatashoten.co.jp
アプリに関するお問い合わせ
社名:株式会社アドベンチャー
URL:http://www.adventure-inc.co.jp/
公式ツイッター:http://twitter.com/Adventure_inc
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区3-15-3 土屋渋谷ビル5F
TEL: 03-5774-5775
FAX: 03-3407-7340
代表者:中村俊一
mail:i-phoneteam@adventure-inc.co.jp
報道関係各位
電子書籍『防災袋に必携!! 地震の時の料理ワザ』アプリ配信開始のお知らせ。
株式会社柴田書店は、電子書籍『防災袋に必携!! 地震の時の料理ワザ』の
アイフォンアプリを配信開始いたしました。
さまざまな方にご利用いただけるよう、本日より5月20日まで(予定)の
期間限定でこのアプリを無料にて配信いたします。
itunesでは以下からダウンロードしてください。
http://itunes.apple.com/jp/app/id433607564?mt=8
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グラッと来てもあわてない!!
限られた状況、食糧で生き抜くための料理ワザを
イラストつきでわかりやすく紹介。
著者の被災時における簡単レシピをイラストで分かりやすく絵解きした本書は、
具体的かつ実践的な被災時の料理本として役立つこと請け合い。
緊急事態において一番頼りになるのは、基本に立ち返る考え方だ。
ここに軸足を置いて、日頃から“何気なく”用意しておきたい防災グッズ・
お役立ち小物、また、地震に見舞われた時のアルミ缶を利用した携帯ランプ、
コンロやカマドの作り方など、参考になるイラストを満載している。
【『地震の時の料理ワザ』 目次】
序に代えて―― グラッと来てもあわてない!!
第1章 その時あわてないために
【体験的防災術と被災時の食糧確保】
心肺蘇生法とふとんのかぶり方
台所の安全ポイント
日常生活の中の避難具(アルミ缶で作るランプ)
キッチンの中のお役立ち小物
水は最後までリサイクル
日常が非日常になった日から
第2章 電気が復旧するまでの1週間
【省エネクッキングでサバイバル】
災害時に元気の出るごはん
食中毒を防ごう
ライフラインがとだえた時、アウトドアの知識を生かそう
(カマド、炭コンロの作り方)
配給品のリフォーム料理
・のせのせパン
・パンのどんぶり
・パラパラチャーハン
省エネルギーの食事作り
・乾めんの省エネ茹で
・乾めんのバチ汁
・おいそぎ汁
・トマトにゅうめん
・ミネストローネ
・ブロッコリーの蒸し煮
・厚手の鍋で炊くごはん
・すいとん
・ありものすいとん(うどん仕立て)
・パンケーキ
・おかずいりパンケーキ
食品のストックを活かす
・乾物サラダ
・ワカメコーン
・きりぼし大根のマヨあえ
・ワカメ寒天サラダ
・乾物食品の煎り煮(きんぴら 高野豆腐)
缶詰の話
煎り豆、ようかんなど豆製品のすすめ
生ものを上手に使う
・生肉を漬け込む
・野菜炒め(漬け込み肉を使って)
・ひき肉のそぼろ
・そぼろじゃが
・ハムのスープ煮
・牛乳煮
・キャベツ&ソーセージ煮
・野菜を生で保存する法
・野菜を煮て保存する法
・野菜を漬けこんで保存する法
第3章 やっと電気が来た!
【電気の復旧は日常性生活の第一歩】
『炎のない調理システム』のすすめ
・電磁調理器
・電子レンジ
・オーブントースター
電子レンジで簡単にできるインスタント夜食
・あべ川もち
・チーズぞうすい
・トマトぞうすい
・コーンスープ
【著者紹介】
◎坂本廣子(さかもと・ひろこ)
食育・料理研究家。神戸生まれの神戸育ち。同志社大学英文科卒業。
高齢者に向けた、安全な調理法「炎のない料理システム」の普及活動に
20年以上にわたり取り組んでいる。先の阪神・淡路大震災で被災し、
その経験から日常生活をベースとした“肩肘張らない”防災の普及を
ライフワークとして行なっている。サカモトキッチンスタジオ主宰。
◎画:まつもときなこ
神戸市東灘区在住のイラストレーター。1995年の阪神・淡路大震災では
近所同士、協力して配給食料や水を調達しながらの暮らしを経験。
主な仕事は、料理、子育て、生活などをテーマにした本のさし絵やマンガ、
便せん・封筒など文具のイラスト。またパンフレットの制作も行なっている。
2006年から、新たにアートセラピストとしての活動を開始。
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当プレスリリースに関するお問い合わせ
書籍に関するお問い合わせ
出版社:株式会社柴田書店
URL:http://www.shibatashoten.co.jp/
所在地:〒113-8477 東京都文京区湯島3-26-9イヤサカビル
TEL: 03-5816-8253
FAX: 03-5816-8257
代表者:土肥大介
mail:webm@shibatashoten.co.jp
アプリに関するお問い合わせ
社名:株式会社アドベンチャー
URL:http://www.adventure-inc.co.jp/
公式ツイッター:http://twitter.com/Adventure_inc
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区3-15-3 土屋渋谷ビル5F
TEL: 03-5774-5775
FAX: 03-3407-7340
代表者:中村俊一
mail:i-phoneteam@adventure-inc.co.jp