このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

agoda.jp が便利なホテル登録ツール「エクスプレス・コネクト2.0」を発表

ナスダック証券市場に上場する米Priceline.com Inc. (Nasdaq: PCLN) のグループ企業で、世界中のホテルを取り扱うアジア大手のホテル予約サイトagoda.jpが、エクスプレス・コネクト2.0の運用開始を発表します。
エクスプレス・コネクト2.0とは、agoda.jpサイト上で、ホテル経営者が簡単に短時間でホテル情報の設定ができる無料のホテル登録ツールです。

agoda.jpとパートナー提携を考えているホテル経営者は、エクスプレス・コネクト2.0を利用することにより、数分でホテル情報のページ設定ができます。1ステップずつ表示される設定ガイドに沿ってホテル情報、客室料金、プラン設定、写真がアップロードでき、全プロセスが完了しなかった場合も、途中保存して後から完了できるようになっています。

ホテル情報のアップロード、データ送信が完了したら、そのホテル情報は24時間〜48時間以内に、インスタント予約確認ができるホテル客室とともに、32ヶ国語対応のagodaサイト上に表示されます。その後、ホテルパートナーとなったホテル経営者はイールド・コントロールシステム(YCS)にアクセスできるようになります。YCSシステムとは、ホテルパートナーが客室料金、空室状況、コンテントを自由に変更できるソフトウェアで、YCSを利用して必要な時期に必要なプロモーションプランを作成することができます。

エクスプレス・コネクト2.0とYCSシステムの利用は無料で、お支払いは確定したホテル予約のみです。

ホテルパートナーは、agoda.jpにサインインすると同時に、agodaが週毎に発行するEメールが届いている世界中の200万人以上のagoda会員との繋がりが持てます。また、agoda.jpは御社の収益アップのため、マーケット専門家によるサポートサービスも提供しています。

agodaは、BE3というホテルウェブサイトに簡単に組み込むことができる無料ホテル予約エンジンを提供しているので、自社予約エンジンがないというホテルでもエクスプレス・コネクト2.0を利用することができます。月々の利用料や売上の分配といった費用が発生する他社のホテル予約エンジンとは違い、ダイレクトにオンラインホテル予約が可能となります。

https://ycs.agoda.com/connect/ja-jp/ApplicationDetail.aspx でエクスプレス・コネクト2.0を利用してホテルパートナー登録をしたホテル経営者が下記のようなコメントを残しています。

「エクスプレス・コネクトの登録は簡単でスムーズでした。利用そして情報の記入がしやすく大変良く出来ています。」
ル・ブリストル・ホテル <レバノン・ベイルート市> 
レベニューマネージャー、マルワン・エル・シェルク氏 より 

「agodaエクトラネットは、ホテルパートナーになったホテリアーが簡単かつ迅速なスタートがきれるようになっており、(早めに予約すると料金が割引になる)早割りや(2泊すると3泊目が無料といった)ステイ/ペイなど、市場トレンドや市況に素早く対応できようになっています。ホテル情報と同じように客室料金、予約制限やルールが簡単にアップロードでき、変更と同時にagodaのサイト上に表示されます。全体的にみてagodaのエクトラネットは、収益とホテルウェブサイトへのトラフィックを増加するための効率的かつユーザーフレンドリーなツールといえます。」
ケンピンスキーホテル&レジデンス・パーム・ジュメイラ <アラブ首長国連邦・ドバイ>  レベニューマネージャー、カトリーン・ヘレル氏 より

「他社の予約エンジンを利用していましたが、今ではagodaのエクトラネットの使い勝手の良さに大変満足しています。料金、アロットメント、アベーラビリティの変更があっという間にできてしまいます。1番びっくりしたのは、ホテルプロモーションがすごく簡単に作成できることで、他社エクストラネットではここまでの性能はありませんでした。」
ピックウィックホテル <アメリカ合衆国・サンフランシスコ>
セールスマネージャー、ファティマ・スーサ氏 より

「agodaのウェブサイトを利用してホテル関連情報が簡単に入力できるので大変嬉しいです。時間管理の点からみても効率的なので利用する価値があります。今後、agodaを通じてご予約されたアジアからのお客様が、私達のホテルに宿泊して頂けるのを楽しみにしています。」
ポウウェルホテル <アメリカ合衆国・サンフランシスコ>
セールス&マーケティング、リー氏 より

「私の経験上、今回発表されたエクストラネットは、新規参加のホテルパートナーが使い易いようユーザーフレンドリーな機能がついた既存のバージョンからみても格段にグレードアップしています。システムはすぐに利用可能なホテルプロモーション機能、一括入力可能な客室料金の設定機能があり、ハイライトは何といっても国ごとホテルごとのプロモーションがたった数分で設定可能な点です。」
レブアホテル&リゾート <タイ王国> 
レベニューマネージャー、パワリサ・ヒランタン 氏より

「仕事仲間からYCSエクトラネットは大変使い勝手がよく、またagodaが常にアップグレードさせているシステムという話を聞いています。特に、リポート機能はシステムの特筆すべき点です。」
コンパスホスピタリティ 
ジェネラルマネージャー ストラティジック・セールス&マーケティング、テジ・シドゥ氏 より

「agodaのYSCSツールは利便性、信頼性があり、処理スピードが大変速いです。数日間の料金、アロットメント、クローズアウトの変更だけでなく、数ヶ月間の変更でもパッと出来てしまいます。」
ドリームホテル <タイ王国・バンコク>
レジデントマネージャー、ミギュエル・ジョーン氏 より

agodaの無料予約エンジンBE3を利用しているホテルパートナーは、下記のようなコメントを残しています。

「BE3は、ホテル公式ウェブサイトを通じてインスタント予約を管理できる効率的なシステムです。イールド・コントロールシステム(YCS)を利用して客室アベーラビリティや料金の管理できるので、今ではBE3がホテルの24時間営業の予約サービスセンターような役割になっています。」
レギャンビレッジ <インドネシア・バリ>
ホテルオーナー、アグン・サジャナ氏 より

「お客様は、予約プロセスで個人情報を提供するにあたって、このagoda予約エンジンのセキュリティーに大変信頼をおいておられます。このシステムはホテル予約チームを管理するのに大変便利で、導入後のダイレクト予約数の増加に大変満足しています。」
アトランティスリゾート&スパ <タイ王国・サムイ島>
リザベーション&イールドマネージャー、オラタイ・テルスキマヌンタチャイ氏 より


agoda.jpホテルパートナー登録は、世界のagodaローカルオフィス連絡先のあるhttps://ycs.agoda.com/connect/ja-jp/ApplicationDetail.aspx のエクスプレス・コネクトにアクセスして下さい。

agodaに関する詳しい情報は、PR@agoda.comまでお問い合わせ下さい。


【お問い合わせ先】
〒150-8512
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー15階
Agoda Company
担当:大石 恵幹
Email:PR@agoda.com / emi.oishi@agoda.com
TEL:03-5456-5193 / FAX:03-5456-5511



編集者への一言

agoda Company 株式会社 について:

agoda 株式会社 (www.agoda.jp ) は、どこよりも安い料金の確保を専門とし、オンラインでホテル予約サービスを提供しています。agoda.jp は米Priceline.com (Nasdaq:PCLN) のグループ会社として、世界中で125,000軒以上ものホテルとネットワークを構築しています。500 人以上のスタッフが、ビジネス客と観光客に最適なホテルの予約を提供できるよう、現地情報と取引関係を独自に活用し一流の予約サービスを提供します。

さらに、agoda リワードプログラムに参加しているお客様は、宿泊の割引や、貯まったポイントを利用して無料で宿泊することもできます。旅行者に利用可能なホテルを限定するプログラムとは異なり、agoda リワードプログラムは、いつでも、世界中のホテルに対してポイントが利用できるようになっています。太平洋アジア観光協会 (PATA) のメンバーであり、agoda はより多くの旅行者に簡単、そしてもっとお手頃なお値段で旅行を提供することを目的としています。
valuepressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る