米国クラリゼン、1200万ドルの出資を調達、新たにOpus Capital 社の Dan Avida 氏が取締役に就任
新たな投資により、従来型のプロジェクト管理を超える実行型ソリューションに対する需要とグローバルレベルでのビジネスをさらに拡大
プロジェクト実行管理ソリューションを提供する米国クラリゼン社は(本社:カリフォルニア州 CEO:アビノーム・ノボグロドゥスキー、日本オフィス:東京都港区 代表:東 貴彦)本日、ベンチャーキャピタルであるOpus Capital社から新たに1200万ドルの出資を受けたことを発表しました。クラリゼン社への既存の投資家であるBenchmark Capital社、Carmel Ventures社、DAG Ventures社に加えて、新たに投資家の一社となりました。本件に伴い、新たにOpus Capital 社のDan Avida 氏がクラリゼン社の取締役に就任しました。
クラリゼンは本件で調達した出資金を新しいソリューションの開発ならびに既存製品の改善に利用し、顧客により優れたソリューションを提供すると同時に、グローバルでのビジネスの拡大やビジネス開発、営業/マーケティングの取り組みをさらに強化します。クラリゼンは従来型のプロジェクト管理ソフトウェアを実行管理型のソフトウェアに変革して提供することにより、ワークプロセスを簡素化し、プロジェクト間でのリアルタイムな情報の把握を可能にして顧客の生産性を向上させます。全ての従業員に関する業務およびプロジェクトの詳細は、単一かつ集中管理されたオンラインのロケーションで管理/維持されるため、全てのタスクはビジネスの目的と整合性が保持されます。クラリゼンのプラットフォームを利用する従業員は、チーム内のコラボレーションやタスクのスケジューリング、管理が改善されることにより、仕事をより速く完了することが可能になります。マネージャーは組織内で実行される仕事をリアルタイムで明確に把握できるため、リスクの軽減とリソース計画の改善が実現され、結果としてビジネスプロセスのパフォーマンスは改善します。
クラリゼンの共同設立者ならびにCEOであるアビノーム・ノボドロスキーは以下のように述べています。「我々のクライアントはクラリゼンを利用することにより、主要なビジネス戦略と連携されておらず、十分に整理されていなかったコミュニケーションの改善を実現しています。今回の新たな投資は、クラリゼンの既存および新たなの投資家に対するクラリゼンへの高い期待と自信の表れです。今回の投資により、我々は迅速かつ優れた方法でビジネスを実行したい企業により多くアプローチし、クラリゼンのソリューションを利用してリアルタイムのビジネス環境を実現するための支援を行うことが可能になります」。
可視性、正確な情報、リアルタイムのデータに基づく意思決定に対する需要の高まりにより、何千ものユーザーがクラリゼンを利用して、大小の規模を問わずプロジェクトの計画、実行、レポートを行っています。クラリゼンは年間400パーセントを超える成長率を達成し、世界で1000以上の企業がクラリゼンを利用してよりスマートかつ迅速に仕事を行い、より高い利益を生み出しています。
Avida氏はクラリゼンに取締役として参画し、成長のスピードが著しい企業に起業家ならびに最高経営責任者としての経験を活用してクラリゼンの成長と拡大を支援します。Avida氏はまた、Opus Capital社のパートナーとしてこれまでKidaro社 (マイクロソフトに買収), SolarEdge社ならびにWanova社などのIT企業に投資してきました。
[米国クラリゼン社について]
米国クラリゼン社は、コラボレーティブ(協調的)なプロジェクト管理のソリューションをあらゆるビジネスにもたらすという明確なビジョンをもとに設立されました。クラリゼンにより、ビジネスの連携と協業が極めてシンプルになると同時に、プロジェクト成功に向けた確かな実行管理が実現されます。クラリゼンは、企業用途のプロジェクト管理をオンデマンド – SaaS方式 - で提供します。クラリゼンにより、プロジェクトに関わる全スタッフの積極的な参加と協力が可能となり、真のチームコラボレーションを実現すると同時に、常に更新される知識の共有は、プロジェクトをビジネス目標とシンクロナイズさせるための手助けともなります。
クラリゼン社は2005年に設立され、イスラエルのHod Hasharonおよび米国カリフォルニア州のSan Mateoを拠点としています。クラリゼンはBenchmark Capital社、Carmel Ventures社、DAG Ventures社およびOpus Venture Capital社の4つのベンチャーキャピタルすでに3,600万ドル以上の出資を受けています。
UPS社、Autodesk社、アンリツ、ESRI社、レノボ、NBC Universal社などの顧客企業がクラリゼンを利用しています。詳細な情報は以下をご確認ください
[Clarizen 5.0に関するお問い合せ先]
米国クラリゼン社 日本事務所
担当:栃尾 / 東 Tel: 03-5572-7041 Fax: 03-5572-7631
Email: Miki.Tochio@clarizen.com / Takahiko.Higashi@clarizen.com
URL: http://www.clarizen.jp/
クラリゼンは本件で調達した出資金を新しいソリューションの開発ならびに既存製品の改善に利用し、顧客により優れたソリューションを提供すると同時に、グローバルでのビジネスの拡大やビジネス開発、営業/マーケティングの取り組みをさらに強化します。クラリゼンは従来型のプロジェクト管理ソフトウェアを実行管理型のソフトウェアに変革して提供することにより、ワークプロセスを簡素化し、プロジェクト間でのリアルタイムな情報の把握を可能にして顧客の生産性を向上させます。全ての従業員に関する業務およびプロジェクトの詳細は、単一かつ集中管理されたオンラインのロケーションで管理/維持されるため、全てのタスクはビジネスの目的と整合性が保持されます。クラリゼンのプラットフォームを利用する従業員は、チーム内のコラボレーションやタスクのスケジューリング、管理が改善されることにより、仕事をより速く完了することが可能になります。マネージャーは組織内で実行される仕事をリアルタイムで明確に把握できるため、リスクの軽減とリソース計画の改善が実現され、結果としてビジネスプロセスのパフォーマンスは改善します。
クラリゼンの共同設立者ならびにCEOであるアビノーム・ノボドロスキーは以下のように述べています。「我々のクライアントはクラリゼンを利用することにより、主要なビジネス戦略と連携されておらず、十分に整理されていなかったコミュニケーションの改善を実現しています。今回の新たな投資は、クラリゼンの既存および新たなの投資家に対するクラリゼンへの高い期待と自信の表れです。今回の投資により、我々は迅速かつ優れた方法でビジネスを実行したい企業により多くアプローチし、クラリゼンのソリューションを利用してリアルタイムのビジネス環境を実現するための支援を行うことが可能になります」。
可視性、正確な情報、リアルタイムのデータに基づく意思決定に対する需要の高まりにより、何千ものユーザーがクラリゼンを利用して、大小の規模を問わずプロジェクトの計画、実行、レポートを行っています。クラリゼンは年間400パーセントを超える成長率を達成し、世界で1000以上の企業がクラリゼンを利用してよりスマートかつ迅速に仕事を行い、より高い利益を生み出しています。
Avida氏はクラリゼンに取締役として参画し、成長のスピードが著しい企業に起業家ならびに最高経営責任者としての経験を活用してクラリゼンの成長と拡大を支援します。Avida氏はまた、Opus Capital社のパートナーとしてこれまでKidaro社 (マイクロソフトに買収), SolarEdge社ならびにWanova社などのIT企業に投資してきました。
[米国クラリゼン社について]
米国クラリゼン社は、コラボレーティブ(協調的)なプロジェクト管理のソリューションをあらゆるビジネスにもたらすという明確なビジョンをもとに設立されました。クラリゼンにより、ビジネスの連携と協業が極めてシンプルになると同時に、プロジェクト成功に向けた確かな実行管理が実現されます。クラリゼンは、企業用途のプロジェクト管理をオンデマンド – SaaS方式 - で提供します。クラリゼンにより、プロジェクトに関わる全スタッフの積極的な参加と協力が可能となり、真のチームコラボレーションを実現すると同時に、常に更新される知識の共有は、プロジェクトをビジネス目標とシンクロナイズさせるための手助けともなります。
クラリゼン社は2005年に設立され、イスラエルのHod Hasharonおよび米国カリフォルニア州のSan Mateoを拠点としています。クラリゼンはBenchmark Capital社、Carmel Ventures社、DAG Ventures社およびOpus Venture Capital社の4つのベンチャーキャピタルすでに3,600万ドル以上の出資を受けています。
UPS社、Autodesk社、アンリツ、ESRI社、レノボ、NBC Universal社などの顧客企業がクラリゼンを利用しています。詳細な情報は以下をご確認ください
[Clarizen 5.0に関するお問い合せ先]
米国クラリゼン社 日本事務所
担当:栃尾 / 東 Tel: 03-5572-7041 Fax: 03-5572-7631
Email: Miki.Tochio@clarizen.com / Takahiko.Higashi@clarizen.com
URL: http://www.clarizen.jp/