株式会社名城プロセスマネジメント研究所主催セミナー『「ものづくり経営に活かすIFRS」講座』- 製造業・IFRS(国際財務報告基準)投資家へのサービスだけではもったいない!会計制度に振り回されるな! - 2011年6月11日(土)開催決定
2015年のIFRS(国際財務報告基準)の完全実施に向け、準備が開始されています。会計制度を統一し、外部報告はもちろん内部管理もIFRS指標で行うことに落とし穴はないのでしょうか?せっかくのIFRS対応を、これからのものづくり経営に正しくつなげるための基本知識、プロジェクトの進め方等をご紹介します。
報道機関各位
プレスリリース
2011年5月10日
ソートウェア株式会社
原秀樹
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ソートウェア株式会社
主催:株式会社 名城プロセスマネジメント研究所
『「ものづくり経営に活かすIFRS」講座』
- 製造業・IFRS(国際財務報告基準)投資家へのサービスだけではもったいない! -
http://www.tw-kk.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ソートウェア株式会社ソートウェア株式会社(所在地:愛知県名古屋市 代表取締役社長:原秀樹)は、
『「ものづくり経営に活かすIFRS」講座』(主催:株式会社 名城プロセスマネジメント研究所)
を2011年6月11日(土)に開催します。
『「ものづくり経営に活かすIFRS」講座』
上場企業では、2015年のIFRS(国際財務報告基準)の完全実施に向け、準備が開始されています。
その取り組みは、監査法人のコンサルティングによる「外部報告義務に基づくIFRSに準拠した会計制度変更」や、それに伴う「情報システムリプレス」を中心としています。これにかかる時間、費用は莫大です。
取り組みの目的、範囲は、本当にそれでいいのでしょうか?
世界の投資家へのサービスだけではもったいないのではないでしょうか?
また、A社では、これを機会に全グループ会社の会計制度を統一し、外部報告はもちろん、内部管理もIFRS指標で行うとしていますが、IFRSで内部管理を行うことに落とし穴はないのでしょうか?
名城プロセスマネジメント研究所は、これまで「アメリカ流の短期利益志向の株主価値経営の対極にあるプロセスを磨くものづくり経営を支援する会計情報の作成、活用」を出版物、セミナー、コンサルティング等で発信してきましたが、今回のIFRS対応に際し、お客様から上記のような疑問、悩みを多数お寄せいただい
ています。
■イベント内容
・90分でわかるIFRS(会計論的本質、主要変化点)
・目的を問いなおす! 21世紀のものづくり経営システムとは?
・IFRS情報システムとものづくり経営システムの同時構築と推進法
をテーマに、せっかくのIFRS対応を、これからのものづくり経営に正しくつなげるための基本知識、プロジェクトの進め方等をご紹介します。
講師:河田信 名城大学大学院経営学研究科教授名城プロセスマネジメント研究所代表
東京大学大学院経済学研究科(MMRC;ものづくり経営研究センター) 特任研究員
田代樹彦 名城大学大学院経営学研究科教授名城プロセスマネジメント研究所研究員
■開催日
2011年6月11日(土)10:30〜16:15
■開催場所
名城大学 天白キャンパス タワー75 T903
【ソートウェア株式会社とは】
私達は、お客様とともに、お客様の「経営を全体最適に導く地図」(管理会計のしくみ)を構築します。
経営活動が「利益」を求めるのは当然のことですが、あくまでもそれはプロセス
を磨いた結果として得られるものであり、直接的に「利益」を求めようとすると「利益志向の罠」に落ちます。
「経営を全体最適に導く地図」は、結果ではなく、プロセスの進化を見える化するものでなければなりません。
大規模で高額な情報システム(ハードウェア、ソフトウェア)は、必要ありません。
ソートウェア(thought ware :考え方)の転換こそが鍵です。
私達は、TPS(Toyota Production System:トヨタ生産システム)を研究、実践しています。
TPSには、21世紀を生き抜く為に必要なソートウェアがあります。
・事業内容 経営システム革新(主として管理会計システム再設計)
コンサルティング
セミナー、研修の企画、実施
コンピュータシステムの企画、開発
コンピュータシステムの販売、導入コンサルティング
・連携会社 株式会社名城プロセスマネジメント研究所(略称:MPM研究所)
【株式会社名城プロセスマネジメント研究所とは】
名城プロセスマネジメント研究所は、2005年1月に名城大学の教員を中心に設立されました。
「ものづくり経営学」とトヨタ研究の知見に特徴をもち、名城大学大学院経営学・ものづくりシステムコースと企業との接点に立って、大学院側には実践的な研究機会の適用を、企業や自治体には経営診断、コンサルティングを行って 好評を頂いております。
「経営改革はプロセスの深奥部から」をモットーに、世界的金融危機に打ち勝つ組織体づくりをお手伝いをします。
特に、株主価値や成果主義など、短期利益志向の米国流経営モデルの対極にあるプロセスを磨くことと、それを支える管理会計の仕組みづくり、本社の競争力強化を通じて、長期的経営安定のお役に立ちたいと考えます。
【本件の連絡先】
ソートウェア株式会社
担当:坂井真由美 Tel/Fax 052-251-8680
e-mail sakai@tw-kk.com URL http://www.tw-kk.com/
〒460-0007 名古屋市中区新栄三丁目5番1号セントラル千種ビル 501号
以 上
プレスリリース
2011年5月10日
ソートウェア株式会社
原秀樹
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ソートウェア株式会社
主催:株式会社 名城プロセスマネジメント研究所
『「ものづくり経営に活かすIFRS」講座』
- 製造業・IFRS(国際財務報告基準)投資家へのサービスだけではもったいない! -
http://www.tw-kk.com/
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ソートウェア株式会社ソートウェア株式会社(所在地:愛知県名古屋市 代表取締役社長:原秀樹)は、
『「ものづくり経営に活かすIFRS」講座』(主催:株式会社 名城プロセスマネジメント研究所)
を2011年6月11日(土)に開催します。
『「ものづくり経営に活かすIFRS」講座』
上場企業では、2015年のIFRS(国際財務報告基準)の完全実施に向け、準備が開始されています。
その取り組みは、監査法人のコンサルティングによる「外部報告義務に基づくIFRSに準拠した会計制度変更」や、それに伴う「情報システムリプレス」を中心としています。これにかかる時間、費用は莫大です。
取り組みの目的、範囲は、本当にそれでいいのでしょうか?
世界の投資家へのサービスだけではもったいないのではないでしょうか?
また、A社では、これを機会に全グループ会社の会計制度を統一し、外部報告はもちろん、内部管理もIFRS指標で行うとしていますが、IFRSで内部管理を行うことに落とし穴はないのでしょうか?
名城プロセスマネジメント研究所は、これまで「アメリカ流の短期利益志向の株主価値経営の対極にあるプロセスを磨くものづくり経営を支援する会計情報の作成、活用」を出版物、セミナー、コンサルティング等で発信してきましたが、今回のIFRS対応に際し、お客様から上記のような疑問、悩みを多数お寄せいただい
ています。
■イベント内容
・90分でわかるIFRS(会計論的本質、主要変化点)
・目的を問いなおす! 21世紀のものづくり経営システムとは?
・IFRS情報システムとものづくり経営システムの同時構築と推進法
をテーマに、せっかくのIFRS対応を、これからのものづくり経営に正しくつなげるための基本知識、プロジェクトの進め方等をご紹介します。
講師:河田信 名城大学大学院経営学研究科教授名城プロセスマネジメント研究所代表
東京大学大学院経済学研究科(MMRC;ものづくり経営研究センター) 特任研究員
田代樹彦 名城大学大学院経営学研究科教授名城プロセスマネジメント研究所研究員
■開催日
2011年6月11日(土)10:30〜16:15
■開催場所
名城大学 天白キャンパス タワー75 T903
【ソートウェア株式会社とは】
私達は、お客様とともに、お客様の「経営を全体最適に導く地図」(管理会計のしくみ)を構築します。
経営活動が「利益」を求めるのは当然のことですが、あくまでもそれはプロセス
を磨いた結果として得られるものであり、直接的に「利益」を求めようとすると「利益志向の罠」に落ちます。
「経営を全体最適に導く地図」は、結果ではなく、プロセスの進化を見える化するものでなければなりません。
大規模で高額な情報システム(ハードウェア、ソフトウェア)は、必要ありません。
ソートウェア(thought ware :考え方)の転換こそが鍵です。
私達は、TPS(Toyota Production System:トヨタ生産システム)を研究、実践しています。
TPSには、21世紀を生き抜く為に必要なソートウェアがあります。
・事業内容 経営システム革新(主として管理会計システム再設計)
コンサルティング
セミナー、研修の企画、実施
コンピュータシステムの企画、開発
コンピュータシステムの販売、導入コンサルティング
・連携会社 株式会社名城プロセスマネジメント研究所(略称:MPM研究所)
【株式会社名城プロセスマネジメント研究所とは】
名城プロセスマネジメント研究所は、2005年1月に名城大学の教員を中心に設立されました。
「ものづくり経営学」とトヨタ研究の知見に特徴をもち、名城大学大学院経営学・ものづくりシステムコースと企業との接点に立って、大学院側には実践的な研究機会の適用を、企業や自治体には経営診断、コンサルティングを行って 好評を頂いております。
「経営改革はプロセスの深奥部から」をモットーに、世界的金融危機に打ち勝つ組織体づくりをお手伝いをします。
特に、株主価値や成果主義など、短期利益志向の米国流経営モデルの対極にあるプロセスを磨くことと、それを支える管理会計の仕組みづくり、本社の競争力強化を通じて、長期的経営安定のお役に立ちたいと考えます。
【本件の連絡先】
ソートウェア株式会社
担当:坂井真由美 Tel/Fax 052-251-8680
e-mail sakai@tw-kk.com URL http://www.tw-kk.com/
〒460-0007 名古屋市中区新栄三丁目5番1号セントラル千種ビル 501号
以 上