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4月度、インターネット上でもっとも注目されたブランドはユニクロ。1500のブランドを対象にランキング
日本最大級のメンズファッション特化型検索サイト「服DB」（株式会社ホワイトDBが運営）は1500のメンズ取り扱いファッションブランドを対象に月間のブランド注目度を初調査。4月（1日〜30日）の集計結果はユニクロが第一位でした。同時にファッションデータベースの販売をスタートいたしました。
株式会社ホワイトDB（本社／東京都中央区、代表取締役社長／前田真宏、以下ホワイトDB）は2011年4月1日〜4月30日の間、1500のメンズ取り扱いファッションブランドを対象に月間のブランド注目度（検索エンジンでの検索回数やTwitterのつぶやき数等に基づき算出）を調査しました。その結果、2011年4月度においてインターネット上でもっとも注目されたブランドはユニクロでした。2位はビームス、3位はザラと続き、上位にはファストファッションやスポーツブランド、さらに海外ブランドが多くランクインしていました。
【 RANKING 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1位 ユニクロ
2位 ビームス
3位 ザラ
4位 ナイキ
5位 アディダス
6位 無印良品
7位 ギャップ
8位 ポール・スミス
9位 ポーター
10位 プーマ
11位 ザ・ノース・フェイス
12位 ディーゼル
13位 グッチ
14位 ジーユー
15位 ハレ
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■背景と目的
現在インターネット普及率は人口の78％（総務省「2009年通信利用動向調査」2010年4月発表）となり、消費者の購買行動にも変化が生じてきました。いまやインターネットを活用した情報収集やショッピングは当り前のものとなり、マーケティングやブランディングのチャンネルとしても重要性が高まってきております。そこで、検索を軸にデータを集め、インターネット利用者が無意識のうちにどんなファッションブランド情報を求めているか、そのニーズを調査し、マーケティングデータとして利用・分析できるようにしました。実質的な人気ランキングがわかる仕組みとなっております。本リリースは、その調査結果の一部を公開したものとなります。
【 POINT 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このたびのデータの特徴は、アンケートではなく、ユーザーが日常、無意識に検索しているブランドキーワード（アイテム、ショップ、コンセプト等）に基づいていることです。「アンケートに答える」といった意識のもとでは回答に偏りが出ます。しかし、アクセスデータやTwitter等を分析することによりインターネットの利用者が無意識にどんなファッションブランド情報を求めているかが明確になります。そのため実質的な人気度がわかるランキングとなっております。
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■調査概要
・調査方法／メンズファッション特化型サイト「服DB」のアクセスデータやTwitterデータに基づき算出
・調査地域／全国
・調査機関／2011年4月1日〜4月30日
・調査ブランド数／１，５００（ただし、メンズ取り扱いブランドのみ対象）
・調査項目／インターネット注目ランキング
都道府県別インターネット注目ランキング
アイテムカテゴリ別ランキング
ブランド相関
価格帯別ランキング
Twitterランキング
【 調査データについて 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このたびの調査を機に、ホワイトDBでは、毎月上位1000ブランドのランキングデータをはじめ、都道府県別データ、ブランド相関データ、Twitter分析データ等の販売を開始いたしました。毎月各項目をまとめたサマリーレポート「メンズファッションブランドレポート」（月刊10,500円）も発行しております。なお今後は順次、年代別、Facebook分析などのデータベースも構築、さらにはレディス向けブランドも対象に展開していきます。詳細は、サービス開始次第、発表いたします。
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■メンズファッション特化型サイト「服DB」について
ホワイトDBが運営する「服DB」は、日本最大級のメンズファッション専門の情報検索サイトです。
2010年4月よりサービスを開始し、1500以上のブランド情報から、各ブランドのショップ情報、1万以上のアイテム（独自ロボット型検索エンジン）、コーディネイト、ストリートウォッチング、スタイル情報までを検索でき、ニュースやツイッターの閲覧も可能で、月間ユーザー数約20万人、月間PV数約60万PVとなっております。
■株式会社ホワイトDB概要
設立：2010年5月21日
資本金：300万円
代表者：前田 真宏
所在地：東京都中央区日本橋兜町9-5-607
事業内容：Webサイトの開発・運営 http://www.fukudb.jp/
マーケティングデータ分析事業 http://www.fukudb.jp/node/16943
＜問い合わせ先＞
株式会社ホワイトDB 担当：前田
TEL：080-4008-0991
E-mail：support@whitedb.jp
【 RANKING 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1位 ユニクロ
2位 ビームス
3位 ザラ
4位 ナイキ
5位 アディダス
6位 無印良品
7位 ギャップ
8位 ポール・スミス
9位 ポーター
10位 プーマ
11位 ザ・ノース・フェイス
12位 ディーゼル
13位 グッチ
14位 ジーユー
15位 ハレ
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■背景と目的
現在インターネット普及率は人口の78％（総務省「2009年通信利用動向調査」2010年4月発表）となり、消費者の購買行動にも変化が生じてきました。いまやインターネットを活用した情報収集やショッピングは当り前のものとなり、マーケティングやブランディングのチャンネルとしても重要性が高まってきております。そこで、検索を軸にデータを集め、インターネット利用者が無意識のうちにどんなファッションブランド情報を求めているか、そのニーズを調査し、マーケティングデータとして利用・分析できるようにしました。実質的な人気ランキングがわかる仕組みとなっております。本リリースは、その調査結果の一部を公開したものとなります。
【 POINT 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このたびのデータの特徴は、アンケートではなく、ユーザーが日常、無意識に検索しているブランドキーワード（アイテム、ショップ、コンセプト等）に基づいていることです。「アンケートに答える」といった意識のもとでは回答に偏りが出ます。しかし、アクセスデータやTwitter等を分析することによりインターネットの利用者が無意識にどんなファッションブランド情報を求めているかが明確になります。そのため実質的な人気度がわかるランキングとなっております。
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■調査概要
・調査方法／メンズファッション特化型サイト「服DB」のアクセスデータやTwitterデータに基づき算出
・調査地域／全国
・調査機関／2011年4月1日〜4月30日
・調査ブランド数／１，５００（ただし、メンズ取り扱いブランドのみ対象）
・調査項目／インターネット注目ランキング
都道府県別インターネット注目ランキング
アイテムカテゴリ別ランキング
ブランド相関
価格帯別ランキング
Twitterランキング
【 調査データについて 】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このたびの調査を機に、ホワイトDBでは、毎月上位1000ブランドのランキングデータをはじめ、都道府県別データ、ブランド相関データ、Twitter分析データ等の販売を開始いたしました。毎月各項目をまとめたサマリーレポート「メンズファッションブランドレポート」（月刊10,500円）も発行しております。なお今後は順次、年代別、Facebook分析などのデータベースも構築、さらにはレディス向けブランドも対象に展開していきます。詳細は、サービス開始次第、発表いたします。
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■メンズファッション特化型サイト「服DB」について
ホワイトDBが運営する「服DB」は、日本最大級のメンズファッション専門の情報検索サイトです。
2010年4月よりサービスを開始し、1500以上のブランド情報から、各ブランドのショップ情報、1万以上のアイテム（独自ロボット型検索エンジン）、コーディネイト、ストリートウォッチング、スタイル情報までを検索でき、ニュースやツイッターの閲覧も可能で、月間ユーザー数約20万人、月間PV数約60万PVとなっております。
■株式会社ホワイトDB概要
設立：2010年5月21日
資本金：300万円
代表者：前田 真宏
所在地：東京都中央区日本橋兜町9-5-607
事業内容：Webサイトの開発・運営 http://www.fukudb.jp/
マーケティングデータ分析事業 http://www.fukudb.jp/node/16943
＜問い合わせ先＞
株式会社ホワイトDB 担当：前田
TEL：080-4008-0991
E-mail：support@whitedb.jp
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