産学連携事業・ロボット技術を応用した子ども教育型ワークショップ 「ROBOBASE QUEST ロボベースクエスト -光の章-」のご案内
株式会社グローバックスが運営するロボットの情報発信基地「ROBOBASE」と名古屋工業大学伊藤孝紀研究室が産学連携し、小学生を対象に「遊び」と「ロボット技術」を融合した教育型ワークショップを開催いたします。
この度、株式会社グローバックスが運営するロボットの情報発信基地
「ROBOBASE」と名古屋工業大学伊藤孝紀研究室が産学連携し、小学生
を対象に「遊び」と「ロボット技術」を融合した教育型ワークショッ
プを開催いたします。
参加する子どもたちが、遊びながら技術を学ぶきっかけをつくり、次
世代のものづくり中部を支える人材を育てていく、新たな試みです。
また、同時期にROBOBASE店舗が移転し、リニューアルオープンいたし
ます。新店舗では、ロボットグッズ等の販売以外に、ロボット工作教
室やワークショップを開催していきます。
【概要】
■タイトル:「ROBOBASE QUEST ロボベースクエスト ‐光の章−」
■日 時:2011年5月29日(日)13:00-16:30
■対 象:小学3年生までは親子ペアでの参加、小学4年生以上は
単独での参加可
■参加費:4000円(ロボット材料費)
■定 員:50名
■申込先:ロボベース
■場 所:名古屋工業大学 52・53号館
■目 的:
ゲーム感覚で問題に答えながら、正解するごとにロボットの部品をひ
とつひとつ手に入れていく、ロールプレイング型のロボット工作ワー
クショップです。はんだ等の本格的な工具を使いながら、ロボットを
工作し、最後に完成したロボットを使って対戦します。
一連の作業を通じて、子ども達にロボットの技術を伝え、想像力と創
造力を延ばすのが目的です。
【店舗リニューアルオープン】
2011年6月1日からは、新店舗へと場所移し、より多くの方にロボッ
ト工作教室が体験いただける場へと生まれ変わります。ロボットグッ
ズ等の販売も引き続き行い、ロボット産業を広めていくとともに、技
術力を子ども教育へと転換する教室やワークショップを開催していき
ます。
■店舗名:ROBOBASE (ロボベース)
■開店日:2011年6月1日
■新住所:名古屋市東区代官町15-3 2F
■主な業務:ロボット工作教室の開催、ロボットグッズ等の販売、競
技用リンク完備
■ROBOBASE概要:
株式会社グローバックスの次世代ロボット事業部により運営されて
いる、東海地区で唯一のロボット情報発信基地です。
ホビーロボットやロボットグッズなどの販売や、無料で利用できる競
技用リングも完備しています。また、ロボット工作教室やロボットの
パフォーマンスショーなども開催し、子ども達にロボットをより身近
に感じてもらえる活動を日々行っています。
産業用ロボットの生産・開発を行う株式会社グローバックスで培われ
た技術を活かし、技術スタッフが専門知識の提供からペットとして共
に生活できるホビーロボットのご紹介など、あらゆる相談に対応して
います。
■社長プロフィール:
後藤 大介 (GOTO DAISUKE)
株式会社グローバックス 代表取締役社長
http://ameblo.jp/shinnihon-group
大学卒業後、メーカーや商社で様々な経験を積みながら25歳に初め
て中国へ長期出張し、海外のモノづくりの勢いを目の当たりにする。
27歳に再度中国へ渡り、現地法人を設立。1年目より黒字化を果たす。
帰国後は現在専務取締役を務める新日本工業株式会社の経営改革を実
行し、3年間で売上1.5倍、経常利益15倍に向上させる。
2007年にロボット技術を強みとする株式会社グローバックスを設立。
2009年6月には、東海地区で唯一のホビーロボット店である「ROBOBAS
E(ロボベース)」を名古屋市大須にオープン。日本のモノづくりの未
来のために何か出来ないかと「ロボット」を機軸に、企業向けから一
般消費者向けビジネスまで積極的に事業展開を続けている。
また、フェアトレードタウン名古屋の実現に向けて、フェアトレード
コーヒーを取り扱う「ALKU CAFE」エシカルファッション&フェアトレ
ードのセレクトショップ「エシカルペネロープ」も運営している。
経歴:
2003年 中国大連市にて大連GLOBAXを設立
2006年 中国佛山市にて佛山GLOBAXを設立
2007年 株式会社グローバックス設立
2009年 ロボット専門店ROBOBASEオープン
2010年 中小企業15社から構成される「桑名ものづくりPROJECT」設立
2010年 古民家を再利用したお店「ALKU CAFE」オープン
2011年 エシカルファッション&フェアトレードのセレクトショップ
「エシカルペネロープ」オープン
□ 問合せ先
株式会社グローバックス ROBOBASE (ロボベース)
担当:後藤大介 TEL:090-1473-5559 E-mail:d-goto@globax.co.jp
「ROBOBASE」と名古屋工業大学伊藤孝紀研究室が産学連携し、小学生
を対象に「遊び」と「ロボット技術」を融合した教育型ワークショッ
プを開催いたします。
参加する子どもたちが、遊びながら技術を学ぶきっかけをつくり、次
世代のものづくり中部を支える人材を育てていく、新たな試みです。
また、同時期にROBOBASE店舗が移転し、リニューアルオープンいたし
ます。新店舗では、ロボットグッズ等の販売以外に、ロボット工作教
室やワークショップを開催していきます。
【概要】
■タイトル:「ROBOBASE QUEST ロボベースクエスト ‐光の章−」
■日 時:2011年5月29日(日)13:00-16:30
■対 象:小学3年生までは親子ペアでの参加、小学4年生以上は
単独での参加可
■参加費:4000円(ロボット材料費)
■定 員:50名
■申込先:ロボベース
■場 所:名古屋工業大学 52・53号館
■目 的:
ゲーム感覚で問題に答えながら、正解するごとにロボットの部品をひ
とつひとつ手に入れていく、ロールプレイング型のロボット工作ワー
クショップです。はんだ等の本格的な工具を使いながら、ロボットを
工作し、最後に完成したロボットを使って対戦します。
一連の作業を通じて、子ども達にロボットの技術を伝え、想像力と創
造力を延ばすのが目的です。
【店舗リニューアルオープン】
2011年6月1日からは、新店舗へと場所移し、より多くの方にロボッ
ト工作教室が体験いただける場へと生まれ変わります。ロボットグッ
ズ等の販売も引き続き行い、ロボット産業を広めていくとともに、技
術力を子ども教育へと転換する教室やワークショップを開催していき
ます。
■店舗名:ROBOBASE (ロボベース)
■開店日:2011年6月1日
■新住所:名古屋市東区代官町15-3 2F
■主な業務:ロボット工作教室の開催、ロボットグッズ等の販売、競
技用リンク完備
■ROBOBASE概要:
株式会社グローバックスの次世代ロボット事業部により運営されて
いる、東海地区で唯一のロボット情報発信基地です。
ホビーロボットやロボットグッズなどの販売や、無料で利用できる競
技用リングも完備しています。また、ロボット工作教室やロボットの
パフォーマンスショーなども開催し、子ども達にロボットをより身近
に感じてもらえる活動を日々行っています。
産業用ロボットの生産・開発を行う株式会社グローバックスで培われ
た技術を活かし、技術スタッフが専門知識の提供からペットとして共
に生活できるホビーロボットのご紹介など、あらゆる相談に対応して
います。
■社長プロフィール:
後藤 大介 (GOTO DAISUKE)
株式会社グローバックス 代表取締役社長
http://ameblo.jp/shinnihon-group
大学卒業後、メーカーや商社で様々な経験を積みながら25歳に初め
て中国へ長期出張し、海外のモノづくりの勢いを目の当たりにする。
27歳に再度中国へ渡り、現地法人を設立。1年目より黒字化を果たす。
帰国後は現在専務取締役を務める新日本工業株式会社の経営改革を実
行し、3年間で売上1.5倍、経常利益15倍に向上させる。
2007年にロボット技術を強みとする株式会社グローバックスを設立。
2009年6月には、東海地区で唯一のホビーロボット店である「ROBOBAS
E(ロボベース)」を名古屋市大須にオープン。日本のモノづくりの未
来のために何か出来ないかと「ロボット」を機軸に、企業向けから一
般消費者向けビジネスまで積極的に事業展開を続けている。
また、フェアトレードタウン名古屋の実現に向けて、フェアトレード
コーヒーを取り扱う「ALKU CAFE」エシカルファッション&フェアトレ
ードのセレクトショップ「エシカルペネロープ」も運営している。
経歴:
2003年 中国大連市にて大連GLOBAXを設立
2006年 中国佛山市にて佛山GLOBAXを設立
2007年 株式会社グローバックス設立
2009年 ロボット専門店ROBOBASEオープン
2010年 中小企業15社から構成される「桑名ものづくりPROJECT」設立
2010年 古民家を再利用したお店「ALKU CAFE」オープン
2011年 エシカルファッション&フェアトレードのセレクトショップ
「エシカルペネロープ」オープン
□ 問合せ先
株式会社グローバックス ROBOBASE (ロボベース)
担当:後藤大介 TEL:090-1473-5559 E-mail:d-goto@globax.co.jp