◆オーガニックハウス フレンドシップメンバー神戸宝塚店◆ 総合住宅展示場ABCハウジング・ハウジングコレクション神戸東で「ラッタンバリー」モデルハウスをグランド・オープン
「オーガニックハウス」のフレンドシップメンバー神戸宝塚店(株式会社平尾工務店/平尾博之社長)が3月26日、兵庫県東部の総合展示場に「ラッタンバリー」モデルハウスをオープン。「来場されたお客様との距離をいかに縮められるか」を追求し、東日本大震災直後のオープンにも関わらず、短期間で2棟の高額物件を成約。
【来場されたお客様との距離が縮められる】
【10 年先に大きな違いが生まれる佇まいのポイント】
想像をはるかに超える東日本大震災。私達の住宅業界でも資材不足からの着工遅延や、世の中の自粛ムードの広がりにより購買意欲停滞が懸念されていますが、そんな社会不安がつきまとうなか既に工事が始まっていたオーガニックハウスのフレンドシップメンバー神戸宝塚店が3月26日にオーガニックハウスの最高級商品「ラッタンバリー」をグランド・オープンしました。
今回は、東日本大震災直後のグランドオープンにも関わらず、1ヵ月半で、472 組(5 月7 日集計)の来場者があったFSM神戸宝塚(株式会社平尾工務店/平尾博之社長)の取り組みを紹介します。
FSM神戸宝塚は、90 年以上の社歴と実績を積み重ねてきた、兵庫県を代表する建築会社です。これまでの自然素材・健康配慮住宅のコンセプトを維持しながら、人と社会とがやさしく「繋がる=有機的」住宅の提供を目指し、兵庫県東部の総合展示場内に「ラッタンバリー」モデルをオープンさせました。
グランドオープンに備え、注力した点は、【来場されたお客様との距離をいかに縮められるか】であり、その為に、オーガニックハウスのデザインを活用する長期的なメリット【10 年先に大きな違いが生まれる佇まいのポイント】や、建築事例を数多く揃えたアプローチブックを活用し、お客様の年齢や世帯数に沿った、わかり易い「ものさし」を提示する接客プログラムを実施。昨年7 月から月2 回、本部主催の営業研修を積極的に採用し取り組む等、お客様の「買うきっかけ作りを徹底的に考えた演出」で、家づくりに慎重なお客様や漠然と家づくり考え始めたお客様の潜在的欲求を掘り起こし、短期間で2棟の高額物件を成約。
身近に感じやすい事例紹介とダイレクトに伝わる情報を提供した事が、お客様の購買意欲を引き出したと言えるでしょう。
ちなみに「ラッタンバリー」は普遍的モデルとして、又、飽きのこない建物として発売以来モデルチェンジをしていません。
<本広報資料に関するお問い合わせ先>
日本オーガニックアーキテクチャー株式会社
愛知県名古屋市中区金山1-12-14金山総合ビル2階
電話052-225-7625、FAX052-225-7626
eメール:info@organichouse.jp
URL http://www.organichouse.jp
広報担当 藤井京子まで
【10 年先に大きな違いが生まれる佇まいのポイント】
想像をはるかに超える東日本大震災。私達の住宅業界でも資材不足からの着工遅延や、世の中の自粛ムードの広がりにより購買意欲停滞が懸念されていますが、そんな社会不安がつきまとうなか既に工事が始まっていたオーガニックハウスのフレンドシップメンバー神戸宝塚店が3月26日にオーガニックハウスの最高級商品「ラッタンバリー」をグランド・オープンしました。
今回は、東日本大震災直後のグランドオープンにも関わらず、1ヵ月半で、472 組(5 月7 日集計)の来場者があったFSM神戸宝塚(株式会社平尾工務店/平尾博之社長)の取り組みを紹介します。
FSM神戸宝塚は、90 年以上の社歴と実績を積み重ねてきた、兵庫県を代表する建築会社です。これまでの自然素材・健康配慮住宅のコンセプトを維持しながら、人と社会とがやさしく「繋がる=有機的」住宅の提供を目指し、兵庫県東部の総合展示場内に「ラッタンバリー」モデルをオープンさせました。
グランドオープンに備え、注力した点は、【来場されたお客様との距離をいかに縮められるか】であり、その為に、オーガニックハウスのデザインを活用する長期的なメリット【10 年先に大きな違いが生まれる佇まいのポイント】や、建築事例を数多く揃えたアプローチブックを活用し、お客様の年齢や世帯数に沿った、わかり易い「ものさし」を提示する接客プログラムを実施。昨年7 月から月2 回、本部主催の営業研修を積極的に採用し取り組む等、お客様の「買うきっかけ作りを徹底的に考えた演出」で、家づくりに慎重なお客様や漠然と家づくり考え始めたお客様の潜在的欲求を掘り起こし、短期間で2棟の高額物件を成約。
身近に感じやすい事例紹介とダイレクトに伝わる情報を提供した事が、お客様の購買意欲を引き出したと言えるでしょう。
ちなみに「ラッタンバリー」は普遍的モデルとして、又、飽きのこない建物として発売以来モデルチェンジをしていません。
<本広報資料に関するお問い合わせ先>
日本オーガニックアーキテクチャー株式会社
愛知県名古屋市中区金山1-12-14金山総合ビル2階
電話052-225-7625、FAX052-225-7626
eメール:info@organichouse.jp
URL http://www.organichouse.jp
広報担当 藤井京子まで