株式会社ピーエスアイ(PSI)は、Lancope社とフロー・ベースのネットワーク・パフォーマンスとセキュリティ監視ソリューションの日本市場拡大のため提携
フローベースのセキュリティ及びネットワークとアプリケーションのパフォーマンス監視の第一人者であるLancope社は、ネットワークとセキュリティ関連製品の輸入販売の株式会社ピーエスアイ(PSI)が、Lancope社のStelthWatchシステムを日本市場で販売及びサポートを開始することを発表
Lancope社は、フロー・ベースのネットワーク・パフォーマンスとセキュリティ監視ソリューションの日本市場拡大のため株式会社ピーエスアイ(PSI)と提携しました。
アトランタ、東京2011年6月7日
フローベースのセキュリティ及びネットワークとアプリケーションのパフォーマンス監視の第一人者である、Lancope社は、ネットワークとセキュリティ関連製品の輸入販売の株式会社ピーエスアイ(PSI)が、Lancope社のStelthWatchシステムを日本市場で販売及びサポートを開始することを発表しました。StealthWatchは、既存のルータやスイッチからのNetFlowやその他のフロー・データを活用することで費用対効果の高いエンドツーエンドの可視化を可能とし、迅速なトラブルシューティングとより安全な高性能ネットワークの運用をサポートします。
山崎 充宏氏(PSI 代表取締役社長)は、以下のように述べています。
「1975年以来、私たちは世界の最も先進的なネットワークとセキュリティ技術を日本の顧客に提供しています。」「ネットワークからの攻撃を検出するためのシグネチャー・アップデートに依存することなく、ネットワークのパフォーマンス統計情報からの多彩かつ詳細な情報を提供するLancope社のStealthWatchは私たちの革新的な流通ポートフォリオに最適です。」 「私たちのお客様がネットワーク・パフォーマンス改善やセキュリティ対策にフロー・データからのネットワークのトラフィック分析と解析手法を導入して活用することを期待しています。」
StealthWatchは、セキュリティ、可用性、およびパフォーマンスの高いレベルを提供するために、他のネットワーク技術およびセキュリティ技術によって残されたギャップを埋めます。多くのネットワークのセキュリティ・ゲートで見過ごされてしまうゼロデイ攻撃(未知の脅威)を検出することに加えて、StealthWatchは、ポリシー違反、ネットワークの不正使用、デバイスの設定ミスや、従来のシステムで検出することができないデータの漏洩などのインサイダーの脅威と課題を明らかにします。StealthWatchは、1秒につき最高150万のフローを分析し、更に大規模ネットワークのニーズを満たすためにスケーラブルなシステムになっています。大学や企業などの組織がネットワーク・パフォーマンスとセキュリティを犠牲にすることなく最新技術とトレンドを導入することを可能にし、仮想ネットワークも含めた可視性を提供します。また、アプリケーションとアイデンティティ認識及び自動的に脅威の優先順位付けで危険な脅威から優先的に隔離や緩和処理を可能にする先進機能は、犯罪捜査やコンプライアンスへの取り組みを支援するためのシステムに最適です。
スティーブ・シンプソン氏(Lancope 社 インターナショナル・セールス及びオペレーション部長)は、以下のように述べています。「テンポの速い技術の採用によるネットワーク領域において、最先端のデバイスとアプリケーションの使用を妨げることなく、ネットワークのセキュリティとパフォーマンスを保護する革新的な手段を必要としています。」
近年、日本の市場はさらに包括的なネットワークおよびセキュリティの監視の必要性とより厳格なコンプライアンス要件を要求されていることを認識しています。既存のシステムからフロー・データを集めて分析するStealthWatchは、パフォーマンスに影響を及ぼすことなく、速く正確にリスクを冒すことなく、またネットワーク運用を邪魔することなくすべてのネットワーク・トラフィックをモニターします。
Lancopeは、文部科学省と日本の国立天文台などの顧客と協力して日本市場へ大きな進出を行ってきました。PSIのサポートと専門的技術で、Lancopeはこの市場の更なる成功を期待しています。 PSIは、StealthWatch管理コンソール、FlowCollector、FlowSensor、FlowReplicator及びIDentityのアプライアンスを含むLancope製品の全ての製品群を販売とサポートを行います。
Lancopeに関して
Lancopeは、グローバル企業向けの高性能かつセキュアなネットワークを確保するためにフロー・ベースの監視ソリューションのリーディング企業です。ボーダレス・ネットワークの可視化と供に重要なネットワーク・パフォーマンスとセキュリティ情報を統一し、独自のアルゴリズムによる分析能力でネットワーク上の問題の特定と解決の時間を短縮する機能を提供しています。世界中のヘルスケア、金融サービス、政府、および高等教育機関を含む法人顧客は、従来のネットワークの一部にStealthWatchシステムを導入してネットワーク問題部分への迅速な対応、機会損失の大きいネットワークの停止期間とダウンタイムを避けるためにLancopeに頼っています。Lancopeにより、ネットワークの運用状況を把握することで事業継続の支援になります。Lancopeは、ジョージア州アトランタに本社を置いています。
LancopeのStealthWatchの詳細については、http://www.lancope.com/productsをご覧ください。
PSIについて
東京に本社を置く株式会社ピーエスアイ(PSI)は1975年に創設以来、世界の最先端セキュリティ製品や光ファイバ・メディアコンバータなどを、日本市場(コンシューマ及び企業向けマーケット)に導入、販売してきました。ディストリビューションと充実した技術サポートを提供し、関連業界でユニークなポジションと実績を確実なものとしております。製品に関する詳しいお問い合わせについては下記の通りです。
株式会社ピーエスアイ
〒160-0022
東京都新宿区新宿5-5-3 建成新宿ビル4F
TEL: 03-3357-9980 FAX:03-5360-4488
URL: http://www.psi.co.jp
(C)2011 Lancope, Inc. All rights reserved. Lancope, StealthWatch, and other trademarks are registered or unregistered trademarks of Lancope, Inc. All other trademarks are properties of their respective owners.
なお、本ニュースリリース並びに製品に関するお問い合わせは
株式会社ピーエスアイ
ネットワーク営業企画部 片桐 Katagiri@psi.co.jp 03-3357-9980
までお願いいたします。
アトランタ、東京2011年6月7日
フローベースのセキュリティ及びネットワークとアプリケーションのパフォーマンス監視の第一人者である、Lancope社は、ネットワークとセキュリティ関連製品の輸入販売の株式会社ピーエスアイ(PSI)が、Lancope社のStelthWatchシステムを日本市場で販売及びサポートを開始することを発表しました。StealthWatchは、既存のルータやスイッチからのNetFlowやその他のフロー・データを活用することで費用対効果の高いエンドツーエンドの可視化を可能とし、迅速なトラブルシューティングとより安全な高性能ネットワークの運用をサポートします。
山崎 充宏氏(PSI 代表取締役社長)は、以下のように述べています。
「1975年以来、私たちは世界の最も先進的なネットワークとセキュリティ技術を日本の顧客に提供しています。」「ネットワークからの攻撃を検出するためのシグネチャー・アップデートに依存することなく、ネットワークのパフォーマンス統計情報からの多彩かつ詳細な情報を提供するLancope社のStealthWatchは私たちの革新的な流通ポートフォリオに最適です。」 「私たちのお客様がネットワーク・パフォーマンス改善やセキュリティ対策にフロー・データからのネットワークのトラフィック分析と解析手法を導入して活用することを期待しています。」
StealthWatchは、セキュリティ、可用性、およびパフォーマンスの高いレベルを提供するために、他のネットワーク技術およびセキュリティ技術によって残されたギャップを埋めます。多くのネットワークのセキュリティ・ゲートで見過ごされてしまうゼロデイ攻撃(未知の脅威)を検出することに加えて、StealthWatchは、ポリシー違反、ネットワークの不正使用、デバイスの設定ミスや、従来のシステムで検出することができないデータの漏洩などのインサイダーの脅威と課題を明らかにします。StealthWatchは、1秒につき最高150万のフローを分析し、更に大規模ネットワークのニーズを満たすためにスケーラブルなシステムになっています。大学や企業などの組織がネットワーク・パフォーマンスとセキュリティを犠牲にすることなく最新技術とトレンドを導入することを可能にし、仮想ネットワークも含めた可視性を提供します。また、アプリケーションとアイデンティティ認識及び自動的に脅威の優先順位付けで危険な脅威から優先的に隔離や緩和処理を可能にする先進機能は、犯罪捜査やコンプライアンスへの取り組みを支援するためのシステムに最適です。
スティーブ・シンプソン氏(Lancope 社 インターナショナル・セールス及びオペレーション部長)は、以下のように述べています。「テンポの速い技術の採用によるネットワーク領域において、最先端のデバイスとアプリケーションの使用を妨げることなく、ネットワークのセキュリティとパフォーマンスを保護する革新的な手段を必要としています。」
近年、日本の市場はさらに包括的なネットワークおよびセキュリティの監視の必要性とより厳格なコンプライアンス要件を要求されていることを認識しています。既存のシステムからフロー・データを集めて分析するStealthWatchは、パフォーマンスに影響を及ぼすことなく、速く正確にリスクを冒すことなく、またネットワーク運用を邪魔することなくすべてのネットワーク・トラフィックをモニターします。
Lancopeは、文部科学省と日本の国立天文台などの顧客と協力して日本市場へ大きな進出を行ってきました。PSIのサポートと専門的技術で、Lancopeはこの市場の更なる成功を期待しています。 PSIは、StealthWatch管理コンソール、FlowCollector、FlowSensor、FlowReplicator及びIDentityのアプライアンスを含むLancope製品の全ての製品群を販売とサポートを行います。
Lancopeに関して
Lancopeは、グローバル企業向けの高性能かつセキュアなネットワークを確保するためにフロー・ベースの監視ソリューションのリーディング企業です。ボーダレス・ネットワークの可視化と供に重要なネットワーク・パフォーマンスとセキュリティ情報を統一し、独自のアルゴリズムによる分析能力でネットワーク上の問題の特定と解決の時間を短縮する機能を提供しています。世界中のヘルスケア、金融サービス、政府、および高等教育機関を含む法人顧客は、従来のネットワークの一部にStealthWatchシステムを導入してネットワーク問題部分への迅速な対応、機会損失の大きいネットワークの停止期間とダウンタイムを避けるためにLancopeに頼っています。Lancopeにより、ネットワークの運用状況を把握することで事業継続の支援になります。Lancopeは、ジョージア州アトランタに本社を置いています。
LancopeのStealthWatchの詳細については、http://www.lancope.com/productsをご覧ください。
PSIについて
東京に本社を置く株式会社ピーエスアイ(PSI)は1975年に創設以来、世界の最先端セキュリティ製品や光ファイバ・メディアコンバータなどを、日本市場(コンシューマ及び企業向けマーケット)に導入、販売してきました。ディストリビューションと充実した技術サポートを提供し、関連業界でユニークなポジションと実績を確実なものとしております。製品に関する詳しいお問い合わせについては下記の通りです。
株式会社ピーエスアイ
〒160-0022
東京都新宿区新宿5-5-3 建成新宿ビル4F
TEL: 03-3357-9980 FAX:03-5360-4488
URL: http://www.psi.co.jp
(C)2011 Lancope, Inc. All rights reserved. Lancope, StealthWatch, and other trademarks are registered or unregistered trademarks of Lancope, Inc. All other trademarks are properties of their respective owners.
なお、本ニュースリリース並びに製品に関するお問い合わせは
株式会社ピーエスアイ
ネットワーク営業企画部 片桐 Katagiri@psi.co.jp 03-3357-9980
までお願いいたします。