53%の企業でクールビズ実施 -クールビズに関する調査
株式会社ライフメディアは、クールビズに関する調査を実施しました。
株式会社ライフメディア(代表取締役社長 井崎 直次 東京都世田谷区)は、クールビズに関する調査を実施しました。
調査方法は株式会社ライフメディアが運営するパネル『ライフメディア』(http://lifemedia.jp/)にてインターネットリサーチを実施。
調査期間:2011年5月26日(木)〜5月31日(火)。有効回答数1,361サンプル
調査対象:25歳〜59歳の男性会社員・公務員
▼リサーチ結果−リサーチバンク(http://research.lifemedia.jp/)
関連URL:http://research.lifemedia.jp/2011/06/110607_coolbiz.html
■クールビズのスタートは5月が多い
今年は電力不足の懸念から、5月からクールビズを実施している割合が(36.7%)となっている。勤め先でクールビズを実施している割合は(52.5%)となり、半数以上が実施(含む予定)となっている。また、普段からスーツ以外の軽装での勤務が可能と回答したメンバーも(30.1%)となっている。
■スーパークールビズで取り組み可能な項目とは
環境省で推奨されているスーパークールビズの取り組み例のうち、実施が可能だと思う項目について複数回答で聞いてみた。最も票が集まった項目が「自宅とオフィス、室温28℃の徹底(56.8%)」となり、続いて「エアコンは必要な場所だけ、必要なときだけ(54.7%)」となっており、エアコンに絡んだ項目が上位に来ている。
■クールビズに賛成は約9割
クールビズの取り組みに対して賛否を聞いたところ、(87.1%)が賛成と回答した。但し、「客先に行った際にクールビズであることを事前に説明しなければならない」や「だらしない印象をもたれる」といった意見もあり、今後、更なる普及活動が必要ではないだろうか。
『リサーチバンク』に関するお問い合わせ
株式会社ライフメディア
広報担当 遠島
TEL: 03-5433-6200
mail:pr@lifemedia.co.jp
※ライフメディアについて
1996年に世界で初めて開始されたワントゥワンの対話型マーケティング・コミュニケーション・サービスです。
ロイヤルティが高く多様な属性をカバーする約52万人(2011年3月現在)のアクティブ・メンバーに対して属性絞り込み配信やWebアンケートによるレスポンス回収を行うことで、高度なリサーチ、洗練された対話型プロモーション、効果的な広告など幅広いマーケティング・ニーズに応えることができます。
調査方法は株式会社ライフメディアが運営するパネル『ライフメディア』(http://lifemedia.jp/)にてインターネットリサーチを実施。
調査期間:2011年5月26日(木)〜5月31日(火)。有効回答数1,361サンプル
調査対象:25歳〜59歳の男性会社員・公務員
▼リサーチ結果−リサーチバンク(http://research.lifemedia.jp/)
関連URL:http://research.lifemedia.jp/2011/06/110607_coolbiz.html
■クールビズのスタートは5月が多い
今年は電力不足の懸念から、5月からクールビズを実施している割合が(36.7%)となっている。勤め先でクールビズを実施している割合は(52.5%)となり、半数以上が実施(含む予定)となっている。また、普段からスーツ以外の軽装での勤務が可能と回答したメンバーも(30.1%)となっている。
■スーパークールビズで取り組み可能な項目とは
環境省で推奨されているスーパークールビズの取り組み例のうち、実施が可能だと思う項目について複数回答で聞いてみた。最も票が集まった項目が「自宅とオフィス、室温28℃の徹底(56.8%)」となり、続いて「エアコンは必要な場所だけ、必要なときだけ(54.7%)」となっており、エアコンに絡んだ項目が上位に来ている。
■クールビズに賛成は約9割
クールビズの取り組みに対して賛否を聞いたところ、(87.1%)が賛成と回答した。但し、「客先に行った際にクールビズであることを事前に説明しなければならない」や「だらしない印象をもたれる」といった意見もあり、今後、更なる普及活動が必要ではないだろうか。
『リサーチバンク』に関するお問い合わせ
株式会社ライフメディア
広報担当 遠島
TEL: 03-5433-6200
mail:pr@lifemedia.co.jp
※ライフメディアについて
1996年に世界で初めて開始されたワントゥワンの対話型マーケティング・コミュニケーション・サービスです。
ロイヤルティが高く多様な属性をカバーする約52万人(2011年3月現在)のアクティブ・メンバーに対して属性絞り込み配信やWebアンケートによるレスポンス回収を行うことで、高度なリサーチ、洗練された対話型プロモーション、効果的な広告など幅広いマーケティング・ニーズに応えることができます。