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使える言葉は「いい言葉」のみ。「つまらない」などの否定語や愚痴・悪口は御法度。参加者たちから参加者が褒められ、認められ、赦され、称えられ、優しい言葉をかけてもらうことにより自分も他人も嬉しくなることによって満足感を高める「いい言葉トレーニング」をマーケティング会社が体験型講座形式で開催
褒められ、認められ、称えられ、赦され、参加者が参加者たちから優しい言葉をかけてもらい、日々の暮らしの中では実感しにくい嬉びを体感して満足感を高め、心の糧を育てる「いい言葉トレーニング」を体験型の講座で開催。トレーニング中に使える言葉は肯定の「いい言葉」のみ。「つまらない」などの否定語は厳禁
報道関係者 各位
プレスリリース
2011年6月10日
インターアクティブ有限会社
代表者 小笠原昭治
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
褒められ、認められ、称えられ、赦され、参加者が参加者たちから優しい言葉を
かけてもらい、日々の暮らしの中では実感しにくい嬉びを体感して満足感を高め
心の糧を育てる「いい言葉トレーニング」を体験型の講座で開催。トレーニング
中に使える言葉は肯定の「いい言葉」のみ。「つまらない」などの否定語は厳禁
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
インターアクティブ有限会社（所在地:東京都千代田区/代表:小笠原昭治）では
職場や家庭で良好な人間関係を築くべく、独自に開発した理論「人間満足学」を
日常生活へ取り入れるため、少人数で交流しながら行う集中的な体験型講座にて
参加者が参加者たちから褒められ、認められ、称えられ、赦され、優しい言葉を
かけてもらい、日々の暮らしの中では体感しにくい嬉びを実感して満足感を高め
心の糧を育てる「いい言葉トレーニング」を開催
■特徴
他に類をみない、まったく新しいサービス。
見知らぬ他人同士が、褒めあったり、認め合ったりして、互いを研鑽しあう会合
は日本で唯一、他にありません。（傷つけあうのは日常茶飯事ですが）
■製品・サービス詳細
トレーニングといっても、体を動かす運動ではなく、歓談形式ですので、平服で
参加できます。
≪ほめよう！ほめられよう！コース≫
参加者のプロフィール・シートを読み（詳細を聞き取り後）最低でも１点ほめる
→ほめるポイント（存在・先天的真価・後天的真価・価値観・付加価値）を会得
≪価値を見つけよう！見つけてもらおう！コース≫
参加者が気にしていること（短所や過ち）を逆説して肯定する
→逆説思考や感謝思考を実習
≪聞こう！話そう！コース≫
参加者が話したいテーマを最後まで聞き、否定せずに感想を述べる
→人の話を聞く重要性を体感し、好かれる人（聞き上手）になるためのポイント
を会得
■ほめよう！ほめられよう！コースの詳細
２名〜４名の少人数がワンテーブルに集い、
・一人のパフォーマー
と
・それ以外のオブザーバー
に
分かれ、お互いのプロフィールシートを参考にしてパフォーマーとオブザーバー
が質疑応答しつつ、パフォーマーを褒め、認め、称え、優しい言葉をかけること
により、
パフォーマーは、
「自分の良いところを見つけてもらう」
機会になり、
オブザーバーは、黒いものを白くしてでも
「いいところを見つける」
訓練になり、
強制的に「褒める」言葉や「認める」言葉などの肯定語を使う場所に身を置いて
いい言葉づかいを身につけます。所要時間はパフォーマー１人あたり20〜30分。
■開催概要
開催人数：１名〜ワークショップ（少人数で交流しながら行う集中的な体験型の
講座）につき最大３名まで
場所：東京・市ヶ谷より徒歩５分
日時：平日18:00〜20:00（参加人数２〜３名１グループの場合は応相談）
参加費用：三千円／１名 （当日のお支払い または 前日までのお振込み）
■お申込み方法
参加ご希望の方は（参加を希望する）日時の空き状況をメールでお問合せ下さい
お申込みの方へ「開催場所の詳しい地図」と「プロフィール書き込みシート」を
お送りします。
■本サービス誕生の背景
いやしが求められているといわれ、経済的な成功が絶対価値ではなくなった昨今
金銭で購う物欲は満たせても、生き方や、コミュニケーションといった心の欲を
満たせずに苦しんでいる人が増えているためか、不満が日本を覆っています。
たとえば、児童虐待が五年連続で過去最多を更新し、実父母が加害者の半数以上
を占めるという痛ましい記事。
親が実子へ不満をぶつけるのみならず、子供同士で不満をぶつけるいじめの認知
件数は減少した反面、暴力行為の件数は過去最高を記録。いじめから暴力へエス
カレートしている様子。
子供のみならず、大の大人でさえ、職場の人間関係が原因で精神障害を患ったり
会社を辞めざるを得ない状況に追い込まれています。
家庭内暴力も、ＤＶ防止法施行後、過去最高となりました。
高齢者の犯罪は十年前の３.５倍に急増。経済難に加え、会話する相手のいない
社会的孤立が原因と高齢社会白書は指摘。
愛情、人間関係、コミュニケーションなどの心の分野で、不満が満足を凌駕して
います。
食べられる幸せは、いつの間にか、食べて当たり前になり、十一兆円分にも及ぶ
日本の残飯廃棄量は、毎日二千万人分の食料を捨てている計算になります。
飽食の経済大国ニッポンに半世紀も慣れた私達は、些細な量にも満足する心がけ
を失いつつあるのではないでしょうか。
人は、満足するために生きているため、尽きない欲があり、欲が満たされた時に
人は満足します。
欲には、物の欲と、心の欲があり、両欲が満ちたとき、人は幸福感を覚えます。
金を使えば物欲を満たせますが、心欲までは満たせず、個人個人の満たされない
欲は、巨大な不満となって世の中を覆いつくし、誰に教わるともなく愚痴や悪口
を言い合い、人を攻撃して傷つけています。
その反対に、不満よりも満足が高まると、人は幸福感を覚えます。
その心の欲を満たす方法を、子供をもつ千六百七十万世帯の何万人の親が知って
いるのでしょう？
はたまた、百三十万人以上の教師の中の、何万人が知っているのでしょう？
全国四百三十万人の社長のうち、一割にあたる四十三万人が知っているでしょう
か？
その社長を補佐し、部下の上に立つ、上司と呼ばれる管理職の何％が知っている
のでしょう？
心の欲を満たす方法は驚くほど簡単。つまらないとか面白くないといった不満を
一回でも多く封じ、嬉しいとか良かったという満足を一回でも多く意識して自他
へ投げかけること。
たとえば、身だしなみのいい自分を「かっこいい」と褒める。
毎日の食事を作ってくれる母へ「おいしい」と声をかける。
子供の成績が悪くても「次は頑張ろう」と励ます。
頑張っている部下へ「無理するなよ」と労わる。
この世の中には、自分と他人の二種類しかいないため、自分を称えるのみならず、
他人を蔑まずに敬い、貶めずに協力し、否定せずに肯定することで、二割は他人
からも嬉しい言動が返ってきて、さらに心の欲を満足させられます
暴走族やストーカーのように、人は、自分の存在が認められないと、嫌われても
いいから認めてもらおうとします。それほどまでに、人は、心の欲を満たそうと
生きています。
物欲と心欲が満ちたとき人は幸福感を覚えるとはいえ、どの程度満足すれば幸せ
になれるかは、不満を封じ、些細なことにでも満足する心がけ一つ。
その「いい心がけ」を身につける日本人が増えんがために本サービスをリリースしました。
【インターアクティブ有限会社とは】
マーケティング・エージェンシー。
マーケティング戦略から戦術（開発・広告・販促・広報・営業企画）および戦法
戦闘まで一貫したアドバイス、コンサルティング、スクーリング、プランニング事業
【本件の連絡先】
インターアクティブ有限会社
代表者氏名:小笠原昭治
TEL/03-3263-8447
FAX/03-3263-8449
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-9-11
http://www.ii556.com/lecture.html
info@interactive-marketing.co.jp
2011年6月10日
インターアクティブ有限会社
小笠原昭治
プレスリリース
2011年6月10日
インターアクティブ有限会社
代表者 小笠原昭治
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褒められ、認められ、称えられ、赦され、参加者が参加者たちから優しい言葉を
かけてもらい、日々の暮らしの中では実感しにくい嬉びを体感して満足感を高め
心の糧を育てる「いい言葉トレーニング」を体験型の講座で開催。トレーニング
中に使える言葉は肯定の「いい言葉」のみ。「つまらない」などの否定語は厳禁
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インターアクティブ有限会社（所在地:東京都千代田区/代表:小笠原昭治）では
職場や家庭で良好な人間関係を築くべく、独自に開発した理論「人間満足学」を
日常生活へ取り入れるため、少人数で交流しながら行う集中的な体験型講座にて
参加者が参加者たちから褒められ、認められ、称えられ、赦され、優しい言葉を
かけてもらい、日々の暮らしの中では体感しにくい嬉びを実感して満足感を高め
心の糧を育てる「いい言葉トレーニング」を開催
■特徴
他に類をみない、まったく新しいサービス。
見知らぬ他人同士が、褒めあったり、認め合ったりして、互いを研鑽しあう会合
は日本で唯一、他にありません。（傷つけあうのは日常茶飯事ですが）
■製品・サービス詳細
トレーニングといっても、体を動かす運動ではなく、歓談形式ですので、平服で
参加できます。
≪ほめよう！ほめられよう！コース≫
参加者のプロフィール・シートを読み（詳細を聞き取り後）最低でも１点ほめる
→ほめるポイント（存在・先天的真価・後天的真価・価値観・付加価値）を会得
≪価値を見つけよう！見つけてもらおう！コース≫
参加者が気にしていること（短所や過ち）を逆説して肯定する
→逆説思考や感謝思考を実習
≪聞こう！話そう！コース≫
参加者が話したいテーマを最後まで聞き、否定せずに感想を述べる
→人の話を聞く重要性を体感し、好かれる人（聞き上手）になるためのポイント
を会得
■ほめよう！ほめられよう！コースの詳細
２名〜４名の少人数がワンテーブルに集い、
・一人のパフォーマー
と
・それ以外のオブザーバー
に
分かれ、お互いのプロフィールシートを参考にしてパフォーマーとオブザーバー
が質疑応答しつつ、パフォーマーを褒め、認め、称え、優しい言葉をかけること
により、
パフォーマーは、
「自分の良いところを見つけてもらう」
機会になり、
オブザーバーは、黒いものを白くしてでも
「いいところを見つける」
訓練になり、
強制的に「褒める」言葉や「認める」言葉などの肯定語を使う場所に身を置いて
いい言葉づかいを身につけます。所要時間はパフォーマー１人あたり20〜30分。
■開催概要
開催人数：１名〜ワークショップ（少人数で交流しながら行う集中的な体験型の
講座）につき最大３名まで
場所：東京・市ヶ谷より徒歩５分
日時：平日18:00〜20:00（参加人数２〜３名１グループの場合は応相談）
参加費用：三千円／１名 （当日のお支払い または 前日までのお振込み）
■お申込み方法
参加ご希望の方は（参加を希望する）日時の空き状況をメールでお問合せ下さい
お申込みの方へ「開催場所の詳しい地図」と「プロフィール書き込みシート」を
お送りします。
■本サービス誕生の背景
いやしが求められているといわれ、経済的な成功が絶対価値ではなくなった昨今
金銭で購う物欲は満たせても、生き方や、コミュニケーションといった心の欲を
満たせずに苦しんでいる人が増えているためか、不満が日本を覆っています。
たとえば、児童虐待が五年連続で過去最多を更新し、実父母が加害者の半数以上
を占めるという痛ましい記事。
親が実子へ不満をぶつけるのみならず、子供同士で不満をぶつけるいじめの認知
件数は減少した反面、暴力行為の件数は過去最高を記録。いじめから暴力へエス
カレートしている様子。
子供のみならず、大の大人でさえ、職場の人間関係が原因で精神障害を患ったり
会社を辞めざるを得ない状況に追い込まれています。
家庭内暴力も、ＤＶ防止法施行後、過去最高となりました。
高齢者の犯罪は十年前の３.５倍に急増。経済難に加え、会話する相手のいない
社会的孤立が原因と高齢社会白書は指摘。
愛情、人間関係、コミュニケーションなどの心の分野で、不満が満足を凌駕して
います。
食べられる幸せは、いつの間にか、食べて当たり前になり、十一兆円分にも及ぶ
日本の残飯廃棄量は、毎日二千万人分の食料を捨てている計算になります。
飽食の経済大国ニッポンに半世紀も慣れた私達は、些細な量にも満足する心がけ
を失いつつあるのではないでしょうか。
人は、満足するために生きているため、尽きない欲があり、欲が満たされた時に
人は満足します。
欲には、物の欲と、心の欲があり、両欲が満ちたとき、人は幸福感を覚えます。
金を使えば物欲を満たせますが、心欲までは満たせず、個人個人の満たされない
欲は、巨大な不満となって世の中を覆いつくし、誰に教わるともなく愚痴や悪口
を言い合い、人を攻撃して傷つけています。
その反対に、不満よりも満足が高まると、人は幸福感を覚えます。
その心の欲を満たす方法を、子供をもつ千六百七十万世帯の何万人の親が知って
いるのでしょう？
はたまた、百三十万人以上の教師の中の、何万人が知っているのでしょう？
全国四百三十万人の社長のうち、一割にあたる四十三万人が知っているでしょう
か？
その社長を補佐し、部下の上に立つ、上司と呼ばれる管理職の何％が知っている
のでしょう？
心の欲を満たす方法は驚くほど簡単。つまらないとか面白くないといった不満を
一回でも多く封じ、嬉しいとか良かったという満足を一回でも多く意識して自他
へ投げかけること。
たとえば、身だしなみのいい自分を「かっこいい」と褒める。
毎日の食事を作ってくれる母へ「おいしい」と声をかける。
子供の成績が悪くても「次は頑張ろう」と励ます。
頑張っている部下へ「無理するなよ」と労わる。
この世の中には、自分と他人の二種類しかいないため、自分を称えるのみならず、
他人を蔑まずに敬い、貶めずに協力し、否定せずに肯定することで、二割は他人
からも嬉しい言動が返ってきて、さらに心の欲を満足させられます
暴走族やストーカーのように、人は、自分の存在が認められないと、嫌われても
いいから認めてもらおうとします。それほどまでに、人は、心の欲を満たそうと
生きています。
物欲と心欲が満ちたとき人は幸福感を覚えるとはいえ、どの程度満足すれば幸せ
になれるかは、不満を封じ、些細なことにでも満足する心がけ一つ。
その「いい心がけ」を身につける日本人が増えんがために本サービスをリリースしました。
【インターアクティブ有限会社とは】
マーケティング・エージェンシー。
マーケティング戦略から戦術（開発・広告・販促・広報・営業企画）および戦法
戦闘まで一貫したアドバイス、コンサルティング、スクーリング、プランニング事業
【本件の連絡先】
インターアクティブ有限会社
代表者氏名:小笠原昭治
TEL/03-3263-8447
FAX/03-3263-8449
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-9-11
http://www.ii556.com/lecture.html
info@interactive-marketing.co.jp
2011年6月10日
インターアクティブ有限会社
小笠原昭治
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