ソウル半導体「Z-Power」シリーズがローマのフォロ・ロマーノをライトアップ
ソウル半導体の「Z-Power」シリーズが古代ローマの中心にあるフォロ・ロマーノの景観照明に採用。ソウル半導体のLEDが先進技術と環境に優しい製品であることから、今回のフォロ・ロマーノのプロジェクトに選ばれる
報道関係者各位
2011年6月9日
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ソウル半導体「Z-Power」シリーズがローマのフォロ・ロマーノ
をライトアップ
〜 ソウル半導体の「Z-Power」シリーズが古代ローマの
中心にあるフォロ・ロマーノの景観照明に採用 〜
〜 ソウル半導体のLEDが先進技術と環境に優しい製品であることから、
今回のフォロ・ロマーノのプロジェクトに選ばれる 〜
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2011年6月9日 - ソウル半導体は本日6月9日、ローマにある最も歴史
のある遺跡の1つであるフォロ・ロマーノの景観照明に同社のLED製品が
採用されたと発表しました。
<写真> ソウル半導体のLED製品が導入されたフォロ・ロマーノの景観
照明の画像がご覧いただけます。ご参照ください。
< http://www.actioinc.jp/uploader/src/file33.jpg >
ソウル半導体はフォロ・ロマーノのプロジェクトに信頼性、効率性、
色の一貫性に優れた「Z-Power」シリーズを供給しました。製品の一部は
トラヤヌス記念柱に取り付けられましたが、大部分は遺跡の床面に設置
されています。
ジャパンソウル半導体株式会社の代表取締役・堤 伸行は次のように
述べています。
「当社がフォロ・ロマーノ・プロジェクトに供給したZ-Powerシリーズは、
長期に渡り少ない消費電力でローマの史跡を照らし続けるための最良の
選択です。ソウル半導体のLED照明は水銀など有害重金属の心配がなく、
有害な赤外線や紫外線も放射しないため、有害物質に関するBITKOMや環境
団体の厳しい要件を満たすことができました」。
一方、DTSのSilvano Latteo社長は次のように述べています。
「DTSはソウル半導体の革新的な技術と豊富な経験を尊重しており、長期
にわたり同社と緊密な関係を構築・維持してきました。フォロ・ロマーノ・
プロジェクトの成功を受け、当社はサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ
大聖堂に事業を拡大しています」。
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【 DTS Lightningについて 】
DTS Lightningでは90人を超える従業員がモダンで革新的な照明ソリュー
ションの開発・製造・設置に携わっており、総面積1万1,000平方メートル
超の生産施設で可動ヘッド式プロジェクター、ストロボスコープ、煙霧器
など、照明効果を高めるためのさまざまな機器を製造しています。DTSは
1980年の創業で本社はミザーノ・アドリアーティコ。現在75カ国以上で
DTSの製品が販売されています。
###
【 ソウル半導体について 】
ソウル半導体はソウル市に本社を置く韓国のLED専門メーカーで、2010年末
に英国に本社を置く光電子分野の市場調査会社IMSリサーチ
(IMS Research)とアメリカのStrategies Unlimitedが発表した2011年
の市場報告書によると、世界4位にランクされているグローバルLED専門
メーカーです。ソウル半導体は6,000以上の特許を保有し、革新的な独自
技術の「Acriche」をはじめとする深紫外線LEDや無極性LEDなど世界レベル
のLED技術と生産能力を誇るグローバルなLEDメーカーです。ソウル半導体
は現在、3つの現地子会社を含む海外40カ所の営業所と150の代理店を
通じて質の高いLED製品を提供しています。
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<報道関係者 問い合わせ先>
ジャパンソウル半導体株式会社 PRデスク
(株式会社アクティオ内 担当:垣本、松岡)
TEL:03-5771-6426 FAX:03-5771-6427 E-mail:seoul@actioinc.jp
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2011年6月9日
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ソウル半導体「Z-Power」シリーズがローマのフォロ・ロマーノ
をライトアップ
〜 ソウル半導体の「Z-Power」シリーズが古代ローマの
中心にあるフォロ・ロマーノの景観照明に採用 〜
〜 ソウル半導体のLEDが先進技術と環境に優しい製品であることから、
今回のフォロ・ロマーノのプロジェクトに選ばれる 〜
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2011年6月9日 - ソウル半導体は本日6月9日、ローマにある最も歴史
のある遺跡の1つであるフォロ・ロマーノの景観照明に同社のLED製品が
採用されたと発表しました。
<写真> ソウル半導体のLED製品が導入されたフォロ・ロマーノの景観
照明の画像がご覧いただけます。ご参照ください。
< http://www.actioinc.jp/uploader/src/file33.jpg >
ソウル半導体はフォロ・ロマーノのプロジェクトに信頼性、効率性、
色の一貫性に優れた「Z-Power」シリーズを供給しました。製品の一部は
トラヤヌス記念柱に取り付けられましたが、大部分は遺跡の床面に設置
されています。
ジャパンソウル半導体株式会社の代表取締役・堤 伸行は次のように
述べています。
「当社がフォロ・ロマーノ・プロジェクトに供給したZ-Powerシリーズは、
長期に渡り少ない消費電力でローマの史跡を照らし続けるための最良の
選択です。ソウル半導体のLED照明は水銀など有害重金属の心配がなく、
有害な赤外線や紫外線も放射しないため、有害物質に関するBITKOMや環境
団体の厳しい要件を満たすことができました」。
一方、DTSのSilvano Latteo社長は次のように述べています。
「DTSはソウル半導体の革新的な技術と豊富な経験を尊重しており、長期
にわたり同社と緊密な関係を構築・維持してきました。フォロ・ロマーノ・
プロジェクトの成功を受け、当社はサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ
大聖堂に事業を拡大しています」。
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【 DTS Lightningについて 】
DTS Lightningでは90人を超える従業員がモダンで革新的な照明ソリュー
ションの開発・製造・設置に携わっており、総面積1万1,000平方メートル
超の生産施設で可動ヘッド式プロジェクター、ストロボスコープ、煙霧器
など、照明効果を高めるためのさまざまな機器を製造しています。DTSは
1980年の創業で本社はミザーノ・アドリアーティコ。現在75カ国以上で
DTSの製品が販売されています。
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【 ソウル半導体について 】
ソウル半導体はソウル市に本社を置く韓国のLED専門メーカーで、2010年末
に英国に本社を置く光電子分野の市場調査会社IMSリサーチ
(IMS Research)とアメリカのStrategies Unlimitedが発表した2011年
の市場報告書によると、世界4位にランクされているグローバルLED専門
メーカーです。ソウル半導体は6,000以上の特許を保有し、革新的な独自
技術の「Acriche」をはじめとする深紫外線LEDや無極性LEDなど世界レベル
のLED技術と生産能力を誇るグローバルなLEDメーカーです。ソウル半導体
は現在、3つの現地子会社を含む海外40カ所の営業所と150の代理店を
通じて質の高いLED製品を提供しています。
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<報道関係者 問い合わせ先>
ジャパンソウル半導体株式会社 PRデスク
(株式会社アクティオ内 担当:垣本、松岡)
TEL:03-5771-6426 FAX:03-5771-6427 E-mail:seoul@actioinc.jp
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