グーグルではなく人に聞こう!−質問力でビジネスを変える、自分を育てて、人を動かす!−『20代で身につけたい質問力』発刊のお知らせ
企業の人材育成・組織変革を支援する株式会社ラーニングデザインセンター、代表取締役清宮普美代著による、書籍「20代で身につけたい質問力」が中経出版より発刊。「最適解」を探すための『質問力』とは?
企業の人材育成・組織変革を支援する株式会社ラーニングデザインセンターの代表取締役清宮普美代は、新著「20代で身につけたい質問力」を、2011年6月30日に中経出版より発刊いたします。
■本書内容
現在のビジネスシーンでは、IT化やグローバル化といった構造変革がめざましい勢いで進んでいます。昨日まで機能していたビジネスモデルや思考が、明日には通用しなくなる。昨日までの正解が、明日には不正解になる。こうした大問題が今、ビジネスパーソンたちの身に降りかかっています。過去の成功体験や経験談は今日、明日には役立たない、そんな「正解」がどんどん変化している時代では、たくさんの正解を知っているよりも、「考える力」を持っていることが重要です。その「考える力」は『質問』によって養われます。本書では、コミュニケーションの要であり、時代に合った「最適解」を探すための『質問』に注力し、その効果を最大限に発揮するための指南書とも言える一冊です!タイトルは『20代で…』となっておりますが、社会経験の少ない若い方をはじめとするどなたでも分かりやすい内容を象徴したタイトルになっています。また、エッジのきいた挿絵も新感覚のビジネス書です。
【目 次】
PART1 質問力で人間関係がうまくいく!
・グーグルでなく、人に聞こう
・質問中心の「対話」をすれば不毛な対立を避けられる 他
PART2 質問力で問題解決がうまくいく!
・情報を引き出したいときは自由に答えられる質問をする
・「バカげた質問」が画期的なアイディアを生む 他
PART3 質問力で人を動かす!
・順番待ちの質問はひらめきを生まない
・「言われて嫌だった質問」を書き出す 他
PART4 質問力が自分を育てる!
・私はうまくいっているか?
・夢想家、現実主義者、批評家、自分はどのタイプか? 他
【書籍概要】
タイトル:『20代で身につけたい質問力』
出版社名: 中経出版
発行年月: 2011年07月 01日
価 格: 1,365円(税込)
※全国の書店、インターネットでお求めいただけます。
【著者紹介】
清宮 普美代(せいみや ふみよ)
株式会社ラーニングデザインセンター 代表取締役
NPO法人日本アクションラーニング協会 代表
WIAL マスターアクションラーニングコーチ
東京女子大学文理学部心理学科卒。ジョージワシントン大学大学院人材開発学修士(MA in HRD)取得。大学卒業後、株式会社毎日コミュニケーションズにて事業企画や人事調査など数々の新規プロジェクトも従事後、渡米。ジョージワシントン大学大学院マイケル・J・マーコード教授の指導の下、日本組織へのアクションラーニング(AL)導入について調査や研究を重ねる。外資系金融機関の人事責任者、社長室長を経て、株式会社ラーニングデザインセンターを設立(http://ldcjp.com/)。国内唯一となるALコーチ養成講座を開始。2010年現在、400名強の認定ALコーチを輩出している。また、主に管理職研修、リーダーシップ開発研修として国内大手企業に導入を行い、企業内人材育成を支援。2010年日本人では初めてのWIAL公認マスターALコーチに就任。NPO法人日本アクションラーニング協会(http://www.jial.or.jp/)代表。著書に「質問会議」「チーム脳のつくり方」「対話流」がある。
■株式会社ラーニングでザインセンター 概要
設立 : 2003年4月1日
本社 : 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル14F
代表者: 代表取締役社長 清宮普美代
資本金: 1500万円
URL : http://www.ldcjp.com/
事業内容:
人材開発、組織開発のコンサルティング
人材教育講座の企画・運営
研修プログラム開発・実施
人材開発に関する出版、翻訳、調査、研究、情報提供
プロフェッショナルHRD向けサービス
株式会社ラーニングデザインセンターではアクションラーニング手法を活用した、経営幹部養成や管理職研修プログラムを企画・実施しています。また、マーコード教授が開発したアクションラーニング実践の手法を日本で独占的に展開する許可を受けており、日本アクションラーニング協会 http://www.jial.or.jp/ のパートナーマスターとして日本国内におけるマーコードモデルの展開の管理を行っています。
【アクションラーニング】とは?
現実の課題をグループで検討し、解決策を立案、実施(行動)する過程の中で、組織、チーム、そして参加する個人の力を育成していくチーム学習と問題解決の 手法です。日本アクションラーニング協会の展開するマーコードモデルとは、質問と振り返りを中心とした50分間のセッション(会議)を指し、アクション ラーニング(AL)コーチの進行で運営されます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ラーニングデザインセンター
担当:広報部
TEL :03-5413-6186 MAIL:info@ldcjp.com
《関連URL》
http://ldcjp.com/
http://ldcjp.com/press/release.html
■本書内容
現在のビジネスシーンでは、IT化やグローバル化といった構造変革がめざましい勢いで進んでいます。昨日まで機能していたビジネスモデルや思考が、明日には通用しなくなる。昨日までの正解が、明日には不正解になる。こうした大問題が今、ビジネスパーソンたちの身に降りかかっています。過去の成功体験や経験談は今日、明日には役立たない、そんな「正解」がどんどん変化している時代では、たくさんの正解を知っているよりも、「考える力」を持っていることが重要です。その「考える力」は『質問』によって養われます。本書では、コミュニケーションの要であり、時代に合った「最適解」を探すための『質問』に注力し、その効果を最大限に発揮するための指南書とも言える一冊です!タイトルは『20代で…』となっておりますが、社会経験の少ない若い方をはじめとするどなたでも分かりやすい内容を象徴したタイトルになっています。また、エッジのきいた挿絵も新感覚のビジネス書です。
【目 次】
PART1 質問力で人間関係がうまくいく!
・グーグルでなく、人に聞こう
・質問中心の「対話」をすれば不毛な対立を避けられる 他
PART2 質問力で問題解決がうまくいく!
・情報を引き出したいときは自由に答えられる質問をする
・「バカげた質問」が画期的なアイディアを生む 他
PART3 質問力で人を動かす!
・順番待ちの質問はひらめきを生まない
・「言われて嫌だった質問」を書き出す 他
PART4 質問力が自分を育てる!
・私はうまくいっているか?
・夢想家、現実主義者、批評家、自分はどのタイプか? 他
【書籍概要】
タイトル:『20代で身につけたい質問力』
出版社名: 中経出版
発行年月: 2011年07月 01日
価 格: 1,365円(税込)
※全国の書店、インターネットでお求めいただけます。
【著者紹介】
清宮 普美代(せいみや ふみよ)
株式会社ラーニングデザインセンター 代表取締役
NPO法人日本アクションラーニング協会 代表
WIAL マスターアクションラーニングコーチ
東京女子大学文理学部心理学科卒。ジョージワシントン大学大学院人材開発学修士(MA in HRD)取得。大学卒業後、株式会社毎日コミュニケーションズにて事業企画や人事調査など数々の新規プロジェクトも従事後、渡米。ジョージワシントン大学大学院マイケル・J・マーコード教授の指導の下、日本組織へのアクションラーニング(AL)導入について調査や研究を重ねる。外資系金融機関の人事責任者、社長室長を経て、株式会社ラーニングデザインセンターを設立(http://ldcjp.com/)。国内唯一となるALコーチ養成講座を開始。2010年現在、400名強の認定ALコーチを輩出している。また、主に管理職研修、リーダーシップ開発研修として国内大手企業に導入を行い、企業内人材育成を支援。2010年日本人では初めてのWIAL公認マスターALコーチに就任。NPO法人日本アクションラーニング協会(http://www.jial.or.jp/)代表。著書に「質問会議」「チーム脳のつくり方」「対話流」がある。
■株式会社ラーニングでザインセンター 概要
設立 : 2003年4月1日
本社 : 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル14F
代表者: 代表取締役社長 清宮普美代
資本金: 1500万円
URL : http://www.ldcjp.com/
事業内容:
人材開発、組織開発のコンサルティング
人材教育講座の企画・運営
研修プログラム開発・実施
人材開発に関する出版、翻訳、調査、研究、情報提供
プロフェッショナルHRD向けサービス
株式会社ラーニングデザインセンターではアクションラーニング手法を活用した、経営幹部養成や管理職研修プログラムを企画・実施しています。また、マーコード教授が開発したアクションラーニング実践の手法を日本で独占的に展開する許可を受けており、日本アクションラーニング協会 http://www.jial.or.jp/ のパートナーマスターとして日本国内におけるマーコードモデルの展開の管理を行っています。
【アクションラーニング】とは?
現実の課題をグループで検討し、解決策を立案、実施(行動)する過程の中で、組織、チーム、そして参加する個人の力を育成していくチーム学習と問題解決の 手法です。日本アクションラーニング協会の展開するマーコードモデルとは、質問と振り返りを中心とした50分間のセッション(会議)を指し、アクション ラーニング(AL)コーチの進行で運営されます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ラーニングデザインセンター
担当:広報部
TEL :03-5413-6186 MAIL:info@ldcjp.com
《関連URL》
http://ldcjp.com/
http://ldcjp.com/press/release.html