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「配偶者より長生きしたくない」男性の72.6% −健康に関する調査

株式会社ライフメディアは、健康に関する調査を実施しました。
株式会社ライフメディア(代表取締役社長 井崎 直次 東京都世田谷区)は、健康に関する調査を実施しました。

調査方法は株式会社ライフメディアが運営するパネル『ライフメディア』(http://lifemedia.jp/)にてインターネットリサーチを実施。
調査期間:2011年6月10日(金)〜6月14日(火)
有効回答数:1,762サンプル
調査対象:40歳以上の既婚者

▼リサーチ結果−リサーチバンク(http://research.lifemedia.jp/)
関連URL:http://research.lifemedia.jp/2011/06/110622_health.html


「人生80年」となった長寿大国日本。今回は、40歳以上の配偶者のいる方を対象に、通院の有無や健康のためにしていること、寿命についてなど健康に関する調査を行いました。2007年1月にも同様の調査を実施しています。
▼2007年1月の調査結果はコチラ▼
http://research.lifemedia.jp/2007/02/post_164.html


■半数以上が1年以内に通院
最近1年間に病院に通っている割合は約6割を超えていた。その中で月に1回以上の頻度で通院している割合は50%を超えていた。


■健康のために意識していることは?
健康のために最も気を使っている事について聞いてみた。最も回答が多かったのが「バランスのとれた食事をする(57.7.%)」、続いて「睡眠をしっかりとる(48.0%)」となった。男女で割合を比べてみると、総じて男性よりも女性の方が各項目の数値が高くなっており、健康に対する意識の高さが表れている。男女でほとんど差が見られなかったのが「定期的に健康診断を受ける」の項目で、男女の差はわずか0.3%であった。
また、2007年のデータと比較すると「適度な運動する」は2007年では2位であったのに対し、今回の2011年のデータでは4位へ後退している。


■配偶者より長生きを・・・
ご自身の配偶者より長生きしたいかどうかについて聞いてみたところ、男女間で大きく差が出る結果となった。配偶者よりも「長生きしたい」と回答した割合は、男性が(27.4%)であったのに対して、女性は(57.4%)と2倍の差が出た。この男女間の差は2007年のデータよりも大きくなっていた。ここでは男性と女性の思考の違いが大きく表れた結果となっている。



『リサーチバンク』に関するお問い合わせ
株式会社ライフメディア
広報担当 遠島
TEL: 03-5433-6200
mail:pr@lifemedia.co.jp

※ライフメディアについて
1996年に世界で初めて開始されたワントゥワンの対話型マーケティング・コミュニケーション・サービスです。
ロイヤルティが高く多様な属性をカバーする約52万人(2011年3月現在)のアクティブ・メンバーに対して属性絞り込み配信やWebアンケートによるレスポンス回収を行うことで、高度なリサーチ、洗練された対話型プロモーション、効果的な広告など幅広いマーケティング・ニーズに応えることができます。
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