中小企業経営者が押さえておくべきクラウド活用のポイントを網羅「クラウドの誤解と正しい活用法セミナー」 開催
「後々、後悔しない正しいクラウドの活用方法とは?」「経産省が示したクラウドサービス利用の情報セキュリティガイドラインへの適用方法とは?」企業経営者向けに、経営・業務的な観点からクラウドやISOマネジメントに関する誤解と、正しい活用法、すぐ出来る実践法を、難解な専門用語を使わずに解説いたします。
東日本大震災、ソニーグループによる情報漏洩事件の発生、
夏の電力逼迫による在宅勤務など、ベンチャー・中小企業においても
企業経営に致命的な影響を及ぼす課題が次々と突き付けられています。
また、大震災に伴う経済情勢の悪化、電力、通信、企業立地という
社会基盤損失リスクの増大、ITの普及に伴う情報管理体制強化など、
程度の大小はあるものの、実際、ほとんどの企業が影響を受け、
受け続けている問題に直面し続けております。
しかしながら、大企業と違い、ベンチャー・中小企業においては、
その対策に莫大な費用と時間をかけられないのが、
多くの企業の現状です。
そこで、私どもは、クラウドサービスを活用し、
このような問題に対して、ベンチャー、中小企業に最適なコストと
手法で、経営・業務的な観点からクラウドサービスを活用、
すぐに実践できる方法を解説するセミナーを開催させて
頂くことになりました。
また、クラウドサービスの利用において、必ず懸念となる
セキュリティについて、経済産業省が発表したクラウド
サービス利用におけるガイドラインのポイントを解説し、
その適用方法、業務の標準化と改善方法、ISO取得予定企業、
取得予定企業が押さえるポイントについて解説します。
講演内容につきましては、経営者の方々にもわかりやすいように、
極力、特定分野の専門用語は使わずにお話させて頂きます。
本セミナーを受講されることにより、受講者の方々が
これらの未曾有の危機を乗り越える一助となることを
願っております。
【開催概要】
■ 日時
2011年7月21日(木)15:00-18:00 (14:30 開場)
■ 会場
ゾーホージャパン株式会社横浜本社セミナールーム
神奈川県横浜市神奈川区金港町6-3 横浜金港町ビル6F
■ 受講料3,000 円
本案内をご覧になられてお申し込みになられた方、
先着30名様を無料にてご招待させて頂きます。
■ 対象者経営者、IT、ISO担当部門責任者の方々
(対象以外の方もお申込み頂けますが、対象者の方々に特化した
内容となっておりますので、ご了承下さい)
■ 申込み方法
セミナーご案内
http://www.cloud-cc.com/2011july21
こちらのページの申込みフォームに必要事項を入力の上、
送信してください。お申込多数の場合は先着順となります。
<主催>
ISOマネジメント研究所
ゾーホージャパン株式会社
日本クラウドコンピューティング株式会社(五十音順)
■ セミナープログラム(予定)
14:30- 開場
15:00-15:50
【講演テーマー】
『従業員100人までのベンチャー・中小企業経営者が押さえておくべき、
クラウドの落とし穴と、経営・業務への具体的な活用法』
【講師】
日本クラウドコンピューティング株式会社
代表取締役社長 新井 直之
【講師経歴】
大手システムインテグレーターで、大手通信会社 基幹系システム営業
を経験後、米国IT関連企業の日本法人に入社。
十数年に渡り、現在のクラウドコンピューティングの先駆けとなる
インターネット関連大規模システムの営業、コンサルティング、
企画開発、導入、アフターサポート体制の編成に至るまでを
統括するアカウントマネジメント業務に従事
中立的な立場を貫き、ユーザー企業の視点で、経営、業務に
活かせるクラウドコンピューティング推進する日本クラウド
コンピューティング株式会社 代表取締役社長に就任。
【講演概要】
ベンチャー・中小企業においても、クラウドサービスが普及期に入り、
導入する企業が増えてきました。
しかし、自社の規模や業務、経営形態にそぐわないクラウド
サービスを採用してしまい、投資対効果が出ていない企業が
多くあるのも事実です。
本講演においては、おおよそPCを使って業務を行う従業員が
100名までの企業が陥りやすい、クラウド導入の失敗例と原因、
また、どのようにすれば、クラウドサービスを活用し、
業績向上、災害対策、情報漏洩対策、在宅勤務対応などが実現し、
投資対効果が得られるのかを、具体的な活用法と共に解説いたします。
16:00-16:50
【講演テーマー】
『経産省が示したクラウドサービス利用の
情報セキュリティガイドラインへの適用方法とは?』
【講師】
ISOマネジメント研究所
所長 人見 隆之
【講師経歴】
マーケティングリサーチ会社において、医薬品調査を担当。
主に専門医師への深層面接調査を担当。
その後、経営コンサルティング会社に移り、主に中小企業への
ISOコンサルティングに従事した。
2001年9月に独立し、中小企業の経営の仕組み構築を支援する
ISOマネジメント研究所を設立。
主に、中小企業のISO取得・維持のコンサルティングを行い、
製造業、情報処理業、サービス業など、幅広い業種の支援を
行っている。
コンサルティング歴12年、200社以上の支援実績がある。
【講演概要】
経済産業省が示した情報セキュリティガイドラインとは何か?
その中で述べているJISQ27002(ISO27002)とは何か?
クラウドサービス利用者が取るべき具体的な対応策とは何か?
主に、JISQ27002(ISO27002)で述べている管理策について解説致します。
17:00-17:50
【講演テーマー】
『中小企業にこそ最適な、世界規模のクラウドサービス
Zoho(ゾーホー)のご紹介』
【講師】
ゾーホージャパン株式会社 Zoho事業 部長 中沢 仁
【講師経歴】
北米を中心に世界中で利用ユーザーが急増しているZoho.com
サービスの日本法人、ゾーホージャパン株式会社でZohoサービスの
販売を担当。
【講演概要】
アメリカのベンチャー企業や中小企業を対象に、
27ものクラウドサービスを提供するZohoシリーズの全体像を
ご紹介し、その中でも一番人気の高いZoho CRM(顧客管理・案件管理)
や、日本で特に人気のZohoインボイス(見積・請求書発行サービス)
を中心に、デモと事例を交えながら解りやすくご説明します。
本件に関するお問い合わせ
セミナー事務局
(日本クラウドコンピューティング株式会社内 担当:清水)
郵便番号105-0004
東京都港区新橋4-31-3 新橋オーシャンビル9階
Tel: 03-5843-7902 E-mail: info@cloud-cc.com
夏の電力逼迫による在宅勤務など、ベンチャー・中小企業においても
企業経営に致命的な影響を及ぼす課題が次々と突き付けられています。
また、大震災に伴う経済情勢の悪化、電力、通信、企業立地という
社会基盤損失リスクの増大、ITの普及に伴う情報管理体制強化など、
程度の大小はあるものの、実際、ほとんどの企業が影響を受け、
受け続けている問題に直面し続けております。
しかしながら、大企業と違い、ベンチャー・中小企業においては、
その対策に莫大な費用と時間をかけられないのが、
多くの企業の現状です。
そこで、私どもは、クラウドサービスを活用し、
このような問題に対して、ベンチャー、中小企業に最適なコストと
手法で、経営・業務的な観点からクラウドサービスを活用、
すぐに実践できる方法を解説するセミナーを開催させて
頂くことになりました。
また、クラウドサービスの利用において、必ず懸念となる
セキュリティについて、経済産業省が発表したクラウド
サービス利用におけるガイドラインのポイントを解説し、
その適用方法、業務の標準化と改善方法、ISO取得予定企業、
取得予定企業が押さえるポイントについて解説します。
講演内容につきましては、経営者の方々にもわかりやすいように、
極力、特定分野の専門用語は使わずにお話させて頂きます。
本セミナーを受講されることにより、受講者の方々が
これらの未曾有の危機を乗り越える一助となることを
願っております。
【開催概要】
■ 日時
2011年7月21日(木)15:00-18:00 (14:30 開場)
■ 会場
ゾーホージャパン株式会社横浜本社セミナールーム
神奈川県横浜市神奈川区金港町6-3 横浜金港町ビル6F
■ 受講料3,000 円
本案内をご覧になられてお申し込みになられた方、
先着30名様を無料にてご招待させて頂きます。
■ 対象者経営者、IT、ISO担当部門責任者の方々
(対象以外の方もお申込み頂けますが、対象者の方々に特化した
内容となっておりますので、ご了承下さい)
■ 申込み方法
セミナーご案内
http://www.cloud-cc.com/2011july21
こちらのページの申込みフォームに必要事項を入力の上、
送信してください。お申込多数の場合は先着順となります。
<主催>
ISOマネジメント研究所
ゾーホージャパン株式会社
日本クラウドコンピューティング株式会社(五十音順)
■ セミナープログラム(予定)
14:30- 開場
15:00-15:50
【講演テーマー】
『従業員100人までのベンチャー・中小企業経営者が押さえておくべき、
クラウドの落とし穴と、経営・業務への具体的な活用法』
【講師】
日本クラウドコンピューティング株式会社
代表取締役社長 新井 直之
【講師経歴】
大手システムインテグレーターで、大手通信会社 基幹系システム営業
を経験後、米国IT関連企業の日本法人に入社。
十数年に渡り、現在のクラウドコンピューティングの先駆けとなる
インターネット関連大規模システムの営業、コンサルティング、
企画開発、導入、アフターサポート体制の編成に至るまでを
統括するアカウントマネジメント業務に従事
中立的な立場を貫き、ユーザー企業の視点で、経営、業務に
活かせるクラウドコンピューティング推進する日本クラウド
コンピューティング株式会社 代表取締役社長に就任。
【講演概要】
ベンチャー・中小企業においても、クラウドサービスが普及期に入り、
導入する企業が増えてきました。
しかし、自社の規模や業務、経営形態にそぐわないクラウド
サービスを採用してしまい、投資対効果が出ていない企業が
多くあるのも事実です。
本講演においては、おおよそPCを使って業務を行う従業員が
100名までの企業が陥りやすい、クラウド導入の失敗例と原因、
また、どのようにすれば、クラウドサービスを活用し、
業績向上、災害対策、情報漏洩対策、在宅勤務対応などが実現し、
投資対効果が得られるのかを、具体的な活用法と共に解説いたします。
16:00-16:50
【講演テーマー】
『経産省が示したクラウドサービス利用の
情報セキュリティガイドラインへの適用方法とは?』
【講師】
ISOマネジメント研究所
所長 人見 隆之
【講師経歴】
マーケティングリサーチ会社において、医薬品調査を担当。
主に専門医師への深層面接調査を担当。
その後、経営コンサルティング会社に移り、主に中小企業への
ISOコンサルティングに従事した。
2001年9月に独立し、中小企業の経営の仕組み構築を支援する
ISOマネジメント研究所を設立。
主に、中小企業のISO取得・維持のコンサルティングを行い、
製造業、情報処理業、サービス業など、幅広い業種の支援を
行っている。
コンサルティング歴12年、200社以上の支援実績がある。
【講演概要】
経済産業省が示した情報セキュリティガイドラインとは何か?
その中で述べているJISQ27002(ISO27002)とは何か?
クラウドサービス利用者が取るべき具体的な対応策とは何か?
主に、JISQ27002(ISO27002)で述べている管理策について解説致します。
17:00-17:50
【講演テーマー】
『中小企業にこそ最適な、世界規模のクラウドサービス
Zoho(ゾーホー)のご紹介』
【講師】
ゾーホージャパン株式会社 Zoho事業 部長 中沢 仁
【講師経歴】
北米を中心に世界中で利用ユーザーが急増しているZoho.com
サービスの日本法人、ゾーホージャパン株式会社でZohoサービスの
販売を担当。
【講演概要】
アメリカのベンチャー企業や中小企業を対象に、
27ものクラウドサービスを提供するZohoシリーズの全体像を
ご紹介し、その中でも一番人気の高いZoho CRM(顧客管理・案件管理)
や、日本で特に人気のZohoインボイス(見積・請求書発行サービス)
を中心に、デモと事例を交えながら解りやすくご説明します。
本件に関するお問い合わせ
セミナー事務局
(日本クラウドコンピューティング株式会社内 担当:清水)
郵便番号105-0004
東京都港区新橋4-31-3 新橋オーシャンビル9階
Tel: 03-5843-7902 E-mail: info@cloud-cc.com