婚活に興味あり!47% -結婚の意識に関する調査
株式会社ライフメディアは、結婚の意識に関する調査実施しました。
株式会社ライフメディア(代表取締役社長 井崎 直次 東京都世田谷区)は、結婚の意識に関する調査実施しました。
調査方法は株式会社ライフメディアが運営するパネル『ライフメディア』(http://lifemedia.jp/)にてインターネットリサーチを実施。
調査期間:2011年6月16日(木)〜6月21日(火)。有効回答数4,805サンプル
調査対象:20歳〜39歳の未婚男女
▼リサーチ結果−リサーチバンク(http://research.lifemedia.jp/)
関連URL:http://research.lifemedia.jp/2011/06/110628_marriage.html
■結婚意欲は若いうちの方が高い
20歳〜39歳の未婚男女を対象に結婚の意欲について聞いてみた。「結婚したい」と回答したメンバーを年代別で切り分けてみると、男女共に20代の方が30代に比べて割合が高く、男性の20代と30代を比べると20代の方が(8.4%)高く、同様に女性では20代の方が(14.4%)高かった。
■結婚したいと思う理由は?
結婚意欲のあるメンバーに引き続き結婚したいと思う理由を複数回答で聞いてみた。男性で最も多かったのが「好きな人とずっと一緒にいたいから(49.5%)」であったのに対し、女性で最も票が集まったのが「老後一人なのは不安だから(51.9%)」となった。男女ともに2位は「子どもが欲しいから」となっている。
■最も多い婚活は「合コン」
結婚の予定がないメンバーを対象に婚活への興味を調べたところ、「興味はあるが、婚活をしていない(42.8%)」と、半数近くが婚活はしていなかった。一方で、現在婚活をしていると回答したメンバーに、その内容を聞いてみると、最も多かったのが「合コン(43.7%)」であった。
『リサーチバンク』に関するお問い合わせ
株式会社ライフメディア
広報担当 遠島
TEL: 03-5433-6200
mail:pr@lifemedia.co.jp
※ライフメディアについて
1996年に世界で初めて開始されたワントゥワンの対話型マーケティング・コミュニケーション・サービスです。
ロイヤルティが高く多様な属性をカバーする約52万人(2011年3月現在)のアクティブ・メンバーに対して属性絞り込み配信やWebアンケートによるレスポンス回収を行うことで、高度なリサーチ、洗練された対話型プロモーション、効果的な広告など幅広いマーケティング・ニーズに応えることができます。
調査方法は株式会社ライフメディアが運営するパネル『ライフメディア』(http://lifemedia.jp/)にてインターネットリサーチを実施。
調査期間:2011年6月16日(木)〜6月21日(火)。有効回答数4,805サンプル
調査対象:20歳〜39歳の未婚男女
▼リサーチ結果−リサーチバンク(http://research.lifemedia.jp/)
関連URL:http://research.lifemedia.jp/2011/06/110628_marriage.html
■結婚意欲は若いうちの方が高い
20歳〜39歳の未婚男女を対象に結婚の意欲について聞いてみた。「結婚したい」と回答したメンバーを年代別で切り分けてみると、男女共に20代の方が30代に比べて割合が高く、男性の20代と30代を比べると20代の方が(8.4%)高く、同様に女性では20代の方が(14.4%)高かった。
■結婚したいと思う理由は?
結婚意欲のあるメンバーに引き続き結婚したいと思う理由を複数回答で聞いてみた。男性で最も多かったのが「好きな人とずっと一緒にいたいから(49.5%)」であったのに対し、女性で最も票が集まったのが「老後一人なのは不安だから(51.9%)」となった。男女ともに2位は「子どもが欲しいから」となっている。
■最も多い婚活は「合コン」
結婚の予定がないメンバーを対象に婚活への興味を調べたところ、「興味はあるが、婚活をしていない(42.8%)」と、半数近くが婚活はしていなかった。一方で、現在婚活をしていると回答したメンバーに、その内容を聞いてみると、最も多かったのが「合コン(43.7%)」であった。
『リサーチバンク』に関するお問い合わせ
株式会社ライフメディア
広報担当 遠島
TEL: 03-5433-6200
mail:pr@lifemedia.co.jp
※ライフメディアについて
1996年に世界で初めて開始されたワントゥワンの対話型マーケティング・コミュニケーション・サービスです。
ロイヤルティが高く多様な属性をカバーする約52万人(2011年3月現在)のアクティブ・メンバーに対して属性絞り込み配信やWebアンケートによるレスポンス回収を行うことで、高度なリサーチ、洗練された対話型プロモーション、効果的な広告など幅広いマーケティング・ニーズに応えることができます。