平均回答者2,000名以上!低価格アンケート調査サービスの提供開始 〜ネットPR「ValuePress!」とモバイル集客「ここワン」が業務提携〜
ネットPR「ValuePress!」を運営する株式会社バリュープレスとモバイル集客「ここワン」を
運営する株式会社チェンジフィールドは、この度業務提携を行い、アンケート調査の実施から
プレスリリースでの発表までをワンストップで提供する、『調査結果リリースプラン』の
提供を開始しました。
報道関係者 各位
プレスリリース
2011年 7月 5日
株式会社バリュープレス 代表取締役社長CEO 大木 祐輔
株式会社チェンジフィールド 代表取締役社長 妹尾 八郎
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ネットPR「ValuePress!」を運営する株式会社バリュープレスと
モバイル集客「ここワン」を運営する株式会社チェンジフィールドから、
新しいPRメニュー『調査結果リリースプラン』を提供開始
http://www.value-press.com/inc.php?load=price_plan#3
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インターネットPRサービス「ValuePress!」を運営する株式会社バリュープレス(所在地
東京都世田谷区、代表取締役社長CEO 大木 祐輔)とモバイル集客サービス「ここワン」を
運営する株式会社チェンジフィールド(所在地 東京都港区、代表取締役社長 妹尾 八郎)は、
業務提携を結び、新PRメニュー『調査結果リリースプラン』の提供を開始しました。
『調査結果リリースプラン』では、アンケート調査を実施し、その集計結果から
ニュースポイントを洗い出し、プレスリリースとして発表するPRメニューです。
アンケートの質問作成からプレスリリースの配信までをワンストップでサポート致します。
社内動向に左右されることなく、お申込みをいただくだけで、PR素材の創出が可能なため、
「PR活動を行いたいがニュースがない」といった企業様にもお勧めです。
また、アンケート調査は、新商品開発のためのシーズ掘り起こしや、参入予定分野における
市場分析など、マーケティング全般においてご活用いただけます。一般的にリサーチ会社に
調査依頼をした場合、数百サンプルで50万円以上(当社調べ)など、高額な費用がかかりますが、
数千サンプルで安価に調査代行を実現します。
▼「ValuePress!」調査結果リリースプラン
http://www.value-press.com/inc.php?load=price_plan#3
<含まれるサービス>
・事前ヒアリング
・アンケート質問集の作成
・アンケート調査の実施
・アンケート集計
・プレスリリース切り口提案
・プレスリリース原稿作成
・プレスリリース配信
・メディアコンタクト(ライト版) ※媒体への個別アプローチ
・調査結果ニュースサイトにおける記事掲載
<料金>
156,000円(税込)
この度の新プランを提供するにあたり、10代以下から60代以上まで、幅広い年代に対して
『アンケート調査』に関するリサーチを行いました(有効回答数:2,625名)。
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■アンケート結果をニュースで「見る」55%「見ない」45%
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報道では、ランキング形式や割合(パーセンテージ)など、具体的データが頻繁に引用されますが、
アンケート結果のニュースを「目にする(あるいは耳にする)」と認識している人は、全体の5割を
超え、「ほとんど目にしない」40%、「全く見ない」5%を上回り、調査情報の訴求力の強さを
感じさせる結果となりました。
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■信憑性を持たせる最低サンプル数は「100〜500」
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アンケート調査結果において信頼できる有効回答数は、「100人以上500人未満」が最も多く
36%、続いて「1,000人以上5,000人未満」が33%。「100人未満」の場合、信用できると考える人は、
9%にまで落ち込みます。
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■ニュースの信頼性を判断するポイント「具体的数値やデータ」27%
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ニュースの信頼性における判断基準は、「世の中で話題になっているか」という点よりも、
「具体的数値・データ」を信頼する読者・視聴者が多いことが分かりました。
「アンケート結果で知りたい」トピックは、「生活(健康、消費財等)」が1位で30%。続いて
「シーズン・時事ネタ(節電、夏季休暇の過ごし方等)」が27%を占めるなど、他人の事情
(アンケート)に関しては、生活に密接した内容がより興味を高める傾向にあることを予想させます。
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■約4人に1人が「ニュースを引用」してコメントやRT
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おもしろい情報を得た場合に伝える相手は、1位が「家族」で44%、2位には「友人」で30%、
3位は「仕事関係の人(同僚、上司、取引先等)」で12%となりました。また、mixiコメントや
TwitterのRT等で、約4人に1人は「ニュースを引用して情報発信の経験あり」ということが
わかりました。オンライン媒体におけるニュース記事掲載を獲得した場合、高い波及効果を
期待できる結果となりました。
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■情報発信ツールに「Facebook利用」わずか3%
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なお、情報発信ツールとして、最も多く使用されているのは「mixi」で16%、「Twitter」で9%、
「一般ブログ」が7%と続き、「GREE」7%、「mobage」6%の順。注目度の高い「Facebook」は
わずか3%に留まりました。その他、「携帯電話のメール(40代/女性)」で情報発信するという
回答もちらほら見られました。
<調査概要>
有効回答数:2,625名
調査期間:2011年6月22日〜2011年6月27日
男女比:男性 46.9%、女性 53.1%
年代比:10代以下 4.6%、20代 19.5%、30代 29.2%、40代 31.8%、50代 12.2%、60代以上 2.7%
調査対象:情報源とその信頼度について
調査方法:モバイル調査『ここワン( http://koko1.jp/ )』
※ネットPRサービス「ValuePress!」の新プラン『調査結果リリースプラン』利用
http://www.value-press.com/inc.php?load=price_plan#3
※チェンジフィールド社は同サービスを“ここワンリサーチ&リリース”サービスとして販売
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社バリュープレス
■担当者 運営事務局 山田
■Email support@valuepress.co.jp
■会社名 株式会社チェンジフィールド
■担当者 ここワン事務局長 藤原
■TEL 092-287-9069
■Email info@koko1.jp
運営する株式会社チェンジフィールドは、この度業務提携を行い、アンケート調査の実施から
プレスリリースでの発表までをワンストップで提供する、『調査結果リリースプラン』の
提供を開始しました。
報道関係者 各位
プレスリリース
2011年 7月 5日
株式会社バリュープレス 代表取締役社長CEO 大木 祐輔
株式会社チェンジフィールド 代表取締役社長 妹尾 八郎
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ネットPR「ValuePress!」を運営する株式会社バリュープレスと
モバイル集客「ここワン」を運営する株式会社チェンジフィールドから、
新しいPRメニュー『調査結果リリースプラン』を提供開始
http://www.value-press.com/inc.php?load=price_plan#3
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インターネットPRサービス「ValuePress!」を運営する株式会社バリュープレス(所在地
東京都世田谷区、代表取締役社長CEO 大木 祐輔)とモバイル集客サービス「ここワン」を
運営する株式会社チェンジフィールド(所在地 東京都港区、代表取締役社長 妹尾 八郎)は、
業務提携を結び、新PRメニュー『調査結果リリースプラン』の提供を開始しました。
『調査結果リリースプラン』では、アンケート調査を実施し、その集計結果から
ニュースポイントを洗い出し、プレスリリースとして発表するPRメニューです。
アンケートの質問作成からプレスリリースの配信までをワンストップでサポート致します。
社内動向に左右されることなく、お申込みをいただくだけで、PR素材の創出が可能なため、
「PR活動を行いたいがニュースがない」といった企業様にもお勧めです。
また、アンケート調査は、新商品開発のためのシーズ掘り起こしや、参入予定分野における
市場分析など、マーケティング全般においてご活用いただけます。一般的にリサーチ会社に
調査依頼をした場合、数百サンプルで50万円以上(当社調べ)など、高額な費用がかかりますが、
数千サンプルで安価に調査代行を実現します。
▼「ValuePress!」調査結果リリースプラン
http://www.value-press.com/inc.php?load=price_plan#3
<含まれるサービス>
・事前ヒアリング
・アンケート質問集の作成
・アンケート調査の実施
・アンケート集計
・プレスリリース切り口提案
・プレスリリース原稿作成
・プレスリリース配信
・メディアコンタクト(ライト版) ※媒体への個別アプローチ
・調査結果ニュースサイトにおける記事掲載
<料金>
156,000円(税込)
この度の新プランを提供するにあたり、10代以下から60代以上まで、幅広い年代に対して
『アンケート調査』に関するリサーチを行いました(有効回答数:2,625名)。
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■アンケート結果をニュースで「見る」55%「見ない」45%
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報道では、ランキング形式や割合(パーセンテージ)など、具体的データが頻繁に引用されますが、
アンケート結果のニュースを「目にする(あるいは耳にする)」と認識している人は、全体の5割を
超え、「ほとんど目にしない」40%、「全く見ない」5%を上回り、調査情報の訴求力の強さを
感じさせる結果となりました。
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■信憑性を持たせる最低サンプル数は「100〜500」
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アンケート調査結果において信頼できる有効回答数は、「100人以上500人未満」が最も多く
36%、続いて「1,000人以上5,000人未満」が33%。「100人未満」の場合、信用できると考える人は、
9%にまで落ち込みます。
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■ニュースの信頼性を判断するポイント「具体的数値やデータ」27%
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ニュースの信頼性における判断基準は、「世の中で話題になっているか」という点よりも、
「具体的数値・データ」を信頼する読者・視聴者が多いことが分かりました。
「アンケート結果で知りたい」トピックは、「生活(健康、消費財等)」が1位で30%。続いて
「シーズン・時事ネタ(節電、夏季休暇の過ごし方等)」が27%を占めるなど、他人の事情
(アンケート)に関しては、生活に密接した内容がより興味を高める傾向にあることを予想させます。
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■約4人に1人が「ニュースを引用」してコメントやRT
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おもしろい情報を得た場合に伝える相手は、1位が「家族」で44%、2位には「友人」で30%、
3位は「仕事関係の人(同僚、上司、取引先等)」で12%となりました。また、mixiコメントや
TwitterのRT等で、約4人に1人は「ニュースを引用して情報発信の経験あり」ということが
わかりました。オンライン媒体におけるニュース記事掲載を獲得した場合、高い波及効果を
期待できる結果となりました。
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■情報発信ツールに「Facebook利用」わずか3%
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なお、情報発信ツールとして、最も多く使用されているのは「mixi」で16%、「Twitter」で9%、
「一般ブログ」が7%と続き、「GREE」7%、「mobage」6%の順。注目度の高い「Facebook」は
わずか3%に留まりました。その他、「携帯電話のメール(40代/女性)」で情報発信するという
回答もちらほら見られました。
<調査概要>
有効回答数:2,625名
調査期間:2011年6月22日〜2011年6月27日
男女比:男性 46.9%、女性 53.1%
年代比:10代以下 4.6%、20代 19.5%、30代 29.2%、40代 31.8%、50代 12.2%、60代以上 2.7%
調査対象:情報源とその信頼度について
調査方法:モバイル調査『ここワン( http://koko1.jp/ )』
※ネットPRサービス「ValuePress!」の新プラン『調査結果リリースプラン』利用
http://www.value-press.com/inc.php?load=price_plan#3
※チェンジフィールド社は同サービスを“ここワンリサーチ&リリース”サービスとして販売
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社バリュープレス
■担当者 運営事務局 山田
■Email support@valuepress.co.jp
■会社名 株式会社チェンジフィールド
■担当者 ここワン事務局長 藤原
■TEL 092-287-9069
■Email info@koko1.jp