VPJ、ビジュアル系電子書籍の標準フォーマット「ofip」のマーケティング活動を国内で開始
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 三村博明)はオランダ・WoodWing社が開発しワールドワイドで普及を進めているビジュアル系電子書籍のオープンフォーマット「ofip」のマーケティング活動を国内で開始します。
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、
代表取締役: 三村博明)はオランダ・WoodWing社が開発しワールドワイドで普及を
進めているビジュアル系電子書籍のオープンフォーマット「ofip」のマーケティング活動を
国内で開始します。
「ofip」は動画/スライドショー/HTML5などリッチコンテンツの組み込みやインタラクティブな
表現効果を持たせた“ビジュアル系電子書籍”の配信を行うためのフォーマットです。
すでに、米・TIME社・TIME MAGAZINEや国内では毎日新聞社・PhotoJ, スターツ出版・
OZ storeをはじめ、世界36カ国、300本以上のアプリケーションで採用されており、
数多くの実績があります。
現在は、WoodWing社が開発・販売を行うWoodWing Entepriseデジタルマガジン制作ツール
を使用することによりAdobe InDesingからのofipファイル書き出しと、
iOS・Android・HP WebOS・Playbook・HTML5ブラウザへのアプリケーション配信を
行うことが可能です。ofipはすべての技術仕様がWoodWing社により、
無償でリソースが公開されています。
Ofip形式をサポートすることによりビジュアル系電子書籍を書き出すオーサリングツールや
ファイルビューアーの開発を自由に行うことが可能になります。
そのため、コンテンツ配信プラットフォーマやビューアデベロッパーは、現在行われている
PDFベースの電子書籍とは大きく異なり、リッチコンテンツやインタラクティブな表現効果を持つ
高訴求力なコンテンツ提供を行うことが出来るようになります。
現在、タブレットデバイスの市場が広がってゆくなか、出版社をはじめとするコンテンツホルダーは、
デバイスの特性に応じた魅力的な電子書籍の提供を行う必要があります。しかしながら、
ビジュアル系電子書籍の配信には標準フォーマットが存在しておらず、コンテンツホルダーは配信する
デバイスやプラットフォームごとに異なる言語やアプリケーションでプログラミング作業を行う必要が
あります。ofipの普及により、コンテンツの作り手は、より短時間で簡単にビジュアル系電子書籍の
制作が可能になります。また、ofipに対応する配信プラットフォームが増加すると、制作したコンテンツ
の販路が増え、ビジネスチャンスが広がります。さらに、読者に対して、タブレットデバイスの特性を
生かしたコンテンツを提供することにより、日本国内における電子書籍市場の活性化が進んでゆくと
考えています。
VPJはWoodWing社の国内総販売代理店として、ofipのマーケティング活動を国内で積極的に
行います。また、7/7日より東京ビッグサイトで開催中の電子出版EXPOにVPJは出展しており、
会期中、VPJブース内にてofipのパートナーシップに関する対応を行っていますので、
ご興味のあるかたはご来場下さい。
<WoodWing Enterpriseについて>
「WoodWing Enterprise」はワールドワイドで24,000シート以上の導入実績を持つ
エンタープライズコンテンツマネジメントシステムです。同システムはネットワーク上での共同編集から、
写真・イラスト・動画といった素材コンテンツ管理、編集工程の管理、そしてWeb-CMSやSNS、
タブレットデバイスへのクロスメディアパブリッシングまで、紙媒体を含めた編集・ 制作ワークフローを
サポートします。
## About VPJ ##
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。Windows、Mac、 UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、 DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするコンテンツ制作分野への豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制 作ワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションやデータベースなど最新のITをベースに構築されています。これらのシステ ムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング 担当: 阿部
Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184 Mail : info@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階
Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184 http://www.vpj.co.jp/
代表取締役: 三村博明)はオランダ・WoodWing社が開発しワールドワイドで普及を
進めているビジュアル系電子書籍のオープンフォーマット「ofip」のマーケティング活動を
国内で開始します。
「ofip」は動画/スライドショー/HTML5などリッチコンテンツの組み込みやインタラクティブな
表現効果を持たせた“ビジュアル系電子書籍”の配信を行うためのフォーマットです。
すでに、米・TIME社・TIME MAGAZINEや国内では毎日新聞社・PhotoJ, スターツ出版・
OZ storeをはじめ、世界36カ国、300本以上のアプリケーションで採用されており、
数多くの実績があります。
現在は、WoodWing社が開発・販売を行うWoodWing Entepriseデジタルマガジン制作ツール
を使用することによりAdobe InDesingからのofipファイル書き出しと、
iOS・Android・HP WebOS・Playbook・HTML5ブラウザへのアプリケーション配信を
行うことが可能です。ofipはすべての技術仕様がWoodWing社により、
無償でリソースが公開されています。
Ofip形式をサポートすることによりビジュアル系電子書籍を書き出すオーサリングツールや
ファイルビューアーの開発を自由に行うことが可能になります。
そのため、コンテンツ配信プラットフォーマやビューアデベロッパーは、現在行われている
PDFベースの電子書籍とは大きく異なり、リッチコンテンツやインタラクティブな表現効果を持つ
高訴求力なコンテンツ提供を行うことが出来るようになります。
現在、タブレットデバイスの市場が広がってゆくなか、出版社をはじめとするコンテンツホルダーは、
デバイスの特性に応じた魅力的な電子書籍の提供を行う必要があります。しかしながら、
ビジュアル系電子書籍の配信には標準フォーマットが存在しておらず、コンテンツホルダーは配信する
デバイスやプラットフォームごとに異なる言語やアプリケーションでプログラミング作業を行う必要が
あります。ofipの普及により、コンテンツの作り手は、より短時間で簡単にビジュアル系電子書籍の
制作が可能になります。また、ofipに対応する配信プラットフォームが増加すると、制作したコンテンツ
の販路が増え、ビジネスチャンスが広がります。さらに、読者に対して、タブレットデバイスの特性を
生かしたコンテンツを提供することにより、日本国内における電子書籍市場の活性化が進んでゆくと
考えています。
VPJはWoodWing社の国内総販売代理店として、ofipのマーケティング活動を国内で積極的に
行います。また、7/7日より東京ビッグサイトで開催中の電子出版EXPOにVPJは出展しており、
会期中、VPJブース内にてofipのパートナーシップに関する対応を行っていますので、
ご興味のあるかたはご来場下さい。
<WoodWing Enterpriseについて>
「WoodWing Enterprise」はワールドワイドで24,000シート以上の導入実績を持つ
エンタープライズコンテンツマネジメントシステムです。同システムはネットワーク上での共同編集から、
写真・イラスト・動画といった素材コンテンツ管理、編集工程の管理、そしてWeb-CMSやSNS、
タブレットデバイスへのクロスメディアパブリッシングまで、紙媒体を含めた編集・ 制作ワークフローを
サポートします。
## About VPJ ##
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。Windows、Mac、 UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、 DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするコンテンツ制作分野への豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制 作ワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションやデータベースなど最新のITをベースに構築されています。これらのシステ ムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング 担当: 阿部
Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184 Mail : info@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階
Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184 http://www.vpj.co.jp/