SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
経済効果を生む演出照明を絶やすことなく“節電”を促進。持ち運び可能な『蓄電システム「リープ ri-pu」MS-120』を、7月15日より株式会社三ツ矢電器研究所が販売を開始します。
株式会社三ツ矢電器研究所は7月15日より、装飾・演出照明を使用する現場でも節電対策を行えるよう、
持ち運び可能な『蓄電システム「リープ ri-pu」MS-120』をリリースします。
電気利用量が少なく料金が割安となる深夜電力を活用、
日中ピーク時の電力使用を回避し、節電と電力コスト削減を実現します。
持ち運び可能な『蓄電システム「リープ ri-pu」MS-120』をリリースします。
電気利用量が少なく料金が割安となる深夜電力を活用、
日中ピーク時の電力使用を回避し、節電と電力コスト削減を実現します。
報道関係者 各位
プレスリリース
2011年7月12日
株式会社三ツ矢電器研究所
代表取締役 三ツ矢 幸子
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社三ツ矢電器研究所は7月15日より、装飾・演出照明を使用する現場でも節電対策を行えるよう、
持ち運び可能な『蓄電システム「リープ ri-pu」MS-120』をリリースします。
電気利用量が少なく料金が割安となる深夜電力を活用、
日中ピーク時の電力使用を回避し、節電と電力コスト削減を実現します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商業施設の照明デザイン施工を営む株式会社三ツ矢電器研究所（所在地 東京都小金井市、
代表取締役 三ツ矢 幸子）は7月15日より、装飾・演出照明を取り入れた現場で節電対策を行える、
持ち運び可能な『蓄電システム「リープ ri-pu」MS-120』を販売開始します。電気利用量が少なく、
料金が割安となる深夜電力を活用するため、企業用・家庭用としても活躍します。
（URL http://www.mitsuya-labo.co.jp/condenser/ ）
蓄電システム「リープ ri-pu」は、家庭用コンセント（AC100V）から充電できる持ち運び可能な蓄電システムです。
800Wh密閉型ディープサイクルバッテリーを搭載しており、充電時間は7時間（フル充電）です。
電気利用量が少なく、料金が割安となる深夜電力をためることで、日中ピーク時の電力使用を回避し、
節電と電力コスト削減につなげることができます。必要以上に高いスペックを搭載しないことで
費用的負担を抑えながらも、LED照明（20W）単独使用であれば40時間使用することが可能です。
＊コンピュータ（100W）、液晶テレビ（100W）、扇風機（48W）の三台同時使用なら約3時間使用可能。
祭事・催事等で短期的に利用できるよう、レンタル契約も用意しています。さらにオプションで、
太陽光蓄電（ソーラーパネル）や、蓄電の時間を予約して深夜充電の効率化を図ることができる
充電タイマーも組み込むことが可能です。
■仕様・スペック
定価：230,000円（税込）
品名：MS-120
容量：105Ah(20時間率)、800Wh（バッテリー容量）、定格電圧12V、密閉型ディープサイクルバッテリー
出力：AC100V、AC100Vコンセント2、最大出力280W、短形波（疑似サイン波）DC/AC インバーター
入力：AC充電器入力
充電時間：7時間（フル充電）
重量：23kg
寸法：H483mm×W250mm×D340mm
＊構成部材はすべてPSE規格適合品です。
＊直射日光と雨露を避けられる場所に設置する必要があります。
【株式会社三ツ矢電器研究所とは http://www.mitsuya-labo.co.jp/ 】
1961年創業以来、商業施設・テーマパーク・ホテルなどの装飾ディスプレイを中心とした
空間コーディネイトプランを営み、プランからデザイン、そして施工までを請け負っています。
特にクリスマスのイルミネーション装飾においては、CO2の排出量の削減案としてソーラー発電による
装飾の提案を行っています。
株式会社三ツ矢電器研究所は『蓄電システム「リープ ri-pu」MS-120』を通して、経済効果を生む演出照明を
絶やすことなく節電を積極的に提案していくことで、活気ある社会の構築に貢献してまいります。
【会社概要】
■会社名 株式会社三ツ矢電器研究所
■代表者 代表取締役 三ツ矢 幸子
■資本金 1000万円
■設 立 1961年8月
■所在地 〒184-0011 東京都小金井市東町2-21-6
■TEL 0422-31-3757
■FAX 0422-31-3757
■URL http://www.mitsuya-labo.co.jp/
■Email info@mitsuya-labo.co.jp
■事業内容 商業施設、テーマパーク、ホテルなどの季節装飾ディスプレイを中心とした空間コーディネイト
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社三ツ矢電器研究所
■担当者 営業部 システム担当 三ツ矢 功
■TEL 0422-31-3757
■FAX 0422-31-3757
■Email press@mitsuya-labo.co.jp
プレスリリース
2011年7月12日
株式会社三ツ矢電器研究所
代表取締役 三ツ矢 幸子
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社三ツ矢電器研究所は7月15日より、装飾・演出照明を使用する現場でも節電対策を行えるよう、
持ち運び可能な『蓄電システム「リープ ri-pu」MS-120』をリリースします。
電気利用量が少なく料金が割安となる深夜電力を活用、
日中ピーク時の電力使用を回避し、節電と電力コスト削減を実現します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商業施設の照明デザイン施工を営む株式会社三ツ矢電器研究所（所在地 東京都小金井市、
代表取締役 三ツ矢 幸子）は7月15日より、装飾・演出照明を取り入れた現場で節電対策を行える、
持ち運び可能な『蓄電システム「リープ ri-pu」MS-120』を販売開始します。電気利用量が少なく、
料金が割安となる深夜電力を活用するため、企業用・家庭用としても活躍します。
（URL http://www.mitsuya-labo.co.jp/condenser/ ）
蓄電システム「リープ ri-pu」は、家庭用コンセント（AC100V）から充電できる持ち運び可能な蓄電システムです。
800Wh密閉型ディープサイクルバッテリーを搭載しており、充電時間は7時間（フル充電）です。
電気利用量が少なく、料金が割安となる深夜電力をためることで、日中ピーク時の電力使用を回避し、
節電と電力コスト削減につなげることができます。必要以上に高いスペックを搭載しないことで
費用的負担を抑えながらも、LED照明（20W）単独使用であれば40時間使用することが可能です。
＊コンピュータ（100W）、液晶テレビ（100W）、扇風機（48W）の三台同時使用なら約3時間使用可能。
祭事・催事等で短期的に利用できるよう、レンタル契約も用意しています。さらにオプションで、
太陽光蓄電（ソーラーパネル）や、蓄電の時間を予約して深夜充電の効率化を図ることができる
充電タイマーも組み込むことが可能です。
■仕様・スペック
定価：230,000円（税込）
品名：MS-120
容量：105Ah(20時間率)、800Wh（バッテリー容量）、定格電圧12V、密閉型ディープサイクルバッテリー
出力：AC100V、AC100Vコンセント2、最大出力280W、短形波（疑似サイン波）DC/AC インバーター
入力：AC充電器入力
充電時間：7時間（フル充電）
重量：23kg
寸法：H483mm×W250mm×D340mm
＊構成部材はすべてPSE規格適合品です。
＊直射日光と雨露を避けられる場所に設置する必要があります。
【株式会社三ツ矢電器研究所とは http://www.mitsuya-labo.co.jp/ 】
1961年創業以来、商業施設・テーマパーク・ホテルなどの装飾ディスプレイを中心とした
空間コーディネイトプランを営み、プランからデザイン、そして施工までを請け負っています。
特にクリスマスのイルミネーション装飾においては、CO2の排出量の削減案としてソーラー発電による
装飾の提案を行っています。
株式会社三ツ矢電器研究所は『蓄電システム「リープ ri-pu」MS-120』を通して、経済効果を生む演出照明を
絶やすことなく節電を積極的に提案していくことで、活気ある社会の構築に貢献してまいります。
【会社概要】
■会社名 株式会社三ツ矢電器研究所
■代表者 代表取締役 三ツ矢 幸子
■資本金 1000万円
■設 立 1961年8月
■所在地 〒184-0011 東京都小金井市東町2-21-6
■TEL 0422-31-3757
■FAX 0422-31-3757
■URL http://www.mitsuya-labo.co.jp/
■Email info@mitsuya-labo.co.jp
■事業内容 商業施設、テーマパーク、ホテルなどの季節装飾ディスプレイを中心とした空間コーディネイト
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社三ツ矢電器研究所
■担当者 営業部 システム担当 三ツ矢 功
■TEL 0422-31-3757
■FAX 0422-31-3757
■Email press@mitsuya-labo.co.jp
SEO関連
