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株式会社ライフメディア（代表取締役社長　井崎 直次　東京都世田谷区）は、日本の世界遺産に関する調査を実施しました。

調査方法は株式会社ライフメディアが運営するパネル『ライフメディア』（http://lifemedia.jp/）にてインターネットリサーチを実施。
調査期間2011年7月4日(月)〜7月8日(金)。有効回答数1,664サンプル

▼リサーチ結果−リサーチバンク(http://research.lifemedia.jp/)
関連URL：http://research.lifemedia.jp/2011/07/110714_isan.html


2010年3月に実施した「行ってみたい日本の世界遺産ランキング」に続き、2011年も「日本の世界遺産に関する調査」についての調査を実施しました。
▼2010年3月の結果はコチラ▼
http://research.lifemedia.jp/2010/03/100312rankingisan.html



■日本の世界遺産、認知TOPは屋久島
認知が高かった世界遺産は「屋久島(84.3％)」、「原爆ドーム(78.4％)」、「厳島神社(69.4％)」となっている。平泉や小笠原諸島等が新しく登録された影響もあってか、それぞれ6割程度の認知を獲得していた。


■行ってみたい日本の世界遺産は自然遺産が上位に
認知とは異なり、実際に行ってみたい日本の世界遺産について聞いてみたところ、こちらもTOPは「屋久島(56.9％)」となった。続いて「小笠原諸島(45.5％)」、「知床(41.8％)」となっており、自然遺産で上位が占められている。



『リサーチバンク』に関するお問い合わせ
株式会社ライフメディア
広報担当　遠島
TEL： 03-5433-6200
mail：pr@lifemedia.co.jp

※ライフメディアについて
1996年に世界で初めて開始されたワントゥワンの対話型マーケティング・コミュニケーション・サービスです。
ロイヤルティが高く多様な属性をカバーする約52万人（2011年3月現在）のアクティブ・メンバーに対して属性絞り込み配信やＷｅｂアンケートによるレスポンス回収を行うことで、高度なリサーチ、洗練された対話型プロモーション、効果的な広告など幅広いマーケティング・ニーズに応えることができます。