MEDIVERSE主催セミナー「Androidアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」8月24日開催
MEDIVERSE主催セミナー「Androidアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」8月24日開催
一般社団法人メディア事業開発会議は、Androidアプリの制作実例に注目し、制作の留意点・工夫・挑戦する背景・市場規模感を学ぶセミナーを開催いたします。
一般社団法人メディア事業開発会議は、Androidアプリの制作実例に注目し、制作の留意点・工夫・挑戦する背景・市場規模感を学ぶセミナーを開催いたします。
報道関係者各位
プレスリリース
一般社団法人メディア事業開発会議
代表理事:小笠原治
MEDIVERSE主催セミナー
「Androidアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」8月24日開催
一般社団法人メディア事業開発会議(略称:MEDIVERSE、所在地:東京都墨田区、代表理事:小笠原治、 http://www.mediverse.jp/ )は、Androidアプリの制作実例に注目し、制作の留意点・工夫・挑戦する背景・市場規模感を学ぶセミナー「Androidアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」を、2011年8月24日(水)に開催いたします。
■セミナー詳細
タイトル:「Androidアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」
日時 :2011年8月24日(水) 18:30〜20:30
会場 :東京産業労働局秋葉原庁舎第1会議室
(千代田区佐久間町1-9 秋葉原ワシントンホテル隣 駅から1分)
募集人数:60名
費用: :3,000円(税込)
主催 :一般社団法人メディア事業開発会議
対象 :メディア関連の企画・営業部門担当。および経営者・幹部層
■概要
急速なユーザ数拡大が続くスマートフォン市場。なかでもiPhoneに比べ後発だったAndroidスマートフォンが好調である。各端末メーカーからも様々なAndroidスマートフォンが発売され、Android OSもアップデートが重ねられてますます多機能化していく。アプリケーションも飛躍的に増加し、もはやApp Storeに匹敵するAndroidマーケットでは、様々な無料・有料アプリがラインナップされている。
ゲームから便利ツール、そしてエンタープライズ用途まで、Androidアプリの特徴を捉えておくことは今後の可能性を広げる上で重要である。今回のMEDIVERSEセミナーでは、Androidアプリの制作実例に注目し、制作の留意点・工夫・挑戦する背景・市場規模感を学ぶ。Androidアプリ制作のハウツーではなく、アプリ制作の現状を整理することで参加者側と講師側のマッチングを図る。
■講演予定項目
・スマフォの普及により、ユーザーがメディアに触れる機会が増えた(従来であれば、表現力の高いPC、もしくはテキスト中心のケータイ)
・メディアを配信するために、これまではWebサイトが中心であったが、今後はアプリに変わっていくだろう(Webで配信するのに比べ、技術的に数多くのメリットがある)
・サーバーの重要度は変わらないが、クロスプラットフォーム戦略が必要となる
・フィーチャーフォン開発からAndroid開発への転換
2009年に設立した当初はまだフィーチャーフォン開発をメインとしていた当社がAndroid開発を専門とする会社へと方針転換した経緯をご紹介
・コンテンツ視点のスマートフォン対策
スマートフォン開発をしていく中で、直面した課題の一例をコンテンツ視点で解説します。
・電子書籍への取組みについて
当社の電子書籍への取組みについてご紹介します
■講師
田中正裕氏 アシアル株式会社 代表取締役
竹川博之氏 メディアキュート株式会社 事業推進 事業推進担当部長
遠藤徳之氏 テックファーム株式会社 取締役 プロフェッショナルサービス事業部長 ITストラテジスト
内山英俊氏 株式会社ANALOG TWELVE
■受講申込み
MEDIVERSEサイト( http://www.mediverse.jp/ )のフォームよりお申込ください。
参加費用:3,000円(税込)
※キャンセルは承っておりません(代理出席可)。
≪お問い合わせ≫
一般社団法人メディア事業開発会議
info@mediverse.jp
運営担当:木下 080-3702-7580
■一般社団法人メディア事業開発会議について
MEDIVERSEは、ネット活用によるビジネス転換、ビジネス創生の時期において、新しい方向性を模索できる人材、ネットとメディアを活用して次世代のビジネスモデルを構築できる人材育成を目的としています。
名称 : 一般社団法人メディア事業開発会議
所在地: 東京都墨田区東駒形3-11-2
代表者: 代表理事 小笠原治
設立 : 2010年9月21日
URL : http://www.mediverse.jp
プレスリリース
一般社団法人メディア事業開発会議
代表理事:小笠原治
MEDIVERSE主催セミナー
「Androidアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」8月24日開催
一般社団法人メディア事業開発会議(略称:MEDIVERSE、所在地:東京都墨田区、代表理事:小笠原治、 http://www.mediverse.jp/ )は、Androidアプリの制作実例に注目し、制作の留意点・工夫・挑戦する背景・市場規模感を学ぶセミナー「Androidアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」を、2011年8月24日(水)に開催いたします。
■セミナー詳細
タイトル:「Androidアプリ制作の現状を学び、今後の可能性を探る」
日時 :2011年8月24日(水) 18:30〜20:30
会場 :東京産業労働局秋葉原庁舎第1会議室
(千代田区佐久間町1-9 秋葉原ワシントンホテル隣 駅から1分)
募集人数:60名
費用: :3,000円(税込)
主催 :一般社団法人メディア事業開発会議
対象 :メディア関連の企画・営業部門担当。および経営者・幹部層
■概要
急速なユーザ数拡大が続くスマートフォン市場。なかでもiPhoneに比べ後発だったAndroidスマートフォンが好調である。各端末メーカーからも様々なAndroidスマートフォンが発売され、Android OSもアップデートが重ねられてますます多機能化していく。アプリケーションも飛躍的に増加し、もはやApp Storeに匹敵するAndroidマーケットでは、様々な無料・有料アプリがラインナップされている。
ゲームから便利ツール、そしてエンタープライズ用途まで、Androidアプリの特徴を捉えておくことは今後の可能性を広げる上で重要である。今回のMEDIVERSEセミナーでは、Androidアプリの制作実例に注目し、制作の留意点・工夫・挑戦する背景・市場規模感を学ぶ。Androidアプリ制作のハウツーではなく、アプリ制作の現状を整理することで参加者側と講師側のマッチングを図る。
■講演予定項目
・スマフォの普及により、ユーザーがメディアに触れる機会が増えた(従来であれば、表現力の高いPC、もしくはテキスト中心のケータイ)
・メディアを配信するために、これまではWebサイトが中心であったが、今後はアプリに変わっていくだろう(Webで配信するのに比べ、技術的に数多くのメリットがある)
・サーバーの重要度は変わらないが、クロスプラットフォーム戦略が必要となる
・フィーチャーフォン開発からAndroid開発への転換
2009年に設立した当初はまだフィーチャーフォン開発をメインとしていた当社がAndroid開発を専門とする会社へと方針転換した経緯をご紹介
・コンテンツ視点のスマートフォン対策
スマートフォン開発をしていく中で、直面した課題の一例をコンテンツ視点で解説します。
・電子書籍への取組みについて
当社の電子書籍への取組みについてご紹介します
■講師
田中正裕氏 アシアル株式会社 代表取締役
竹川博之氏 メディアキュート株式会社 事業推進 事業推進担当部長
遠藤徳之氏 テックファーム株式会社 取締役 プロフェッショナルサービス事業部長 ITストラテジスト
内山英俊氏 株式会社ANALOG TWELVE
■受講申込み
MEDIVERSEサイト( http://www.mediverse.jp/ )のフォームよりお申込ください。
参加費用:3,000円(税込)
※キャンセルは承っておりません(代理出席可)。
≪お問い合わせ≫
一般社団法人メディア事業開発会議
info@mediverse.jp
運営担当:木下 080-3702-7580
■一般社団法人メディア事業開発会議について
MEDIVERSEは、ネット活用によるビジネス転換、ビジネス創生の時期において、新しい方向性を模索できる人材、ネットとメディアを活用して次世代のビジネスモデルを構築できる人材育成を目的としています。
名称 : 一般社団法人メディア事業開発会議
所在地: 東京都墨田区東駒形3-11-2
代表者: 代表理事 小笠原治
設立 : 2010年9月21日
URL : http://www.mediverse.jp