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『インターネット個人利用動向調査2011』 レポート販売開始 〜スマートフォン/携帯電話/パソコンなど個人の様々な機器によるインターネット利用動向・利用実態調査 『インターネット白書2011』 から詳細データを収録した特別版!〜

マーケティング・リサーチ&コンサルティングサービスを提供するPLANiDEA LLC. (プラニディア合同会社) は、株式会社 インプレスR&Dによる調査レポート 『インターネット個人利用動向調査2011』 の販売を開始しました。
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『インターネット個人利用動向調査2011』 レポート販売開始

〜 スマートフォン/携帯電話/パソコンなど個人の様々な機器によるインターネット利用動向・利用実態調査 『インターネット白書2011』 から詳細データを収録した特別版! 〜

≫ 『インターネット個人利用動向調査2011』 資料詳細・販売ページ
http://planidea.jp/cc/psrl20110721
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マーケティング・リサーチ&コンサルティングサービスを提供するPLANiDEA LLC. (プラニディア合同会社) は、株式会社 インプレスR&Dによる調査レポート 『インターネット個人利用動向調査2011』 の販売を開始しました。

≫ 『インターネット個人利用動向調査2011』
http://planidea.jp/cc/psrl20110721


【資料概要】

Twitterなどのマイクロブログ利用率は9.7%から16.2%へ上昇、SNS利用率は21.3%から32.1%に上昇しFacebookが急伸、スマートフォン所有率は8.3ポイント増の14.8%に。詳細なクロス集計やアンケート回答ローデータ付きの 『インターネット白書2011』 特別版!

当資料 『インターネット個人利用動向調査2011』 では、個人利用者約3,300人を対象として、最新のインターネット利用動向・利用実態を詳細に調査しました。特に、利用するインターネットデバイスとその利用時間によって、スマートフォン派、タブレット派、パソコン派、携帯電話派などに利用者を分け、コンテンツの利用の傾向の違いなど詳細に分析しています。

この1年でスマートフォン市場は大きく拡大し、その市場は一気に開花の様相を呈しています。また、iPadに加え、他社からも次々に端末が投入されタブレット端末も注目を集めています。さらには、電子書籍リーダーなどの新しいデバイスも次々に登場し、インターネットの利用傾向が大きく変わろうとしています。

また、アプリケーションレイヤーでは、Twitterに代表されるマイクロブログや、mixiやFacebookに代表されるSNSなど、ユーザーのソーシャルメディアの利用拡大、LTE商用化の開始、サービスのクラウ化ドなど、通信・デバイス・コンテンツを含めた構造変化が起きています。

「インターネット個人利用動向調査」 は、16年目を迎えた個人を対象としてインターネット利用動向を調査したものです。本調査結果の一部は、『インターネット白書』 として発刊されています。白書には未掲載の調査項目や、クロス集計分析など、さらに詳細な分析結果が収録されています。 (本年は、同一調査を元にする 『インターネット白書2011』 に先行して発行されます)


【『インターネット個人利用動向調査2011』 ポイント】

■ 3,000人以上のネットユーザ対象、130問に渡る利用動向・実態調査!
■ 個人の様々な機器によるインターネット利用動向に関する調査を収録!
■ 基本インフラ+ソーシャルメディアなど上位レイヤーの調査に重点!
■ 震災に関する情報取得状況もトピックスとして調査!
■ Excel形式収録データで集計表やグラフを自由に加工可能!
■ 『インターネット白書2011』 には未掲載の調査項目やクロス軸分析も!
■ 『インターネット白書2011』 の資料番号との対応表で相互活用が可能!
■ 個別・独自に集計できるアンケート回答ローデータ付きセット販売も!

※ 本サイトにて、調査結果の一部を公開しております。


【『インターネット個人利用動向調査2011』 の特徴】

■ 調査のポイント
・ 個人の様々な機器によるインターネット利用動向に関する調査を収録
・ インフラレイヤーは基本を押さえつつ、ソーシャルメディアなど上位レイヤーの調査に重点
・ 震災に関する情報取得状況もトピックスとして調査

■ 製品のポイント
・ 白書には掲載していないクロス軸による傾向や、未掲載の設問の結果を見ることが可能
・ Excel形式で収録しているため集計表やグラフを自由に加工可能
・ ローデータを収録しているため、設問間クロスなど自由に集計可能
・ 性年代別 / インターネット利用機器別 / インターネット利用時間別の各人口に基づいてサンプリングを行っているため、市場の代表性の高い集計結果

■ その他
・ データ内の最初に目次や各設問を掲載しており、リンクでデータを簡単に参照できる。
・ 白書の資料番号と設問の対応表も掲載、白書と密に結びつけて相互に活用できる


【 『インターネット個人利用動向調査』 調査概要】

■ 調査設計・分析
株式会社 インプレスR&D インターネットメディア総合研究所

■ 調査方法
インタラクティブウェブ調査 (ネットリサーチ)

■ 調査対象
自宅からインターネットを行っている13歳以上の個人

■ 対象地域
岩手県、宮城県、福島県を除く44都道府県

■ サンプリング
NTTレゾナント株式会社gooリサーチの保有するアンケートパネルからの条件抽出によるメール配信、アンケートサイトへの誘導

■ 有効回答数
3,321件
サンプルは性年齢階層別自宅PCからの一週間当たりのインターネット利用時間別人口構成比(当研究所推計値)に可能な限り整合するように抽出

■ 集計対象件数
3,240件

■ 調査期間
2011年5月19日(木) 〜 2011年5月23日(月)

■ 設問数
130問

■ 調査項目一覧

※ 調査項目の詳細は本サイトにて公開中。


【『インターネット個人利用動向調査2011』 目次 / 収録物】

(CD-ROM収録内容)

[1] Readme

[2] 単純集計 (Excel)

[3] クロス集計 (Excel)

▼ クロス集計軸
・ 性年代
・ 地域
・ 接続回線
・ 居住形態
・ 最終学歴
・ 年間世帯収入
・ 一か月に自由に使える金額
・ インターネット利用デバイス派

[4] PDF

1. 調査概要
2. 総括
3. 単純集計
4. クロス集計抜粋
5. 調査票

[5] ローデータ (CSV) ※

※ 「アンケート回答ローデータ」 セット版のみ


【商品概要】

商品名 : インターネット個人利用動向調査2011
発 刊 : 2011年6月
発 行 : 株式会社 インプレスR&D
編 集 : 株式会社 インプレスR&D インターネットメディア総合研究所
販 売 : PLANiDEA SurveyReport運営事務局
判 型 : A4判 742ページ
価 格 :
 PDFレポート+集計表データ
  71,400円 (本体価格 68,000円+消費税 3,400円)
 PDFレポート+集計表データ+冊子版
  81,900円 (本体価格 78,000円+消費税 3,900円)
 PDFレポート+集計表データ+アンケート回答ローデータ
  315,000円 (本体価格 300,000円+消費税 15,000円)
 PDFレポート+集計表データ+アンケート回答ローデータ+冊子版
  325,500円 (本体価格 310,000円+消費税 15,500円)

販売ページURL :
http://planidea.jp/cc/psrl20110721


■ 関連サイトURL

PLANiDEA [SurveyReport]
http://surveyreport.planidea.jp/

■ 本件に関するお問合せ先

プラニディア合同会社 広報担当
URL : http://planidea.jp/contact.html
TEL: 070-5556-7280
E-Mail: info@planidea.jp
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