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Androidスマートフォン向けCTI機能付アプリリリースのお知らせ

日本初!モバイル着信時、相手先不明でも企業名・店舗名候補が瞬時に表示。
スマートフォン向けCTI機能付アプリ「アンドロイド電話帳β+」リリース
2011年07月29日

報道関係者 各位


日本初!モバイル着信時、相手先不明でも企業名・店舗名候補が瞬時に表示。
スマートフォン向けCTI機能付アプリ「アンドロイド電話帳β+」リリースのお知らせ

株式会社データ復旧センター(代表取締役社長:藤井健太郎、東京都新宿区)は、急拡大しているスマートフォンのアンドロイドOS向けに新アプリケーション(以降、アプリと略称)アンドロイド電話帳β+(アンドロイドデンワチョウベータプラス)を投入いたしました。

電話が掛かって来た際、相手先が不明でも、相手が固定電話(番号)である場合、不明な企業・店舗候補名が即表示される未来型アプリです。その情報を元に、個人の判断で電話の対応が可能になる事を目的としています。

日本向けアプリケーション名は「アンドロイド電話帳+(プラス)」、海外向けアプリケーション名は「Who are you?」で世界展開いたします。

  


■機能の説明
通常、携帯電話に掛かってきた際、各個人のアドレス電話帳に登録されている電話番号は、登録名で表示され、それ以外でかかってくる電話番号は、ナンバーのみが表示され相手先は不明の状況です。

その際、
1)相手が不明のまま電話に出る
2)留守番電話への切り替えを設定している方は、伝言内容で相手先を確認し、必要であれば折り返す
3)インターネット検索で電話番号を検索し、相手の身元に関する近い情報を入手し、確認してから必要であれば折り返すなどが、一般的です。

実際、相手先不明の営業電話などが、忙しいタイミングでかかってくるなど、誰でも体験したことがあるシュチュエーションだと思われます。

これを、全国の企業電話番号と連動させ、スマートフォン(アンドロイドOS)にアプリをインストールし、(SKYPEの様に)起動さえしておけば、相手から電話がかかってきた瞬間に「相手先候補名」として表示させ、電話をその場で取るか取らないかの取捨選択を可能とするアプリです。

また、電話を切った後に、画面上に表示された「相手先評価ボタン」をクリックすることで、次回からかかってくる電話の際には、相手の名前候補と共に、アプリ利用者の評価値も瞬間的に表示されるようにしております。

これにより、何度も断ったしつこい電話勧誘や詐欺電話、評判の悪い企業との会話極力避けることができ、また、これまで相手先不明の電話番号をインターネット検索などで費やしていた時間もショートカットできると思われます。

このアンドロイドOS向けアプリ「アンドロイド電話帳+」は、ベータ版「アンドロイド電話帳β+」として、当初、無料で公開します。ユーザーからの使い勝手やバグ情報を元に、より良い物へグレードアップしていきます。
また、ユーザー拡大により、回線やサーバーなど増強や維持費がより必要となった際には、より強力な機能を付け加えた上で有償版も数ヶ月以内にリリースする予定としています。


なお、この機能のアプリは日本初であり、世界的にも珍しい試みだと思われます。
(現在、アンドロイドアプリは全世界で20万種類と言われており、「世界初」には確認が困難です)

今後とも「アンドロイド電話帳β」及び「株式会社データ復旧センター」を、何卒よろしくお願いいたします。

■全国の企業電話番号について
インターネット上に公開してある企業の電話番号を中心に、インターネット上をサーバーにクロールさせ、情報収集したものが中心です。

基本的に企業の連絡先電話番号はネットで公開されており、その番号を企業候補として表示するようにしております。

この電話番号は2次利用として、カーナビゲーション検索などにも同じ仕組みで利用されております。なお、電話番号のデータ更新は、年1回程度のタイミングで行う予定です。

■個人情報や個人電話番号について
今回のスタートに当たっては、個人自宅の固定電話番号については、タウンページに公開されているものも含めて除外しております。あくまでも目的は悪い評判や行動の悪い企業の早期退陣、早期撲滅を目的としております。これを通じて悪い企業からの被害者が減り、評判のよい企業がよりきちんと評価され、より良い世の中になる事を説に願っております。

リリース概要http://www.drivedata.jp/news/news24.html
アプリ仕様 http://www.whoareyou.jp/


■株式会社データ復旧センターの概要
商号     株式会社データ復旧センター
代表者    代表取締役社長件CEO&Founder 藤井健太郎
本店所在地  東京都新宿区新宿5丁目18番14号 新宿北西ビル3階
設立年月日  平成11年6月3日
資本金    1億7637万円(資本準備金含む)
主な事業内容 データリカバリー業務、オンライン・ストレージ業務、スマホ関連業務
取材・お問い合わせ先 japan@whoareyou.jp

■株式会社データ復旧センターについて
http://www.drivedata.jp/
誤操作によって消失したファイルを復元したり、故障した記録メディアからデータを救出するサービスを提供する国内最大のデータ復旧企業。2002年11月に米国データリカバリーグループ社と日本における独占契約を締結。2006年7月にはニッポン新事業創出アントレプレナー大賞、中小企業庁長官賞、日本ニュービジネス協議会連合会会長賞受賞をトリプル受賞。

“ITで得た利益はITにて社会に還元”という経営理念の下、2004年には新潟県中越地震や台風23号の水没被害や、2009年山口水害におけるデータ復旧サービス無償提供を行う。2004年にはWEB上でオンラインウィルススキャン・駆除機能を国内で初めて無償開放するなど社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。

大容量データ転送サービス「データ便」は、無料版でスタート、現在、毎月300万人が使うサービスへ成長。

2011年スマートフォン専門雑貨店を渋谷パルコ、秋葉原等に店舗拡大中。
http://www.dr-mobile.jp/ (スマホカバーは2000種類以上が格安同一金額で一同に並ぶ)

■藤井健太郎の略歴 
1976年生まれ。山口県出身。
18才、学生時代に個人事業で起業。
22歳にて「パソコンレスキュー(現データ復旧センター)」を立ち上げ後、マサチューセッツ工科大学経営大学院EMOT課程を修了。
データ復旧サービスの品質向上のために、世界13カ国データ復旧企業の加盟団体データリカバリーアライアンスを設立。日本代表・理事に就任。その他、熊本大学大学院非常勤講師など、アントレプレナー教育にも力を入れる。中小企業庁長官賞、アントレプレナー大賞、ニュービジネス協議会連合会長賞、IT経営百選・最優秀賞など、受賞歴多数。大手量販店系企業から電気自動車企業まで顧問複数。

【講演実績】
アイルランド政府、ニュービジネス協議会連合会総会、早稲田大学大学院、九州大学大学院、熊本大学大学院、イノベーションジャパン(対大臣)、東証一部企業(製造業:幹部向)、東証一部企業(財閥系:幹部向)、東証一部企業(金融機関:顧客向)、熊本県、大分県、福岡県、福岡市等
【掲載実績】
日本経済新聞、読売新聞、朝日新聞、西日本新聞、JAXA特集等

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