東京オリンピック招致に賛成?反対? - 2020年東京オリンピック招致に関する調査
株式会社ライフメディアは、2020年東京オリンピック招致に関する調査を実施しました。
株式会社ライフメディア(代表取締役社長 井崎 直次 東京都世田谷区)は、2020年東京オリンピック招致に関する調査を実施しました。
調査方法は株式会社ライフメディアが運営するパネル『ライフメディア』(http://lifemedia.jp/)にてインターネットリサーチを実施。
調査期間:2011年8月2日(火)〜8月8日(月)。有効回答数1,664サンプル
調査対象:全国・男女
▼リサーチ結果−リサーチバンク(http://research.lifemedia.jp/)
関連URL:http://research.lifemedia.jp/2011/08/110811_olympics.html
■「東京オリンピック招致」の認知度は高い
東京都が2020年の夏季オリンピックの開催地として立候補したことについて、どの程度認知されているか調査してみた。結果は約8割が認知をしていた。
■オリンピック招致は賛成?反対?
オリンピック招致について、賛否を聞いたところ、賛成派は(40.7%)で反対派は(30.3%)であった。賛成する理由としては「経済効果がある(78.3%)」、「東日本大震災の復興の手助けになる(40.3%)」となっていた。一方で反対派の理由は「税金がもったいない(75.4%)」、「東京で開催することに意義を感じない(58.4%)」となっていた。
■もしも2020年東京オリンピックが実現したら
2020年東京オリンピックが実現した場合、競技場などで観戦したいか聞いたところ、6割以上が観戦したい意向を示していた。
『リサーチバンク』に関するお問い合わせ
株式会社ライフメディア
広報担当 遠島
TEL: 03-5433-6200
mail:pr@lifemedia.co.jp
※ライフメディアについて
1996年に世界で初めて開始されたワントゥワンの対話型マーケティング・コミュニケーション・サービスです。
ロイヤルティが高く多様な属性をカバーする約52万人(2011年3月現在)のアクティブ・メンバーに対して属性絞り込み配信やWebアンケートによるレスポンス回収を行うことで、高度なリサーチ、洗練された対話型プロモーション、効果的な広告など幅広いマーケティング・ニーズに応えることができます。
調査方法は株式会社ライフメディアが運営するパネル『ライフメディア』(http://lifemedia.jp/)にてインターネットリサーチを実施。
調査期間:2011年8月2日(火)〜8月8日(月)。有効回答数1,664サンプル
調査対象:全国・男女
▼リサーチ結果−リサーチバンク(http://research.lifemedia.jp/)
関連URL:http://research.lifemedia.jp/2011/08/110811_olympics.html
■「東京オリンピック招致」の認知度は高い
東京都が2020年の夏季オリンピックの開催地として立候補したことについて、どの程度認知されているか調査してみた。結果は約8割が認知をしていた。
■オリンピック招致は賛成?反対?
オリンピック招致について、賛否を聞いたところ、賛成派は(40.7%)で反対派は(30.3%)であった。賛成する理由としては「経済効果がある(78.3%)」、「東日本大震災の復興の手助けになる(40.3%)」となっていた。一方で反対派の理由は「税金がもったいない(75.4%)」、「東京で開催することに意義を感じない(58.4%)」となっていた。
■もしも2020年東京オリンピックが実現したら
2020年東京オリンピックが実現した場合、競技場などで観戦したいか聞いたところ、6割以上が観戦したい意向を示していた。
『リサーチバンク』に関するお問い合わせ
株式会社ライフメディア
広報担当 遠島
TEL: 03-5433-6200
mail:pr@lifemedia.co.jp
※ライフメディアについて
1996年に世界で初めて開始されたワントゥワンの対話型マーケティング・コミュニケーション・サービスです。
ロイヤルティが高く多様な属性をカバーする約52万人(2011年3月現在)のアクティブ・メンバーに対して属性絞り込み配信やWebアンケートによるレスポンス回収を行うことで、高度なリサーチ、洗練された対話型プロモーション、効果的な広告など幅広いマーケティング・ニーズに応えることができます。