今、日本がチェルノブイリ原発事故から学ぶこととは?当時の政府科学顧問来日「放射能モニタリング&マッピングセミナー」開催【急遽増席決定!】
GISソフトウェア国内最大手のESRIジャパン株式会社は8/25「放射能モニタリング&マッピングセミナー」を開催いたします。
GIS(地理情報システム)ソフトウェア国内最大手のESRIジャパン株式会社(※1)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木千陽、資本金:5千万円、以下ESRIジャパン)は、8月25日(木)に「放射能モニタリング&マッピングセミナー」を開催することを発表します。(※1 テクノシステムリサーチ調べ)
本セミナーでは、講師にチェルノブイリ原発事故時に政府の科学顧問として活躍された経歴を持ち、現在は 米国Esri社の上級研究員であるDr.Konstantin Krivoruchko氏と、空間統計の専門家である慶應義塾大学総合政策学部 古谷知之准教授をお招きし、事例を交えて放射線量のマッピングにおけるGISの重要性をご紹介いたします。
■開催概要
【名称】放射能モニタリング&マッピングセミナー
【会期】2011年8月25日(木) 10:00−17:00 (受付開始 9:30)
【会場】JA共済ビル カンファレンスホール 1F ホールAD (東京・永田町)
【主催】ESRIジャパン株式会社
【対象者】放射線量のモニタリングやマッピング業務に携わる方
【参加費】無料 ※事前登録制
【お申込】http://www.esrij.com/events/e20110825_hosyano_mapping.html
※競合製品、及び類似製品の事業に携わっておられる方の参加はご遠慮下さい。
■プログラム
10:00−11:00
「GISによる環境モニタリング(データ収集、処理、管理、分析、マッピング、公開)入門」
ESRIジャパン株式会社 コンサルティングサービスグループ 部長 濱本 両太
11:00−12:00
「空間統計学の基礎(仮)」 慶應義塾大学 総合政策学部 准教授 古谷 知之氏
12:00−13:00
昼休み
13:00−14:00
「チェルノブイリ原子力発電所事故の際の放射能モニタリングとマッピング事例」
米国Esri社 上級研究員 Dr. Konstantin Krivoruchko
14:00−17:00
「放射能マッピングに最適な内挿補間手法の紹介とその利用事例」
米国Esri社 上級研究員 Dr. Konstantin Krivoruchko
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授 古谷 知之氏
■Dr.Konstantin Krivoruchko氏プロフィール
応用空間統計学の専門家。1997年より、Esri社にてArcGIS Geostatistical Analystの開発や研究に従事して、GIS分野における空間統計の第一人者である。Esri社に加わる前は、ベラルーシ(当時:ソ連)のGIS laboratory at the Sakharov Institute of Radioecologyの責任者であり、チェルノブイリ原発事故においては、政府の科学顧問として様々なデータの分析に関わった経歴を持つ。
■ ESRIジャパン株式会社について
商号:ESRIジャパン株式会社
設立:2002年(平成14年)4月1日
代表者:代 表取締役社長 正木 千陽
主な事業内容:GISソフトウェアの販売、及び関連サービス(保守、トレーニング、コンサルティングサービス)の提供
本社所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-1 塩崎ビル
Tel: 03-3222-3941 Fax:03-3222-3946
ESRIジャパンホームページ: http://www.esrij.com/
米国Esri社ホームページ: http://www.esri.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
ESRIジャパン株式会社
Tel: 03-3222-3941 Fax: 03-3222-3946
E-mail: gisinfo@esrij.com
《関連URL》
http://www.esrij.com/events/e20110825_hosyano_mapping.html
本セミナーでは、講師にチェルノブイリ原発事故時に政府の科学顧問として活躍された経歴を持ち、現在は 米国Esri社の上級研究員であるDr.Konstantin Krivoruchko氏と、空間統計の専門家である慶應義塾大学総合政策学部 古谷知之准教授をお招きし、事例を交えて放射線量のマッピングにおけるGISの重要性をご紹介いたします。
■開催概要
【名称】放射能モニタリング&マッピングセミナー
【会期】2011年8月25日(木) 10:00−17:00 (受付開始 9:30)
【会場】JA共済ビル カンファレンスホール 1F ホールAD (東京・永田町)
【主催】ESRIジャパン株式会社
【対象者】放射線量のモニタリングやマッピング業務に携わる方
【参加費】無料 ※事前登録制
【お申込】http://www.esrij.com/events/e20110825_hosyano_mapping.html
※競合製品、及び類似製品の事業に携わっておられる方の参加はご遠慮下さい。
■プログラム
10:00−11:00
「GISによる環境モニタリング(データ収集、処理、管理、分析、マッピング、公開)入門」
ESRIジャパン株式会社 コンサルティングサービスグループ 部長 濱本 両太
11:00−12:00
「空間統計学の基礎(仮)」 慶應義塾大学 総合政策学部 准教授 古谷 知之氏
12:00−13:00
昼休み
13:00−14:00
「チェルノブイリ原子力発電所事故の際の放射能モニタリングとマッピング事例」
米国Esri社 上級研究員 Dr. Konstantin Krivoruchko
14:00−17:00
「放射能マッピングに最適な内挿補間手法の紹介とその利用事例」
米国Esri社 上級研究員 Dr. Konstantin Krivoruchko
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授 古谷 知之氏
■Dr.Konstantin Krivoruchko氏プロフィール
応用空間統計学の専門家。1997年より、Esri社にてArcGIS Geostatistical Analystの開発や研究に従事して、GIS分野における空間統計の第一人者である。Esri社に加わる前は、ベラルーシ(当時:ソ連)のGIS laboratory at the Sakharov Institute of Radioecologyの責任者であり、チェルノブイリ原発事故においては、政府の科学顧問として様々なデータの分析に関わった経歴を持つ。
■ ESRIジャパン株式会社について
商号:ESRIジャパン株式会社
設立:2002年(平成14年)4月1日
代表者:代 表取締役社長 正木 千陽
主な事業内容:GISソフトウェアの販売、及び関連サービス(保守、トレーニング、コンサルティングサービス)の提供
本社所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-1 塩崎ビル
Tel: 03-3222-3941 Fax:03-3222-3946
ESRIジャパンホームページ: http://www.esrij.com/
米国Esri社ホームページ: http://www.esri.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
ESRIジャパン株式会社
Tel: 03-3222-3941 Fax: 03-3222-3946
E-mail: gisinfo@esrij.com
《関連URL》
http://www.esrij.com/events/e20110825_hosyano_mapping.html