無料事典サイト「kotobank」の収録辞書数が100辞書に
小学館の「デジタル大辞泉プラス」の掲載を開始し、無料事典サイト「kotobank」の収録辞書数が100辞書に
プレスリリース
2011年8月31日
朝日新聞社
株式会社ECナビ
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無料事典サイト「kotobank」の収録辞書数が100辞書に
小学館の「デジタル大辞泉プラス」を掲載開始
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株式会社朝日新聞社(東京都中央区、代表取締役社長:秋山耿太郎)と株式会社ECナビ(東京都渋谷区、代表取締役CEO:宇佐美 進典)は、2社が運営する国内最大級の無料事典サイト「kotobank(コトバンク)」(URL:http://kotobank.jp/ )に本日、小学館の「デジタル大辞泉プラス」を収録しました。これにより、kotobankの収録辞書数は100辞書となりました。
このたび収録した「デジタル大辞泉プラス」は、人物、企業、商品、文学・映画などの作品や作中人物、観光スポットなど、固有名詞に特化した辞典です。年3回データの定期更新を行い、収録用語を増やすことはもちろん、用語解説の対象ジャンルも増やしていく予定です。
kotobankは2009年4月の開始以降、「確かな著者・編者・発行元による用語解説のみを掲載する」というポリシーのもと、収録辞書数を増やしてきました。朝日新聞社の「朝日新聞のキーワード」、朝日新聞出版の「知恵蔵」、講談社の「デジタル版日本人名大事典+Plus」、小学館の「デジタル大辞泉」「プログレッシブ英和中事典(第4版)」「プログレッシブ和英中辞典(第3版)」など、現代用語事典から辞書に至るまで幅広い用語を収録し、用語解説は随時更新しています。
サービス開始時は、パソコンからの閲覧のみ対応していましたが、2010年7月よりスマートフォンからも最適なサイズでページを閲覧できるようになりました。また、用語数の増大に伴い、2009年11月には@nifty辞書(URL:http://dictionary.nifty.com/)、2010年11月にはInfoseekマルチ辞書(URL:http://dictionary.infoseek.ne.jp/)へのOEM提供や、ジャストシステムの日本語入力システム「ATOK」で文字入力中にkotobankのデータを参照できるプラグイン連携など、外部サイトへのサービス提供も行っています。
kotobankへのアクセス数は、PC、スマートフォン最適化サイト、OEMサイトを含め2011年7月実績で1300万ページビューを突破しました。今後も収録用語数を増やしてサービスを充実させ、利用者数を増やしてまいります。
■無料事典サイト「kotobank」概要
・URL:http://kotobank.jp/
・サービス開始:2009年4月23日
・特長
1)高い信頼性の用語解説
原則として、確かな著者・編者・発行元による用語解説のみを掲載しています。用語解説は随時追加更新し、新鮮な情報を提供します。
2)国内最大規模の収録用語数
「朝日新聞のキーワード」(約11,500語)、朝日新聞出版の「知恵蔵」(約8,400語)、講談社の「デジタル版日本人名大辞典+Plus」(約7.5万語)、小学館の「デジタル大辞泉」(約25万語)など、計100辞書・事典の約69万語を収録しています。無料事典サイトとしては国内最大規模です。
3)関連キーワード、関連ニュースも同時に掲載
用語解説のみならず、関連するキーワードやニュース(出典:asahi.com)、お買い物やツイッター検索等のWeb検索結果を同時に掲載し、深い理解を助けます。
4)ひと目で見やすいレイアウト
一語に対して複数社の解説がある場合、すべての用語解説を1ページに掲載します。各解説の比較をしやすく、ひと目で見やすいレイアウトです。
5)スマートフォンからの閲覧にも対応
スマートフォンから画面の横スクロールなく、最適な文字サイズで閲覧す ることができます。
・サイト運営:株式会社朝日新聞社 デジタルビジネスセンター/株式会社ECナビ
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社朝日新聞社 デジタルビジネスセンター 宣伝PR 担当:白鳥
TEL:03-5541-8661 FAX:03-5541-8882 E-Mail:pr@asahi.com
株式会社ECナビ 社長室 広報:江頭(えとう)
TEL:03-5459-3934 FAX:03-5459-4223 E-mail:pr-info@ecnavi.co.jp
《関連URL》
http://ecnavi.co.jp/news/press/details/389
2011年8月31日
朝日新聞社
株式会社ECナビ
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無料事典サイト「kotobank」の収録辞書数が100辞書に
小学館の「デジタル大辞泉プラス」を掲載開始
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株式会社朝日新聞社(東京都中央区、代表取締役社長:秋山耿太郎)と株式会社ECナビ(東京都渋谷区、代表取締役CEO:宇佐美 進典)は、2社が運営する国内最大級の無料事典サイト「kotobank(コトバンク)」(URL:http://kotobank.jp/ )に本日、小学館の「デジタル大辞泉プラス」を収録しました。これにより、kotobankの収録辞書数は100辞書となりました。
このたび収録した「デジタル大辞泉プラス」は、人物、企業、商品、文学・映画などの作品や作中人物、観光スポットなど、固有名詞に特化した辞典です。年3回データの定期更新を行い、収録用語を増やすことはもちろん、用語解説の対象ジャンルも増やしていく予定です。
kotobankは2009年4月の開始以降、「確かな著者・編者・発行元による用語解説のみを掲載する」というポリシーのもと、収録辞書数を増やしてきました。朝日新聞社の「朝日新聞のキーワード」、朝日新聞出版の「知恵蔵」、講談社の「デジタル版日本人名大事典+Plus」、小学館の「デジタル大辞泉」「プログレッシブ英和中事典(第4版)」「プログレッシブ和英中辞典(第3版)」など、現代用語事典から辞書に至るまで幅広い用語を収録し、用語解説は随時更新しています。
サービス開始時は、パソコンからの閲覧のみ対応していましたが、2010年7月よりスマートフォンからも最適なサイズでページを閲覧できるようになりました。また、用語数の増大に伴い、2009年11月には@nifty辞書(URL:http://dictionary.nifty.com/)、2010年11月にはInfoseekマルチ辞書(URL:http://dictionary.infoseek.ne.jp/)へのOEM提供や、ジャストシステムの日本語入力システム「ATOK」で文字入力中にkotobankのデータを参照できるプラグイン連携など、外部サイトへのサービス提供も行っています。
kotobankへのアクセス数は、PC、スマートフォン最適化サイト、OEMサイトを含め2011年7月実績で1300万ページビューを突破しました。今後も収録用語数を増やしてサービスを充実させ、利用者数を増やしてまいります。
■無料事典サイト「kotobank」概要
・URL:http://kotobank.jp/
・サービス開始:2009年4月23日
・特長
1)高い信頼性の用語解説
原則として、確かな著者・編者・発行元による用語解説のみを掲載しています。用語解説は随時追加更新し、新鮮な情報を提供します。
2)国内最大規模の収録用語数
「朝日新聞のキーワード」(約11,500語)、朝日新聞出版の「知恵蔵」(約8,400語)、講談社の「デジタル版日本人名大辞典+Plus」(約7.5万語)、小学館の「デジタル大辞泉」(約25万語)など、計100辞書・事典の約69万語を収録しています。無料事典サイトとしては国内最大規模です。
3)関連キーワード、関連ニュースも同時に掲載
用語解説のみならず、関連するキーワードやニュース(出典:asahi.com)、お買い物やツイッター検索等のWeb検索結果を同時に掲載し、深い理解を助けます。
4)ひと目で見やすいレイアウト
一語に対して複数社の解説がある場合、すべての用語解説を1ページに掲載します。各解説の比較をしやすく、ひと目で見やすいレイアウトです。
5)スマートフォンからの閲覧にも対応
スマートフォンから画面の横スクロールなく、最適な文字サイズで閲覧す ることができます。
・サイト運営:株式会社朝日新聞社 デジタルビジネスセンター/株式会社ECナビ
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社朝日新聞社 デジタルビジネスセンター 宣伝PR 担当:白鳥
TEL:03-5541-8661 FAX:03-5541-8882 E-Mail:pr@asahi.com
株式会社ECナビ 社長室 広報:江頭(えとう)
TEL:03-5459-3934 FAX:03-5459-4223 E-mail:pr-info@ecnavi.co.jp
《関連URL》
http://ecnavi.co.jp/news/press/details/389