ソーラーデータセンター第二発電所のRPS法認定について
ソーラーデータセンター第二発電所が平成23年9月9日付けでRPS法(電気事業者による新エネルギー等の利用による特別措置法)対象の発電設備として認定を受けましたので発表いたします。
株式会社東光オーエーシステム(本社:東京都渋谷区 代表者:代表取締役 秋元節穂)は、太陽光発電による無停電データセンター「ソーラーデータセンター」を運営しております。
このたび、当データセンター第二発電所が平成23年9月9日付けでRPS法(電気事業者による新エネルギー等の利用による特別措置法)対象の発電設備として認定を受けました。
ソーラーデータセンターは太陽光発電で作られたグリーン電力100%をサーバーに365日供給する、日本初の発電・蓄電・給電システムです。
2011年9月時点で第一発電所の発電容量は約6.2Kw、常時発電量1.5Kw、隣接する第二発電所は23KW、常時発電量は約5.5Kwです。
2006年から研究をはじめ、2010年3月から第一発電所でデータセンターの営業を開始し現在1100台以上の端末が接続され実運用に至っています。
【通知内容】
設備名称 :ソーラーデータセンター第二発電所
所 在 地 :千葉県
発電出力 :23kW
運転開始日 :平成23年8月14日
設 備 ID :F001499C12
認 定 日 :平成23年9月9日
発電事業者名:株式会社東光オーエーシステム
【東光OAシステム会社概要】
商号 :株式会社東光オーエーシステム(http://www.tokooasystem.com)
代表者 :代表取締役 秋元 節穂
本店所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷4−24−15
設立年月日 :昭和59年1月
主な事業の内容:コンピュータソフトウェア・ハードウェア開発及び販売
資本金 :2820万円
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社東光OAシステム 経営企画室
Tel:03-3404-2961
Email: info@tokooasystem.com
URL:http://www.solarserver.ne.jp
このたび、当データセンター第二発電所が平成23年9月9日付けでRPS法(電気事業者による新エネルギー等の利用による特別措置法)対象の発電設備として認定を受けました。
ソーラーデータセンターは太陽光発電で作られたグリーン電力100%をサーバーに365日供給する、日本初の発電・蓄電・給電システムです。
2011年9月時点で第一発電所の発電容量は約6.2Kw、常時発電量1.5Kw、隣接する第二発電所は23KW、常時発電量は約5.5Kwです。
2006年から研究をはじめ、2010年3月から第一発電所でデータセンターの営業を開始し現在1100台以上の端末が接続され実運用に至っています。
【通知内容】
設備名称 :ソーラーデータセンター第二発電所
所 在 地 :千葉県
発電出力 :23kW
運転開始日 :平成23年8月14日
設 備 ID :F001499C12
認 定 日 :平成23年9月9日
発電事業者名:株式会社東光オーエーシステム
【東光OAシステム会社概要】
商号 :株式会社東光オーエーシステム(http://www.tokooasystem.com)
代表者 :代表取締役 秋元 節穂
本店所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷4−24−15
設立年月日 :昭和59年1月
主な事業の内容:コンピュータソフトウェア・ハードウェア開発及び販売
資本金 :2820万円
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社東光OAシステム 経営企画室
Tel:03-3404-2961
Email: info@tokooasystem.com
URL:http://www.solarserver.ne.jp