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「お仕事コール」サービス開始しました。個人の携帯・固定電話が「社用」に変身！基本料金不要、社用通話料は別集計で経理も社員もらくらく。社用携帯削減、在宅勤務支援
アイ・モバイル株式会社は、社員の個人携帯・固定電話をビジネス用として使い分けできる、法人向けサービス「お仕事コール」を2011年9月30日に販売開始しました。0120−29−4510を相手先電話番号の頭につけるだけ。基本料金不要、社用通話料は別集計。社用携帯削減や、在宅勤務支援にもなります。
アイ・モバイル株式会社 (本社：東京都新宿区、代表取締役：デービット・リーブレック)は、社員の個人携帯・固定電話をビジネス用として使い分けできる、法人向けサービス「お仕事コール」を、2011年9月30日に販売開始しました。初年度100社導入、売上2億円を目標としております。
【背景】
景気後退や円高の影響もあり、各企業は厳しくコスト削減を行っており、会社支給の携帯電話や通信費に関して見直しを行っている事が多々あります。また、東日本大震災後の混乱や、節電対策として、在宅勤務を促進する企業も増えています。在宅勤務には、社内外への連絡のために電話が必要ですが、社用携帯を支給すると、2000〜3000円程度の基本料金を通話料以外に払う必要があります。 社用での通話利用時間が少ない場合は、私用電話を使う方が効率的ですが、社員は社用だけの費用を切り分けして清算するのが面倒です。また、個人の電話番号が着信記録として相手先に残るという点を、気にする社員もいます。
アイ・モバイルが提供する「お仕事コール」は、個人の携帯からも固定電話からも発信ができ、基本料金不要で通話料のみ26円/分と安価で使えるサービスを実現 。通信費削減や在宅勤務・災害時の連絡の支援に役立ちます。また、着信番号としては個人の電話番号ではなく、「4510」だけが表示されます。
（一部の機種では、「＋4510」「＋45100000」と表示されることがあります。）
【サービス内容】
電話をかけるときに、0120−29−4510 （福 しごと）を相手先電話番号の頭につけるだけ。携帯電話・固定電話からかけることができます。
【利用のメリット】
1. 社用電話の支給が不要： 基本料金のコストを削減。社員は、個人用・ビジネス用と二台の携帯電話を持つ必要がなくなります。
2. 面倒な精算清算作業が不要： 通話料が会社へ一括請求され、利用明細を報告確認する社員および経理などの携帯電話担当者の負担が減り、業務効率がアップします。
3. 通話料の管理のみで、通信費のコスト管理が簡単： 会社が負担するのは通話料だけ。基本契約料などが不要です。
4. 不正利用の防止： 発信される電話番号の認証を行うため、社員以外 の不正利用はできません。
5. 利用金額の上限を設定することが可能： 社員ごとに、利用金額の上限を設定することができます。
6. ＢＣＰ （business continuity plan事業継続計画）や、サテライトオフィス、在宅勤務支援：災害時に出社できない場合も、個人携帯でビジネスの継続が可能。通話料負担を気にすることなく、業務を遂行できます。
7. 個人の電話番号は非表示： 相手先の着信番号としては「4510」が表示され、個人の電話番号は相手にわからず、個人情報の保護になります。
【価格】 基本料金不要。携帯電話・ＰＨＳ・固定電話へ一律 26円/分
<アイ・モバイル株式会社について>
代表者： 代表取締役 デービット・リーブレック
〒162-0814
東京都新宿区新小川町6番29号 アクロポリス東京9F
URL ：http://www.imobile.co.jp/
■事業内容：
1.情報提供サービス業
2.情報システムの企画、設計ならびに管理運営に関する業務
3.コンピューターのソフトウェアの設計、開発、販売及び保守等
■提携先：株式会社TKC、中国税理士協同組合、キヤノンシステムアンドサポート株式会社
■主要製品・サービス：
1.経営支援 ：全国の税理士様紹介サイト「myTaxPro」
2.マーケティング：ホームページを中心とした集客支援「BESTビジネス 集客支援サービス」
・企業向けホームページサービス「BESTビジネス」
・福祉施設向けホームページサービス「BESTケア」
・幼稚園・保育園向けホームページサービス「BESTキッズ」 等
3.システム開発 ：ホームページやITサービスを、税理士、社労士、弁護士、中小企業向けに開発
4.Apple製品正規販売代理
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
アイ・モバイル株式会社 西日本事業所
担当 ： マーケティング広報 西山、阿比留
所在地： 〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町2-6-4 吉田一閑ビル3F
電話 ： 06-4707-3800
【背景】
景気後退や円高の影響もあり、各企業は厳しくコスト削減を行っており、会社支給の携帯電話や通信費に関して見直しを行っている事が多々あります。また、東日本大震災後の混乱や、節電対策として、在宅勤務を促進する企業も増えています。在宅勤務には、社内外への連絡のために電話が必要ですが、社用携帯を支給すると、2000〜3000円程度の基本料金を通話料以外に払う必要があります。 社用での通話利用時間が少ない場合は、私用電話を使う方が効率的ですが、社員は社用だけの費用を切り分けして清算するのが面倒です。また、個人の電話番号が着信記録として相手先に残るという点を、気にする社員もいます。
アイ・モバイルが提供する「お仕事コール」は、個人の携帯からも固定電話からも発信ができ、基本料金不要で通話料のみ26円/分と安価で使えるサービスを実現 。通信費削減や在宅勤務・災害時の連絡の支援に役立ちます。また、着信番号としては個人の電話番号ではなく、「4510」だけが表示されます。
（一部の機種では、「＋4510」「＋45100000」と表示されることがあります。）
【サービス内容】
電話をかけるときに、0120−29−4510 （福 しごと）を相手先電話番号の頭につけるだけ。携帯電話・固定電話からかけることができます。
【利用のメリット】
1. 社用電話の支給が不要： 基本料金のコストを削減。社員は、個人用・ビジネス用と二台の携帯電話を持つ必要がなくなります。
2. 面倒な精算清算作業が不要： 通話料が会社へ一括請求され、利用明細を報告確認する社員および経理などの携帯電話担当者の負担が減り、業務効率がアップします。
3. 通話料の管理のみで、通信費のコスト管理が簡単： 会社が負担するのは通話料だけ。基本契約料などが不要です。
4. 不正利用の防止： 発信される電話番号の認証を行うため、社員以外 の不正利用はできません。
5. 利用金額の上限を設定することが可能： 社員ごとに、利用金額の上限を設定することができます。
6. ＢＣＰ （business continuity plan事業継続計画）や、サテライトオフィス、在宅勤務支援：災害時に出社できない場合も、個人携帯でビジネスの継続が可能。通話料負担を気にすることなく、業務を遂行できます。
7. 個人の電話番号は非表示： 相手先の着信番号としては「4510」が表示され、個人の電話番号は相手にわからず、個人情報の保護になります。
【価格】 基本料金不要。携帯電話・ＰＨＳ・固定電話へ一律 26円/分
<アイ・モバイル株式会社について>
代表者： 代表取締役 デービット・リーブレック
〒162-0814
東京都新宿区新小川町6番29号 アクロポリス東京9F
URL ：http://www.imobile.co.jp/
■事業内容：
1.情報提供サービス業
2.情報システムの企画、設計ならびに管理運営に関する業務
3.コンピューターのソフトウェアの設計、開発、販売及び保守等
■提携先：株式会社TKC、中国税理士協同組合、キヤノンシステムアンドサポート株式会社
■主要製品・サービス：
1.経営支援 ：全国の税理士様紹介サイト「myTaxPro」
2.マーケティング：ホームページを中心とした集客支援「BESTビジネス 集客支援サービス」
・企業向けホームページサービス「BESTビジネス」
・福祉施設向けホームページサービス「BESTケア」
・幼稚園・保育園向けホームページサービス「BESTキッズ」 等
3.システム開発 ：ホームページやITサービスを、税理士、社労士、弁護士、中小企業向けに開発
4.Apple製品正規販売代理
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
アイ・モバイル株式会社 西日本事業所
担当 ： マーケティング広報 西山、阿比留
所在地： 〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町2-6-4 吉田一閑ビル3F
電話 ： 06-4707-3800
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