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国内唯一！「管理濃度0.1ppm以下」を保証できるホルムアルデヒド除去装置「カルモアハイブリットシステム」の本格販売開始。解剖実習室･病理検査室等における実務者の障害予防に効果を発揮。
業務用産業用の消臭脱臭専門事業を展開する株式会社共生エアテクノでは、
「管理濃度0.1ppm以下」を保証できる国内唯一のホルムアルデヒド除去装置
「カルモアハイブリットシステム」の本格販売を開始しました。
解剖実習室･病理検査室等における実務者の障害予防に効果を発揮します。
「管理濃度0.1ppm以下」を保証できる国内唯一のホルムアルデヒド除去装置
「カルモアハイブリットシステム」の本格販売を開始しました。
解剖実習室･病理検査室等における実務者の障害予防に効果を発揮します。
報道関係者 各位
プレスリリース
2011年10月12日
株式会社共生エアテクノ
代表取締役 松林宏治
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
業務用産業用の消臭脱臭専門事業を展開する株式会社共生エアテクノでは、
「管理濃度0.1ppm以下」を保証できる国内唯一のホルムアルデヒド除去装置
「カルモアハイブリットシステム」の本格販売を開始しました。
解剖実習室･病理検査室等における実務者の障害予防に効果を発揮します。
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「深呼吸空間の創造」をミッションとして、消臭・脱臭に関わる装置や薬剤の販売、
脱臭工事など、業務用産業用の消臭脱臭専門事業を展開する株式会社共生エアテクノ
（所在地：東京都中央区日本橋、代表取締役社長：松林宏治、
URL http://www.201110.gr.jp/ ）では、このほど、大学病院や大手病院に向けて、
解剖実習室･病理検査室における空気中のホルムアルデヒドを低減する装置
「カルモアハイブリットシステム」
（製品名、URL http://www.201110.gr.jp/machine/kaibo_byori_fa.html ）の
本格販売を開始しました。
「カルモアハイブリットシステム」は、厚生労働省による特定化学物質の安全基準に
関わる規定「特定化学物質障害予防規則」が定めたホルムアルデヒドの管理濃度
0.1ppm以下を保証できる、日本国内で唯一のホルムアルデヒド除去装置です。
例えば、切り出しテーブルL900の標準的な価格は、1.720.000円（消費税込み）です。
医療現場で日常的に使用されるホルムアルデヒドが、癌の発生など健康を阻害する
大きな影響があることから、2005年に特定化学物質障害予防規則等が改正され、
解剖実習室や病理検査室などの医療関連施設におけるホルムアルデヒドの管理濃度が
0.1ppm以下と定められました。
しかし、日本国内にはこの規定を厳密に守ることが出来るほど効果の高い除去装置が
なかったことから、当社では、医療現場からの要望に応えて、酸素クラスター脱臭装置の
メーカーである株式会社カルモア（所在地：東京都中央区、代表取締役：村岡 昌憲、
URL http://www.karumoa.co.jp/ ）と、共同で、「カルモアハイブリットシステム」を
開発しました。
「カルモアハイブリットシステム」の解剖実習室向けFAシステム、および、
病理検査室向けFAシステムの導入概要は次の通りです。
■解剖実習室向けFAシステム
1.「局所排気吸引装置付解剖実習台」にて、解剖中に発生するホルムアルデヒドを吸引します。
2.「アルデライド脱臭装置」を設置することで、吸引されたホルムアルデヒドが吸着・
除去されるため、吸引空気は室内へ戻すことも、室外排気も可能です。
3.室内に拡散したホルムアルデヒドは、「酸素クラスター除菌脱臭装置」により生成された
酸素クラスターイオンによって分解されます。
■病理検査室向けFAシステム
1.「局所排気吸引装置付き切り出し台」にて、解剖中に発生するホルムアルデヒドを吸引。
切り出し台等はオーダーメイドで作成いたします。
2.排気に「アルデライド脱臭装置」を設置すれば、吸引されたホルムアルデヒドが吸着されるため、
吸引空気は室内へ戻すことも、室外排気も可能となります。
3.作業中に拡散したホルマリンは、「酸素クラスター除菌脱臭装置」により生成された
酸素クラスターイオンによって分解されます。
「カルモアハイブリットシステム」は、すでに、熊本大学、近畿大学をはじめ大手医療施設に納入し、
高い評価をいただきました。
当社では、この実績と評価を踏まえて、本格販売を開始することといたしました。
【会社概要】
■会社名 株式会社共生エアテクノ
■代表者 代表取締役 松林宏治
■資本金 6,000,000円
■設 立 2003年10月30日
■所在地 〒103-0024東京都中央区日本橋小舟町11-13 日本橋NYビル
■TEL 03-6661-1330
■FAX 03-6661-1332
■URL http://www.201110.gr.jp/
■Email mail@kyosei-at.com
■事業内容 消臭・脱臭に関わる装置や薬剤の開発・製造
火災臭・残存臭の脱臭工事
カビの除去・防止工事
臭気の調査と測定
【商品に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社共生エアテクノ
■担当者 佐藤 元
■TEL 03-6661-1330
■FAX 03-6661-1332
■Email gen-s@kyosei-at.com
■URL http://www.201110.gr.jp/machine/kaibo_byori_fa.html
【報道関係からのお問い合わせ】
■会社名 株式会社共生エアテクノ
■担当者 代表取締役 松林 宏治
■TEL 03-6661-1330
■FAX 03-6661-1332
■Email nioideka@kyosei-at.com
プレスリリース
2011年10月12日
株式会社共生エアテクノ
代表取締役 松林宏治
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業務用産業用の消臭脱臭専門事業を展開する株式会社共生エアテクノでは、
「管理濃度0.1ppm以下」を保証できる国内唯一のホルムアルデヒド除去装置
「カルモアハイブリットシステム」の本格販売を開始しました。
解剖実習室･病理検査室等における実務者の障害予防に効果を発揮します。
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「深呼吸空間の創造」をミッションとして、消臭・脱臭に関わる装置や薬剤の販売、
脱臭工事など、業務用産業用の消臭脱臭専門事業を展開する株式会社共生エアテクノ
（所在地：東京都中央区日本橋、代表取締役社長：松林宏治、
URL http://www.201110.gr.jp/ ）では、このほど、大学病院や大手病院に向けて、
解剖実習室･病理検査室における空気中のホルムアルデヒドを低減する装置
「カルモアハイブリットシステム」
（製品名、URL http://www.201110.gr.jp/machine/kaibo_byori_fa.html ）の
本格販売を開始しました。
「カルモアハイブリットシステム」は、厚生労働省による特定化学物質の安全基準に
関わる規定「特定化学物質障害予防規則」が定めたホルムアルデヒドの管理濃度
0.1ppm以下を保証できる、日本国内で唯一のホルムアルデヒド除去装置です。
例えば、切り出しテーブルL900の標準的な価格は、1.720.000円（消費税込み）です。
医療現場で日常的に使用されるホルムアルデヒドが、癌の発生など健康を阻害する
大きな影響があることから、2005年に特定化学物質障害予防規則等が改正され、
解剖実習室や病理検査室などの医療関連施設におけるホルムアルデヒドの管理濃度が
0.1ppm以下と定められました。
しかし、日本国内にはこの規定を厳密に守ることが出来るほど効果の高い除去装置が
なかったことから、当社では、医療現場からの要望に応えて、酸素クラスター脱臭装置の
メーカーである株式会社カルモア（所在地：東京都中央区、代表取締役：村岡 昌憲、
URL http://www.karumoa.co.jp/ ）と、共同で、「カルモアハイブリットシステム」を
開発しました。
「カルモアハイブリットシステム」の解剖実習室向けFAシステム、および、
病理検査室向けFAシステムの導入概要は次の通りです。
■解剖実習室向けFAシステム
1.「局所排気吸引装置付解剖実習台」にて、解剖中に発生するホルムアルデヒドを吸引します。
2.「アルデライド脱臭装置」を設置することで、吸引されたホルムアルデヒドが吸着・
除去されるため、吸引空気は室内へ戻すことも、室外排気も可能です。
3.室内に拡散したホルムアルデヒドは、「酸素クラスター除菌脱臭装置」により生成された
酸素クラスターイオンによって分解されます。
■病理検査室向けFAシステム
1.「局所排気吸引装置付き切り出し台」にて、解剖中に発生するホルムアルデヒドを吸引。
切り出し台等はオーダーメイドで作成いたします。
2.排気に「アルデライド脱臭装置」を設置すれば、吸引されたホルムアルデヒドが吸着されるため、
吸引空気は室内へ戻すことも、室外排気も可能となります。
3.作業中に拡散したホルマリンは、「酸素クラスター除菌脱臭装置」により生成された
酸素クラスターイオンによって分解されます。
「カルモアハイブリットシステム」は、すでに、熊本大学、近畿大学をはじめ大手医療施設に納入し、
高い評価をいただきました。
当社では、この実績と評価を踏まえて、本格販売を開始することといたしました。
【会社概要】
■会社名 株式会社共生エアテクノ
■代表者 代表取締役 松林宏治
■資本金 6,000,000円
■設 立 2003年10月30日
■所在地 〒103-0024東京都中央区日本橋小舟町11-13 日本橋NYビル
■TEL 03-6661-1330
■FAX 03-6661-1332
■URL http://www.201110.gr.jp/
■Email mail@kyosei-at.com
■事業内容 消臭・脱臭に関わる装置や薬剤の開発・製造
火災臭・残存臭の脱臭工事
カビの除去・防止工事
臭気の調査と測定
【商品に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社共生エアテクノ
■担当者 佐藤 元
■TEL 03-6661-1330
■FAX 03-6661-1332
■Email gen-s@kyosei-at.com
■URL http://www.201110.gr.jp/machine/kaibo_byori_fa.html
【報道関係からのお問い合わせ】
■会社名 株式会社共生エアテクノ
■担当者 代表取締役 松林 宏治
■TEL 03-6661-1330
■FAX 03-6661-1332
■Email nioideka@kyosei-at.com
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