谷内俊文 写真展 『Deserted』 20キロ圏内のフクシマ
3・11東日本大震災が発生して約一ヶ月後の福島第一原子力発電所から20キロ圏内で撮影された写真展。撮影者谷内俊文さんと福島で農業をされていた安斎伸也さんのトークセッションも行われる。
報道機関各位
プレスリリース
2011年10月17日
財団法人北海道国際交流センター
山崎文雄(※「崎」は「大」ではなく「立」の字体です)
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3・11東日本大震災が発生して約一ヶ月後の福島第一原子力発電所から20キロ圏内で撮影された写真展。撮影者谷内俊文さんと福島で農業をされていた安斎伸也さんのトークセッションも行われる。
『谷内俊文 写真展「Deserted」』
- 20キロ圏内のフクシマ -
http://www.hif.or.jp/2011/09/20111022-deserted.html
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財団法人北海道国際交流センター(所在地:北海道函館市 代表理事:山崎文雄(※「崎」は「大」ではなく「立」の字体です))は、『谷内俊文 写真展「Deserted」』を2011年10月22日に開催します。
3・11東日本大震災が発生して約一ヶ月後の福島第一原子力発電所から20キロ圏内で撮影された写真展。撮影者谷内俊文さんと福島で農業をされていた安斎伸也さんのトークセッションも行われる。
『谷内俊文 写真展「Deserted」』の詳細、次のとおりである。
■日時:2011年10月22日(土) 18:00-20:00
■場所:北海道国際交流センター(HIF)
■入場無料
■スライド&トークセッション(谷内x安齋x?)
<トークセッション>
●谷内俊文 プロフィール
北海道旭川出身。東京工芸大学写真工学科卒。世界放浪帰国後フリーランス,ファッション、ポートレイト、風景など幅広い分野で活躍。
2006年ドイツライカ社のカレンダー北海道の風景写真が選出される。
2010年IPA 2011年PRIX受賞 近年、新彊ウイグルの取材を行い写真集LIHEAGEを出版. 社会派としての活動も注目される。
●安斎伸也プロフィール
福島市庭坂の「あんざい果樹園」4代目。父の後を継ぎ、10年間桃、梨、りんごの栽培を行う。持病のぜんそくや競技スポーツの影響により、20歳頃からオーガニックなもの・ことに関心を持ち始めるものの、家業や地域の現実を前に、打ちのめされる。そんな中『奇跡のりんご』で著名な木村秋則氏の無農薬・無肥料栽培を知り、2008年より一部の果樹で実験をスタート。2010年より、一区画のりんご21本を、自然栽培にシフト。現在は新たな耕作地を求め、家族4人で北海道に移住。地元・庭坂では、父母が畑を継続中。
<写真展>
22日12:00-19:00
23日 写真展示10:00-18:00
■申込方法 :(1)〜(3)を記載の上、下記まで。
(1)お名前(ふりがな)(2)ご所属(団体・企業名、部署・役職)(3)ご連絡先(住所、E-mail、TEL)
【財団法人北海道国際交流センターとは】
北海道に置いて人と人との交流を通じ、世界の生活文化の理解を深め、国際相互理解教育の推進と世界の平和に貢献することを目的として、ボランティア団体から財団法人へと発展してきた団体です。
当財団の成り立ちの契機となった国際交流のつどいをはじめ、日本語日本文化講座夏期セミナーなどのホームステイプログラムを中心にしながら、新しい時代の国際交流のニーズに応えるため、NGO・NPOの強化を目的とした講習会・ネットワーキング・情報発信など、公益の立場から幅広い国際交流事業を行っています。
【本件の連絡先】
財団法人北海道国際交流センター
担当者氏名:池田
TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660
E-mail :ikeda@hif.or.jp URL:http://www.hif.or.jp
〒040-0054 北海道函館市元町14-1
プレスリリース
2011年10月17日
財団法人北海道国際交流センター
山崎文雄(※「崎」は「大」ではなく「立」の字体です)
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3・11東日本大震災が発生して約一ヶ月後の福島第一原子力発電所から20キロ圏内で撮影された写真展。撮影者谷内俊文さんと福島で農業をされていた安斎伸也さんのトークセッションも行われる。
『谷内俊文 写真展「Deserted」』
- 20キロ圏内のフクシマ -
http://www.hif.or.jp/2011/09/20111022-deserted.html
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財団法人北海道国際交流センター(所在地:北海道函館市 代表理事:山崎文雄(※「崎」は「大」ではなく「立」の字体です))は、『谷内俊文 写真展「Deserted」』を2011年10月22日に開催します。
3・11東日本大震災が発生して約一ヶ月後の福島第一原子力発電所から20キロ圏内で撮影された写真展。撮影者谷内俊文さんと福島で農業をされていた安斎伸也さんのトークセッションも行われる。
『谷内俊文 写真展「Deserted」』の詳細、次のとおりである。
■日時:2011年10月22日(土) 18:00-20:00
■場所:北海道国際交流センター(HIF)
■入場無料
■スライド&トークセッション(谷内x安齋x?)
<トークセッション>
●谷内俊文 プロフィール
北海道旭川出身。東京工芸大学写真工学科卒。世界放浪帰国後フリーランス,ファッション、ポートレイト、風景など幅広い分野で活躍。
2006年ドイツライカ社のカレンダー北海道の風景写真が選出される。
2010年IPA 2011年PRIX受賞 近年、新彊ウイグルの取材を行い写真集LIHEAGEを出版. 社会派としての活動も注目される。
●安斎伸也プロフィール
福島市庭坂の「あんざい果樹園」4代目。父の後を継ぎ、10年間桃、梨、りんごの栽培を行う。持病のぜんそくや競技スポーツの影響により、20歳頃からオーガニックなもの・ことに関心を持ち始めるものの、家業や地域の現実を前に、打ちのめされる。そんな中『奇跡のりんご』で著名な木村秋則氏の無農薬・無肥料栽培を知り、2008年より一部の果樹で実験をスタート。2010年より、一区画のりんご21本を、自然栽培にシフト。現在は新たな耕作地を求め、家族4人で北海道に移住。地元・庭坂では、父母が畑を継続中。
<写真展>
22日12:00-19:00
23日 写真展示10:00-18:00
■申込方法 :(1)〜(3)を記載の上、下記まで。
(1)お名前(ふりがな)(2)ご所属(団体・企業名、部署・役職)(3)ご連絡先(住所、E-mail、TEL)
【財団法人北海道国際交流センターとは】
北海道に置いて人と人との交流を通じ、世界の生活文化の理解を深め、国際相互理解教育の推進と世界の平和に貢献することを目的として、ボランティア団体から財団法人へと発展してきた団体です。
当財団の成り立ちの契機となった国際交流のつどいをはじめ、日本語日本文化講座夏期セミナーなどのホームステイプログラムを中心にしながら、新しい時代の国際交流のニーズに応えるため、NGO・NPOの強化を目的とした講習会・ネットワーキング・情報発信など、公益の立場から幅広い国際交流事業を行っています。
【本件の連絡先】
財団法人北海道国際交流センター
担当者氏名:池田
TEL :0138-22-0770 FAX :0138-22-0660
E-mail :ikeda@hif.or.jp URL:http://www.hif.or.jp
〒040-0054 北海道函館市元町14-1