キングソフト、ケイ・オプティコムの個人ユーザー向けに、オフィスソフトやオンラインストレージサービスの月額提供開始 〜オフィスソフトとオンラインストレージの連携サービスが月額サービスとして利用可能に〜
キングソフト株式会社は、株式会社ケイ・オプティコムの個人向けインターネットサービス「eo」の新たなサービス「KINGSOFT Office 月額版for eo」に、総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」、オンラインストレージ「KDrive」を提供します。
キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆、沈海寅、本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、株式会社ケイ・オプティコム(代表取締役社長:藤野隆雄、本社:大阪市北区 以下、ケイ・オプティコム)の個人向けインターネットサービス「eo」の新たなサービス「KINGSOFT Office 月額版for eo」のラインアップとして、総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」、及び、オンラインストレージサービス「KDrive」の提供を11月1日(火)より開始します。
総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」、及び、オンラインストレージサービス「KDrive」は、ケイ・オプティコムの個人ユーザー向けの月額サービスとして提供されます。
総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、315円/月額(税込)、オンラインストレージサービス「KINGSOFT KDrive 30GB」は、500円/月額(税込)でご利用できます。ユーザーは、月単位の購入ができますので、初期投資を抑え、オフィスソフトやオンラインストレージを利用したい期間だけ手軽に利用するといった使い方ができます。
キングソフトオフィスは、オンラインストレージサービス「KDrive」と連携して利用でき、キングソフトオフィスで作成したオフィス文書を「ファイルタブ」から直接、オンラインストレージへ保存、オンラインストレージからファイルを開くことができる上、スマートフォン、iPad向けの無料の専用アプリ「KDrive for Android」、「KDrive for iPhone」、「KINGSOFT Office for iPad」を利用して、外出先からオンラインストレージに保存しているオフィス文書や写真ファイルを簡単に閲覧できます。
【サービス概要】
■製品の特徴:
<キングソフトオフィス>
総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、ワープロ、表計算、プレゼンテーションの3つのアプリケーションから構成され、Microsoft Office 2010/2007/2003との高い互換性が特徴です。
従来のユーザーインターフェース(クラシックスタイル)と独自のリボンインターフェース(2012スタイル)を切り替え選択できる仕様となり、見た目、操作性において、クラシックスタイルを選択すると、Microsoft Office 2003との互換性が高く、2012スタイルを選択すると、Microsoft Office 2010/2007のリボン形式との互換性が高くなっています。
<KDrive>
「KDrive」はオンラインストレージのトータルソリューションです。オンラインから直接アクセスができる「KDriveオンラインサービス」 www.kdrive.jp を利用すれば、Webサイト上でオフィス文書のアップロードやダウンロード、友人との共有が可能です。
「KDriveクライアントソフト」をインストールすると、PCのローカル上に生成されるバーチャルドライブ「KDrive」とオンラインストレージが自動的に同期され、PC上で作成したオフィス文書を簡単にバックアップすることができます。
さらに、「KDrive」と連携するスマートフォンやiPad向けの専用アプリを利用すれば、PCにあるオフィス文書を持ち歩く感覚で簡単に閲覧することができます。
■製品名・価格:
<KINGSOFT Office 月額版for eo>
・「KINGSOFT Office 2012 Standard」 月額315円(税込)
(ワープロ、表計算、プレゼンテーション)
・「KINGSOFT Office 2012 Standard フォント同梱版」 月額315円(税込)
※初月のみ500円(税込)が必要となります。
(ワープロ、表計算、プレゼンテーション)
・「Kingsoft Presentation 2012」 月額210円(税込)
(プレゼンテーション)
・「KINGSOFT KDrive 30GB」 月額500円(税込)
・「KDrive」2GB無料版
<スマートフォン向けアプリ(KDrive連携)>
・Android端末向けアプリ/「KDrive for Android」
PC上にあるオフィス文書や写真などをオンラインストレージ経由で外出先などから閲覧できます。「Androidマーケット」から無料でダウンロードして利用できます
・iPhone向けアプリ/「KDrive for iPhone」
iPhoneでオフィス文書を閲覧できるだけでなく、オンラインストレージ「KDrive」と連携し、PCとファイルを共有できるのでPCに保存されている最新のオフィス文書をオンラインストレージを通じて閲覧できます。「App Store」から無料でダウンロードして利用できます。
・iPad向けアプリ/「KINGSOFT Office for iPad」
オンライン上のデータをiPadで閲覧できるだけでなく、iPad上の写真データを
オンラインスペースにアップロードできます。「App Store」から無料でダウンロードして利用できます。
■提供開始日:2011年11月1日(火)
■提供場所:「eonet.jp」 https://ptn.kingsoft.jp/eo
( http://eonet.jp/kingsoft/ )
■入手方法: https://ptn.kingsoft.jp/eo より、購入いただけます。eoIDでログイン後、ご希望の製品を選択すると、製品のシリアル番号とダウンロードサイトのリンクが表示されます。アプリについては、「App Store」および「Androidマーケット」から無料でダウンロードできます。
【キングソフト株式会社について】
キングソフト株式会社は、セキュリティソフトとオフィスソフトの両分野において中国でトップクラスのシェアを誇るコンシューマー向けソフトウェア大手である金山軟件有限公司(香港証券取引所上場:3888)のジョイントベンチャーとして設立された会社です。
セキュリティソフトに関しては2007年の「広告付完全無料版」を発表後、累計インストール数500万、現在でも月間約10万人以上の新規ユーザーを獲得しています。また、Android端末のセキュリティ対策の必要性が高まっていることを受け、2011年より、「KINGSOFT Mobile Security」の提供を開始しています。
オフィスソフトに関しては、2007年に低価格の互換オフィスソフトという形で参入し、昨今の低価格パソコン市場の興隆に伴い順調にユーザー数を伸ばし、コンシューマー市場※1ではシェア30%を突破、法人市場でも既に3,000社以上の導入実績を誇ります。
また、2011年より、2GBまで無料のオンラインストレージ「KDrive」、及び「KDrive」と連携したスマートフォン、iPad専用アプリの提供を開始しており、オフィス文書にどこからでもアクセスできるようになっています。
キングソフトオフィスは、幅広いユーザーニーズに対応するため、従来のPC向け互換オフィスソフトから、マルチデバイス、モバイルインターネットに対応したドキュメントソリューションへと進化しています。
※1 2010年5月の「BCNランキング」統合ソフト週間売れ筋ランキングによる。BCNは全国の主要家電量販店からPOSデータを毎日収集・集計している実売データベースです。
キングソフト株式会社
URL:http://www.kingsoft.jp
本社:東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ4F
設立:2005年3月
資本金:5億6922万円(資本準備金含む)
従業員数:49名(2011年11月1日現在)
代表者:代表取締役 翁 永飆 、沈 海寅
【本件に関するお問合せ】
キングソフト株式会社
広報担当 明和
TEL:03-3582-8230
FAX:03-3582-8231
E-Mail:press@kingsoft.jp
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。
総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」、及び、オンラインストレージサービス「KDrive」は、ケイ・オプティコムの個人ユーザー向けの月額サービスとして提供されます。
総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、315円/月額(税込)、オンラインストレージサービス「KINGSOFT KDrive 30GB」は、500円/月額(税込)でご利用できます。ユーザーは、月単位の購入ができますので、初期投資を抑え、オフィスソフトやオンラインストレージを利用したい期間だけ手軽に利用するといった使い方ができます。
キングソフトオフィスは、オンラインストレージサービス「KDrive」と連携して利用でき、キングソフトオフィスで作成したオフィス文書を「ファイルタブ」から直接、オンラインストレージへ保存、オンラインストレージからファイルを開くことができる上、スマートフォン、iPad向けの無料の専用アプリ「KDrive for Android」、「KDrive for iPhone」、「KINGSOFT Office for iPad」を利用して、外出先からオンラインストレージに保存しているオフィス文書や写真ファイルを簡単に閲覧できます。
【サービス概要】
■製品の特徴:
<キングソフトオフィス>
総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、ワープロ、表計算、プレゼンテーションの3つのアプリケーションから構成され、Microsoft Office 2010/2007/2003との高い互換性が特徴です。
従来のユーザーインターフェース(クラシックスタイル)と独自のリボンインターフェース(2012スタイル)を切り替え選択できる仕様となり、見た目、操作性において、クラシックスタイルを選択すると、Microsoft Office 2003との互換性が高く、2012スタイルを選択すると、Microsoft Office 2010/2007のリボン形式との互換性が高くなっています。
<KDrive>
「KDrive」はオンラインストレージのトータルソリューションです。オンラインから直接アクセスができる「KDriveオンラインサービス」 www.kdrive.jp を利用すれば、Webサイト上でオフィス文書のアップロードやダウンロード、友人との共有が可能です。
「KDriveクライアントソフト」をインストールすると、PCのローカル上に生成されるバーチャルドライブ「KDrive」とオンラインストレージが自動的に同期され、PC上で作成したオフィス文書を簡単にバックアップすることができます。
さらに、「KDrive」と連携するスマートフォンやiPad向けの専用アプリを利用すれば、PCにあるオフィス文書を持ち歩く感覚で簡単に閲覧することができます。
■製品名・価格:
<KINGSOFT Office 月額版for eo>
・「KINGSOFT Office 2012 Standard」 月額315円(税込)
(ワープロ、表計算、プレゼンテーション)
・「KINGSOFT Office 2012 Standard フォント同梱版」 月額315円(税込)
※初月のみ500円(税込)が必要となります。
(ワープロ、表計算、プレゼンテーション)
・「Kingsoft Presentation 2012」 月額210円(税込)
(プレゼンテーション)
・「KINGSOFT KDrive 30GB」 月額500円(税込)
・「KDrive」2GB無料版
<スマートフォン向けアプリ(KDrive連携)>
・Android端末向けアプリ/「KDrive for Android」
PC上にあるオフィス文書や写真などをオンラインストレージ経由で外出先などから閲覧できます。「Androidマーケット」から無料でダウンロードして利用できます
・iPhone向けアプリ/「KDrive for iPhone」
iPhoneでオフィス文書を閲覧できるだけでなく、オンラインストレージ「KDrive」と連携し、PCとファイルを共有できるのでPCに保存されている最新のオフィス文書をオンラインストレージを通じて閲覧できます。「App Store」から無料でダウンロードして利用できます。
・iPad向けアプリ/「KINGSOFT Office for iPad」
オンライン上のデータをiPadで閲覧できるだけでなく、iPad上の写真データを
オンラインスペースにアップロードできます。「App Store」から無料でダウンロードして利用できます。
■提供開始日:2011年11月1日(火)
■提供場所:「eonet.jp」 https://ptn.kingsoft.jp/eo
( http://eonet.jp/kingsoft/ )
■入手方法: https://ptn.kingsoft.jp/eo より、購入いただけます。eoIDでログイン後、ご希望の製品を選択すると、製品のシリアル番号とダウンロードサイトのリンクが表示されます。アプリについては、「App Store」および「Androidマーケット」から無料でダウンロードできます。
【キングソフト株式会社について】
キングソフト株式会社は、セキュリティソフトとオフィスソフトの両分野において中国でトップクラスのシェアを誇るコンシューマー向けソフトウェア大手である金山軟件有限公司(香港証券取引所上場:3888)のジョイントベンチャーとして設立された会社です。
セキュリティソフトに関しては2007年の「広告付完全無料版」を発表後、累計インストール数500万、現在でも月間約10万人以上の新規ユーザーを獲得しています。また、Android端末のセキュリティ対策の必要性が高まっていることを受け、2011年より、「KINGSOFT Mobile Security」の提供を開始しています。
オフィスソフトに関しては、2007年に低価格の互換オフィスソフトという形で参入し、昨今の低価格パソコン市場の興隆に伴い順調にユーザー数を伸ばし、コンシューマー市場※1ではシェア30%を突破、法人市場でも既に3,000社以上の導入実績を誇ります。
また、2011年より、2GBまで無料のオンラインストレージ「KDrive」、及び「KDrive」と連携したスマートフォン、iPad専用アプリの提供を開始しており、オフィス文書にどこからでもアクセスできるようになっています。
キングソフトオフィスは、幅広いユーザーニーズに対応するため、従来のPC向け互換オフィスソフトから、マルチデバイス、モバイルインターネットに対応したドキュメントソリューションへと進化しています。
※1 2010年5月の「BCNランキング」統合ソフト週間売れ筋ランキングによる。BCNは全国の主要家電量販店からPOSデータを毎日収集・集計している実売データベースです。
キングソフト株式会社
URL:http://www.kingsoft.jp
本社:東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ4F
設立:2005年3月
資本金:5億6922万円(資本準備金含む)
従業員数:49名(2011年11月1日現在)
代表者:代表取締役 翁 永飆 、沈 海寅
【本件に関するお問合せ】
キングソフト株式会社
広報担当 明和
TEL:03-3582-8230
FAX:03-3582-8231
E-Mail:press@kingsoft.jp
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。