インフォブリッジ、中国「就職に関する調査」の結果を発表
中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うインフォブリッジは、2011年11月8日、中国における「就職に関する調査」の結果を発表しました。
報道関係各位 2011年11月8日
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「就職に関する調査」の結果を発表
〜日系企業での勤務、「非常に魅力を感じる」が24.2%〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2011年11月8日、
中国における「就職に関する調査」の結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市に住む20代〜30代男女の就職に関する意識の把握を
目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・転職経験の有無、「転職したことがある」が82.5%
・就職/転職活動の方法、「インターネットを介し履歴書をたくさん送る」が70.8%
・日系企業での勤務、「非常に魅力を感じる」が24.2%
・就職/転職を希望する業界、「IT・通信系」が23.9%
・就職/転職後の希望年収、「5万〜8万元未満」が28.3%
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【調査概要】
・調査タイトル
:就職に関する調査
・調査目的
:20代、30代男女(学生・外資系企業勤務会社員)の就職に関する意識の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住の20代〜30代の男女(学生・外資系企業勤務の会社員)、
インターネットユーザー
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain Infobridge CHINA Co., Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2011年9月28日〜2011年10月18日
・サンプル数
:360サンプル
・調査項目
:勤め先の企業形態/業種
就職/転職先として希望する企業形態/業種
希望する初任給/転職後の希望年収
就職活動を開始した時期
就職/転職活動の方法
就職/転職に一番有利だと思うこと
就職/転職のために学びたい外国語
転職経験の有無とその理由
各国企業で働くことへの魅力
(公務員/国営企業/国内私営企業/日系/韓国系/港澳台系/欧米系)
日本企業が魅力的/魅力的ではないと思う理由
欧米企業と比べた日系企業に対するイメージとその理由
全約35項目
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【調査結果概要】
・転職経験の有無、「転職したことがある」が82.5%
会社員に対し転職経験の有無について聞いたところ、全体では「ある
(1回以上)」が52.9%で最も高く、次いで「ある(1回)」が29.6%、
「ない(考えている)」が12.1%であった。
年齢別では、30代では「ある(1回以上)」が68.0%、「ある(1回)」
が24.6%で、「転職したことがある」と回答した人が9割を超えている。
・就職/転職活動の方法、
「インターネットを介し履歴書をたくさん送る」が70.8%
学生に対し就職、会社員に対し転職活動の方法について聞いたところ、
全体では「インターネットを介し履歴書をたくさん送る」が70.8%で
最も高く、次いで「インターネットで各社HPを見る」が45.6%、「友達
から紹介してもらう」が38.3%であった。
学生は「インターネットで各社HPを見る」が56.7%で、会社員に比べ
高くなっている。
・日系企業での勤務、「非常に魅力を感じる」が24.2%
学生、会社員双方に各国企業で働くことに対する魅力について聞いた
ところ、「非常に魅力を感じる」と答えた人は欧米系企業で58.9%と
最も高く、次いで公務員が33.3%、日系企業が24.2%であった。
また「全く魅力を感じない」と答えた人は、韓国系企業で9.4%と
最も高く、次いで日系企業が8.6%、国内私営企業が6.4%であった。
・就職/転職を希望する業界、「IT・通信系」が23.9%
学生に対して就職、会社員に対して転職を希望する業界について
聞いたところ、全体では「IT・通信系」が23.9%と最も高く、次いで
「メーカー」が20.0%、「貿易」が16.9%であった。
学生では「不動産・建設」が20.0%、「金融・保険」が16.7%で
会社員と比べやや高くなっている。
・就職/転職後の希望年収、「5万〜8万元未満」が28.3%
学生に対して就職、会社員に対して転職後の希望年収について
聞いたところ、全体では「5万〜8万元未満」が28.3%で最も高く、
次いで「8万〜13万元未満」が24.4%、「13万〜20万元未満」が
13.9%であった。
学生では「5万〜8万元未満」が48.3%で会社員に比べ高くなっている。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=323
http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20111108.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
・社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
:2006年
・代表者
:繁田 奈歩
・事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(担当:大谷幸子)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8666 FAX:+86-21-3353-8781
◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ
MAIL:info@infobridgeasia.co
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「就職に関する調査」の結果を発表
〜日系企業での勤務、「非常に魅力を感じる」が24.2%〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2011年11月8日、
中国における「就職に関する調査」の結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市に住む20代〜30代男女の就職に関する意識の把握を
目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・転職経験の有無、「転職したことがある」が82.5%
・就職/転職活動の方法、「インターネットを介し履歴書をたくさん送る」が70.8%
・日系企業での勤務、「非常に魅力を感じる」が24.2%
・就職/転職を希望する業界、「IT・通信系」が23.9%
・就職/転職後の希望年収、「5万〜8万元未満」が28.3%
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【調査概要】
・調査タイトル
:就職に関する調査
・調査目的
:20代、30代男女(学生・外資系企業勤務会社員)の就職に関する意識の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住の20代〜30代の男女(学生・外資系企業勤務の会社員)、
インターネットユーザー
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain Infobridge CHINA Co., Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2011年9月28日〜2011年10月18日
・サンプル数
:360サンプル
・調査項目
:勤め先の企業形態/業種
就職/転職先として希望する企業形態/業種
希望する初任給/転職後の希望年収
就職活動を開始した時期
就職/転職活動の方法
就職/転職に一番有利だと思うこと
就職/転職のために学びたい外国語
転職経験の有無とその理由
各国企業で働くことへの魅力
(公務員/国営企業/国内私営企業/日系/韓国系/港澳台系/欧米系)
日本企業が魅力的/魅力的ではないと思う理由
欧米企業と比べた日系企業に対するイメージとその理由
全約35項目
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【調査結果概要】
・転職経験の有無、「転職したことがある」が82.5%
会社員に対し転職経験の有無について聞いたところ、全体では「ある
(1回以上)」が52.9%で最も高く、次いで「ある(1回)」が29.6%、
「ない(考えている)」が12.1%であった。
年齢別では、30代では「ある(1回以上)」が68.0%、「ある(1回)」
が24.6%で、「転職したことがある」と回答した人が9割を超えている。
・就職/転職活動の方法、
「インターネットを介し履歴書をたくさん送る」が70.8%
学生に対し就職、会社員に対し転職活動の方法について聞いたところ、
全体では「インターネットを介し履歴書をたくさん送る」が70.8%で
最も高く、次いで「インターネットで各社HPを見る」が45.6%、「友達
から紹介してもらう」が38.3%であった。
学生は「インターネットで各社HPを見る」が56.7%で、会社員に比べ
高くなっている。
・日系企業での勤務、「非常に魅力を感じる」が24.2%
学生、会社員双方に各国企業で働くことに対する魅力について聞いた
ところ、「非常に魅力を感じる」と答えた人は欧米系企業で58.9%と
最も高く、次いで公務員が33.3%、日系企業が24.2%であった。
また「全く魅力を感じない」と答えた人は、韓国系企業で9.4%と
最も高く、次いで日系企業が8.6%、国内私営企業が6.4%であった。
・就職/転職を希望する業界、「IT・通信系」が23.9%
学生に対して就職、会社員に対して転職を希望する業界について
聞いたところ、全体では「IT・通信系」が23.9%と最も高く、次いで
「メーカー」が20.0%、「貿易」が16.9%であった。
学生では「不動産・建設」が20.0%、「金融・保険」が16.7%で
会社員と比べやや高くなっている。
・就職/転職後の希望年収、「5万〜8万元未満」が28.3%
学生に対して就職、会社員に対して転職後の希望年収について
聞いたところ、全体では「5万〜8万元未満」が28.3%で最も高く、
次いで「8万〜13万元未満」が24.4%、「13万〜20万元未満」が
13.9%であった。
学生では「5万〜8万元未満」が48.3%で会社員に比べ高くなっている。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=323
http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20111108.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
・社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
:2006年
・代表者
:繁田 奈歩
・事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(担当:大谷幸子)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8666 FAX:+86-21-3353-8781
◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ
MAIL:info@infobridgeasia.co