グリーンウォール(壁面緑化)を広げる取り組み第3弾「GENOVIA板橋本町green wall」分譲開始【グッドコムアセット】
拡大する壁面緑化!2010年は、前年比7.1%増と推定(国土交通省調べ)
マンション企画・開発・分譲の株式会社グッドコムアセット(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長嶋 義和)は、自社ブランド「GENOVIA」(ジェノヴィア)シリーズにて、壁面緑化を採用したエコマンション「GENOVIA板橋本町green wall」を分譲開始しました。
■拡大する壁面緑化!2010年は、前年比7.1%増と推定。
今年はエネルギーに対する意識が高まる中、ゴーヤやヘチマなどの植物を育てて緑のカーテンを造ることが流行しました。
また、国土交通省が8月31日に発表した「平成22年度全国屋上・壁面緑化施工実績調査」によれば、2010年に新たに整備された壁面緑化は、少なくとも約7.2ha(サッカーコート約10面分)。施工面積は前年比7.1%増と推定されています。
※出典:平成22年度全国屋上・壁面緑化施工実績調査結果(国土交通省/2011.8.31)
http://www.mlit.go.jp/common/000164859.pdf
■壁面緑化の効果は?
植物は気孔から水分を蒸発させるため、建物の温度上昇を抑え、省エネルギー化につながります。また植物には人にやすらぎを与える効果があります。
東京都が2006年3月に定めた「壁面緑化ガイドライン」にも、大きく3つの効果があると記載されています。
・ヒートアイランド現象緩和効果(壁面温度が約10度低減)
・室内環境緩和効果及び省エネルギー効果(室内気温が0.6度低減)
・建物保護効果(紫外線の直達軽減、コンクリートの膨張収縮抑制)
※出典:「壁面緑化ガイドライン」
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/climate/attachement/wallgreengideline.pdf
概要版
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/climate/attachement/wallgreengaiyou.pdf
私たちはそんな植物の効用に着目し、手掛けるマンションに壁面緑化を採用しています。
「緑の壁」を広げる取り組みは、すでに第3弾。
お客様だけでなく、地域や環境にも配慮したモノづくりを目指していきます。
■「GENOVIA板橋本町 green wall」 物件概要
・名称:ジェノヴィア 板橋本町 グリーンウォール
・所在地:東京都板橋区富士見町
・交通:都営三田線「板橋本町」より徒歩9分
・スケジュール:
竣工 平成23年11月
入居開始 平成23年11月
・総戸数:38戸
・構造:鉄筋コンクリート造地上8階建
・間取り:1K・3LDK
・専有面積:25.78−70.26平方メートル
・バルコニー面積:4.16−13.39平方メートル
詳細URL:http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/itabashihoncho/
■「GENOVIA」ブランド概要
GENOVIAとは「GENE(遺伝子)」と「VIA(Very Important Apartment:最も価値のある建物)」という言葉を掛け合わせた造語です。
では遺伝子とはなんでしょうか。
それは私たちが受け継いでいきたい想いです。
ヨーロッパには築100年を超える建築物が珍しくありません。
パリやロンドンの風景を思い浮かべてください。
そこでは「住まい」が人々に親しまれ、大切にされています。
私たちが目指すのはこのように長い間愛され続けるマンションです。
世代から世代へ、受け継がれる遺伝子のようなマンションを提供したいという想いから、このような名前をつけました。
■「緑の壁」を広げる取り組み
「壁面緑化」は、駅ビル、商業施設や一部の戸建て住宅において少しずつ取り入れられてきています。遊休地の少ない大都市圏で緑化率を上げるための効果的な手段と言われています。
私たちはこの「壁面緑化」を、あえて「GENOVIA」という自社ブランドに採用することを決意しました。
手がける造園師には、これまで数々のガーデニングや屋上緑化、壁面緑化を行ってきた長濱香代子氏を起用。周囲の人と物にやさしいマンションを継続して開発していく体制を整えました。「GENOVIA」に込めた想いを実現するため、私たちはこの取り組みを継続していきます。
■造園師「長濱 香代子」氏プロフィール
1990年 同志社大学哲学科卒。日本IBMを経て、まったくの独学でガーデンデザイナーの道へ。1998年 スタイル イズ スティル リビング設立。幅広く実践に裏付けのある植物の知識と、モダンなセンスで、個人住宅の造園から商業施設、集合住宅のランドスケープまで幅広く活躍。埼玉県見沼にて植栽用の植物の栽培、増殖、コレクションも行っている。
都市におけるアウトドアリビングを初期の頃から提唱、現在のライフスタイルおよび住宅デザインに調和する庭で建築家とのコラボレートも多い。2007年から都市においての壁面緑化に意欲的に取り組んでいる。2011年 長濱香代子庭園設計設立。
■株式会社グッドコムアセット 会社概要
本社:〒160-0023
東京都新宿区西新宿7丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル17階
代表取締役社長:長嶋 義和
設立:2005年11月
資本金:9,150万円
Tel:03-5338-0170 Fax:03-5338-0180
免許番号:宅地建物取引業 東京都知事(2)第85421号
加盟団体:(社)全日本不動産協会会員 (社)不動産保証協会会員
事業内容:
・マンションの企画、開発、分譲
・マンションの建物管理、賃貸管理
・不動産に関するコンサルティング業
・損害保険代理店業
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社グッドコムアセット
担当:北原
Tel:03-5338-0170
E-mail:t.kitahara@goodcomasset.co.jp
《関連URL》
http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/itabashihoncho/
■拡大する壁面緑化!2010年は、前年比7.1%増と推定。
今年はエネルギーに対する意識が高まる中、ゴーヤやヘチマなどの植物を育てて緑のカーテンを造ることが流行しました。
また、国土交通省が8月31日に発表した「平成22年度全国屋上・壁面緑化施工実績調査」によれば、2010年に新たに整備された壁面緑化は、少なくとも約7.2ha(サッカーコート約10面分)。施工面積は前年比7.1%増と推定されています。
※出典:平成22年度全国屋上・壁面緑化施工実績調査結果(国土交通省/2011.8.31)
http://www.mlit.go.jp/common/000164859.pdf
■壁面緑化の効果は?
植物は気孔から水分を蒸発させるため、建物の温度上昇を抑え、省エネルギー化につながります。また植物には人にやすらぎを与える効果があります。
東京都が2006年3月に定めた「壁面緑化ガイドライン」にも、大きく3つの効果があると記載されています。
・ヒートアイランド現象緩和効果(壁面温度が約10度低減)
・室内環境緩和効果及び省エネルギー効果(室内気温が0.6度低減)
・建物保護効果(紫外線の直達軽減、コンクリートの膨張収縮抑制)
※出典:「壁面緑化ガイドライン」
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/climate/attachement/wallgreengideline.pdf
概要版
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/climate/attachement/wallgreengaiyou.pdf
私たちはそんな植物の効用に着目し、手掛けるマンションに壁面緑化を採用しています。
「緑の壁」を広げる取り組みは、すでに第3弾。
お客様だけでなく、地域や環境にも配慮したモノづくりを目指していきます。
■「GENOVIA板橋本町 green wall」 物件概要
・名称:ジェノヴィア 板橋本町 グリーンウォール
・所在地:東京都板橋区富士見町
・交通:都営三田線「板橋本町」より徒歩9分
・スケジュール:
竣工 平成23年11月
入居開始 平成23年11月
・総戸数:38戸
・構造:鉄筋コンクリート造地上8階建
・間取り:1K・3LDK
・専有面積:25.78−70.26平方メートル
・バルコニー面積:4.16−13.39平方メートル
詳細URL:http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/itabashihoncho/
■「GENOVIA」ブランド概要
GENOVIAとは「GENE(遺伝子)」と「VIA(Very Important Apartment:最も価値のある建物)」という言葉を掛け合わせた造語です。
では遺伝子とはなんでしょうか。
それは私たちが受け継いでいきたい想いです。
ヨーロッパには築100年を超える建築物が珍しくありません。
パリやロンドンの風景を思い浮かべてください。
そこでは「住まい」が人々に親しまれ、大切にされています。
私たちが目指すのはこのように長い間愛され続けるマンションです。
世代から世代へ、受け継がれる遺伝子のようなマンションを提供したいという想いから、このような名前をつけました。
■「緑の壁」を広げる取り組み
「壁面緑化」は、駅ビル、商業施設や一部の戸建て住宅において少しずつ取り入れられてきています。遊休地の少ない大都市圏で緑化率を上げるための効果的な手段と言われています。
私たちはこの「壁面緑化」を、あえて「GENOVIA」という自社ブランドに採用することを決意しました。
手がける造園師には、これまで数々のガーデニングや屋上緑化、壁面緑化を行ってきた長濱香代子氏を起用。周囲の人と物にやさしいマンションを継続して開発していく体制を整えました。「GENOVIA」に込めた想いを実現するため、私たちはこの取り組みを継続していきます。
■造園師「長濱 香代子」氏プロフィール
1990年 同志社大学哲学科卒。日本IBMを経て、まったくの独学でガーデンデザイナーの道へ。1998年 スタイル イズ スティル リビング設立。幅広く実践に裏付けのある植物の知識と、モダンなセンスで、個人住宅の造園から商業施設、集合住宅のランドスケープまで幅広く活躍。埼玉県見沼にて植栽用の植物の栽培、増殖、コレクションも行っている。
都市におけるアウトドアリビングを初期の頃から提唱、現在のライフスタイルおよび住宅デザインに調和する庭で建築家とのコラボレートも多い。2007年から都市においての壁面緑化に意欲的に取り組んでいる。2011年 長濱香代子庭園設計設立。
■株式会社グッドコムアセット 会社概要
本社:〒160-0023
東京都新宿区西新宿7丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル17階
代表取締役社長:長嶋 義和
設立:2005年11月
資本金:9,150万円
Tel:03-5338-0170 Fax:03-5338-0180
免許番号:宅地建物取引業 東京都知事(2)第85421号
加盟団体:(社)全日本不動産協会会員 (社)不動産保証協会会員
事業内容:
・マンションの企画、開発、分譲
・マンションの建物管理、賃貸管理
・不動産に関するコンサルティング業
・損害保険代理店業
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社グッドコムアセット
担当:北原
Tel:03-5338-0170
E-mail:t.kitahara@goodcomasset.co.jp
《関連URL》
http://www.goodcomasset.co.jp/genovia/itabashihoncho/