マルハニチロホールディングス、「ビジネスパーソンの忘年会に関する調査」を発表
株式会社マルハニチロホールディングスは、今年、勤務先の忘年会に参加もしくは参加予定の20〜49歳男女ビジネスパーソンに「ビジネスパーソンの忘年会に関する調査」を2011年12月9日〜12月14日の6日間にインターネットリサーチ(モバイルリサーチ)で実施し1,000名の有効回答サンプルを集計しました。
ビジネスパーソンの忘年会に関する調査
◆今年、勤務先の忘年会に「参加した、もしくは参加予定である」64.1%
株式会社マルハニチロホールディングスが、今年、勤務先の忘年会にどれくらいの人が参加するのかを事前調査で確認しましたところ、全体(事前調査回答者2,259名)では、勤務先の忘年会に「参加した」16.9%、「参加する予定はある」47.2%、「(行われるが)参加する予定はない」9.5%、「(勤務先で忘年会が)行われる予定はない」26.3%となり、参加予定も含めた『参加する』割合は64.1%という結果となりました。
◆今年の仕事関係の忘年会出席回数 平均1.9回
Facebookユーザーは平均2.5回、3回以上は4割半
◆今年の勤務先の忘年会「会社が全額負担」は24.9%
今年、勤務先の忘年会に参加した、もしくは参加予定である20〜49歳の男女ビジネスパーソン(経営者・役員、会社員、派遣社員・契約社員)(全回答者1,000名)に、今年の忘年会の出席回数(予定も含む)を聞きましたところ、仕事関係の忘年会は、全体では「1回」が56.0%、「2回」24.5%、「3回以上」19.5%で、平均は1.9回という結果となりました。
最も利用しているSNS別に平均回数を見ると、Facebookユーザーでは2.5回、Twitterユーザーでは2.3回と全体の平均回数を上回り、特にFacebookユーザーでは「3回以上」は44.5%と4割半で仕事関係の忘年会への参加回数が他のSNSユーザーやSNS非利用者に比べて多い様子が窺えました。
また、今年の勤務先の忘年会の費用はだれが負担するか聞きましたところ、「会社が全額負担」24.9%、「会社が半分以上を負担」15.1%、「参加者が半分以上を負担」12.3%、「参加者が全額負担」45.6%となり、勤務先の従業員規模別に見ると、従業員規模が小さい程、「会社が全額負担」の割合は高く、10人以下の企業では「会社が全額負担」は48.9%と5割弱という結果となりました。
◆幹事になったら忘年会を開催したい場所は?
◆立ち飲み屋での忘年会『許せる』3割弱
◆勤務先の忘年会で食べたい魚介料理 1位「寿司」
全回答者(1,000名)に勤務先の忘年会の幹事になった場合、どこで忘年会を開催したいと思うか聞きましたところ、全体では1位「居酒屋」(75.0%)、2位「専門料理店」(45.2%)、3位「ダイニング・バー」(22.3%)、4位「温泉旅館」(22.2%)、5位「ホテルの宴会場」(21.0%)という結果となりました。
男女別に見ると、3位の「ダイニング・バー」は女性の方が高く、男性17.0%に対し、女性では27.6%と10.6ポイント差でした。
また、勤務先の忘年会が立ち飲み屋だったとしたら許せるか、許せないかを聞きましたところ、全体では、『許せる(計)』(「許せる」10.0%と「どちらかといえば許せる」17.7%の合計)は27.7%と、3割弱は勤務先の忘年会が立ち飲み屋だったとしても許せるという結果となりました。
次に、勤務先の忘年会で食べたいと思う“魚介料理”を聞きましたところ、全体では1位「寿司」(51.4%)、2位「舟盛りの刺身」(47.6%)、3位「てんぷら」(40.2%)、4位「かに料理」(35.3%)、5位「魚介鍋料理」(30.8%)という結果となりました。
男女別に見て特徴がみられたのは和食以外で、「高級中華魚介料理-ふかひれ・あわびなど-」(男性21.6%、女性31.8%)、「洋食魚介料理-アクアパッツァ・ブイヤベースなど-」(男性16.6%、女性29.2%)では、いずれも10ポイント以上の差で、和食以外の魚介料理は女性からの支持が高くなりました。
◆勤務先の忘年会で食べたい鍋料理 1位「しゃぶしゃぶ」
20代女性の4割半が食べたい「コラーゲン鍋」
◆勤務先の忘年会で食べたい魚介鍋料理 1位「かに鍋」
近畿では1位「ふぐ鍋」、「くえ鍋」の人気が目立つ
◆使ったことがある鍋のつけだれ
「柚子胡椒ポン酢」4割弱、「ピリ辛ごまだれ」2割強
全回答者(1,000名)に、勤務先の忘年会で鍋料理は嬉しいか、嬉しくないかを聞きましたところ、全体では『嬉しい(計)』(「嬉しい」18.6%と「どちらかといえば嬉しい」42.2%の合計)は60.8%、『嬉しくない(計)』(「嬉しくない」9.4%と「どちらかといえば嬉しくない」29.8%の合計)は39.2%という結果となりました。
男女別に見ると、『嬉しい(計)』は、女性の53.4%に対し男性では68.2%と7割弱で男性の方が高く、特に20代男性、30代男性では『嬉しい(計)』は7割を超え、20代男性は71.7%、30代男性は72.5%でした。
そして、勤務先の忘年会で食べたいと思う“鍋料理”を聞きましたところ、全体では1位「しゃぶしゃぶ」(48.7%)、2位「ちゃんこ鍋」(42.6%)、3位「すき焼き」(41.0%)、4位「寄せ鍋」(36.8%)、5位「もつ鍋」(36.4%)という結果となりました。
男女別に見て特徴が見られたのは比較的最近登場した鍋で、「コラーゲン鍋」(男性8.8%、女性40.0%)、「チーズフォンデュ」(男性10.8%、女性31.8%)、「豆乳鍋」(男性10.0%、女性27.0%)、「トマト鍋」(男性7.8%、女性23.4%)では、いずれも女性の方が10ポイント以上高くなりました。特に20代女性では「コラーゲン鍋」44.3%、「チーズフォンデュ」41.9%、「豆乳鍋」33.5%、「トマト鍋」29.3%となり、女性が定番の鍋料理に限らず、色々な鍋料理を楽しみたいと思っている様子が窺えます。
エリア別に見ても特徴が見られ、九州/沖縄では「もつ鍋」が44.9%と全体と比べ8.5ポイント高く、近畿では「ふぐ鍋(てっちり)」が41.6%、「くえ鍋」が24.1%と全体と比べて高くなり、地域の食文化が反映される結果となりました。
また、忘年会で最も食べたいと思う“魚介鍋”を聞きましたところ、全体では、1位「かに鍋」19.5%、2位「ふぐ鍋(てっちり)」(18.0%)、3位「魚介寄せ鍋」(11.4%)という結果となりました。
男女別に見ると、男性では1位「ふぐ鍋(てっちり)」(21.4%)、2位「かに鍋」(19.2%)、3位「魚介寄せ鍋」(10.0%)、女性では1位「かに鍋」(19.8%)、2位「ふぐ鍋(てっちり)」(14.6%)、3位「魚介寄せ鍋」(12.8%)となり、男女では1位と2位が入れ替わりました。
エリア別に見ると、北海道/東北では1位の「かに鍋」(30.4%)が2位「魚介寄せ鍋」(10.8%)を大きく離し、近畿では「ふぐ(てっちり)」(25.5%)が1位となり、4位に「くえ鍋」(10.2%)が入るなど、ここでも地域の食文化による違いを感じられる結果となりました。
さらに、鍋の“つけだれ”について聞きましたところ、全体では使ったことがある鍋の“つけだれ”では、1位「ポン酢」(88.9%)、2位「ごまだれ」(73.3%)、3位「おろしポン酢」(72.1%)と定番のつけだれが上位3位となりました。また、ポン酢やごまだれのベースに調味料や具材をプラスαしたつけだれについて見ると、「柚子胡椒ポン酢」は37.5%と4割弱、「ピリ辛ごまだれ(ラー油などとごまだれ)」は21.3%と2割強となり、定番には及ばないものの最近流行のつけだれも使われている様子が窺えました。
そして、今後使ってみたい(継続して使いたいものも含む)鍋の“つけだれ”でも定番のつけだれが上位となり、1位「ポン酢」(62.7%)、2位「おろしポン酢」(60.3%)、3位「ごまだれ」(51.9%)となりました。
男女別に見ると、女性では男性よりもポン酢やごまだれのベースにプラスαしたつけだれの使用意向が高い様子で、「梅ポン酢」(男性16.2%、女性29.4%)、「柚子胡椒ポン酢」(男性31.6%、女性43.0%)、「中華風ポン酢(ごま油とポン酢)」(男性13.6%、女性23.8%)、「ピリ辛ごまだれ(ラー油などとごまだれ)」(男性25.0%、女性35.6%)と女性が10ポイント以上高くなりました。
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「マルハニチロホールディングス調べ」と付記のうえ、ご使用くださいますようお願い申し上げます。
■■本調査に関するお問合せ窓口■■
株式会社マルハニチロホールディングス
TEL:03-6833-0826
Eメール:koho@maruha-nichiro.co.jp
受付時間:9時00分〜18時00分(月〜金)
■■会社概要■■
代表者名:代表取締役社長 久代 敏男
設立 :2004年4月
(2007年10月に、株式会社マルハグループ本社から株式会社マルハニチロホールディングスに社名変更)
所在地 :東京都江東区豊洲3-2-20豊洲フロントビル
業務内容:水産事業、食品事業、畜産事業、保管・物流事業
会社および商品の詳細は
http://www.maruha-nichiro.co.jp/
をご覧ください。
◆今年、勤務先の忘年会に「参加した、もしくは参加予定である」64.1%
株式会社マルハニチロホールディングスが、今年、勤務先の忘年会にどれくらいの人が参加するのかを事前調査で確認しましたところ、全体(事前調査回答者2,259名)では、勤務先の忘年会に「参加した」16.9%、「参加する予定はある」47.2%、「(行われるが)参加する予定はない」9.5%、「(勤務先で忘年会が)行われる予定はない」26.3%となり、参加予定も含めた『参加する』割合は64.1%という結果となりました。
◆今年の仕事関係の忘年会出席回数 平均1.9回
Facebookユーザーは平均2.5回、3回以上は4割半
◆今年の勤務先の忘年会「会社が全額負担」は24.9%
今年、勤務先の忘年会に参加した、もしくは参加予定である20〜49歳の男女ビジネスパーソン(経営者・役員、会社員、派遣社員・契約社員)(全回答者1,000名)に、今年の忘年会の出席回数(予定も含む)を聞きましたところ、仕事関係の忘年会は、全体では「1回」が56.0%、「2回」24.5%、「3回以上」19.5%で、平均は1.9回という結果となりました。
最も利用しているSNS別に平均回数を見ると、Facebookユーザーでは2.5回、Twitterユーザーでは2.3回と全体の平均回数を上回り、特にFacebookユーザーでは「3回以上」は44.5%と4割半で仕事関係の忘年会への参加回数が他のSNSユーザーやSNS非利用者に比べて多い様子が窺えました。
また、今年の勤務先の忘年会の費用はだれが負担するか聞きましたところ、「会社が全額負担」24.9%、「会社が半分以上を負担」15.1%、「参加者が半分以上を負担」12.3%、「参加者が全額負担」45.6%となり、勤務先の従業員規模別に見ると、従業員規模が小さい程、「会社が全額負担」の割合は高く、10人以下の企業では「会社が全額負担」は48.9%と5割弱という結果となりました。
◆幹事になったら忘年会を開催したい場所は?
◆立ち飲み屋での忘年会『許せる』3割弱
◆勤務先の忘年会で食べたい魚介料理 1位「寿司」
全回答者(1,000名)に勤務先の忘年会の幹事になった場合、どこで忘年会を開催したいと思うか聞きましたところ、全体では1位「居酒屋」(75.0%)、2位「専門料理店」(45.2%)、3位「ダイニング・バー」(22.3%)、4位「温泉旅館」(22.2%)、5位「ホテルの宴会場」(21.0%)という結果となりました。
男女別に見ると、3位の「ダイニング・バー」は女性の方が高く、男性17.0%に対し、女性では27.6%と10.6ポイント差でした。
また、勤務先の忘年会が立ち飲み屋だったとしたら許せるか、許せないかを聞きましたところ、全体では、『許せる(計)』(「許せる」10.0%と「どちらかといえば許せる」17.7%の合計)は27.7%と、3割弱は勤務先の忘年会が立ち飲み屋だったとしても許せるという結果となりました。
次に、勤務先の忘年会で食べたいと思う“魚介料理”を聞きましたところ、全体では1位「寿司」(51.4%)、2位「舟盛りの刺身」(47.6%)、3位「てんぷら」(40.2%)、4位「かに料理」(35.3%)、5位「魚介鍋料理」(30.8%)という結果となりました。
男女別に見て特徴がみられたのは和食以外で、「高級中華魚介料理-ふかひれ・あわびなど-」(男性21.6%、女性31.8%)、「洋食魚介料理-アクアパッツァ・ブイヤベースなど-」(男性16.6%、女性29.2%)では、いずれも10ポイント以上の差で、和食以外の魚介料理は女性からの支持が高くなりました。
◆勤務先の忘年会で食べたい鍋料理 1位「しゃぶしゃぶ」
20代女性の4割半が食べたい「コラーゲン鍋」
◆勤務先の忘年会で食べたい魚介鍋料理 1位「かに鍋」
近畿では1位「ふぐ鍋」、「くえ鍋」の人気が目立つ
◆使ったことがある鍋のつけだれ
「柚子胡椒ポン酢」4割弱、「ピリ辛ごまだれ」2割強
全回答者(1,000名)に、勤務先の忘年会で鍋料理は嬉しいか、嬉しくないかを聞きましたところ、全体では『嬉しい(計)』(「嬉しい」18.6%と「どちらかといえば嬉しい」42.2%の合計)は60.8%、『嬉しくない(計)』(「嬉しくない」9.4%と「どちらかといえば嬉しくない」29.8%の合計)は39.2%という結果となりました。
男女別に見ると、『嬉しい(計)』は、女性の53.4%に対し男性では68.2%と7割弱で男性の方が高く、特に20代男性、30代男性では『嬉しい(計)』は7割を超え、20代男性は71.7%、30代男性は72.5%でした。
そして、勤務先の忘年会で食べたいと思う“鍋料理”を聞きましたところ、全体では1位「しゃぶしゃぶ」(48.7%)、2位「ちゃんこ鍋」(42.6%)、3位「すき焼き」(41.0%)、4位「寄せ鍋」(36.8%)、5位「もつ鍋」(36.4%)という結果となりました。
男女別に見て特徴が見られたのは比較的最近登場した鍋で、「コラーゲン鍋」(男性8.8%、女性40.0%)、「チーズフォンデュ」(男性10.8%、女性31.8%)、「豆乳鍋」(男性10.0%、女性27.0%)、「トマト鍋」(男性7.8%、女性23.4%)では、いずれも女性の方が10ポイント以上高くなりました。特に20代女性では「コラーゲン鍋」44.3%、「チーズフォンデュ」41.9%、「豆乳鍋」33.5%、「トマト鍋」29.3%となり、女性が定番の鍋料理に限らず、色々な鍋料理を楽しみたいと思っている様子が窺えます。
エリア別に見ても特徴が見られ、九州/沖縄では「もつ鍋」が44.9%と全体と比べ8.5ポイント高く、近畿では「ふぐ鍋(てっちり)」が41.6%、「くえ鍋」が24.1%と全体と比べて高くなり、地域の食文化が反映される結果となりました。
また、忘年会で最も食べたいと思う“魚介鍋”を聞きましたところ、全体では、1位「かに鍋」19.5%、2位「ふぐ鍋(てっちり)」(18.0%)、3位「魚介寄せ鍋」(11.4%)という結果となりました。
男女別に見ると、男性では1位「ふぐ鍋(てっちり)」(21.4%)、2位「かに鍋」(19.2%)、3位「魚介寄せ鍋」(10.0%)、女性では1位「かに鍋」(19.8%)、2位「ふぐ鍋(てっちり)」(14.6%)、3位「魚介寄せ鍋」(12.8%)となり、男女では1位と2位が入れ替わりました。
エリア別に見ると、北海道/東北では1位の「かに鍋」(30.4%)が2位「魚介寄せ鍋」(10.8%)を大きく離し、近畿では「ふぐ(てっちり)」(25.5%)が1位となり、4位に「くえ鍋」(10.2%)が入るなど、ここでも地域の食文化による違いを感じられる結果となりました。
さらに、鍋の“つけだれ”について聞きましたところ、全体では使ったことがある鍋の“つけだれ”では、1位「ポン酢」(88.9%)、2位「ごまだれ」(73.3%)、3位「おろしポン酢」(72.1%)と定番のつけだれが上位3位となりました。また、ポン酢やごまだれのベースに調味料や具材をプラスαしたつけだれについて見ると、「柚子胡椒ポン酢」は37.5%と4割弱、「ピリ辛ごまだれ(ラー油などとごまだれ)」は21.3%と2割強となり、定番には及ばないものの最近流行のつけだれも使われている様子が窺えました。
そして、今後使ってみたい(継続して使いたいものも含む)鍋の“つけだれ”でも定番のつけだれが上位となり、1位「ポン酢」(62.7%)、2位「おろしポン酢」(60.3%)、3位「ごまだれ」(51.9%)となりました。
男女別に見ると、女性では男性よりもポン酢やごまだれのベースにプラスαしたつけだれの使用意向が高い様子で、「梅ポン酢」(男性16.2%、女性29.4%)、「柚子胡椒ポン酢」(男性31.6%、女性43.0%)、「中華風ポン酢(ごま油とポン酢)」(男性13.6%、女性23.8%)、「ピリ辛ごまだれ(ラー油などとごまだれ)」(男性25.0%、女性35.6%)と女性が10ポイント以上高くなりました。
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「マルハニチロホールディングス調べ」と付記のうえ、ご使用くださいますようお願い申し上げます。
■■本調査に関するお問合せ窓口■■
株式会社マルハニチロホールディングス
TEL:03-6833-0826
Eメール:koho@maruha-nichiro.co.jp
受付時間:9時00分〜18時00分(月〜金)
■■会社概要■■
代表者名:代表取締役社長 久代 敏男
設立 :2004年4月
(2007年10月に、株式会社マルハグループ本社から株式会社マルハニチロホールディングスに社名変更)
所在地 :東京都江東区豊洲3-2-20豊洲フロントビル
業務内容:水産事業、食品事業、畜産事業、保管・物流事業
会社および商品の詳細は
http://www.maruha-nichiro.co.jp/
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