アリタリア‐イタリア航空、グローバル・トラベラー誌による 【ベスト・エアライン・キュイジーヌ賞(最優秀機内食賞)】2年連続受賞
【MADE IN ITALY】をコンセプトに、調度品に至るまで全てをイタリア一色に統一した、アリタリア‐イタリア航空の一貫した企業努力を称えるものです。
アリタリアーイタリア航空は、2009年1月13日完全民営化を果たし、今年1月13日で3周年を迎えます。
設立後2年目の2010年から2011年の間には、26都市への新しい路線をスタートし、航空機は153機を保有しています。
現在日本 - イタリア間など長距離線に使用している10機のB777を、2012年5月までにすべてリニューアルし、A330と同様、フルフラットのマニフィカ・クラス(ビジネス)、ワイドな座席のクラシカプラス・クラス(プレミアムエコノミー)、クラシカ・クラス(エコノミー)の3クラス制にする予定です。
また、2011年12月5日、アリタリア-イタリア航空は、2010 年に続き、2011 年も2 年連続で【ベスト・エアライン・キュイジーヌ賞(最優秀機内食賞)】を受賞しました。
アメリカのグローバル・トラベラー誌が読者リサーチをもとに表彰する、「グローバル・トラベラー読者調査賞2011」は今年で開催8年目を迎え、今回のリサーチには、ビジネストラベラー・ハイエンドユーザーおよそ36,000 名が参加しました。
今回の栄えある2年連続受賞は、イタリアを代表するワイン・食材・メニューを画期的に機内サービスに取り入れるだけでなく、【MADE IN ITALY】をそのコンセプトに、イタリア有名企業協力のもと、調度品に至るまで全てをイタリア一色に統一した、アリタリア‐イタリア航空の一貫した企業努力を称えるものです。
マニフィカクラスで提供されるイタリア各州の郷土料理は、世界的に有名なイタリア料理学校ALMA(アルマ:グァルティエロ・マルケージ校長のもと、各国から集まるシェフやパティシエをプロとして養成する機関)協力により、イタリア料理界で その名を馳せる有名シェフが考案しています。また、各料理にもっと合うワインは、イタリア・ソムリエ協会の協力で厳選されています。
アリタリア-イタリア航空のマーケティング・ディレクター/アンドレア・ストルファは受賞記者会見で、
「旅行者の皆さまに再び選んで頂いた、今回の再受賞をとても誇りに思います。イタリア各州の郷土料理で、イタリアの高品質な食材を提供することにより、世界で広く愛される【MADE IN ITALY】と本格的なイタリアン・スタイルが機内でお楽しみ頂けることを、多くの旅行者に喜んでいただけたのだと思います」と述べました。
2012年1月31日までは、イタリアから出発するフライトでは、カラブリア州のメニューを、また、海外からイタリアに向かうフライトでは、ヴァッレ・ダオスタ州のメニューをお楽しみ頂けます。
2月から4月のイタリア出発便ではトレンティノ-アルト・アディジェ州、イタリア行きのフライトではバジリカーナ州のメニューを予定しています。
【MADE IN ITALY】こだわりのワインと機内食のサービスは、今後ヨーロッパ中距離路線のビジネスクラス「オッティマクラス」、及び長距離路線のエコノミークラス「クラシカクラス」でも展開していく計画です。
【アリタリア-イタリア航空について】
アリタリア-イタリア航空はイタリアの主要航空会社で、2011年夏期スケジュールでは、世界90都市(そのうちイタリア国内29都市、その他61都市)間を、週約5,000便で運航しています。アライアンスはスカイチームに所属しています。
サービスの中に、イタリアの真価、伝統、上質さを伝え、“イタリアンスタイル”でのサービスをモットーに、イタリア、ヨーロッパへご旅行するお客様に選ばれる航空会社であることを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
パオロ・ディ=プリマ
アリタリア - イタリア航空会社 メディア部門責任者
Tel.: +39-06-6563-8950
携帯: +39-335-810-3531
diprima.paolo@alitalia.it
ufficio.stampa@alitalia.it
アリタリア−イタリア航空会社
マーケティング本部 広報・宣伝
折原 夕子
TEL: 03-3568-1603
《関連URL》
http://www.alitalia.com
http://www.alitalia.com/JP_JA
設立後2年目の2010年から2011年の間には、26都市への新しい路線をスタートし、航空機は153機を保有しています。
現在日本 - イタリア間など長距離線に使用している10機のB777を、2012年5月までにすべてリニューアルし、A330と同様、フルフラットのマニフィカ・クラス(ビジネス)、ワイドな座席のクラシカプラス・クラス(プレミアムエコノミー)、クラシカ・クラス(エコノミー)の3クラス制にする予定です。
また、2011年12月5日、アリタリア-イタリア航空は、2010 年に続き、2011 年も2 年連続で【ベスト・エアライン・キュイジーヌ賞(最優秀機内食賞)】を受賞しました。
アメリカのグローバル・トラベラー誌が読者リサーチをもとに表彰する、「グローバル・トラベラー読者調査賞2011」は今年で開催8年目を迎え、今回のリサーチには、ビジネストラベラー・ハイエンドユーザーおよそ36,000 名が参加しました。
今回の栄えある2年連続受賞は、イタリアを代表するワイン・食材・メニューを画期的に機内サービスに取り入れるだけでなく、【MADE IN ITALY】をそのコンセプトに、イタリア有名企業協力のもと、調度品に至るまで全てをイタリア一色に統一した、アリタリア‐イタリア航空の一貫した企業努力を称えるものです。
マニフィカクラスで提供されるイタリア各州の郷土料理は、世界的に有名なイタリア料理学校ALMA(アルマ:グァルティエロ・マルケージ校長のもと、各国から集まるシェフやパティシエをプロとして養成する機関)協力により、イタリア料理界で その名を馳せる有名シェフが考案しています。また、各料理にもっと合うワインは、イタリア・ソムリエ協会の協力で厳選されています。
アリタリア-イタリア航空のマーケティング・ディレクター/アンドレア・ストルファは受賞記者会見で、
「旅行者の皆さまに再び選んで頂いた、今回の再受賞をとても誇りに思います。イタリア各州の郷土料理で、イタリアの高品質な食材を提供することにより、世界で広く愛される【MADE IN ITALY】と本格的なイタリアン・スタイルが機内でお楽しみ頂けることを、多くの旅行者に喜んでいただけたのだと思います」と述べました。
2012年1月31日までは、イタリアから出発するフライトでは、カラブリア州のメニューを、また、海外からイタリアに向かうフライトでは、ヴァッレ・ダオスタ州のメニューをお楽しみ頂けます。
2月から4月のイタリア出発便ではトレンティノ-アルト・アディジェ州、イタリア行きのフライトではバジリカーナ州のメニューを予定しています。
【MADE IN ITALY】こだわりのワインと機内食のサービスは、今後ヨーロッパ中距離路線のビジネスクラス「オッティマクラス」、及び長距離路線のエコノミークラス「クラシカクラス」でも展開していく計画です。
【アリタリア-イタリア航空について】
アリタリア-イタリア航空はイタリアの主要航空会社で、2011年夏期スケジュールでは、世界90都市(そのうちイタリア国内29都市、その他61都市)間を、週約5,000便で運航しています。アライアンスはスカイチームに所属しています。
サービスの中に、イタリアの真価、伝統、上質さを伝え、“イタリアンスタイル”でのサービスをモットーに、イタリア、ヨーロッパへご旅行するお客様に選ばれる航空会社であることを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
パオロ・ディ=プリマ
アリタリア - イタリア航空会社 メディア部門責任者
Tel.: +39-06-6563-8950
携帯: +39-335-810-3531
diprima.paolo@alitalia.it
ufficio.stampa@alitalia.it
アリタリア−イタリア航空会社
マーケティング本部 広報・宣伝
折原 夕子
TEL: 03-3568-1603
《関連URL》
http://www.alitalia.com
http://www.alitalia.com/JP_JA