すぐに使える指導者用のデジタル教材付き!これからの「音楽鑑賞の指導と評価」がよくわかる書籍発行のご案内
公益財団法人音楽鑑賞振興財団は
書籍「体験してみよう!実践してみよう!これからの鑑賞の授業」を発行いたしました。
新しい学習指導要領が示す音楽鑑賞の指導や、新しい学習評価についてわかりやすく紹介しています。
また、付属のCD-ROMに指導者用デジタル教材を収録しており、ICTを活用した授業も展開できます。
書籍「体験してみよう!実践してみよう!これからの鑑賞の授業」を発行いたしました。
新しい学習指導要領が示す音楽鑑賞の指導や、新しい学習評価についてわかりやすく紹介しています。
また、付属のCD-ROMに指導者用デジタル教材を収録しており、ICTを活用した授業も展開できます。
報道関係者 各位
プレスリリース
2012年1月23日
公益財団法人音楽鑑賞振興財団
理事長 松本 冠也
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
指導者用デジタル教材付書籍を発行
よくわかる!鑑賞領域の指導と評価
「体験してみよう!実践してみよう!これからの鑑賞の授業」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益財団法人音楽鑑賞振興財団(所在地:東京都世田谷区 理事長:松本 冠也
URL: http://pioneer.jp/onkan/ )は、指導者用デジタル教材付書籍
「体験してみよう!実践してみよう!これからの鑑賞の授業」を発行いたしました。
新しい学習指導要領に基づく音楽科では「創作と鑑賞の活動の充実」が求められています。
そこで公益財団法人音楽鑑賞振興財団は、指導者にとってわかりやすく実用性が高い、
音楽鑑賞の指導と評価に関する書籍を出版いたしました。
この書籍の特徴は下記のとおりです。
【「体験してみよう!実践してみよう!これからの鑑賞の授業」の特徴】
1.新しい学習指導要領が示す音楽鑑賞の指導や、
新しい学習評価についてわかりやすくまとめています。
2.音楽鑑賞指導の展開は、付属のCD-ROMの音源を聴くことで、
体験しながら具体的に理解できます。
3.授業を進めるに当たり気を付けなければならないポイントをQ&A形式でまとめ、
日頃の疑問や悩みに応えています。
4.音楽鑑賞の指導展開と学習評価に関する事例をまとめ、
各事例の意図やポイント、教師の働きかけを具体的に示しています。
5.実際の授業としてすぐに実践できるように、またICTを活用した授業も展開できるように、
付属のCD-ROMに指導者用デジタル教材を収録しています。
付属のCD-ROM指導者用デジタル教材は、
公益財団法人音楽鑑賞振興財団が開発したソフトウェア「授業支援ツール」をベースに、
上記4の指導展開例を教材化しています。
音源も含まれているため、音楽鑑賞の指導で、
パソコンや電子黒板などのICT機器を使ってすぐに利用することができます。
また、学校や子どもたちの状況に合わせて、画面を変更することも可能です。
*「書籍の目次」「付属CD-ROMの内容」については下記ページをご参照ください。
http://pioneer.jp/onkan/pub/book000h.html
【公益財団法人音楽鑑賞振興財団とは】
http://pioneer.jp/onkan/
1967年、パイオニア株式会社創業30周年記念事業の一環として、
「企業で得た利益を世の中に還元したい」という創業者・松本 望の意志に基づき、
「パイオニア音楽鑑賞教育振興会」として発足。
1972年、文部省認可の公益法人「財団法人音楽鑑賞教育振興会」となり、
2011年、公益財団法人音楽鑑賞振興財団へと移行。
「音楽鑑賞の文化の発展に寄与する」ことを目的に、音楽教育に関する事業を展開。
特に音楽鑑賞指導の重要性を訴え、効果的な指導法や教材資料の開発・収集、
それに基づいた講習会の主催や後援など、現場の先生方に役立つ研究・助成事業を中心に活動中。
【財団概要】
■団体名 公益財団法人音楽鑑賞振興財団
■代表者 理事長 松本 冠也
■所在地 〒157-0076 東京都世田谷区岡本2-32-15 松本記念音楽迎賓館内
■TEL 03-5717-6885
■FAX 03-3707-3751
■URL http://pioneer.jp/onkan/
■事業内容
「音楽鑑賞の文化の発展に寄与する」ための、音楽鑑賞活動の普及及び助成
学校における音楽鑑賞に関する調査・研究・助成・指導者養成 等
【本件に関するお問い合わせ】
■団体名 公益財団法人音楽鑑賞振興財団
■担当者 事務局 中里 順子、林田 壮平
■TEL 03-5717-6885
■FAX 03-3707-3751
*インターネットによるお問い合わせは、
ONKANウェブネット( http://onkan-web.net/ )内の「お問い合わせ」窓口をご利用ください。
プレスリリース
2012年1月23日
公益財団法人音楽鑑賞振興財団
理事長 松本 冠也
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指導者用デジタル教材付書籍を発行
よくわかる!鑑賞領域の指導と評価
「体験してみよう!実践してみよう!これからの鑑賞の授業」
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公益財団法人音楽鑑賞振興財団(所在地:東京都世田谷区 理事長:松本 冠也
URL: http://pioneer.jp/onkan/ )は、指導者用デジタル教材付書籍
「体験してみよう!実践してみよう!これからの鑑賞の授業」を発行いたしました。
新しい学習指導要領に基づく音楽科では「創作と鑑賞の活動の充実」が求められています。
そこで公益財団法人音楽鑑賞振興財団は、指導者にとってわかりやすく実用性が高い、
音楽鑑賞の指導と評価に関する書籍を出版いたしました。
この書籍の特徴は下記のとおりです。
【「体験してみよう!実践してみよう!これからの鑑賞の授業」の特徴】
1.新しい学習指導要領が示す音楽鑑賞の指導や、
新しい学習評価についてわかりやすくまとめています。
2.音楽鑑賞指導の展開は、付属のCD-ROMの音源を聴くことで、
体験しながら具体的に理解できます。
3.授業を進めるに当たり気を付けなければならないポイントをQ&A形式でまとめ、
日頃の疑問や悩みに応えています。
4.音楽鑑賞の指導展開と学習評価に関する事例をまとめ、
各事例の意図やポイント、教師の働きかけを具体的に示しています。
5.実際の授業としてすぐに実践できるように、またICTを活用した授業も展開できるように、
付属のCD-ROMに指導者用デジタル教材を収録しています。
付属のCD-ROM指導者用デジタル教材は、
公益財団法人音楽鑑賞振興財団が開発したソフトウェア「授業支援ツール」をベースに、
上記4の指導展開例を教材化しています。
音源も含まれているため、音楽鑑賞の指導で、
パソコンや電子黒板などのICT機器を使ってすぐに利用することができます。
また、学校や子どもたちの状況に合わせて、画面を変更することも可能です。
*「書籍の目次」「付属CD-ROMの内容」については下記ページをご参照ください。
http://pioneer.jp/onkan/pub/book000h.html
【公益財団法人音楽鑑賞振興財団とは】
http://pioneer.jp/onkan/
1967年、パイオニア株式会社創業30周年記念事業の一環として、
「企業で得た利益を世の中に還元したい」という創業者・松本 望の意志に基づき、
「パイオニア音楽鑑賞教育振興会」として発足。
1972年、文部省認可の公益法人「財団法人音楽鑑賞教育振興会」となり、
2011年、公益財団法人音楽鑑賞振興財団へと移行。
「音楽鑑賞の文化の発展に寄与する」ことを目的に、音楽教育に関する事業を展開。
特に音楽鑑賞指導の重要性を訴え、効果的な指導法や教材資料の開発・収集、
それに基づいた講習会の主催や後援など、現場の先生方に役立つ研究・助成事業を中心に活動中。
【財団概要】
■団体名 公益財団法人音楽鑑賞振興財団
■代表者 理事長 松本 冠也
■所在地 〒157-0076 東京都世田谷区岡本2-32-15 松本記念音楽迎賓館内
■TEL 03-5717-6885
■FAX 03-3707-3751
■URL http://pioneer.jp/onkan/
■事業内容
「音楽鑑賞の文化の発展に寄与する」ための、音楽鑑賞活動の普及及び助成
学校における音楽鑑賞に関する調査・研究・助成・指導者養成 等
【本件に関するお問い合わせ】
■団体名 公益財団法人音楽鑑賞振興財団
■担当者 事務局 中里 順子、林田 壮平
■TEL 03-5717-6885
■FAX 03-3707-3751
*インターネットによるお問い合わせは、
ONKANウェブネット( http://onkan-web.net/ )内の「お問い合わせ」窓口をご利用ください。