WEB業界で最も注目されている次世代言語「HTML5」を採用。「HTML5でサクサク動くデジタルカタログ」をリリース。制作されたデジタルカタログは業界最速1秒で起動。専用アプリ不要でスマートフォンの標準ブラウザでも閲覧可能です。
デジタルカタログの制作代行を行う株式会社デジタルベリーでは、これまでの「JavaScript」から、
次世代のWEBサイト記述言語である「HTML5」による制作へと移行し、
本日2月10日(金)よりスマートフォンでも閲覧可能な「HTML5版デジタルカタログ」をリリースします。
次世代のWEBサイト記述言語である「HTML5」による制作へと移行し、
本日2月10日(金)よりスマートフォンでも閲覧可能な「HTML5版デジタルカタログ」をリリースします。
報道関係者 各位
プレスリリース
2012年2月10日
株式会社デジタルベリー
代表取締役 赤羽根 康男
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デジタルカタログの制作代行を行う株式会社デジタルベリーでは、
700社への導入実績を持つデジタルカタログ制作サービスについて、これまでの「JavaScript」から、
次世代のWEBサイト記述言語であるHTML5による制作へと移行し、
本日2月10日(金)より「HTML5版デジタルカタログ」をリリースします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ホームページ上で閲覧するデジタルカタログの制作代行を行う株式会社デジタルベリー(所在地:
埼玉県さいたま市、代表取締役 赤羽根 康男、URL http://www.d-berry.jp/ )では、700社への
導入実績を持つデジタルカタログ制作サービスについて、これまでの「JavaScript」から、
次世代のWEBサイト記述言語であるHTML5による制作へと移行し、本日2月10日(金)より
スマートフォンでも閲覧可能な「HTML5版デジタルカタログ」をリリースします。
デジタルベリーでは、ひとりでも多くの皆さんに見ていただけるデジタルカタログを提供するために、
HTML5によるデジタルカタログ制作サービスを開始することにいたしました。
デジタルカタログとは、企業のパンフレットや商品カタログ、マニュアルレポートなどの印刷物の
データをデジタル変換し、Web上でページをめくりながら閲覧できるWebコンテンツです。
デジタルベリーが制作するデジタルカタログは、初心者でも簡単に操作でき、とても見やすいと
高評価を得ています。
これまでWebブラウザなどで動作するデジタルカタログは、「Adobe Flash」で制作されることが多く、
再生するためにはプラグインソフト「Flash Player」が必要でした。近年の急速なスマートフォンの
普及により、これまでのWebブラウザに加えてスマートフォンでの閲覧が求められる中、モバイル版Flashの
開発中止の発表がされたことで、それに代わる「HTML5」に注目が集まっています。
こうした中で、このほどデジタルカタログ制作サービスに採用するHTML5は、WEB技術の標準化を
推進する団体「W3C」を中心に開発が進む、現在、WEB業界で最も注目されている次世代言語です。
Flashのような動画作成が可能で、制作されたコンテンツは、専用アプリ不要な上、iPad・iPhone・
Androidの標準ブラウザで閲覧することができます。HTML5で制作されたコンテンツは、無駄な機能が
省かれており、PCはもちろんスマートフォンでも円滑な動きを再生できることが大きな特徴となっています。
「HTML5版デジタルカタログ」によるデジタルカタログ制作費は、基本設定費が20,000円。
デジタルカタログ変換費は、16ページまでが1ページあたり2,000円、32ページまでは同1,800円です。
原則として変換するページ数の制限はありません。このほか、リンク設定、アクセスログ解析などの
オプションサービスも豊富に用意しています。詳細は、デジタルカタログ公式Webサイトをご覧ください。
URL http://www.digital-catalog.jp
【HTML5による「デジタルカタログ制作サービス」について】
■HTML5デジタルカタログの特徴
・起動、ページめくりが速い(業界最速!1秒で起動!)
・スマートフォンにも標準対応
・解像度に合わせウィンドウサイズが調整可能
・キーボードの「→」で操作が可能
・ローカル、CD配布が可能
■デジタルカタログ利用のメリット
・印刷コストを削減できる(印刷部数を抑えられる)。
・PDFより起動が速い、ページめくりが速い、拡大がしやすい
・資料発送の手間や郵送コストの削減
・Webページを一から作成する手間が省ける
・環境活動への取り組みをPRできる
(環境報告書やCSR報告書のデジタル化など)
・保管スペースの確保(社内報のデジタル化など)
・Webページの作成コストや時間の削減
(カタログの内容を再度HTML化する必要がなくなる)
株式会社デジタルベリーは「HTML5版デジタルカタログ」を通して、
ひとりでも多くの皆さんに見ていただけるデジタルカタログを提供し、
販促ツールのさらなる可能性を広げていく所存です。
【会社概要】
■会社名 株式会社デジタルベリー
■代表者 代表取締役 赤羽根 康男
■資本金 10,000,000円
■設 立 2004年8月
■所在地 〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-13-19 K2ビル
■TEL 048-814-1232
■FAX 048-831-6464
■URL http://www.d-berry.jp/
■Email info@d-berry.jp
■事業内容 デジタルカタログ作成、ホームページの企画・運営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社デジタルベリー
■担当者 土橋 可菜絵
■TEL 048-814-1232
■FAX 048-831-6464
■Email info@d-berry.jp
プレスリリース
2012年2月10日
株式会社デジタルベリー
代表取締役 赤羽根 康男
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デジタルカタログの制作代行を行う株式会社デジタルベリーでは、
700社への導入実績を持つデジタルカタログ制作サービスについて、これまでの「JavaScript」から、
次世代のWEBサイト記述言語であるHTML5による制作へと移行し、
本日2月10日(金)より「HTML5版デジタルカタログ」をリリースします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ホームページ上で閲覧するデジタルカタログの制作代行を行う株式会社デジタルベリー(所在地:
埼玉県さいたま市、代表取締役 赤羽根 康男、URL http://www.d-berry.jp/ )では、700社への
導入実績を持つデジタルカタログ制作サービスについて、これまでの「JavaScript」から、
次世代のWEBサイト記述言語であるHTML5による制作へと移行し、本日2月10日(金)より
スマートフォンでも閲覧可能な「HTML5版デジタルカタログ」をリリースします。
デジタルベリーでは、ひとりでも多くの皆さんに見ていただけるデジタルカタログを提供するために、
HTML5によるデジタルカタログ制作サービスを開始することにいたしました。
デジタルカタログとは、企業のパンフレットや商品カタログ、マニュアルレポートなどの印刷物の
データをデジタル変換し、Web上でページをめくりながら閲覧できるWebコンテンツです。
デジタルベリーが制作するデジタルカタログは、初心者でも簡単に操作でき、とても見やすいと
高評価を得ています。
これまでWebブラウザなどで動作するデジタルカタログは、「Adobe Flash」で制作されることが多く、
再生するためにはプラグインソフト「Flash Player」が必要でした。近年の急速なスマートフォンの
普及により、これまでのWebブラウザに加えてスマートフォンでの閲覧が求められる中、モバイル版Flashの
開発中止の発表がされたことで、それに代わる「HTML5」に注目が集まっています。
こうした中で、このほどデジタルカタログ制作サービスに採用するHTML5は、WEB技術の標準化を
推進する団体「W3C」を中心に開発が進む、現在、WEB業界で最も注目されている次世代言語です。
Flashのような動画作成が可能で、制作されたコンテンツは、専用アプリ不要な上、iPad・iPhone・
Androidの標準ブラウザで閲覧することができます。HTML5で制作されたコンテンツは、無駄な機能が
省かれており、PCはもちろんスマートフォンでも円滑な動きを再生できることが大きな特徴となっています。
「HTML5版デジタルカタログ」によるデジタルカタログ制作費は、基本設定費が20,000円。
デジタルカタログ変換費は、16ページまでが1ページあたり2,000円、32ページまでは同1,800円です。
原則として変換するページ数の制限はありません。このほか、リンク設定、アクセスログ解析などの
オプションサービスも豊富に用意しています。詳細は、デジタルカタログ公式Webサイトをご覧ください。
URL http://www.digital-catalog.jp
【HTML5による「デジタルカタログ制作サービス」について】
■HTML5デジタルカタログの特徴
・起動、ページめくりが速い(業界最速!1秒で起動!)
・スマートフォンにも標準対応
・解像度に合わせウィンドウサイズが調整可能
・キーボードの「→」で操作が可能
・ローカル、CD配布が可能
■デジタルカタログ利用のメリット
・印刷コストを削減できる(印刷部数を抑えられる)。
・PDFより起動が速い、ページめくりが速い、拡大がしやすい
・資料発送の手間や郵送コストの削減
・Webページを一から作成する手間が省ける
・環境活動への取り組みをPRできる
(環境報告書やCSR報告書のデジタル化など)
・保管スペースの確保(社内報のデジタル化など)
・Webページの作成コストや時間の削減
(カタログの内容を再度HTML化する必要がなくなる)
株式会社デジタルベリーは「HTML5版デジタルカタログ」を通して、
ひとりでも多くの皆さんに見ていただけるデジタルカタログを提供し、
販促ツールのさらなる可能性を広げていく所存です。
【会社概要】
■会社名 株式会社デジタルベリー
■代表者 代表取締役 赤羽根 康男
■資本金 10,000,000円
■設 立 2004年8月
■所在地 〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-13-19 K2ビル
■TEL 048-814-1232
■FAX 048-831-6464
■URL http://www.d-berry.jp/
■Email info@d-berry.jp
■事業内容 デジタルカタログ作成、ホームページの企画・運営
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社デジタルベリー
■担当者 土橋 可菜絵
■TEL 048-814-1232
■FAX 048-831-6464
■Email info@d-berry.jp