キングソフト、無償のオフィシャルガイドブック付きパッケージ「KINGSOFT Office 2012」を5,000本限定発売 〜基本的な操作方法を中心に、初心者にもわかりやすく解説!〜
キングソフト株式会社は、無償のオフィシャルガイドブック付きの総合オフィスソフトパック「KINGSOFT Office 2012 Standard CD-ROM版 ガイドブック付き」を3月9日(金)より全国の家電量販店において販売します。
キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆、沈海寅、本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、無償のオフィシャルガイドブック付きの総合オフィスソフトパック「KINGSOFT Office 2012 Standard CD-ROM版 ガイドブック付き」(以下、「KINGSOFT Office 2012 ガイドブック付き」)を3月9日(金)より全国の家電量販店において販売します。
総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard CD-ROM版」とオフィシャルガイドブックがセットになった総合オフィスソフトパック「KINGSOFT Office 2012 ガイドブック付き」の販売価格はCD-ROM版と同一の4,780円(税込)、限定5,000本の販売となります。
「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、「ライター」、「表計算」、「プレゼンテーション」の3つのアプリケーションから構成され、Microsoft Office(Word,Excel,PowerPoint)との互換性が高い総合オフィスソフトです。「KINGSOFT Office 2012 Standard」から、従来のユーザーインターフェース(クラシックスタイル)と独自のリボンインターフェース(2012スタイル)を切り替え選択できる仕様となっています。
オフィシャルガイドブックは、総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」の基本的な操作方法のほか、独自のリボンインターフェースにおける「ライター」、「表計算」、「プレゼンテーション」の各部名称や機能、利用方法などを紹介しています。本書とともに学習を進めることで基本操作が習得でき、自宅でのちょっとした資料づくりだけでなく、文書作成や表計算、プレゼンテーション資料の作成といったビジネスレベルでの活用も期待できます。
【「KINGSOFT Office 2012 Standard」の主な特徴】
●Microsoft Officeとの高いデータ再現性・操作性
総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、見た目、操作性において、クラシックスタイルを選択すると、Microsoft Office 2003との互換性が高く、2012スタイルを選択すると、Microsoft Office 2010/2007のリボン形式との互換性が高くなっています。Microsoft Office 2010/2007のファイル形式(.docx、.xlsx、.pptx)で作成した文書の読み込み、編集、及びMicrosoft Office 2003のファイル形式(.doc、.xls、.ppt)で作成した文書の読み込み、編集、保存ができます。
●2012スタイル
「KINGSOFT Office 2012 Standard」独自のリボン形式(2012スタイル)は、Microsoft Office 2010/2007のユーザーインターフェースに近づけ、「ホーム」、「挿入」、「レイアウト」、「数式」、「データ」などのメニューを設け、必要な機能を視覚的に見つけやすくなっています。
【「KDrive」との連携】
「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、2GB(最大10GB)まで無料で利用可能なオンラインストレージ「KDrive」 www.kdrive.jp と連携し、作成したオフィス文書を直接、オンラインストレージへ保存、オンラインストレージからファイルを開くことができる上、スマートフォン、iPad向けの専用アプリを利用して、外出先からオンラインストレージに保存しているオフィス文書を簡単に閲覧できます。
【スマートフォン向けアプリ(KDrive連携)】
スマートフォンやiPadでオフィス文書や写真ファイルを閲覧できるだけでなく、オンラインストレージ「KDrive」と連携し、PCとファイルを共有できます。オフィス文書(.doc、.xls、.ppt)は、キングソフト独自の文書変換エンジンにより、高い再現性をもってスマートフォン、iPadで閲覧できます。
なお、文書作成アプリ「KINGSOFT Office for Android」は、閲覧に加え、編集機能を搭載し、PCで作成したオフィス文書のちょっとした修正も簡単に行えるなど、ユーザーはいつでもどこでもオフィス文書を利用できるようになります。
☆Android端末向けアプリ:
「KINGSOFT Office for Android」 、「KDrive for Android」
☆iPhone向けアプリ:
「KINGSOFT Office for iPhone」 、「KDrive for iPhone」
☆iPad向けアプリ:
「KINGSOFT Office for iPad」
【製品の概要】
□製品名:「KINGSOFT Office 2012 Standard CD-ROM版 ガイドブック付き」
□販売価格: 4,780円(税込) ※5,000本限定発売となります。
□発売日: 3月9日(金)
□提供場所:全国の家電量販店
<動作環境>
OS:Windows XP/Vista/7
CPU:500MHz 以上(Vista/7 は1GHz 以上)
メモリ:256MB 以上(Vista/7 は1GB 以上)
HDD:200MB 以上の空き容量
その他:オンラインアップデートにはインターネット接続環境が必要です。
【キングソフト株式会社について】
キングソフトは、セキュリティソフトとオフィスソフトの両分野において中国でトップクラスのシェアを誇るコンシューマー向けソフトウェア大手である金山軟件有限公司(香港証券取引所上場:3888)のジョイントベンチャーとして設立された会社です。
キングソフトは、PC向けの無料セキュリティソフトや低価格の互換オフィスソフトの販売を中心に展開しておりますが、2011年より、スマートフォン、iPad向けアプリやオンラインストレージサービス「KDrive」の提供を開始しています。
さらに、グループ会社としてMobile In Styleを設立し、新たにタブレット端末の販売を開始することにより、自社およびグループ会社の多彩な製品群から、ユーザーにとって最適な製品を組み合わせ、総合的なソリューションを提供していきたいと考えています。
キングソフト株式会社
URL:http://www.kingsoft.jp
本社:東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ4F
設立:2005年3月
資本金:5億6922万円(資本準備金含む)
従業員数:55名(2011年12月5日現在)
代表者:代表取締役 翁 永飆 、沈 海寅
【本件に関するお問合せ】
キングソフト株式会社
広報担当 明和
TEL:03-3582-8230
FAX:03-3582-8231
E-Mail:press@kingsoft.jp
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。
総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard CD-ROM版」とオフィシャルガイドブックがセットになった総合オフィスソフトパック「KINGSOFT Office 2012 ガイドブック付き」の販売価格はCD-ROM版と同一の4,780円(税込)、限定5,000本の販売となります。
「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、「ライター」、「表計算」、「プレゼンテーション」の3つのアプリケーションから構成され、Microsoft Office(Word,Excel,PowerPoint)との互換性が高い総合オフィスソフトです。「KINGSOFT Office 2012 Standard」から、従来のユーザーインターフェース(クラシックスタイル)と独自のリボンインターフェース(2012スタイル)を切り替え選択できる仕様となっています。
オフィシャルガイドブックは、総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」の基本的な操作方法のほか、独自のリボンインターフェースにおける「ライター」、「表計算」、「プレゼンテーション」の各部名称や機能、利用方法などを紹介しています。本書とともに学習を進めることで基本操作が習得でき、自宅でのちょっとした資料づくりだけでなく、文書作成や表計算、プレゼンテーション資料の作成といったビジネスレベルでの活用も期待できます。
【「KINGSOFT Office 2012 Standard」の主な特徴】
●Microsoft Officeとの高いデータ再現性・操作性
総合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、見た目、操作性において、クラシックスタイルを選択すると、Microsoft Office 2003との互換性が高く、2012スタイルを選択すると、Microsoft Office 2010/2007のリボン形式との互換性が高くなっています。Microsoft Office 2010/2007のファイル形式(.docx、.xlsx、.pptx)で作成した文書の読み込み、編集、及びMicrosoft Office 2003のファイル形式(.doc、.xls、.ppt)で作成した文書の読み込み、編集、保存ができます。
●2012スタイル
「KINGSOFT Office 2012 Standard」独自のリボン形式(2012スタイル)は、Microsoft Office 2010/2007のユーザーインターフェースに近づけ、「ホーム」、「挿入」、「レイアウト」、「数式」、「データ」などのメニューを設け、必要な機能を視覚的に見つけやすくなっています。
【「KDrive」との連携】
「KINGSOFT Office 2012 Standard」は、2GB(最大10GB)まで無料で利用可能なオンラインストレージ「KDrive」 www.kdrive.jp と連携し、作成したオフィス文書を直接、オンラインストレージへ保存、オンラインストレージからファイルを開くことができる上、スマートフォン、iPad向けの専用アプリを利用して、外出先からオンラインストレージに保存しているオフィス文書を簡単に閲覧できます。
【スマートフォン向けアプリ(KDrive連携)】
スマートフォンやiPadでオフィス文書や写真ファイルを閲覧できるだけでなく、オンラインストレージ「KDrive」と連携し、PCとファイルを共有できます。オフィス文書(.doc、.xls、.ppt)は、キングソフト独自の文書変換エンジンにより、高い再現性をもってスマートフォン、iPadで閲覧できます。
なお、文書作成アプリ「KINGSOFT Office for Android」は、閲覧に加え、編集機能を搭載し、PCで作成したオフィス文書のちょっとした修正も簡単に行えるなど、ユーザーはいつでもどこでもオフィス文書を利用できるようになります。
☆Android端末向けアプリ:
「KINGSOFT Office for Android」 、「KDrive for Android」
☆iPhone向けアプリ:
「KINGSOFT Office for iPhone」 、「KDrive for iPhone」
☆iPad向けアプリ:
「KINGSOFT Office for iPad」
【製品の概要】
□製品名:「KINGSOFT Office 2012 Standard CD-ROM版 ガイドブック付き」
□販売価格: 4,780円(税込) ※5,000本限定発売となります。
□発売日: 3月9日(金)
□提供場所:全国の家電量販店
<動作環境>
OS:Windows XP/Vista/7
CPU:500MHz 以上(Vista/7 は1GHz 以上)
メモリ:256MB 以上(Vista/7 は1GB 以上)
HDD:200MB 以上の空き容量
その他:オンラインアップデートにはインターネット接続環境が必要です。
【キングソフト株式会社について】
キングソフトは、セキュリティソフトとオフィスソフトの両分野において中国でトップクラスのシェアを誇るコンシューマー向けソフトウェア大手である金山軟件有限公司(香港証券取引所上場:3888)のジョイントベンチャーとして設立された会社です。
キングソフトは、PC向けの無料セキュリティソフトや低価格の互換オフィスソフトの販売を中心に展開しておりますが、2011年より、スマートフォン、iPad向けアプリやオンラインストレージサービス「KDrive」の提供を開始しています。
さらに、グループ会社としてMobile In Styleを設立し、新たにタブレット端末の販売を開始することにより、自社およびグループ会社の多彩な製品群から、ユーザーにとって最適な製品を組み合わせ、総合的なソリューションを提供していきたいと考えています。
キングソフト株式会社
URL:http://www.kingsoft.jp
本社:東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ4F
設立:2005年3月
資本金:5億6922万円(資本準備金含む)
従業員数:55名(2011年12月5日現在)
代表者:代表取締役 翁 永飆 、沈 海寅
【本件に関するお問合せ】
キングソフト株式会社
広報担当 明和
TEL:03-3582-8230
FAX:03-3582-8231
E-Mail:press@kingsoft.jp
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。