多メディア制作とブランディングを支援する『WebNativeSuite』新バージョンリリース -企業内で分散するカタログ・Web・動画・製作図面などのコンテンツと情報を統合管理-
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称:VPJ、本社:東京都渋谷区、代表取締役:三村博明)は、同社が企業の販促宣伝部門へ向けて提案・販売を行うデジタルアセット管理システム「WebNative Suite」の新バージョン「V17」のリリースを発表しました。
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称:VPJ、本社:東京都渋谷区、代表取締役:三村博明)は、同社が企業の販促宣伝部門へ向けて提案・販売を行うデジタルアセット管理システム「WebNative Suite」の新バージョン「V17」のリリースを発表しました。「V17」では、従来の静止画ファイル・クリエイティブファイルに加え、新たに動画ファイル・HTMLファイル・CADファイルなどのコンテンツ運用に対応。これにより、部署・媒体ごとに分断しているコンテンツの統合管理が可能となります。企業内での横断的なコンテンツ管理を実現し、多メディアに対する一貫したビジュアル・メッセージによるブランディングと生産性の高い媒体製作環境を実現。多メディア発信へ向けたコンテンツ配信のプラットフォームとして、企業の販促宣伝・マーケティング活動を支援します。
昨今、企業のマーケティング活動では、カタログ・チラシ・SNS・Web・動画などの様々な媒体を複合的に利用し相乗効果を生み出す多メディア展開が一般化しています。このように消費者に対するアクセスポイントが多様化する一方、媒体ごとに一貫したビジュアル・メッセージを提供しなければブランド構築は成り立ちません。これらは、企業内の商品開発部、広告部、宣伝部、販促部などの各部署の活動が分断し、必要なコンテンツと情報が散在していることが要因となっています。また、こうした活動の分断は、社内外の余剰な製作作業やコミュニケーションロスを生みだす原因ともなります。さらに、外部の製作会社・委託業者などを活用するなかで、媒体が増加するごとに外注費用が増大することも課題としてあげられます。
このような課題に対し、デジタルアセット管理システム「WebNativeSuite」は、チラシ・カタログ・マニュアル・CM・プロモーションビデオ・Webサイトなどの販促媒体から、その素材となる撮影画像・商品情報・Flash・HTML・ムービーファイルに渡るデジタルコンテンツを管理する環境を提供します。「WebNativeSuite」はワールドワイドで、広告代理店や製造業・流通業などの企業に対し2000社以上の導入実績を持ち、宣伝・広告・マーケティング活動を支援するデジタルアセット管理システムです。プロジェクトに携わる社内外のスタッフを巻き込み、企業におけるブランディングの実現と媒体製作における生産性の向上とコスト削減を目的に採用されています。
今回新たにリリースされた「V17」では、主に動画ファイル・HTMLファイル・CADファイルなどのコンテンツ運用が強化されました。これにより企業内で分断管理されていたコンテンツの一元集約が実現。多メディアに対するビジュアル・イメージの統制と社内外における効果的な情報共有の強化により、効果的なブランディングと生産性の高い媒体製作環境を可能にします。
<企業における新バージョン「WebNativeSuite V17」活用のメリット>
● 動画ファイル・HTMLファイル・CADファイルなどのコンテンツ運用機能が強化。
企業内の商品開発部、広告部、宣伝部、販促部など各部署の活動が統合管理できます。
● 管理されたコンテンツを中核に、関連情報を紐付けたデータベースの構築が可能。
マーケティングの効果測定や著作権・肖像権などコンプライアンスに関わる情報管理を実現します。
● WebNativeSuiteが提供する機能は全て、Webブラウザで利用することができます。
社内外の関係者全てが、場所を問わずリアルタイムな情報・コンテンツ共有が可能です。
### WebNativeSuiteとは ###
「WebNativeSuite」はワールドワイドで2000 社以上の導入実績を持ち、企業内宣伝・広告・マーケティング部門・広告代理店などへ向けたデジタルアセット管理システムです。チラシ・カタログ・CM・プロモーションビデオ・ショッピングサイトなどの販促媒体から、その素材となる撮影画像・商品情報・Flash・HTML・ムービーファイルに渡るデジタルコンテンツを管理し、マーケティング部門・マーチャンダイザーなどの販促企画を行うスタッフ、外部デザイン会社・広告代理店などの制作スタッフ、そして印刷会社などの生産スタッフまで、プロジェクトに関わるメンバー全員が共有・マルチユースする際に最適な仕組みを提供します。
### About VPJ ###
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、出版・広告・宣伝・印刷・Web・iPad/Android向けにコンテンツを制作する現場に対し、生産性向上とコスト削減を実現するIT戦略を提案するシステムインテグレータです。1994年設立時より、Windows、Mac、 UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意とし、新聞・雑誌・DM・CM・放送などのマスメディアに加え、Web・SNS・モバイルなどのミドルメディアに拡がりをみせるコンテンツ制作分野における豊富な経験とノウハウが特徴です。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部
プロダクト&マーケティング担当: 阿部
Tel: 03-6418-5110 Fax: 03-6418-5118
Mail : info@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-2-5 アライブ美竹11階
Tel: 03-6418-5111 Fax: 03-6418-5118
http://www.vpj.co.jp/
昨今、企業のマーケティング活動では、カタログ・チラシ・SNS・Web・動画などの様々な媒体を複合的に利用し相乗効果を生み出す多メディア展開が一般化しています。このように消費者に対するアクセスポイントが多様化する一方、媒体ごとに一貫したビジュアル・メッセージを提供しなければブランド構築は成り立ちません。これらは、企業内の商品開発部、広告部、宣伝部、販促部などの各部署の活動が分断し、必要なコンテンツと情報が散在していることが要因となっています。また、こうした活動の分断は、社内外の余剰な製作作業やコミュニケーションロスを生みだす原因ともなります。さらに、外部の製作会社・委託業者などを活用するなかで、媒体が増加するごとに外注費用が増大することも課題としてあげられます。
このような課題に対し、デジタルアセット管理システム「WebNativeSuite」は、チラシ・カタログ・マニュアル・CM・プロモーションビデオ・Webサイトなどの販促媒体から、その素材となる撮影画像・商品情報・Flash・HTML・ムービーファイルに渡るデジタルコンテンツを管理する環境を提供します。「WebNativeSuite」はワールドワイドで、広告代理店や製造業・流通業などの企業に対し2000社以上の導入実績を持ち、宣伝・広告・マーケティング活動を支援するデジタルアセット管理システムです。プロジェクトに携わる社内外のスタッフを巻き込み、企業におけるブランディングの実現と媒体製作における生産性の向上とコスト削減を目的に採用されています。
今回新たにリリースされた「V17」では、主に動画ファイル・HTMLファイル・CADファイルなどのコンテンツ運用が強化されました。これにより企業内で分断管理されていたコンテンツの一元集約が実現。多メディアに対するビジュアル・イメージの統制と社内外における効果的な情報共有の強化により、効果的なブランディングと生産性の高い媒体製作環境を可能にします。
<企業における新バージョン「WebNativeSuite V17」活用のメリット>
● 動画ファイル・HTMLファイル・CADファイルなどのコンテンツ運用機能が強化。
企業内の商品開発部、広告部、宣伝部、販促部など各部署の活動が統合管理できます。
● 管理されたコンテンツを中核に、関連情報を紐付けたデータベースの構築が可能。
マーケティングの効果測定や著作権・肖像権などコンプライアンスに関わる情報管理を実現します。
● WebNativeSuiteが提供する機能は全て、Webブラウザで利用することができます。
社内外の関係者全てが、場所を問わずリアルタイムな情報・コンテンツ共有が可能です。
### WebNativeSuiteとは ###
「WebNativeSuite」はワールドワイドで2000 社以上の導入実績を持ち、企業内宣伝・広告・マーケティング部門・広告代理店などへ向けたデジタルアセット管理システムです。チラシ・カタログ・CM・プロモーションビデオ・ショッピングサイトなどの販促媒体から、その素材となる撮影画像・商品情報・Flash・HTML・ムービーファイルに渡るデジタルコンテンツを管理し、マーケティング部門・マーチャンダイザーなどの販促企画を行うスタッフ、外部デザイン会社・広告代理店などの制作スタッフ、そして印刷会社などの生産スタッフまで、プロジェクトに関わるメンバー全員が共有・マルチユースする際に最適な仕組みを提供します。
### About VPJ ###
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、出版・広告・宣伝・印刷・Web・iPad/Android向けにコンテンツを制作する現場に対し、生産性向上とコスト削減を実現するIT戦略を提案するシステムインテグレータです。1994年設立時より、Windows、Mac、 UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意とし、新聞・雑誌・DM・CM・放送などのマスメディアに加え、Web・SNS・モバイルなどのミドルメディアに拡がりをみせるコンテンツ制作分野における豊富な経験とノウハウが特徴です。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部
プロダクト&マーケティング担当: 阿部
Tel: 03-6418-5110 Fax: 03-6418-5118
Mail : info@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
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〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-2-5 アライブ美竹11階
Tel: 03-6418-5111 Fax: 03-6418-5118
http://www.vpj.co.jp/