ライブコミュニティ「スティッカム」、「プロ雀士全員集合!!〜麻雀格闘倶楽部 10周年スペシャル〜」をライブ配信。女流雀士の華麗なコスチューム撮影模様も生放送。
株式会社E-Times Technologiesが運営するライブコミュニティ「スティッカム」では、5月28日(月)から5月31日(木)までの間、KONAMIが全国のアミューズメント施設で展開する「プロ雀士全員集合!!〜麻雀格闘倶楽部 10周年スペシャル〜」の模様をライブ配信します。
株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田宏徳、URL http://www.etimestech.jp/ )は、当社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」において、5月28日(月)から5月31日(木)までの間、KONAMIが全国のアミューズメント施設で展開するオンライン対戦型麻雀ゲーム『麻雀格闘倶楽部』の10周年特別企画「プロ雀士全員集合!!〜麻雀格闘倶楽部 10周年スペシャル〜」の模様をライブ配信します。
■配信URL: http://www.stickam.jp/profile/konami573ch
■イベント詳細URL: http://www.konami.jp/am/mfc/mfc_uv/news/028.html
「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」とは、2002年に登場したKONAMIのアーケードゲームで、初心者から熟練雀士まですべてのプレーヤーが楽しめる日本プロ麻雀連盟公認のオンライン対戦型麻雀ゲームです。URL http://www.konami.jp/products/am_mfc_uv/
10周年を迎える今回は、特別企画としてプロ麻雀界の重鎮や新進気鋭の女流プロなど総勢20名のプロ雀士や、「日本麻雀連盟 投票選抜戦」得票数上位のプロ雀士がゲーム機に参戦し、全国のプレーヤーと対局します。
今回のライブ配信を通して、新しい『麻雀格闘倶楽部』に向け準備が開始されました。ゲーム機に登場するプロ雀士の衣装がさらに華やかに一新され、普段は絶対に見ることのできないプロの撮影の模様が生放送で配信されます。気になるプロの意外な一面を垣間見ることが出来るチャンス到来と期待されています。
さらに、ゲーム機登場より先に、番組内で新たなプロ雀士を紹介します。『麻雀格闘倶楽部』に新しい風を吹き込む顔ぶれに注目が集まっています。このほか、対局、撮影の合間にはトークセッションも行われる予定です。
【番組概要】
■番 組 名 「プロ雀士全員集合!!〜麻雀格闘倶楽部 10周年スペシャル〜」
■配信日時 2012年5月28日(月)〜5月31日(木) 各日16時30分〜21時00分
■出 演 プロ雀士
*撮影・収録の状況により、参戦時刻が前後する場合が御座います。
*参戦予定のプロ雀士は、予告なく変更される場合があります。
■配 信 URL: http://www.stickam.jp/profile/konami573ch
*携帯電話では生放送配信をご覧になれない場合があります。
*PCまたはスマートフォンでご覧ください。
【『麻雀格闘倶楽部』基本情報】
■タイトル 麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)
■メーカー KONAMI
■ジャンル 全国オンライン対戦将棋ゲーム
■プレー人数 1人(*オンライン接続時4人)
■稼働施設 全国アミューズメント施設で好評稼働中
■Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
------------------------------------------------------
米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。
スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけでなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。
スティッカムデータ (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam/中国版 Stickam)
サービス開始 2006年2月
月間利用者数 8100万人
Stickam JAPAN! http://www.stickam.jp/
米国版 Stickam http://www.stickam.com/
中国版 Stickam http://www.stickam.tv/
■Stickam Worldwide, Inc. 会社概要
------------------------------------------------------
Stickam.comの成功により、2010年3月にAdvanced Video Communicationsから独立し、米国カリフォルニア州ロサンゼルス市にて設立。アドビシステムズ社のAdobe Flash Media Server、Amazon EC2などクラウド技術を利用し、マルチメディアコミュニケーションを提供します。
米国でのメディア掲載履歴
・Stickam.com Partners with CES to Provide Exclusive Coverage of all Super Sessions and Media Money Makers Conference Track Panels at CES 2011(2011年1月5日)
http://www.redorbit.com/news/general/1974612/stickamcom_partners_with_ces_to_provide_exclusive_coverage_of_all/
■株式会社E-Times Technologies 会社概要
--------------------------------------------------
設 立:2004年4月
代 表 者:代表取締役社長 吉田 宏徳
資 本 金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、提案およびコンサルティング
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社E-Times Technologies
Stickam JAPAN! プロジェクト 担当:田波(たなみ)
[Mail] sales@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp/
株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田宏徳、URL http://www.etimestech.jp/ )は、当社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」において、5月28日(月)から5月31日(木)までの間、KONAMIが全国のアミューズメント施設で展開するオンライン対戦型麻雀ゲーム『麻雀格闘倶楽部』の10周年特別企画「プロ雀士全員集合!!〜麻雀格闘倶楽部 10周年スペシャル〜」の模様をライブ配信します。
■配信URL: http://www.stickam.jp/profile/konami573ch
■イベント詳細URL: http://www.konami.jp/am/mfc/mfc_uv/news/028.html
「麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)」とは、2002年に登場したKONAMIのアーケードゲームで、初心者から熟練雀士まですべてのプレーヤーが楽しめる日本プロ麻雀連盟公認のオンライン対戦型麻雀ゲームです。URL http://www.konami.jp/products/am_mfc_uv/
10周年を迎える今回は、特別企画としてプロ麻雀界の重鎮や新進気鋭の女流プロなど総勢20名のプロ雀士や、「日本麻雀連盟 投票選抜戦」得票数上位のプロ雀士がゲーム機に参戦し、全国のプレーヤーと対局します。
今回のライブ配信を通して、新しい『麻雀格闘倶楽部』に向け準備が開始されました。ゲーム機に登場するプロ雀士の衣装がさらに華やかに一新され、普段は絶対に見ることのできないプロの撮影の模様が生放送で配信されます。気になるプロの意外な一面を垣間見ることが出来るチャンス到来と期待されています。
さらに、ゲーム機登場より先に、番組内で新たなプロ雀士を紹介します。『麻雀格闘倶楽部』に新しい風を吹き込む顔ぶれに注目が集まっています。このほか、対局、撮影の合間にはトークセッションも行われる予定です。
【番組概要】
■番 組 名 「プロ雀士全員集合!!〜麻雀格闘倶楽部 10周年スペシャル〜」
■配信日時 2012年5月28日(月)〜5月31日(木) 各日16時30分〜21時00分
■出 演 プロ雀士
*撮影・収録の状況により、参戦時刻が前後する場合が御座います。
*参戦予定のプロ雀士は、予告なく変更される場合があります。
■配 信 URL: http://www.stickam.jp/profile/konami573ch
*携帯電話では生放送配信をご覧になれない場合があります。
*PCまたはスマートフォンでご覧ください。
【『麻雀格闘倶楽部』基本情報】
■タイトル 麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ)
■メーカー KONAMI
■ジャンル 全国オンライン対戦将棋ゲーム
■プレー人数 1人(*オンライン接続時4人)
■稼働施設 全国アミューズメント施設で好評稼働中
■Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
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米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。
スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけでなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。
スティッカムデータ (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam/中国版 Stickam)
サービス開始 2006年2月
月間利用者数 8100万人
Stickam JAPAN! http://www.stickam.jp/
米国版 Stickam http://www.stickam.com/
中国版 Stickam http://www.stickam.tv/
■Stickam Worldwide, Inc. 会社概要
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Stickam.comの成功により、2010年3月にAdvanced Video Communicationsから独立し、米国カリフォルニア州ロサンゼルス市にて設立。アドビシステムズ社のAdobe Flash Media Server、Amazon EC2などクラウド技術を利用し、マルチメディアコミュニケーションを提供します。
米国でのメディア掲載履歴
・Stickam.com Partners with CES to Provide Exclusive Coverage of all Super Sessions and Media Money Makers Conference Track Panels at CES 2011(2011年1月5日)
http://www.redorbit.com/news/general/1974612/stickamcom_partners_with_ces_to_provide_exclusive_coverage_of_all/
■株式会社E-Times Technologies 会社概要
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設 立:2004年4月
代 表 者:代表取締役社長 吉田 宏徳
資 本 金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、提案およびコンサルティング
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社E-Times Technologies
Stickam JAPAN! プロジェクト 担当:田波(たなみ)
[Mail] sales@etimestech.jp [URL] http://www.stickam.jp/