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デジタルシネマの最前線をキヤノンから CINEMA EOS SYSTEM特別招待作品上映＆犬童一心監督によるトークセミナー 品川ヒロシ監督作品も上映
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」とキヤノン株式会社は、若手クリエイターの発掘と育成に力をめざし、本映画祭でCINEMA EOS SYSTEMで撮影された特別招待作品の上映、犬童一心監督や注目の若手クリエイターによるスペシャルセミナーを実施します。
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア（SSFF & ASIA）」とキヤノン株式会社（http://canon.jp/）は、若手クリエイターの発掘と育成に力を入れるため、「EOS MOVIE プログラム」などを通して本映画祭を支援し、現在では、本映画祭の国内映像作家4人に１人がデジタル一眼レフカメラ「EOS」でショートフィルムを制作しています。昨年、キヤノンはCINEMA EOS SYSTEMを発表し、ハリウッドなどの映画制作市場へ本格的に参入。今年は、参加クリエイターの次なるステップの映像制作を目指し、CINEMA EOS SYSTEMで撮影された特別招待作品の上映、犬童一心監督や注目の若手クリエイターによるスペシャルセミナーを実施します。
『キヤノンスペシャルセミナー 〜デジタルシネマがもたらす、次世代の映像世界〜』
【第1部：犬童一心監督から全てのクリエイターに向けたスペシャルセミナー】
映画『ジョゼと虎と魚たち』や『ゼロの焦点』など常に話題作を監督している犬童一心監督を招聘し、「カメラの変化がもたらす映像作家への無限に広がるチャンス」、 デジタル化による「これからの映像表現」をテーマにしたトークセッションを行います。映画監督をめざす若きクリエイターや学生をはじめ、プロの現場でいま活躍している方々必見です。
■ 講師：犬童一心 映画監督／CMディレクター
1960 年生まれ。高校時代より自主映画の監督・製作 をスタート。大学在学中に脚本・監督を手がけた『気分を変えて?』がぴあフィルムフェスティバルに入選。大学卒業後はCMディレクターとなり、TV-CMの 企画・演出を手がけながらも、映画製作を継続。『二人が喋ってる。』（’95）で日本映画監督協会新人賞、『ジョゼと虎と魚たち』（’03）で第54 回芸術選奨文部科学大臣新人賞、『メゾン・ド・ヒミコ』（’05）で第56 回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞するなど、数々の映画賞を受賞。その他の主な作品に、『タッチ』（’05）、『黄色い涙』（’07）、『眉山 びざん』（ｖ07）、『グーグーだって猫である』（’08）、『ゼロの焦点』（’09）など。また、『大阪物語』（’98）、『黄泉がえり』（’02）では脚本も手がける。 最新作『のぼうの城』が2012年11月2日公開予定。
【第2部：注目の若手クリエイターによるEOS C300最先端レビュー】
映像制作の最前線で活躍する若手クリエイターたちの目に、CINEMA EOS SYSTEMはどう映ったか。いま注目のクリエイター・田辺秀伸氏（監督）、村上ヨシタカ氏（カメラマン）が、実際にEOS C300を使って撮影し、生み出した数々の作品をテーマにトークセミナーを開催。最先端の現場からリアルな声をお届けします。
■ 田辺秀伸（フリーランスディレクター）
1981年生まれ。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。
2005年よりteevee graphicsに参加。アシスタントを経て2008年からディレクター / 監督として活動。2010年独立し、
現在フリーランスで活動中。
■ 村上ヨシタカ（カメラマン）
1983年生まれ。2004年、映像テクノアカデミア卒業後、ピクト入社。2011年にカメラマンとして独立。現在、CM、WEB、MVを中心に活動中。撮影監督として平井堅の『告白』MVなど多数の作品を手掛ける。
【品川ヒロシ×CINEMA EOS SYSTEM】
人気お笑い芸人 品川庄司・品川祐がCINEMA EOS SYSTEM で制作したショートフィルム『モルモット』を特別招待作品として上映。映画監督 品川ヒロシの才能に注目！
■ 品川ヒロシ監督
東京都出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー（吉本興業）所属。
2008年自身が執筆した小説「ドロップ」を映画化、2011年には「漫才ギャング」の監督を務める。
『モルモット / Guinea Pig』
監督：品川ヒロシ / 日本 / 13:00 / コメディ / 2012
終電を逃してバイトの先輩のアパートへいくと部屋の押し入れに入っていたのは!?
疑惑が疑惑を笑いが笑いを生み出す心理サスペンスコメディー”モルモット”アブノーマルへようこそ。
出演者：宮川大輔 板倉俊之 秋山竜次
【ハリウッド×CINEMA EOS SYSTEM】
ハリウッドから逆輸入！CINEMA EOS SYSTEM の一眼レフタイプEOS-1D Cで早くも撮影された『The Ticket』を特別招待作品として上映。世界の映像業界が注目するそのクオリティをお見逃しなく！
『The Ticket』
Po Chan / アメリカ / 10:00 / ドラマ / 2012
「人生で一番大切なものを忘れることはどのくらい辛いのだろう…」
「普段は当たり前と感じていた瞬間はどのくらい大切だったのだろう…」
「もし一度だけ過去の間違いを正すことができたら…」
『The Ticket』はパラレルワールドで展開される幻想的なラブストーリー。
■ Po Chan （監督）
本作『The Ticket』及びキヤノン協賛のもとEOS 5D MarkII のみを使用したショートフィルム『The Last 3 Minutes』の脚本と監督を担当。撮影監督を担ったShane Hurlbut氏（アメリカ撮影監督協会）との共同制作は10 作以上にのぼり、彼とのチームワークには定評あり。
■ Shane Hurlbut, ASC（撮影監督）
EOS 5D MarkIIから始まったキヤノンのHDSLRがハリウッドシネマ業界へいち早く進出できた最大の貢献者の一人。従来の重厚長大なシネマのワークフローに疑問を抱き、キヤノンのデジタルムービーによっていかに「革新的」な映像表現ができるかを数多くのイベントにて熱弁。現在に至るまでシネマ業界へ多大なる影響を与え続けている。
〈キヤノンスぺシャルセミナー 実施日程〉
6月15日（金） 19:50〜21:40 会場：ラフォーレミュージアム原宿
6月23日（土） 13:30〜15:20 会場：表参道ヒルズ スペース オー
〈品川ヒロシ×CINEMA EOS SYSTEM 『モルモット』 上映スケジュール〉
6月17日（日） 17:10〜19:00 会場：ブリリア ショートショート シアター（横浜）
6月21日（木） 17:10〜19:00 会場：ブリリア ショートショート シアター（横浜）
6月23日（土） 15:45〜17:35 会場：表参道ヒルズ スペース オー
※プログラム表記：A＆J-Aにて上映致します。
〈SSFF & ASIA 2012チケット販売に関して〉
■ 会場：表参道ヒルズ スペース オー／ラフォーレミュージアム原宿／ブリリアショートショートシアター
【チケット価格（税込）】
1プログラムチケット 前売：1,200円 当日：1,400円
3プログラムチケット 前売：2,700円 当日：3,000円
スペシャルパスポート 前売：8,000円 当日：9,000円
当日券1プログラムにつきましては、下記の割引がございます。
学生割引：1,000円 ※学生証を提示
特別割引：（シニア60歳以上・ハンディキャップ・小人）800円
※身分証、障害者手帳を提示 ※小人3歳〜小学生以下
会場：TOHO シネマズ 六本木ヒルズ
【チケット価格(税込)】
1 プログラムチケット 前売／当日：1,500 円
1 DAY チケット 前売／当日：3,000 円
【チケット販売】
チケットぴあ各店舗
前売券販売中
【注意事項】
※当日券は映画祭開催期間中、ラフォーレミュージアム原宿、
表参道ヒルズ スペース オーの劇場窓口にて販売します。
※オールナイト上映のTOHOシネマズではご利用できません。
【チケット販売】
TOHO シネマズ 六本木ヒルズ劇場窓口
インターネット：http://www.tohotheater.jp/
前売券販売中
【注意事項】
※チケットは劇場窓口とホームページにてお買い求めいただけます。
※3 プログラムチケット、スペシャルパスポートはご利用できません。
※全席指定席となります。当日券の販売はございません。
〈会場・日程〉
会場：ラフォーレミュージアム原宿 （東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6F ）
日程：2012年6月15日（金）〜19日（火）
会場：表参道ヒルズ スペース オー （東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ本館地下3F ）
日程：2012年6月22日（金）〜24日（日）
会場：TOHOシネマズ 六本木ヒルズ（オールナイト上映） （東京都港区六本木6-10-2 けやき坂コンプレックス）
日程：2012年6月15日（金）・16日（土）
会場：ブリリア ショートショート シアター（横浜開催） （横浜市西区みなとみらい5-3-1フィルミー2F）
日程：2012年6月16日（土）〜30日（土）
＜メディアからのお問い合わせ先＞
プレッジ株式会社
〒154-0011 東京都世田谷区上馬2-25-4 フレックス三軒茶屋2F
TEL:03-4500-1190 FAX：03-5779-6332 担当：盛
mail:info@predge.co.jp
＜一般からのお問い合わせ＞
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア事務局
TEL:03-5474-8844/FAX:03-5474-8202
e-mail : look@shortshorts.org
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア（SSFF & ASIA）」とキヤノン株式会社（http://canon.jp/）は、若手クリエイターの発掘と育成に力を入れるため、「EOS MOVIE プログラム」などを通して本映画祭を支援し、現在では、本映画祭の国内映像作家4人に１人がデジタル一眼レフカメラ「EOS」でショートフィルムを制作しています。昨年、キヤノンはCINEMA EOS SYSTEMを発表し、ハリウッドなどの映画制作市場へ本格的に参入。今年は、参加クリエイターの次なるステップの映像制作を目指し、CINEMA EOS SYSTEMで撮影された特別招待作品の上映、犬童一心監督や注目の若手クリエイターによるスペシャルセミナーを実施します。
『キヤノンスペシャルセミナー 〜デジタルシネマがもたらす、次世代の映像世界〜』
【第1部：犬童一心監督から全てのクリエイターに向けたスペシャルセミナー】
映画『ジョゼと虎と魚たち』や『ゼロの焦点』など常に話題作を監督している犬童一心監督を招聘し、「カメラの変化がもたらす映像作家への無限に広がるチャンス」、 デジタル化による「これからの映像表現」をテーマにしたトークセッションを行います。映画監督をめざす若きクリエイターや学生をはじめ、プロの現場でいま活躍している方々必見です。
■ 講師：犬童一心 映画監督／CMディレクター
1960 年生まれ。高校時代より自主映画の監督・製作 をスタート。大学在学中に脚本・監督を手がけた『気分を変えて?』がぴあフィルムフェスティバルに入選。大学卒業後はCMディレクターとなり、TV-CMの 企画・演出を手がけながらも、映画製作を継続。『二人が喋ってる。』（’95）で日本映画監督協会新人賞、『ジョゼと虎と魚たち』（’03）で第54 回芸術選奨文部科学大臣新人賞、『メゾン・ド・ヒミコ』（’05）で第56 回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞するなど、数々の映画賞を受賞。その他の主な作品に、『タッチ』（’05）、『黄色い涙』（’07）、『眉山 びざん』（ｖ07）、『グーグーだって猫である』（’08）、『ゼロの焦点』（’09）など。また、『大阪物語』（’98）、『黄泉がえり』（’02）では脚本も手がける。 最新作『のぼうの城』が2012年11月2日公開予定。
【第2部：注目の若手クリエイターによるEOS C300最先端レビュー】
映像制作の最前線で活躍する若手クリエイターたちの目に、CINEMA EOS SYSTEMはどう映ったか。いま注目のクリエイター・田辺秀伸氏（監督）、村上ヨシタカ氏（カメラマン）が、実際にEOS C300を使って撮影し、生み出した数々の作品をテーマにトークセミナーを開催。最先端の現場からリアルな声をお届けします。
■ 田辺秀伸（フリーランスディレクター）
1981年生まれ。武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業。
2005年よりteevee graphicsに参加。アシスタントを経て2008年からディレクター / 監督として活動。2010年独立し、
現在フリーランスで活動中。
■ 村上ヨシタカ（カメラマン）
1983年生まれ。2004年、映像テクノアカデミア卒業後、ピクト入社。2011年にカメラマンとして独立。現在、CM、WEB、MVを中心に活動中。撮影監督として平井堅の『告白』MVなど多数の作品を手掛ける。
【品川ヒロシ×CINEMA EOS SYSTEM】
人気お笑い芸人 品川庄司・品川祐がCINEMA EOS SYSTEM で制作したショートフィルム『モルモット』を特別招待作品として上映。映画監督 品川ヒロシの才能に注目！
■ 品川ヒロシ監督
東京都出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー（吉本興業）所属。
2008年自身が執筆した小説「ドロップ」を映画化、2011年には「漫才ギャング」の監督を務める。
『モルモット / Guinea Pig』
監督：品川ヒロシ / 日本 / 13:00 / コメディ / 2012
終電を逃してバイトの先輩のアパートへいくと部屋の押し入れに入っていたのは!?
疑惑が疑惑を笑いが笑いを生み出す心理サスペンスコメディー”モルモット”アブノーマルへようこそ。
出演者：宮川大輔 板倉俊之 秋山竜次
【ハリウッド×CINEMA EOS SYSTEM】
ハリウッドから逆輸入！CINEMA EOS SYSTEM の一眼レフタイプEOS-1D Cで早くも撮影された『The Ticket』を特別招待作品として上映。世界の映像業界が注目するそのクオリティをお見逃しなく！
『The Ticket』
Po Chan / アメリカ / 10:00 / ドラマ / 2012
「人生で一番大切なものを忘れることはどのくらい辛いのだろう…」
「普段は当たり前と感じていた瞬間はどのくらい大切だったのだろう…」
「もし一度だけ過去の間違いを正すことができたら…」
『The Ticket』はパラレルワールドで展開される幻想的なラブストーリー。
■ Po Chan （監督）
本作『The Ticket』及びキヤノン協賛のもとEOS 5D MarkII のみを使用したショートフィルム『The Last 3 Minutes』の脚本と監督を担当。撮影監督を担ったShane Hurlbut氏（アメリカ撮影監督協会）との共同制作は10 作以上にのぼり、彼とのチームワークには定評あり。
■ Shane Hurlbut, ASC（撮影監督）
EOS 5D MarkIIから始まったキヤノンのHDSLRがハリウッドシネマ業界へいち早く進出できた最大の貢献者の一人。従来の重厚長大なシネマのワークフローに疑問を抱き、キヤノンのデジタルムービーによっていかに「革新的」な映像表現ができるかを数多くのイベントにて熱弁。現在に至るまでシネマ業界へ多大なる影響を与え続けている。
〈キヤノンスぺシャルセミナー 実施日程〉
6月15日（金） 19:50〜21:40 会場：ラフォーレミュージアム原宿
6月23日（土） 13:30〜15:20 会場：表参道ヒルズ スペース オー
〈品川ヒロシ×CINEMA EOS SYSTEM 『モルモット』 上映スケジュール〉
6月17日（日） 17:10〜19:00 会場：ブリリア ショートショート シアター（横浜）
6月21日（木） 17:10〜19:00 会場：ブリリア ショートショート シアター（横浜）
6月23日（土） 15:45〜17:35 会場：表参道ヒルズ スペース オー
※プログラム表記：A＆J-Aにて上映致します。
〈SSFF & ASIA 2012チケット販売に関して〉
■ 会場：表参道ヒルズ スペース オー／ラフォーレミュージアム原宿／ブリリアショートショートシアター
【チケット価格（税込）】
1プログラムチケット 前売：1,200円 当日：1,400円
3プログラムチケット 前売：2,700円 当日：3,000円
スペシャルパスポート 前売：8,000円 当日：9,000円
当日券1プログラムにつきましては、下記の割引がございます。
学生割引：1,000円 ※学生証を提示
特別割引：（シニア60歳以上・ハンディキャップ・小人）800円
※身分証、障害者手帳を提示 ※小人3歳〜小学生以下
会場：TOHO シネマズ 六本木ヒルズ
【チケット価格(税込)】
1 プログラムチケット 前売／当日：1,500 円
1 DAY チケット 前売／当日：3,000 円
【チケット販売】
チケットぴあ各店舗
前売券販売中
【注意事項】
※当日券は映画祭開催期間中、ラフォーレミュージアム原宿、
表参道ヒルズ スペース オーの劇場窓口にて販売します。
※オールナイト上映のTOHOシネマズではご利用できません。
【チケット販売】
TOHO シネマズ 六本木ヒルズ劇場窓口
インターネット：http://www.tohotheater.jp/
前売券販売中
【注意事項】
※チケットは劇場窓口とホームページにてお買い求めいただけます。
※3 プログラムチケット、スペシャルパスポートはご利用できません。
※全席指定席となります。当日券の販売はございません。
〈会場・日程〉
会場：ラフォーレミュージアム原宿 （東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿6F ）
日程：2012年6月15日（金）〜19日（火）
会場：表参道ヒルズ スペース オー （東京都渋谷区神宮前4-12-10表参道ヒルズ本館地下3F ）
日程：2012年6月22日（金）〜24日（日）
会場：TOHOシネマズ 六本木ヒルズ（オールナイト上映） （東京都港区六本木6-10-2 けやき坂コンプレックス）
日程：2012年6月15日（金）・16日（土）
会場：ブリリア ショートショート シアター（横浜開催） （横浜市西区みなとみらい5-3-1フィルミー2F）
日程：2012年6月16日（土）〜30日（土）
＜メディアからのお問い合わせ先＞
プレッジ株式会社
〒154-0011 東京都世田谷区上馬2-25-4 フレックス三軒茶屋2F
TEL:03-4500-1190 FAX：03-5779-6332 担当：盛
mail:info@predge.co.jp
＜一般からのお問い合わせ＞
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア事務局
TEL:03-5474-8844/FAX:03-5474-8202
e-mail : look@shortshorts.org
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