■□ システム再構築に100%役立つ!『マイグレ―ション活用セミナー』を開催 □■ ERP導入時の部分適用など、システム再構築のニーズに合った活用のポイント
マイグレーション プロバイダ システムズより、システム再構築に取りかかる情報システム担当者様を対象とした、レガシーマイグレーションセミナー開催のお知らせ。今回のセミナーでは、ERP導入時のマイグレーションの部分適用事例や、現役プロマネによるレガシーシステム移行プロジェクト最新情報を解説します。
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、7月11日(水)に、「システム再構築に100%役立つ! マイグレ―ション活用セミナー」と題したプライベートセミナーを開催します。
システム再構築にはさまざまなアプローチがあります。マイグレーションか全面再構築か、といった二者択一ではなく、最近では、ERP導入などパッケージ化と共存させるなど、部分的にマイグレーションを適用していく“マイグレーションの使い分け、棲み分け”も重要視されています。そして、それを実現するには、システムの「グランドデザイン」検討が不可欠です。
当社が定期的に開催しているマイグレーションセミナーでは、旬の話題と最新動向を押さえ、企業がシステム再構築に取り組む際に役立つポイントをご紹介しています。今回は、マイグレーションの意義やメリットの解説、手法や技術、プロジェクト推進、リスク管理と品質確保といった側面からのアプローチとポイントをわかりやすく紹介します。また、後半では、現役プロジェクトマネージャーを講師に、実体験に基づくシステム移行現場での課題とその対処方法や各プロジェクト進捗でのポイントなどをプロの視点からアドバイスします。
前述のとおり、マイグレーションは、適材適所での再構築手法の適用が進んでいます。今回のマイグレーションセミナーは、グランドデザインの視点やERPとの共存などもカバーし、「他の手法との共存ができないか」、「パッケージも取り入れたいが既存資産も活かしたい」といった、システム再構築を検討する上での企業の課題や要望に応えるプログラムとなっています。セミナー終了後は、質疑応答はもちろん、個別に疑問や不安に答える相談会も行う予定です。受講は無料です。
>> セミナーの概要 <<
■日時:2012年7月11日(水)15:00 〜 17:00(受付開始:14:30)
■会場:システムズ 東京本社2階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/tokyo.htm )
■定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)/参加費:無 料(事前登録制)
■プログラム概要
1.システム再構築に100%役立つ、これからのマイグレーション
- システム再構築は、開発や移行ありきでなくグランドデザイン検討から
- システム再構築を検討する際のマイグレーションの役割
- そもそもマイグレーションとは、どういう技術なのか
- マイグレーション検討の際に、考慮すべきポイント / 棚卸と調査・分析
- 既存資産を移行するのに必要なマイグレーションの要素技術
- 移行先検討の際に注意する点 / 移行先OS/言語/DBなど
- マイグレーションにおけるリスク管理、品質確保のポイント
- 【デモ】 マイグレーション棚卸ツール解説
- システム再構築でERP導入と共存する部分マイグレーションという方法
2.現役プロマネが解説する最新マイグレーションプロジェクト事例
- システムズが行った移行事例 〜 最新 異言語マイグレーションまで
- マイグレーションの現場で起きていること、その対応のコツ
・プロジェクト推進上の課題、技術的課題へ いかに対応してきたか・・・
- 汎用機やオープンレガシーからの移行事例から、成功への着眼点を見出す 等
3.セミナー終了後、マイグレーション専任システムエンジニアによるシステム再構築に関する相談会
■セミナー詳細と申込み → http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。
このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト
http://www.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。
基幹系から情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で9つの特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031
東京都品川区西五反田7-24-5 日本生命西五反田ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL:03−3493−0033(代表) / FAX:03−3493−2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行) / システム インテグレーション
・システム コンサルティング / ソフトウェア受託開発
・ソフトウェアパッケージ販売 / 情報処理機器販売
【商標について】
すべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムズ マイグレーション事業本部 広報担当:中本
TEL:03−3493−0032(ダイヤルイン) / FAX:03−3493−2033
E-mail:news_release@migration.jp
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、7月11日(水)に、「システム再構築に100%役立つ! マイグレ―ション活用セミナー」と題したプライベートセミナーを開催します。
システム再構築にはさまざまなアプローチがあります。マイグレーションか全面再構築か、といった二者択一ではなく、最近では、ERP導入などパッケージ化と共存させるなど、部分的にマイグレーションを適用していく“マイグレーションの使い分け、棲み分け”も重要視されています。そして、それを実現するには、システムの「グランドデザイン」検討が不可欠です。
当社が定期的に開催しているマイグレーションセミナーでは、旬の話題と最新動向を押さえ、企業がシステム再構築に取り組む際に役立つポイントをご紹介しています。今回は、マイグレーションの意義やメリットの解説、手法や技術、プロジェクト推進、リスク管理と品質確保といった側面からのアプローチとポイントをわかりやすく紹介します。また、後半では、現役プロジェクトマネージャーを講師に、実体験に基づくシステム移行現場での課題とその対処方法や各プロジェクト進捗でのポイントなどをプロの視点からアドバイスします。
前述のとおり、マイグレーションは、適材適所での再構築手法の適用が進んでいます。今回のマイグレーションセミナーは、グランドデザインの視点やERPとの共存などもカバーし、「他の手法との共存ができないか」、「パッケージも取り入れたいが既存資産も活かしたい」といった、システム再構築を検討する上での企業の課題や要望に応えるプログラムとなっています。セミナー終了後は、質疑応答はもちろん、個別に疑問や不安に答える相談会も行う予定です。受講は無料です。
>> セミナーの概要 <<
■日時:2012年7月11日(水)15:00 〜 17:00(受付開始:14:30)
■会場:システムズ 東京本社2階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/tokyo.htm )
■定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)/参加費:無 料(事前登録制)
■プログラム概要
1.システム再構築に100%役立つ、これからのマイグレーション
- システム再構築は、開発や移行ありきでなくグランドデザイン検討から
- システム再構築を検討する際のマイグレーションの役割
- そもそもマイグレーションとは、どういう技術なのか
- マイグレーション検討の際に、考慮すべきポイント / 棚卸と調査・分析
- 既存資産を移行するのに必要なマイグレーションの要素技術
- 移行先検討の際に注意する点 / 移行先OS/言語/DBなど
- マイグレーションにおけるリスク管理、品質確保のポイント
- 【デモ】 マイグレーション棚卸ツール解説
- システム再構築でERP導入と共存する部分マイグレーションという方法
2.現役プロマネが解説する最新マイグレーションプロジェクト事例
- システムズが行った移行事例 〜 最新 異言語マイグレーションまで
- マイグレーションの現場で起きていること、その対応のコツ
・プロジェクト推進上の課題、技術的課題へ いかに対応してきたか・・・
- 汎用機やオープンレガシーからの移行事例から、成功への着眼点を見出す 等
3.セミナー終了後、マイグレーション専任システムエンジニアによるシステム再構築に関する相談会
■セミナー詳細と申込み → http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。
このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト
http://www.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。
基幹系から情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で9つの特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031
東京都品川区西五反田7-24-5 日本生命西五反田ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL:03−3493−0033(代表) / FAX:03−3493−2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行) / システム インテグレーション
・システム コンサルティング / ソフトウェア受託開発
・ソフトウェアパッケージ販売 / 情報処理機器販売
【商標について】
すべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムズ マイグレーション事業本部 広報担当:中本
TEL:03−3493−0032(ダイヤルイン) / FAX:03−3493−2033
E-mail:news_release@migration.jp