若さのポイントは“肌”!女性の約7割が「肌魔女になりたい」 夏!紫外線を浴びた後、肌魔女キープのポイントは、 効率良く「肌コラーゲン」を作ること!
味の素株式会社は、40〜69歳の女性500名を対象に、「若さ」に関する意識調査を実施しました。
1.調査結果レポート(味の素株式会社調べ)
■40〜60代女性 若く見られる人の、見た目年齢の平均は、「実年齢マイナス6.3歳」!
まず最初に、「実年齢」と「見た目年齢」の差を聞いたところ、約7割(66%)の女性が「下に見られることが多い」と回答。現代の40〜60代女性たちの多くは、実年齢よりも若く見られているようです。
■女性の89%が「見た目年齢の決め手は“肌”」、約7割が「肌魔女になりたい」
「若さを保つために、意識的に取り組んでいることはありますか?」と聞いたところ、「ある」と答えた人は41%。ちなみに、具体的に行っていることとしては、
●「肌質が変わるので、同じ化粧品ばかりを使い続けない。(41歳・岩手県)」
●「毎日、簡単でも良いからメイクをする。(48歳・大阪府)」
など、肌に気を使っているという回答が多くを占めました。
そこで、「見た目の若さを左右するポイントは“肌の美しさ”だと思いますか?」と質問すると、実に89%の女性が「そう思う」と回答。
ちなみに、「あなたは肌魔女(年齢を感じさせない肌の美しさを保っている女性)になりたいと思いますか?」という質問には、68%と約7割が「そう思う」と回答。いつまでも若々しくあるために、多くの女性たちが肌の美しさを求めているようです。
■肌魔女になるための必須アイテムは「コラーゲン」!
自身は“美魔女”だと思う人の約7割が摂取!しかし、知識は誤解だらけ・・・
そこで、女性たちに「若さや美肌を保つために、摂取している成分はありますか?」と聞くと、56%と半数以上が「ある」と回答。「具体的にどのような成分を摂取しているか」を聞くと、「コラーゲン」(62%)、「ビタミンC」(59%)のほか、「ヒアルロン酸」(35%)、「カルシウム」(24%)、「ビタミンE」(23%)などが上位にあがりました。
特に最も多かった「コラーゲン」については約6割の女性が摂取しているほか、前問で「自分は“美魔女”だと思う」と答えた人に絞ると、実に72%が「コラーゲン」を摂取していることがわかりました。
2.専門家インタビューコメント
■エイジング・スペシャリスト 朝倉匠子氏が語る、“肌コラーゲン”に対する誤解・・・肌コラーゲン合成速度を高める成分とは?
◆浴びてしまった夏の紫外線のダメージは、「肌コラーゲン」をつくり、内側からケア!
まもなく夏本番となり、いつも以上に紫外線が気になる季節になりました。紫外線は美肌の大敵。
「紫外線のケア」と言うと、多くの方は美白化粧品などによるスキンケアをイメージされるのではないかと思いますが、プリプリとした潤いと弾力のある肌を作るには、外側からのケアだけでなく、内側からのケアにも気を付けたいところ。まずは、健康的な食生活やたっぷりの睡眠など、基本的な生活を見直しましょう。
また、調査の中で多くの女性が摂取していると回答した「コラーゲン」などを積極的に摂ることも、有用であると言えます。
◆「肌コラーゲン」に関する女性たちが陥りがちな誤解
「コラーゲンが肌に良い」ということはほとんどの女性が認識していると思いますが、同時に「コラーゲン」に関して誤った認識をしている人も多いように感じます。
例えば、コラーゲンが豊富な食べ物を積極的にとる女性の中には、とにかく「たくさんの量のコラーゲンを摂取することが重要」と考えている人もいると思いますが、これは大きな間違い。コラーゲンはたんぱく質の一種であり、体内に吸収される際には、他のたんぱく質と同じくアミノ酸に分解される必要があります。しかし、コラーゲンは高分子で、アミノ酸がらせん状に結合しているため、ヒトの消化管(消化液)では分解しきれないという特徴があります。ゆえに、そのままでは体内に吸収されにくい成分と言えるので、コラーゲンを摂取する上では、食べた「量」よりも、「分子の大きさ」に注目する必要があります。最近では「超低分子コラーゲン」というものがありますが、コラーゲンの分子が小さいと、体内に吸収されやすくなるのです。
◆肌コラーゲンってどうやって作られるの?
「食べたコラーゲンがそのまま肌のコラーゲンになる」と思いこんでしまっている人もいるようですが、それも誤りです。摂取したコラーゲンは、そのまま肌のコラーゲンになるわけではありません。コラーゲンは、体内でアミノ酸に分解され、腸管から吸収されます。
肌のコラーゲンは、体内のアミノ酸が原料となって、自らの力で肌のコラーゲンを合成して作られます。ただし、体の中では、脳の働きや筋肉の修復など、さまざまな部位でアミノ酸が活用されており、肌のコラーゲンのためだけに使われているわけではありません。
では、「肌コラーゲン」はどのようにして合成されるのでしょうか?私たちが摂取したコラーゲンは、アミノ酸に分解され吸収されますが、その分解されたものが、コラーゲンを合成するための「シグナル」となって働きます。そのため、低分子(ペプチド)のコラーゲンを摂取し、しっかりと体内に「吸収される」ようにすることが大切です。
また、加齢と肌のコラーゲンの作る速さに関係があるのでしょうか?肌のコラーゲンを作る早さとなる、「肌コラーゲンの合成速度(サイクルの回転速度)」に注目することも重要です。新しい肌コラーゲンを作る合成速度(サイクルの回転速度)は、加齢とともに衰えていきます。カラダ全体のコラーゲンの量自体は大きく変わらなくても、年齢とともに、新しい肌コラーゲンが作られる速度が遅くなり、古いコラーゲンが多く肌に存在するようになるのです。古いコラーゲンが多く存在していると、肌のシワやたるみを引き起こす原因にもなります。
◆美肌のポイントは「アミノ酸」にあり!
それでは、効果的にコラーゲンを摂取するポイントはどのような点にあるのでしょうか?
そもそもコラーゲンの元になっているのは「たんぱく質」。「たんぱく質」であるということは、多数の「アミノ酸」が結合してできているということです。美肌のためには、肌の潤いと弾力をつかさどる肌コラーゲンを、効率良く作ってくれる「アミノ酸」を摂取することが重要であると言えます。そのため、健康的な食事で上手に良質なたんぱく質を摂るなど、生活の中で賢く工夫することが大切です。
*専門家プロフィール
朝倉匠子(あさくら しょうこ)
エイジング・スペシャリスト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事
日本抗加齢医学会正会員
3.アミノ酸配合成分、コラーゲン成分に関する研究の取り組み
■アミノ酸を100年以上研究する味の素、アミノ酸「BCAA+グルタミン」の摂取により、肌コラーゲンを作る速度が30%高まることを世界で初めて発見!
◆「コラーゲン」は古くなる・・・!?「肌コラーゲンを作る速度」を意識することが重要
「加齢」はコラーゲン合成に大きな影響を与えます。成人の場合、体内のコラーゲンは、年をとっても「量」そのものは大きく変わりませんが、肌コラーゲンを作る速度は、加齢とともに遅くなり、活発ではなくなってしまいます。肌コラーゲンは、紫外線や活性酸素など、さまざまな影響で「古く」なります。この「肌コラーゲンの合成速度が遅くなってくると、ぷるぷるしたお肌のもとになる新しい肌コラーゲンの作る速度も遅くなり、古くガチガチとした肌コラーゲンの割合が高くなってしまうのです。このコラーゲンの状態が、肌の「見た目」にもあらわれるようになります。
◆夏に気になる「紫外線」に関連した注目研究・・・「紫外線」はコラーゲン合成の大きな妨げに。
これは、顔や手足など、紫外線を良く浴びる箇所に関係すると想定されます。
また、さまざまな肌ダメージの原因となり得るのが紫外線ですが、最新の研究では、この「紫外線」を浴び続けると、「コラーゲン合成量」が減少するということが新たにわかりました。
紫外線を浴びると(UV照射)、コラーゲンの基となる「プロコラーゲンmRNA」の量が低下し、なおかつコラーゲンの分子を破壊する「コラーゲン分解酵素 mRNA」が上昇します。また、当社の研究成果により、紫外線照射によってコラーゲンの「合成速度」が低下することもわかっています。
以上のことから、紫外線を浴びることで、皮膚のコラーゲン量は減少や変性を起こし、写真のようなシワやたるみなどの皮膚老化につながると考えられます。
◆100年以上、アミノ酸を研究し続けている味の素の研究成果
そもそも肌コラーゲンは、グリシンなどアミノ酸から作られる特殊なたんぱく質の1種です。
当社では、様々なアミノ酸の摂取により、肌コラーゲンの合成速度に良い影響を及ぼすアミノ酸研究を続け、「BCAA+グルタミン」という4種類のアミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン、グルタミン)を独自に組み合わせ、紫外線照射下(日常生活に近い形で)で、肌コラーゲンの合成速度を30%促進するアミノ酸組成が研究成果によりわかりました。
吸収しやすいコラーゲンとアミノ酸を一緒に摂取することで、肌コラーゲンの合成をさらに高め、肌の状態を保ち、紫外線によるたるみ・シワなどの予防に役立てたく、今後も研究を続けてまいります。
当社では、アミノ酸をはじめとした独自の研究成果やノウハウを通じて、より多くの皆様の健康と美容をサポートしてまいる所存です。
■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
味の素株式会社 健康ケア事業本部 担当:金子
TEL:03-5250-5069/FAX:03-5250-0108
1.調査結果レポート(味の素株式会社調べ)
■40〜60代女性 若く見られる人の、見た目年齢の平均は、「実年齢マイナス6.3歳」!
まず最初に、「実年齢」と「見た目年齢」の差を聞いたところ、約7割(66%)の女性が「下に見られることが多い」と回答。現代の40〜60代女性たちの多くは、実年齢よりも若く見られているようです。
■女性の89%が「見た目年齢の決め手は“肌”」、約7割が「肌魔女になりたい」
「若さを保つために、意識的に取り組んでいることはありますか?」と聞いたところ、「ある」と答えた人は41%。ちなみに、具体的に行っていることとしては、
●「肌質が変わるので、同じ化粧品ばかりを使い続けない。(41歳・岩手県)」
●「毎日、簡単でも良いからメイクをする。(48歳・大阪府)」
など、肌に気を使っているという回答が多くを占めました。
そこで、「見た目の若さを左右するポイントは“肌の美しさ”だと思いますか?」と質問すると、実に89%の女性が「そう思う」と回答。
ちなみに、「あなたは肌魔女(年齢を感じさせない肌の美しさを保っている女性)になりたいと思いますか?」という質問には、68%と約7割が「そう思う」と回答。いつまでも若々しくあるために、多くの女性たちが肌の美しさを求めているようです。
■肌魔女になるための必須アイテムは「コラーゲン」!
自身は“美魔女”だと思う人の約7割が摂取!しかし、知識は誤解だらけ・・・
そこで、女性たちに「若さや美肌を保つために、摂取している成分はありますか?」と聞くと、56%と半数以上が「ある」と回答。「具体的にどのような成分を摂取しているか」を聞くと、「コラーゲン」(62%)、「ビタミンC」(59%)のほか、「ヒアルロン酸」(35%)、「カルシウム」(24%)、「ビタミンE」(23%)などが上位にあがりました。
特に最も多かった「コラーゲン」については約6割の女性が摂取しているほか、前問で「自分は“美魔女”だと思う」と答えた人に絞ると、実に72%が「コラーゲン」を摂取していることがわかりました。
2.専門家インタビューコメント
■エイジング・スペシャリスト 朝倉匠子氏が語る、“肌コラーゲン”に対する誤解・・・肌コラーゲン合成速度を高める成分とは?
◆浴びてしまった夏の紫外線のダメージは、「肌コラーゲン」をつくり、内側からケア!
まもなく夏本番となり、いつも以上に紫外線が気になる季節になりました。紫外線は美肌の大敵。
「紫外線のケア」と言うと、多くの方は美白化粧品などによるスキンケアをイメージされるのではないかと思いますが、プリプリとした潤いと弾力のある肌を作るには、外側からのケアだけでなく、内側からのケアにも気を付けたいところ。まずは、健康的な食生活やたっぷりの睡眠など、基本的な生活を見直しましょう。
また、調査の中で多くの女性が摂取していると回答した「コラーゲン」などを積極的に摂ることも、有用であると言えます。
◆「肌コラーゲン」に関する女性たちが陥りがちな誤解
「コラーゲンが肌に良い」ということはほとんどの女性が認識していると思いますが、同時に「コラーゲン」に関して誤った認識をしている人も多いように感じます。
例えば、コラーゲンが豊富な食べ物を積極的にとる女性の中には、とにかく「たくさんの量のコラーゲンを摂取することが重要」と考えている人もいると思いますが、これは大きな間違い。コラーゲンはたんぱく質の一種であり、体内に吸収される際には、他のたんぱく質と同じくアミノ酸に分解される必要があります。しかし、コラーゲンは高分子で、アミノ酸がらせん状に結合しているため、ヒトの消化管(消化液)では分解しきれないという特徴があります。ゆえに、そのままでは体内に吸収されにくい成分と言えるので、コラーゲンを摂取する上では、食べた「量」よりも、「分子の大きさ」に注目する必要があります。最近では「超低分子コラーゲン」というものがありますが、コラーゲンの分子が小さいと、体内に吸収されやすくなるのです。
◆肌コラーゲンってどうやって作られるの?
「食べたコラーゲンがそのまま肌のコラーゲンになる」と思いこんでしまっている人もいるようですが、それも誤りです。摂取したコラーゲンは、そのまま肌のコラーゲンになるわけではありません。コラーゲンは、体内でアミノ酸に分解され、腸管から吸収されます。
肌のコラーゲンは、体内のアミノ酸が原料となって、自らの力で肌のコラーゲンを合成して作られます。ただし、体の中では、脳の働きや筋肉の修復など、さまざまな部位でアミノ酸が活用されており、肌のコラーゲンのためだけに使われているわけではありません。
では、「肌コラーゲン」はどのようにして合成されるのでしょうか?私たちが摂取したコラーゲンは、アミノ酸に分解され吸収されますが、その分解されたものが、コラーゲンを合成するための「シグナル」となって働きます。そのため、低分子(ペプチド)のコラーゲンを摂取し、しっかりと体内に「吸収される」ようにすることが大切です。
また、加齢と肌のコラーゲンの作る速さに関係があるのでしょうか?肌のコラーゲンを作る早さとなる、「肌コラーゲンの合成速度(サイクルの回転速度)」に注目することも重要です。新しい肌コラーゲンを作る合成速度(サイクルの回転速度)は、加齢とともに衰えていきます。カラダ全体のコラーゲンの量自体は大きく変わらなくても、年齢とともに、新しい肌コラーゲンが作られる速度が遅くなり、古いコラーゲンが多く肌に存在するようになるのです。古いコラーゲンが多く存在していると、肌のシワやたるみを引き起こす原因にもなります。
◆美肌のポイントは「アミノ酸」にあり!
それでは、効果的にコラーゲンを摂取するポイントはどのような点にあるのでしょうか?
そもそもコラーゲンの元になっているのは「たんぱく質」。「たんぱく質」であるということは、多数の「アミノ酸」が結合してできているということです。美肌のためには、肌の潤いと弾力をつかさどる肌コラーゲンを、効率良く作ってくれる「アミノ酸」を摂取することが重要であると言えます。そのため、健康的な食事で上手に良質なたんぱく質を摂るなど、生活の中で賢く工夫することが大切です。
*専門家プロフィール
朝倉匠子(あさくら しょうこ)
エイジング・スペシャリスト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事
日本抗加齢医学会正会員
3.アミノ酸配合成分、コラーゲン成分に関する研究の取り組み
■アミノ酸を100年以上研究する味の素、アミノ酸「BCAA+グルタミン」の摂取により、肌コラーゲンを作る速度が30%高まることを世界で初めて発見!
◆「コラーゲン」は古くなる・・・!?「肌コラーゲンを作る速度」を意識することが重要
「加齢」はコラーゲン合成に大きな影響を与えます。成人の場合、体内のコラーゲンは、年をとっても「量」そのものは大きく変わりませんが、肌コラーゲンを作る速度は、加齢とともに遅くなり、活発ではなくなってしまいます。肌コラーゲンは、紫外線や活性酸素など、さまざまな影響で「古く」なります。この「肌コラーゲンの合成速度が遅くなってくると、ぷるぷるしたお肌のもとになる新しい肌コラーゲンの作る速度も遅くなり、古くガチガチとした肌コラーゲンの割合が高くなってしまうのです。このコラーゲンの状態が、肌の「見た目」にもあらわれるようになります。
◆夏に気になる「紫外線」に関連した注目研究・・・「紫外線」はコラーゲン合成の大きな妨げに。
これは、顔や手足など、紫外線を良く浴びる箇所に関係すると想定されます。
また、さまざまな肌ダメージの原因となり得るのが紫外線ですが、最新の研究では、この「紫外線」を浴び続けると、「コラーゲン合成量」が減少するということが新たにわかりました。
紫外線を浴びると(UV照射)、コラーゲンの基となる「プロコラーゲンmRNA」の量が低下し、なおかつコラーゲンの分子を破壊する「コラーゲン分解酵素 mRNA」が上昇します。また、当社の研究成果により、紫外線照射によってコラーゲンの「合成速度」が低下することもわかっています。
以上のことから、紫外線を浴びることで、皮膚のコラーゲン量は減少や変性を起こし、写真のようなシワやたるみなどの皮膚老化につながると考えられます。
◆100年以上、アミノ酸を研究し続けている味の素の研究成果
そもそも肌コラーゲンは、グリシンなどアミノ酸から作られる特殊なたんぱく質の1種です。
当社では、様々なアミノ酸の摂取により、肌コラーゲンの合成速度に良い影響を及ぼすアミノ酸研究を続け、「BCAA+グルタミン」という4種類のアミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン、グルタミン)を独自に組み合わせ、紫外線照射下(日常生活に近い形で)で、肌コラーゲンの合成速度を30%促進するアミノ酸組成が研究成果によりわかりました。
吸収しやすいコラーゲンとアミノ酸を一緒に摂取することで、肌コラーゲンの合成をさらに高め、肌の状態を保ち、紫外線によるたるみ・シワなどの予防に役立てたく、今後も研究を続けてまいります。
当社では、アミノ酸をはじめとした独自の研究成果やノウハウを通じて、より多くの皆様の健康と美容をサポートしてまいる所存です。
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味の素株式会社 健康ケア事業本部 担当:金子
TEL:03-5250-5069/FAX:03-5250-0108