シャープ、ワンセグ搭載カラー電子辞書を発売
[08/11/20]
提供元:NEWS-ON
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手書きパッドに加え、メイン画面もペンタッチに対応した「Wタッチパネル」を採用
“Brain(ブレーン)”<PW-TC980>を発売
シャープは、手書きパッドに加え、メインのカラー液晶画面もペンタッチに対応した“Wタッチパネル”採用の、ワンセグ搭載カラー電子辞書“Brain”<PW-TC980>を発売します。
本機は、メインのカラー液晶画面に表示されるメニューリストや音声マークをペンでタッチするだけで直接操作できます。また、表示された単語や文章をペンでなぞると、「マーカー(マーカーを引く)」「音声(英単語などを音声再生)」など、使用できる機能を表示するので手軽にお使いいただけます。
表示画面には高精細5型HVGA※1カラー液晶を採用し、きれいで鮮やかにコンテンツ※2を表示します。さらに、ワンセグチューナーを搭載し、迫力ある5型画面※3で地上デジタル放送を視聴できます。また、ニュースや音楽番組など、視聴する番組に合わせて4つの音響効果も選べ、臨場感のあるサウンドで番組を楽しめます。
本体には、カラー画面をタッチしながら学習できる対話型アプリケーションソフトをはじめ、暮らしからビジネスまで幅広く役立つ100コンテンツを収録しました。また、インターネット上のブレーン専用コンテンツダウンロードサイト“ブレーンライブラリー”もさらに拡充しており、語学などの専門辞書や実用書をはじめ、ドリル系アプリケーションソフトや小説なども取り揃えています。お手持ちのパソコンにダウンロードしたコンテンツは、パソコンと本機をケーブルで接続し転送します。欲しかったコンテンツが追加できるので、電子辞書の使い方が拡がります。
操作性と機能をさらに向上させた“カラーで楽しむ、学ぶ、発見する”新しいカラー電子辞書“Brain”シリーズの第2弾として、展開してまいります。
主な特長
1. 手書きパッドに加え、メイン画面もペンタッチに対応した“Wタッチパネル”を採用
2. 地上デジタル放送「ワンセグ」に対応、4つの音響効果設定も可能
3. カラー画面をタッチしながら学習できる対話型アプリケーションソフトなど100コンテンツを収録
4. 電子辞書専用のコンテンツダウンロードサイト“ブレーンライブラリー”から欲しい辞書や実用書、小説などを後から追加することが可能
※1 Half-size Video Graphics Array。480×320ドット。
※2 「コンテンツ」とは、情報の中身・内容を指す言葉です。当社では電子辞書に収録している辞書や辞書以外の参考書などの書籍および電子版のデータを示す総称として用いています。ただし、逆引きスーパー大辞林 3.0と5種類〈人名、地名、作品名、季語、慣用句〉の「分野別小辞典」は、コンテンツ数には含みません。
※3 拡大表示は480×270ドット(320×180ドットの放送の場合)。
(注) ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。
“Brain(ブレーン)”<PW-TC980>を発売
シャープは、手書きパッドに加え、メインのカラー液晶画面もペンタッチに対応した“Wタッチパネル”採用の、ワンセグ搭載カラー電子辞書“Brain”<PW-TC980>を発売します。
本機は、メインのカラー液晶画面に表示されるメニューリストや音声マークをペンでタッチするだけで直接操作できます。また、表示された単語や文章をペンでなぞると、「マーカー(マーカーを引く)」「音声(英単語などを音声再生)」など、使用できる機能を表示するので手軽にお使いいただけます。
表示画面には高精細5型HVGA※1カラー液晶を採用し、きれいで鮮やかにコンテンツ※2を表示します。さらに、ワンセグチューナーを搭載し、迫力ある5型画面※3で地上デジタル放送を視聴できます。また、ニュースや音楽番組など、視聴する番組に合わせて4つの音響効果も選べ、臨場感のあるサウンドで番組を楽しめます。
本体には、カラー画面をタッチしながら学習できる対話型アプリケーションソフトをはじめ、暮らしからビジネスまで幅広く役立つ100コンテンツを収録しました。また、インターネット上のブレーン専用コンテンツダウンロードサイト“ブレーンライブラリー”もさらに拡充しており、語学などの専門辞書や実用書をはじめ、ドリル系アプリケーションソフトや小説なども取り揃えています。お手持ちのパソコンにダウンロードしたコンテンツは、パソコンと本機をケーブルで接続し転送します。欲しかったコンテンツが追加できるので、電子辞書の使い方が拡がります。
操作性と機能をさらに向上させた“カラーで楽しむ、学ぶ、発見する”新しいカラー電子辞書“Brain”シリーズの第2弾として、展開してまいります。
主な特長
1. 手書きパッドに加え、メイン画面もペンタッチに対応した“Wタッチパネル”を採用
2. 地上デジタル放送「ワンセグ」に対応、4つの音響効果設定も可能
3. カラー画面をタッチしながら学習できる対話型アプリケーションソフトなど100コンテンツを収録
4. 電子辞書専用のコンテンツダウンロードサイト“ブレーンライブラリー”から欲しい辞書や実用書、小説などを後から追加することが可能
※1 Half-size Video Graphics Array。480×320ドット。
※2 「コンテンツ」とは、情報の中身・内容を指す言葉です。当社では電子辞書に収録している辞書や辞書以外の参考書などの書籍および電子版のデータを示す総称として用いています。ただし、逆引きスーパー大辞林 3.0と5種類〈人名、地名、作品名、季語、慣用句〉の「分野別小辞典」は、コンテンツ数には含みません。
※3 拡大表示は480×270ドット(320×180ドットの放送の場合)。
(注) ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表日時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。