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システム・テクノロジー・アイ、三井住友建設の社内教育に診断・学習管理サーバーを提供

三井住友建設、社内教育にシステム・テクノロジー・アイのiStudy Enterprise Serverを採用


 株式会社システム・テクノロジー・アイ(本社 東京都中央区 代表取締役社長 松岡 秀紀 東証マザーズ上場:証券コード 2345)は、三井住友建設株式会社(以下、三井住友建設)様に当社の診断・学習管理サーバー「iStudy Enterprise Server」をご採用いただきました。

 三井住友建設 企画本部IT戦略室長 君島 秀郎様は、今回の導入の理由を以下のように述べられています。
 「三井住友建設では、部門ごとの自社で蓄積したノウハウのナレッジ共有と全社的なコンプライアンス教育や階層別教育のため、各部署からE−Learningシステム導入への要望がありました。
 技術部門では、社内における建設技術・工法などのナレッジを共有するために、定期的に技術発表会、技術セミナーなどの技術教育を開催しております。それらに参加できなかった方のため、プレゼンテーションの映像とPowerPoint資料をEZプレゼンテータで学習コンテンツ化し、イントラサーバーに収納し、教材として提供してきました。今後は、このように作成した教材を、新たに「iStudy Presenter」を活用してE−Learningコンテンツ化することで習得状況や学習進捗の管理を行っていく予定です。
 また、人事部、総務・法務部などでは「iStudy Creator NX Voice Converter」を利用して、P owerPoint資料に音声合成によるナレーションを追加した学習教材の作成も計画しております。当面はコンプライアンス教育、技術者教育、情報セキュリティ教育への活用を行い、順次、他部署でも展開していく予定です。

 数社のE−Learningシステムを比較検討した結果、システム・テクノロジー・アイのiStudy Enterprise ServerとiStudy Creator NX、iStudy Presenterを採用しました。選定のポイントは以下の4点です。

 ・簡単に効果的なE−Learningコンテンツ作成が行えるか
 ・集合教育なども含め、教育記録が管理できるか
 ・E−Learningの操作が分かりやすく、配信がスムーズに行えるか
 ・初期費用、運用費用は適切か

 特に、選定に至った主な理由は、

 ・学習コンテンツの途中からの学習開始が可能
 ・「iStudy Creator NX Voice Converter」を利用してテキストファイルから音声合成をすることが可能
 ・既にあるEZプレゼンテータで作成した300本以上の学習教材をiStudy Presenterを利用し、変換することで、そのままE−Learning教材として活用できる

 上記と合わせ、同社の迅速な対応と、E−Learning提供会社としての実績などを考慮し、採用を決定いたしました。」

 システム・テクノロジー・アイでは、企業内のナレッジ共有やスキルの可視化について各種製品・サービスを提供しており、今後もすぐれた製品の開発・サービスを提供してまいります。


■株式会社システム・テクノロジー・アイについて
 CSR教育、ビジネススキル、IT利用スキル等のE−Learning 学習ソフトウェア「iStudyシリーズ」および、I TSSやETSS等のスキル診断からスキルアップのPDCAの仕組みを構築し、戦略的人材育成を支援するiStudy Enterprise Serverの開発販売、ならびにOracle・I BMの認定研修など教育事業を中心に展開しております。2002年12月13日に東証マザーズ(証券コード:2345)上場。
http://www.systech-i.co.jp/

 設 立:1997年6月12日
 資本金:346百万円
 従業員:35名(2008年9月末現在)
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