アナログ・デバイセズ、フェムトセル基地局向け3Gトランシーバーを発表
[08/12/03]
提供元:NEWS-ON
提供元:NEWS-ON
アナログ・デバイセズ、フェムトセル基地局向け3Gトランシーバ
「ADF4602−1」を発表
ミックスド・シグナル・フロントエンドとドライバ・アンプとの組み合せにより、競合製品に比べ30%も低消費電力で、50%も良好なEVMを提供するUMTS無線回路を実現
アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、本日、屋内およびオフィスのワイヤレス・インフラストラクチャ機器向けに、UMTS(universal mobile telecommunications system)対応ワイヤレス・インターフェース規格に対応する第3世代(3G)フェムトセル基地局用トランシーバ「ADF4602−1」を発表しました。ADF4602−1は、高集積のダイレクト・コンバージョン・トランシーバで、周波数シンセサイザ、フィルタやパワー・マネジメント回路を内蔵しており、ADIのミックスド・シグナル・フロントエンド「AD9863」とドライバ・アンプ・ファミリー「ADL532x」および「ADL554x」を組み合せることにより、完全なUMTS無線回路を実現します。この斬新な設計により、ADF4602−1は、マルチバンド3Gフェムトセル基地局のデータ・レートを改善し、システムの全体的な性能を向上させると同時に、競合製品よりも30%も低消費電力で50%も良好なEVM(Error Vector Magnitude:誤りベクトル振幅)を提供します。
ADF4602−1は、セルラーベースのFMC(fixed mobile converged固定通信網と移動通信網の融合)サービスを提供する高性能3Gフェムトセル基地局に最適です。フロントエンドは、受信感度が−113 dBm以上で、高性能シングルエンドLNA(低ノイズ・アンプ)を3個内蔵しており、トリプル・バンドのアプリケーションをサポートします。受信回路は、高集積W−CDMA受信機に最適なダイレクト・コンバージョン・アーキテクチャをベースとしており、すべてのステージ間にフィルタリング機能を集積しているので、部材費(BOM)を低減できます。さらに、シングルエンド入力構造により、インターフェースの設計が簡素化され、整合回路を必要とせずに、スモール・フットプリントのシングルエンド・デュプレクサを直接接続することが可能です。送信回路は、極めて低ノイズで高変調精度を実現する最新のダイレクト・コンバージョン変調器を搭載しており、外付けの送信用SAW(表面弾性波)フィルタは不要になります。ADF4602−1は、3.3V電源で動作し、消費電流は受信モードで通常50mA、送信モードで50mAから100mA程度です。
■供給と価格について
製 品:ADF4602−1
供 給:サンプル出荷中 2009年6月量産出荷
温度範囲:0°C〜+85°C
1,000個受注時の単価:8.80ドル
パッケージ:40ピンLFCSP(米国における参考価格です)
詳細情報については、ウェブサイトhttp://www.analog.com/jp/ADF4602-1をご覧下さい。
■アナログ・デバイセズについて
アナログ・デバイセズ(ADI)は、技術革新、高性能、そして卓越した技術力を企業文化として継承し、半導体市場において長期にわたり高い成長を示してきました。
ADIは、データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術の世界的リーディング企業として業界で高い評価を得ており、あらゆる種類の電子機器分野を取り扱う世界各国60,000社以上の顧客に製品を提供しています。アナログおよびデジタル信号処理アプリケーションに用いられる高性能集積回路の世界的なリーディング・メーカーとして、40年以上の歴史を誇るADIは、本社をマサチューセッツ州ノーウッドに構え、全世界で約8,900人の従業員を擁します。製造工場は、マサチューセッツ、カリフォルニア、ノース・カロライナ、アイルランド、フィリピンにあります。アナログ・デバイセズはニューヨーク証券取引所に上場しており(ティッカ−:ADI)、ADIはS&P 500インデックスに挙げられています。
【 製品に関する読者からのお問い合わせ先 】
アナログ・デバイセズ株式会社
ホリゾンタル・セグメント・マーケティング・グループ
電 話03−5402−8128
「ADF4602−1」を発表
ミックスド・シグナル・フロントエンドとドライバ・アンプとの組み合せにより、競合製品に比べ30%も低消費電力で、50%も良好なEVMを提供するUMTS無線回路を実現
アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、本日、屋内およびオフィスのワイヤレス・インフラストラクチャ機器向けに、UMTS(universal mobile telecommunications system)対応ワイヤレス・インターフェース規格に対応する第3世代(3G)フェムトセル基地局用トランシーバ「ADF4602−1」を発表しました。ADF4602−1は、高集積のダイレクト・コンバージョン・トランシーバで、周波数シンセサイザ、フィルタやパワー・マネジメント回路を内蔵しており、ADIのミックスド・シグナル・フロントエンド「AD9863」とドライバ・アンプ・ファミリー「ADL532x」および「ADL554x」を組み合せることにより、完全なUMTS無線回路を実現します。この斬新な設計により、ADF4602−1は、マルチバンド3Gフェムトセル基地局のデータ・レートを改善し、システムの全体的な性能を向上させると同時に、競合製品よりも30%も低消費電力で50%も良好なEVM(Error Vector Magnitude:誤りベクトル振幅)を提供します。
ADF4602−1は、セルラーベースのFMC(fixed mobile converged固定通信網と移動通信網の融合)サービスを提供する高性能3Gフェムトセル基地局に最適です。フロントエンドは、受信感度が−113 dBm以上で、高性能シングルエンドLNA(低ノイズ・アンプ)を3個内蔵しており、トリプル・バンドのアプリケーションをサポートします。受信回路は、高集積W−CDMA受信機に最適なダイレクト・コンバージョン・アーキテクチャをベースとしており、すべてのステージ間にフィルタリング機能を集積しているので、部材費(BOM)を低減できます。さらに、シングルエンド入力構造により、インターフェースの設計が簡素化され、整合回路を必要とせずに、スモール・フットプリントのシングルエンド・デュプレクサを直接接続することが可能です。送信回路は、極めて低ノイズで高変調精度を実現する最新のダイレクト・コンバージョン変調器を搭載しており、外付けの送信用SAW(表面弾性波)フィルタは不要になります。ADF4602−1は、3.3V電源で動作し、消費電流は受信モードで通常50mA、送信モードで50mAから100mA程度です。
■供給と価格について
製 品:ADF4602−1
供 給:サンプル出荷中 2009年6月量産出荷
温度範囲:0°C〜+85°C
1,000個受注時の単価:8.80ドル
パッケージ:40ピンLFCSP(米国における参考価格です)
詳細情報については、ウェブサイトhttp://www.analog.com/jp/ADF4602-1をご覧下さい。
■アナログ・デバイセズについて
アナログ・デバイセズ(ADI)は、技術革新、高性能、そして卓越した技術力を企業文化として継承し、半導体市場において長期にわたり高い成長を示してきました。
ADIは、データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術の世界的リーディング企業として業界で高い評価を得ており、あらゆる種類の電子機器分野を取り扱う世界各国60,000社以上の顧客に製品を提供しています。アナログおよびデジタル信号処理アプリケーションに用いられる高性能集積回路の世界的なリーディング・メーカーとして、40年以上の歴史を誇るADIは、本社をマサチューセッツ州ノーウッドに構え、全世界で約8,900人の従業員を擁します。製造工場は、マサチューセッツ、カリフォルニア、ノース・カロライナ、アイルランド、フィリピンにあります。アナログ・デバイセズはニューヨーク証券取引所に上場しており(ティッカ−:ADI)、ADIはS&P 500インデックスに挙げられています。
【 製品に関する読者からのお問い合わせ先 】
アナログ・デバイセズ株式会社
ホリゾンタル・セグメント・マーケティング・グループ
電 話03−5402−8128









SEO関連




