ホンダ、「CR−V」をフルモデルチェンジし発売
[11/11/28]
提供元:NEWS-ON
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報道関係者 各位
ニュースリリース
2011/11/28
本田技研工業株式会社
代表取締役社長 伊東 孝紳
「CR−V」をフルモデルチェンジし発売
Hondaは、1995年の発売以来、乗用車感覚の走行性能と高い機能性を兼ね備えたSUVとして新たな市場を開拓し、世界約160ヵ国で年間50万台以上(※1)の販売実績を誇っている「CR−V」をフルモデルチェンジし、12月2日(金)に発売します。
4代目となる新型CR−Vは、デザイン、パッケージング、メカニズムのすべてがさらに大きく進化。滑らかで高効率な空力ボディや優れた燃費性能と乗り心地に加え、居住空間や荷室も広がり、使い勝手も大きく向上しました。さらには、さまざまな状況下における高い走行安定性を獲得したことで、乗る人に安心感を与えます。
また、従来の2.4L 4WD車に加え、クラストップ(※2)の燃費性能と力強い走りを両立し、お求めやすい価格とした2.0L FF車も新たに設定しました。なお、新型CR−Vは、全タイプがエコカー減税に適合しています。
また、CR−Vの世界累計販売台数は、1995年の発売以来、2011年9月末で500万台(※3)を達成しました。
※1 Honda調べ
※2 Honda調べ 2.0LクラスSUV(2011年11月現在)
※3 Honda調べ
●販売計画台数(国内・月間)CR−V合計 1,500台
<新型「CR−V」主な特長>
・空力を考慮した形状のフロントバンパーや、広い荷室と躍動感を生み出す曲率の大きなテールゲートガラスなど、強さと機能性を表現したエクステリア
・快適な運転環境を目指し、機能性や操作性を徹底的に追求。多彩な情報表示で、さらなる利便性と快適性をもたらす最新の情報機能「センターディスプレイ(※4)」を採用するなど、運転に集中していても走行状況を把握しやすく、スムーズな操作が可能なインテリア
・従来モデルに対しボディサイズを縮小しながらも、室内長を225mm、荷室容量を65L拡大し、扱いやすさ、使いやすさがさらに向上(数値はHonda測定値)
・2.0L FF車には、低速域からの力強いトルク特性と低燃費を両立した2.0L i−VTECエンジンと、その性能を最大限に引き出すトルクコンバーター付CVTを採用。従来モデル(2.4L)と同等の発進・加速性能を発揮すると同時に、各部の低フリクション化を徹底し、燃費性能はクラストップ(※5)の14.4km/L(※6)を実現
・2.4Lエンジンと5速ATを進化。圧縮比を高めるなどして出力を15kW(20PS)向上するとともに、徹底したフリクション低減によって燃費性能も同時に向上(比較数値は従来モデル比)
・電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールし、雪道などでの発進やコーナリング、登坂における安定性を高めた新開発の四輪駆動システム「REAL TIME AWD(インテリジェント・コントロール・システム)」を搭載(24G)
・荷室のサイドライニング部のレバーやシートクッションサイド部のストラップを引くだけで、シートクッションが持ち上がると同時にシートバックとヘッドレストが格納でき、荷室を拡大する際の操作性が大幅に向上。また、低床でフラットな設計により、荷物の出し入れがしやすい低い開口部地上高を実現
※4 Hondaインターナビとセットでメーカーオプション
※5 Honda調べ 2.0LクラスSUV(2011年11月現在)
※6 JC08モード走行燃料消費率(国土交通省審査値)
<お客様からのお問い合わせ先>
お客様相談センター 0120−112010(いいふれあいを)
【関連情報】
四輪製品のページへ
http://www.honda.co.jp/CR-V/
以 上
ニュースリリース
2011/11/28
本田技研工業株式会社
代表取締役社長 伊東 孝紳
「CR−V」をフルモデルチェンジし発売
Hondaは、1995年の発売以来、乗用車感覚の走行性能と高い機能性を兼ね備えたSUVとして新たな市場を開拓し、世界約160ヵ国で年間50万台以上(※1)の販売実績を誇っている「CR−V」をフルモデルチェンジし、12月2日(金)に発売します。
4代目となる新型CR−Vは、デザイン、パッケージング、メカニズムのすべてがさらに大きく進化。滑らかで高効率な空力ボディや優れた燃費性能と乗り心地に加え、居住空間や荷室も広がり、使い勝手も大きく向上しました。さらには、さまざまな状況下における高い走行安定性を獲得したことで、乗る人に安心感を与えます。
また、従来の2.4L 4WD車に加え、クラストップ(※2)の燃費性能と力強い走りを両立し、お求めやすい価格とした2.0L FF車も新たに設定しました。なお、新型CR−Vは、全タイプがエコカー減税に適合しています。
また、CR−Vの世界累計販売台数は、1995年の発売以来、2011年9月末で500万台(※3)を達成しました。
※1 Honda調べ
※2 Honda調べ 2.0LクラスSUV(2011年11月現在)
※3 Honda調べ
●販売計画台数(国内・月間)CR−V合計 1,500台
<新型「CR−V」主な特長>
・空力を考慮した形状のフロントバンパーや、広い荷室と躍動感を生み出す曲率の大きなテールゲートガラスなど、強さと機能性を表現したエクステリア
・快適な運転環境を目指し、機能性や操作性を徹底的に追求。多彩な情報表示で、さらなる利便性と快適性をもたらす最新の情報機能「センターディスプレイ(※4)」を採用するなど、運転に集中していても走行状況を把握しやすく、スムーズな操作が可能なインテリア
・従来モデルに対しボディサイズを縮小しながらも、室内長を225mm、荷室容量を65L拡大し、扱いやすさ、使いやすさがさらに向上(数値はHonda測定値)
・2.0L FF車には、低速域からの力強いトルク特性と低燃費を両立した2.0L i−VTECエンジンと、その性能を最大限に引き出すトルクコンバーター付CVTを採用。従来モデル(2.4L)と同等の発進・加速性能を発揮すると同時に、各部の低フリクション化を徹底し、燃費性能はクラストップ(※5)の14.4km/L(※6)を実現
・2.4Lエンジンと5速ATを進化。圧縮比を高めるなどして出力を15kW(20PS)向上するとともに、徹底したフリクション低減によって燃費性能も同時に向上(比較数値は従来モデル比)
・電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールし、雪道などでの発進やコーナリング、登坂における安定性を高めた新開発の四輪駆動システム「REAL TIME AWD(インテリジェント・コントロール・システム)」を搭載(24G)
・荷室のサイドライニング部のレバーやシートクッションサイド部のストラップを引くだけで、シートクッションが持ち上がると同時にシートバックとヘッドレストが格納でき、荷室を拡大する際の操作性が大幅に向上。また、低床でフラットな設計により、荷物の出し入れがしやすい低い開口部地上高を実現
※4 Hondaインターナビとセットでメーカーオプション
※5 Honda調べ 2.0LクラスSUV(2011年11月現在)
※6 JC08モード走行燃料消費率(国土交通省審査値)
<お客様からのお問い合わせ先>
お客様相談センター 0120−112010(いいふれあいを)
【関連情報】
四輪製品のページへ
http://www.honda.co.jp/CR-V/
以 上