フィードフォース、既存サイトのソーシャル化をスピーディに実現する「ソーシャルPLUS」をリリース
[12/04/17]
提供元:NEWS-ON
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報道関係者 各位
ニュースリリース
2012/04/17
株式会社フィードフォース
代表取締役社長 塚田耕司
既存サイトのソーシャル化をスピーディに実現する「ソーシャルPLUS」をリリース
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、サイトのソーシャル化を実現する「ソーシャルPLUS」を全ての業界、業種、目的に適応可能なサービスとしてリニューアルし提供開始しました。
◇概要
・サービス名称 ソーシャルPLUS
・サイトURL http://socialplus.jp/
◇「ソーシャルPLUS」について
「ソーシャルPLUS」は、ソーシャルログイン機能(*1)をはじめとするサイトのソーシャル化に必要な各種機能を既存のサイトに簡単かつ安価に導入できるサービスです。
ソーシャルネットワークの普及が進んでいる米国においては、ソーシャルメディア内でのマーケティングのみならず、既存サイトのソーシャル化も進んでおり、それを支援するサービスも数多く存在します。
フィードフォースでは、国内でもそうした既存サイトのソーシャル化のニーズが高まると考え、国内初の国産ソーシャル化支援ツールとして、ソーシャルPLUSをリリースいたしました。
今回のリリースにあたっては、手軽に導入して頂くために、無料版を含む複数のプランを用意しました。フィードフォースでは、今後1年間において1000サイトへの導入を見込んでいます。
◇開発の背景
フェイスブックやツィッターの普及に伴い、米国のみならず国内においても、新しくリリースされるサイトやサービスは、予めソーシャルネットワークとの連携を前提に設計・開発されるようになりました。
その一方で、それ以前に作られた従来型のサイトは、ソーシャルネットワークとの連携があまり考慮されていないものが少なくありません。
例えば、フェイスブックの普及が進んでいる米国の事例では、ソーシャルログイン機能を導入することで、新規の会員登録率が10〜50%向上するという結果(*2)も出ています。
このように、ソーシャルメディアの普及が今後国内でも進めば、対応しているサイトと未対応のサイトでは、パフォーマンスに大きな開きがでることは間違いありません。
とはいえ、既存のサイトを本格的にソーシャルネットワーク対応させるには、コストも時間も少なからずかかります。
「ソーシャルPLUS」は、そのようなサイトが、少ない開発とコストで本格的にソーシャルネットワークとの連携を実現できるように、ソーシャル化に必要な様々な機能を開発し取り揃えました。
サイトの運営企業は「ソーシャルPLUS」を導入することで、スピーディかつリーズナブルに既存サイトのソーシャル化を進めることが可能となります。
◇効果を試せる無料版を用意
今回、サービスリリースに当たって、サイトの運営企業様に手軽に導入し効果を実感頂く目的で、機能とユーザー数を限定した無料版を含む複数のプランを用意しました。
合わせて、サイトのソーシャル化に関する導入のご支援、コンサルティングも無料で行います。サイトのソーシャル化を検討している企業様は、気軽にお問い合わせください。
Eコマース向け、メディアサイト向け、会員サイト向け、イベント/キャンペーン向け等、用途や目的に最適化した導入パッケージも準備しており、その業界や目的にあったソーシャル化機能の組み合わせをご提供する予定です。
◇株式会社フィードフォースについて
株式会社フィードフォースは、「企業の持つ情報を適切な場所と形でユーザーに届ける」ことを事業ドメインに、複数のマーケティングサービスを開発・提供し、多くの企業様のネットマーケティングを支援しています。
ソーシャルマーケティング領域に関しても、「ソーシャルPLUS」を皮切りに効果の高いサービスを提供し、企業の最適な情報発信のお手伝いを行います。
*1:FacebookやGoogleのようなソーシャルネットワークのアカウント情報を用いて、サイトにログインできる機能
*2:http://janrain.com/products/engage/social-login/ より
・会 社 名: 株式会社フィードフォース
・所 在 地: 東京都文京区小石川1-2-1 出光後楽園ビル5F
・代 表 者: 代表取締役 塚田 耕司
・資 本 金: 33,000,000円
・事業内容: ネットマーケティングサービスの提供 / 自社メディアの企画・運営
・U R L : http://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
■ 株式会社フィードフォース
担当:サービス部
Tel:03-5840-7106 FAX:03-5840-7107
ホームページ:http://www.feedforce.jp/
以 上
ニュースリリース
2012/04/17
株式会社フィードフォース
代表取締役社長 塚田耕司
既存サイトのソーシャル化をスピーディに実現する「ソーシャルPLUS」をリリース
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、サイトのソーシャル化を実現する「ソーシャルPLUS」を全ての業界、業種、目的に適応可能なサービスとしてリニューアルし提供開始しました。
◇概要
・サービス名称 ソーシャルPLUS
・サイトURL http://socialplus.jp/
◇「ソーシャルPLUS」について
「ソーシャルPLUS」は、ソーシャルログイン機能(*1)をはじめとするサイトのソーシャル化に必要な各種機能を既存のサイトに簡単かつ安価に導入できるサービスです。
ソーシャルネットワークの普及が進んでいる米国においては、ソーシャルメディア内でのマーケティングのみならず、既存サイトのソーシャル化も進んでおり、それを支援するサービスも数多く存在します。
フィードフォースでは、国内でもそうした既存サイトのソーシャル化のニーズが高まると考え、国内初の国産ソーシャル化支援ツールとして、ソーシャルPLUSをリリースいたしました。
今回のリリースにあたっては、手軽に導入して頂くために、無料版を含む複数のプランを用意しました。フィードフォースでは、今後1年間において1000サイトへの導入を見込んでいます。
◇開発の背景
フェイスブックやツィッターの普及に伴い、米国のみならず国内においても、新しくリリースされるサイトやサービスは、予めソーシャルネットワークとの連携を前提に設計・開発されるようになりました。
その一方で、それ以前に作られた従来型のサイトは、ソーシャルネットワークとの連携があまり考慮されていないものが少なくありません。
例えば、フェイスブックの普及が進んでいる米国の事例では、ソーシャルログイン機能を導入することで、新規の会員登録率が10〜50%向上するという結果(*2)も出ています。
このように、ソーシャルメディアの普及が今後国内でも進めば、対応しているサイトと未対応のサイトでは、パフォーマンスに大きな開きがでることは間違いありません。
とはいえ、既存のサイトを本格的にソーシャルネットワーク対応させるには、コストも時間も少なからずかかります。
「ソーシャルPLUS」は、そのようなサイトが、少ない開発とコストで本格的にソーシャルネットワークとの連携を実現できるように、ソーシャル化に必要な様々な機能を開発し取り揃えました。
サイトの運営企業は「ソーシャルPLUS」を導入することで、スピーディかつリーズナブルに既存サイトのソーシャル化を進めることが可能となります。
◇効果を試せる無料版を用意
今回、サービスリリースに当たって、サイトの運営企業様に手軽に導入し効果を実感頂く目的で、機能とユーザー数を限定した無料版を含む複数のプランを用意しました。
合わせて、サイトのソーシャル化に関する導入のご支援、コンサルティングも無料で行います。サイトのソーシャル化を検討している企業様は、気軽にお問い合わせください。
Eコマース向け、メディアサイト向け、会員サイト向け、イベント/キャンペーン向け等、用途や目的に最適化した導入パッケージも準備しており、その業界や目的にあったソーシャル化機能の組み合わせをご提供する予定です。
◇株式会社フィードフォースについて
株式会社フィードフォースは、「企業の持つ情報を適切な場所と形でユーザーに届ける」ことを事業ドメインに、複数のマーケティングサービスを開発・提供し、多くの企業様のネットマーケティングを支援しています。
ソーシャルマーケティング領域に関しても、「ソーシャルPLUS」を皮切りに効果の高いサービスを提供し、企業の最適な情報発信のお手伝いを行います。
*1:FacebookやGoogleのようなソーシャルネットワークのアカウント情報を用いて、サイトにログインできる機能
*2:http://janrain.com/products/engage/social-login/ より
・会 社 名: 株式会社フィードフォース
・所 在 地: 東京都文京区小石川1-2-1 出光後楽園ビル5F
・代 表 者: 代表取締役 塚田 耕司
・資 本 金: 33,000,000円
・事業内容: ネットマーケティングサービスの提供 / 自社メディアの企画・運営
・U R L : http://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
■ 株式会社フィードフォース
担当:サービス部
Tel:03-5840-7106 FAX:03-5840-7107
ホームページ:http://www.feedforce.jp/
以 上